JP2689366B2 - 可搬型濁水処理装置 - Google Patents

可搬型濁水処理装置

Info

Publication number
JP2689366B2
JP2689366B2 JP6001836A JP183694A JP2689366B2 JP 2689366 B2 JP2689366 B2 JP 2689366B2 JP 6001836 A JP6001836 A JP 6001836A JP 183694 A JP183694 A JP 183694A JP 2689366 B2 JP2689366 B2 JP 2689366B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
water
pump
turbid water
turbid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6001836A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07204657A (ja
Inventor
孝男 中野
Original Assignee
成和機工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 成和機工株式会社 filed Critical 成和機工株式会社
Priority to JP6001836A priority Critical patent/JP2689366B2/ja
Publication of JPH07204657A publication Critical patent/JPH07204657A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2689366B2 publication Critical patent/JP2689366B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木建設工事等におい
て生じる濁水を懸濁物凝集によって処理する装置に関
し、特に可搬型としてコンパクトにまとめた処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】土木、建築関連工事現場から発生するベ
ントナイト、セメント粉あるいは鉱物粉等を懸濁物質と
して含む濁水を処理して清澄水を得る濁水処理は、立地
条件や処理効率の点から自然沈澱方式よりも、凝集剤を
使用して懸濁物質の沈降を早める凝集沈澱方式によるも
のが一般的になっている。
【0003】このような効率的な濁水処理装置として
は、例えば図2に示すようなものがある。この濁水処理
装置Bにおいては、原水槽41に貯溜した原水即ち被処
理濁水を水中ポンプ42によりミキサー43を通過さ
せ、このミキサー43中で凝集剤溶解槽44からの凝集
剤溶液と混合させてシックナー45に給送する。シック
ナー45は攪拌槽46と2つの沈降槽47,48と傾斜
板入り沈降槽49とに区画され、攪拌槽46を経た被処
理濁水は各沈降槽47,48,49を順次通過して槽底
にフロックをスラッジとして沈降させる。シックナー4
5における上澄み水は放流管50を経由して放流され
る。各沈降槽47,48,49からのスラッジはスラッ
ジ槽51を経由してフィルタープレス52に供給され、
脱水ケーキ53と清澄水とに分離され、清澄水は放流管
50により放流される。また、フィルタープレス52の
濾布洗浄には外部水管54による外部水が使用され、そ
の洗浄汚水は原水槽41に回される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
立地環境上の制約が厳しくなり、濁水処理設備として
も、小規模で処理効率がよく、且つ、維持管理が容易な
ものが望まれるようになり、特に、必要に応じて、トレ
ーラ等の車台に搭載して自由に場所を移動できる可搬型
の処理装置に対する希望が高まりつつある。
【0005】これに対して、従来においては、例えば前
記濁水処理装置Bの場合に見られるように、凝集剤によ
るフロックの生成及びフロックの沈降性は必ずしも十分
ではなく、シックナーを複槽化するなど、シックナーの
小形化は出来難い状況にあり、また、濾過機として、ス
ラッジによる負荷の変動に対応できるように、フィルタ
ープレスを用いているので、給液の中断に対応して、中
継槽の設置やその大形化が必要になるという問題がある
等、濁水処理設備を小規模化して可搬型にまとめるのは
困難な状況にあり、一般の工事水処理用可搬装置として
も、2台以上の車両による分割搬送手段を必要とする状
況にある。
【0006】さらに、上記の従来設備では、フィルター
プレス、特に自動操業方式のフィルタープレスは構造が
複雑で、維持管理が難しいという問題があり、またさら
に、フィルタープレスの濾布洗浄に外部水を使用してお
り、外部設備に依存する等環境の制約を受ける場合もあ
った。
【0007】以上の状況に鑑み、本発明の目的とすると
ころは、小規模化が可能で、且つ1台の車両で搬送が可
能であると共に、連続自動運転が可能で、効率的に濁水
処理が行える可搬型濁水処理装置の提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、水中ポンプを備えて濁水を貯溜する原水
槽からの濁水に凝集剤を混合するスタティックミキサー
と、槽内に傾斜板を備え且つ槽底にスクリューコンベア
とスラッジ抜出口を備えて前記スタティックミキサーか
らの濁水を受け入れてスラッジを沈澱させる凝集沈澱槽
と、該凝集沈澱槽から引抜きポンプを介して受け入れた
スラリーに凝集剤を混合する混合槽と、該混合槽から高
濃度スラリーを受け入れて濾過するベルトプレスとを基
板上に具備してなり、前記引抜きポンプには処理量に応
じてスラリーの吐出量を変える可変吐出量型ポンプを使
用すると共に、前記凝集沈澱槽からの上澄み水を前記ベ
ルトプレスの濾布洗浄水に使用した後前記原水槽に循環
させ、前記水中ポンプの駆動を前記原水槽に付設したレ
ベルスイッチにより制御する可搬型濁水処理装置を提案
する。
【0009】
【作用】原水槽における所定レベル以上の濁水は、レベ
ルスイッチの制御操作による水中ポンプの作動により、
スタティックミキサーに供給されて凝集剤と混合され、
さらに、凝集沈澱槽に送られて懸濁物をフロック化させ
てスラッジとして沈澱させる。沈澱スラッジは、槽底の
スクリューコンベアと引抜きポンプによりスラリーとし
て抜き出されて混合槽に送られ、再び凝集剤を混合され
て未凝集の混合懸濁物をフロック化させ、また、小フロ
ックを大フロック化させ、高濃度スラリーとなってベル
トプレスに供給され、脱水される。脱水ケーキは濾布ベ
ルトから剥離されて装置外に搬出され、濾布ベルトは前
記凝集沈澱槽の上澄み水で洗浄され、その洗浄汚水は原
水槽に循環される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の濁水処理装置について図1の
構成図によって説明する。濁水処理装置Aは、トレーラ
によって搬送が可能なように、長さ8m×幅2.5mの
基板1上に取り付けられたスタティックミキサー3、凝
集沈澱槽4、上澄み水槽5、混合槽6、ベルトプレス
7、凝集剤溶解槽8及び引抜きポンプ9、その他のポン
プや配管類からなるものである。
【0011】工事現場から濁水を送泥管10によって受
入れる原水槽2は容量が大きいので、この濁水処理装置
Aとは切り離して別置きとするが、この原水槽2は水中
ポンプ11を備え、レベルスイッチ12により、通常
時、一定量の濁水を貯溜させるようにしてある。水中ポ
ンプ11は、このレベルスイッチ12の水面検知操作に
よって作動して、送泥管13によりスタティックミキサ
ー3に濁水を給送する。
【0012】スタティックミキサー3は、それ自体は動
力を有せず、螺旋状の羽根を備え、水中ポンプ11の送
水圧により濁水を受け入れると共に、その入口部におい
て凝集剤溶解槽8からの凝集剤溶解液の供給を受けて濁
水と凝集剤とを急速混合させ、効率的な接触を行わせな
がら移動させるものである。
【0013】凝集沈澱槽4はその長手方向の一方側側壁
に沿って十分な長さに複数の傾斜板14を内装させ、ス
ラッジの接触による沈降性促進が図れるようにしてあ
る。そして、前記スタティックミキサー3からの送泥管
15は側壁を貫通して槽内に凝集剤を混合した処理濁水
を導入できるようにし、導入された処理濁水は下方から
各傾斜板14に沿って上向し、スラッジは傾斜板14に
接触し、傾斜板14に沿って沈下するようにされる。槽
内上部の上澄み水は、槽上部に幅方向の懸架状態で取り
付けた複数の集水樋16と、この集水樋16に連通させ
て槽上部周縁に設けた集水樋17とに流入し、さらに集
水樋17に設けた排水管18から上澄み水槽5に流下さ
れて貯溜され、この上澄み水槽5の上部排出口19から
溢流的に放流できるようにされると共に、槽下部に付設
した送水ポンプ20を介して後記するベルトプレス7に
濾布洗浄水として送水され、また、一部は凝集剤溶解槽
8に送水されるようにしてある。
【0014】凝集沈澱槽4は、前記のように、傾斜板1
4を配置することにより、スラッジの沈降面積が大とな
り、沈澱効率が著しく高められるようにしてあり、比較
的小さい寸法規模でありながら、効率的なスラッジ分離
が行えるものである。この凝集沈澱槽4の槽底には、槽
の長手方向にスクリューコンベア21を取り付けて沈澱
スラッジの移動とその凝固防止を図っており、また、槽
底にはスラッジ抜出し口22を設け、引抜きポンプ9に
接続させてある。
【0015】スラッジの引抜きは送泥管23上のケーシ
ングに組み込んだねじポンプによる引抜きポンプ9によ
って行う。この引抜きポンプ9は、図示しないが、断面
が円形の雄ねじ状のロータが、断面長円形の雌めじ状に
形設したステータ内を偏心しながら回転する構成で、ス
ラッジをせん断しながら連続的に攪拌移動できるように
されていると共に、スラッジの処理量に応じて吐出量を
変えるように調整できる可変吐出量型ポンプとして動作
するようにされている。即ち、スラッジの濃度に応じて
混合槽6への給泥量を加減し、ベルトプレス7の負荷を
一定に保持できるようにしてある。
【0016】混合槽6は攪拌機を備え、前記引抜きポン
プ9からの沈澱スラッジをスラリーとして受け入れ、凝
集剤溶解槽8から受け入れた凝集剤溶解液と混合攪拌す
ることにより、未凝集の懸濁物をフロック化し、またフ
ロックをさらに大きいフロックに凝集させるものであ
り、この混合槽6は、上部に排出口24を備え、溢流的
にスラッジを高濃度スラリー態で排出してベルトプレス
7に供給する。
【0017】ベルトプレス7は、連続濾過装置であり、
エンドレスベルト状の上部濾布25と下部濾布26とを
ローラ駆動による回転駆動状態で組み合わせられるよう
にし、フィードボックス27を介して受け入れた高濃度
スラリーは、図示しないガイドによって下部瀘布26上
に均等に拡散されるようになっている。この高濃度スラ
リーは下部濾布26の傾斜部で脱水されるようにし、さ
らに、両濾布25,26間に挟み込み、濾布の張力で加
圧して脱水させ、また、この両濾布25,26をS字状
に配列されたロール群間を通過させ、ロールの曲率によ
って発生する剪断力により脱水させるようにしてある。
脱水されたスラッジは、両濾布25,26の離間部でス
クレパーにより脱水ケーキ28として掻き落とされるよ
うにしてあり、上部濾布25と下部濾布26の戻り経路
には、それぞれ、洗浄パイプノズル29,30を臨ま
せ、前記凝集沈澱槽4の上澄み水による濾布洗浄を行わ
せるようにしてある。洗浄後の洗浄汚水は、このベルト
プレス7の装置床上に流れ落ちるようにされ、装置床端
部の排水口31から送水ポンプ32により原水槽2に送
水される。
【0018】凝集剤溶解槽8は、前記凝集沈澱槽4に付
設し、攪拌機を備えて凝集剤を溶解液として貯溜し、そ
の排出口にはポンプ33,34を接続し、ポンプ33,
34は、原水槽2のレベルスイッチ12の液面上昇検知
により、前記水中ポンプ11の作動と同時に、又は適当
なタイムラグをもって作動し、それぞれ、前記スタティ
ックミキサー3及び前記混合槽6に凝集剤溶液を適量供
給できるようにしてある。凝集剤としては高分子凝集剤
とポリ塩化アルミニウム(略称PAC)からなる無機凝
集剤を使用する。PACは懸濁粒子を小さいフロックに
形成し、高分子凝集剤は、小さいフロックをさらに大き
いフロックにするのに特に効果がある。これらの凝集剤
は水溶性が悪いので、凝集剤溶解槽で予め希釈凝集剤溶
液として貯溜しておくものである。
【0019】この濁水処理装置Aにおいては、工事現場
から送泥管10により濁水が原水槽2に供給され、原水
槽2の貯溜量が所定量を越えると、レベルスイッチ12
の検知指示により水中ポンプ11が作動し、濁水は送泥
管13によりスタティックミキサー3に供給されると共
に、前記レベルスイッチ12の検知指示に同調してポン
プ33が作動し、凝集剤溶解槽8から凝集剤溶液がスタ
ティックミキサー3に供給される。濁水は、スタティッ
クミキサー3において凝集剤溶液と混合され、懸濁粒子
をフロック化させながら、送泥管15により凝集沈澱槽
4に導入される。
【0020】導入された濁水は、凝集沈澱槽4におい
て、傾斜板14間及び傾斜板14と槽壁間を上向流で上
昇し、この過程で懸濁物粒子やフロックは傾斜板14又
は槽壁上に沈降して流下し、スラッジとして槽底に沈澱
する。槽底に沈澱したスラッジはスクリューコンベア2
1で移動され、排出口22から引抜きポンプ9によって
スラリーとして抜き出されて混合槽6に供給される。引
抜きポンプ9はスラッジの濃度に応じてその吐出量を変
え、混合槽6におけるスラリー濃度を一定に保持する。
混合槽6には前記レベルスイッチ12の検知指示による
水中ポンプ11の作動に同調して作動するポンプ34に
より、凝集剤溶解槽8から凝集剤溶液が供給され、懸濁
粒子のフロック化及びフロックの成長が促進され、スラ
リーはさらに高濃度化する。
【0021】引抜きポンプ9からのスラリーの導入に応
じて混合槽6から溢流的に排出される高濃度スラリー
は、フィードボックス27に入り、ベルトプレス7の下
部濾布26上に注下されてガイドによって均等に拡が
る。高濃度スラリーは、この下部濾布26の受入れ側傾
斜部で脱水されてスラッジ態となり、上部濾布25と下
部濾布26の接合部で加圧脱水され、さらに、S状部で
加圧と剪断作用とにより脱水を継続する。スラッジは両
濾布25,26の離間部でケーキ態で排出され、スクレ
パーで剥離されて脱水ケーキ28として装置外に排出さ
れる。
【0022】脱水ケーキ28を剥離した上部濾布25と
下部濾布26は、ベルトプレス7の始めの部分に戻る経
路において、濾布洗浄パイプノズル29,30により、
上澄み水の噴流で洗浄される。この上澄み水は前記凝集
沈澱槽4から溢流後、上澄み水槽5に貯溜され、送水ポ
ンプ20で加圧供給されるものである。洗浄済みの汚水
はベルトプレス装置の床上に流下し、装置床端部の排出
口31から送水ポンプ32により原水槽2に循環され
る。また、前記上澄み水槽5の上澄み水は、前記ベルト
プレス7と前記凝集剤溶解槽8で有効に利用されるほか
は、上澄み水槽5上部から溢流する形で放流される。従
って、この濁水処理装置Aにおいては、被処理濁水のほ
か、外部水源を必要とすることなく、処理系統内の水バ
ランスが容易に保持される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、 (1)凝集沈澱槽として傾斜板内装タイプのものを使用
するので、凝集フロックの沈澱効率がよく液表面積が小
さくて済み、槽の小型化が可能である。
【0024】(2)凝集沈澱槽からのスラリーの引抜き
ポンプとして処理量に応じて吐出量を変えられる可変吐
出量タイプのものを使用し、ベルトプレスへ供給された
スラッジはその濾布幅を有効に使って均一厚さで送給さ
れるようにしてあるので、ベルトプレスの負荷を一定に
でき、従って、濾過効率がよく、装置の小型化が可能で
ある。
【0025】(3)スラリーの脱水機として連続濾過タ
イプのベルトプレスを使用するので、濁水処理装置にお
ける液の流れを律速することがなく、濁水処理装置全体
の自動連続運転が可能であり、また、例えば中継水槽を
設けたり、その中継水槽を大きくする等、液の中間貯溜
を考慮する必要がなく、濁水処理装置全体のコンパクト
化やレイアウトの変更が容易に行える。
【0026】(4)凝集剤を原水槽からの濁水と、凝集
沈澱槽からのスラリーとの2回に亘って添加するので、
濁水懸濁粒子のフロック化が促進され、従って、濾過効
率がよく、ベルトプレスの小型化が可能であると共に、
濁水の処理効率がよい。
【0027】(5)ベルトプレスの濾布洗浄水として凝
集沈澱槽からの上澄み放流水の一部を使用するので、濁
水以外に外部の水を導入する必要がなく、比較的簡単な
監視ユニットの利用で装置の連続自動運転が可能であ
る。
【0028】(6)従ってまた、1台の車輛による搬送
が可能で容易なコンパクトで効率的な濁水処理装置が得
られる。
【0029】(7)さらに、ベルトプレスは構造が簡単
で、ほかに複雑な装置もないことから、維持管理の容易
な濁水処理装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬型濁水処理装置の構成図である。
【図2】従来の濁水処理装置の構成図である。
【符号の説明】
A ……濁水処理装置 1 ……基板 2 ……原水槽 3 ……スタティックミキサー 4 ……凝集沈澱槽 5 ……上澄み水槽 6 ……混合槽 7 ……ベルトプレス 8 ……凝集剤溶解槽 9 ……引抜きポンプ 11……水中ポンプ 12……レベルスイッチ 14……傾斜板 16,17……集水樋 21……スクリューコンベア 25……上部濾布 26……下部濾布 27……フィードボックス 28……脱水ケーキ 29,30……洗浄パイプノズル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中ポンプを備えて濁水を貯溜する原水
    槽からの濁水に凝集剤を混合するスタティックミキサー
    と、槽内に傾斜板を備え且つ槽底にスクリューコンベア
    とスラッジ抜出口を備えて前記スタティックミキサーか
    らの濁水を受け入れてスラッジを沈澱させる凝集沈澱槽
    と、該凝集沈澱槽から引抜きポンプを介して受け入れた
    スラリーに凝集剤を混合する混合槽と、該混合槽から高
    濃度スラリーを受け入れて濾過するベルトプレスとを基
    板上に具備してなり、前記引抜きポンプには処理量に応
    じてスラリーの吐出量を変える可変吐出量型ポンプを使
    用すると共に、前記凝集沈澱槽からの上澄み水を前記ベ
    ルトプレスの濾布洗浄水に使用した後前記原水槽に循環
    させ、前記水中ポンプの駆動を前記原水槽に付設したレ
    ベルスイッチにより制御することを特徴とする可搬型濁
    水処理装置。
JP6001836A 1994-01-13 1994-01-13 可搬型濁水処理装置 Expired - Fee Related JP2689366B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6001836A JP2689366B2 (ja) 1994-01-13 1994-01-13 可搬型濁水処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6001836A JP2689366B2 (ja) 1994-01-13 1994-01-13 可搬型濁水処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07204657A JPH07204657A (ja) 1995-08-08
JP2689366B2 true JP2689366B2 (ja) 1997-12-10

Family

ID=11512650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6001836A Expired - Fee Related JP2689366B2 (ja) 1994-01-13 1994-01-13 可搬型濁水処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2689366B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102631037B1 (ko) * 2023-07-10 2024-01-30 주식회사 진우기술 효율적인 슬러지 배출구조를 포함하는 슬러지 탈수기

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3957375B2 (ja) * 1997-10-29 2007-08-15 二本鉄工株式会社 可搬型濁水処理機
KR100313231B1 (ko) * 1998-07-09 2002-02-28 김갑성 정수장배출수처리장치
JP2002307071A (ja) * 2001-04-17 2002-10-22 Earth Tech:Kk 濁水処理システム
KR100597778B1 (ko) * 2004-06-30 2006-07-06 한상배 플록형성 및 핀플록 제거 기능이 구비되고 역류흐름이개선된 침전지
JP2007222835A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Toyo Manufacturing Co Ltd 濁水処理装置
CN100418604C (zh) * 2006-04-24 2008-09-17 梁再辉 装填带翼片的斜板式沉淀器的沉淀池
JP2008183498A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Fuji Electric Holdings Co Ltd メタン発酵処理方法及びメタン発酵処理装置
US9150441B2 (en) 2009-12-01 2015-10-06 Jinmin Li Waste water treatment equipment
CN104225969A (zh) * 2014-09-22 2014-12-24 云南科力新材料有限公司 一种钼矿浮选尾矿浆的浓缩方法及其浓缩装置
CN106390537A (zh) * 2016-10-25 2017-02-15 洛阳栾川钼业集团股份有限公司 一种二段浓密回收细粒级白钨矿的方法
JP6378739B2 (ja) * 2016-11-18 2018-08-22 川崎重工業株式会社 大型船舶用のエンジンシステム
CN107789864A (zh) * 2017-11-13 2018-03-13 重庆洁邦电器有限公司 一种自洁循环水箱
CN107694161A (zh) * 2017-11-13 2018-02-16 重庆洁邦电器有限公司 一种用于污水处理的增程缓流装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102631037B1 (ko) * 2023-07-10 2024-01-30 주식회사 진우기술 효율적인 슬러지 배출구조를 포함하는 슬러지 탈수기

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07204657A (ja) 1995-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2689366B2 (ja) 可搬型濁水処理装置
EP0432276B1 (en) Method of concentrating and dehydrating slurried sludge
CA2767093A1 (en) Method and apparatus for treating well flow-back and produced water or other wastewater
JP2009039683A (ja) 濁水処理装置
KR20110128641A (ko) 분리막침전조를 이용한 화학폐수 처리장치
KR20120091553A (ko) 폐수처리용 고액분리장치, 스크루 탈수장치 및 이를 이용한 폐수처리장치
KR101213841B1 (ko) 폐수처리장치
CN114772785A (zh) 一种一体化污水处理装置及方法
KR101066959B1 (ko) 폐수 처리 장치
CN210620329U (zh) 一种管式超滤膜系统
JP2001347103A (ja) 汚濁水処理装置
JP2002192200A (ja) 浚渫土のリサイクル方法
JP6199834B2 (ja) 移動式泥水処理設備
JP5481654B2 (ja) 汚泥の処理方法及びその処理システム
JP3506724B2 (ja) 濾過機内蔵型シックナ
JP4129479B1 (ja) 汚泥の処理方法及びその処理システム
US20070193930A1 (en) Aqueous liquid clarification system
JP2004243185A (ja) 固液分離処理方法及び装置
JP2001070997A (ja) 汚泥脱水機における濾液及び洗浄排水の処理方法
JPH11300400A (ja) 移動型汚泥脱水車
KR100931990B1 (ko) 드럼형 슬러지 농축기
KR100226518B1 (ko) 분뇨 및 정화조오니 전처리 시스템 및 원심분리기
JP2007229658A (ja) 繊維ろ材を用いたろ過処理方法とそのろ過装置
JP3563319B2 (ja) スクリーン式固液分離機を備えた酵母反応槽
JP2004122096A (ja) 汚泥脱水方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees