JP2687828B2 - バッテリ式牽引車の車両構造 - Google Patents

バッテリ式牽引車の車両構造

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JP2687828B2
JP2687828B2 JP4326866A JP32686692A JP2687828B2 JP 2687828 B2 JP2687828 B2 JP 2687828B2 JP 4326866 A JP4326866 A JP 4326866A JP 32686692 A JP32686692 A JP 32686692A JP 2687828 B2 JP2687828 B2 JP 2687828B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ式牽引車両に
おける,運転席からの車両後方の視界が広い車両後部形
状を備えた車両に係り、特に、そのような車両後部形状
を得るためのバッテリ式牽引車の車両構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のバッテリ式牽引車両としては、例
えば、特開平3−239631号公報等に記載されたも
のが知られている。このバッテリ式牽引車は、リヤアク
スルシャフトの上方に走行電動機が配置され、その走行
電動機が、クラッチ等を介して駆動輪である後輪のファ
イナルギヤに連結されることでパワートレインを形成し
ていると共に、車両中央部に配置されている運転席に後
方から近接させて、車体フレームに支持されているバッ
テリコンバートメントが設けられ、その中にバッテリ収
納箱が収納されることでバッテリ収納箱が車両に搭載さ
れている。
【0003】または、従来のバッテリ式牽引車両は、図
13に示すように、走行用電動機1が車両前部に配置さ
れ、該走行用電動機1の出力軸が、トランスミッション
2,プロペラシャフト3等を介して後輪のファイナルギ
ヤ4に連結されてパワートレインを形成すると共に、上
記と同様にして運転席7後方に配置されているバッテリ
コンパートメント内にバッテリ収納箱9が搭載されてい
る。
【0004】また、上記従来のバッテリ収納箱9は、一
般に直方体形状をしていて、そのバッテリ収納箱9内に
複数個のバッテリが収納されて、該バッテリ収納箱9単
位にバッテリが、車両から出し入れされるようになって
いる。なお、牽引車両における基本的な考えとして、牽
引力を発生する際に駆動輪である後輪5が滑らないよう
に、該後輪5の滑りを防止するために荷重を加えること
が要求されている。
【0005】このため、エンジン式牽引車両の場合に
は、一般に後側駆動輪の滑り防止用荷重として、わざわ
ざカウンタウェイトを駆動輪上方に装着することで該駆
動輪に荷重を付加させているが、バッテリ式牽引車にお
いては、搭載するバッテリが所定の重量を持っているの
で、上記のようにバッテリ収納箱9を車両後部の駆動輪
上方に配置して駆動輪の滑り防止の役割をさせて、わざ
わざカウンタウェイトを車両へ装着しないのが一般的で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の牽引車の車両構造にあっては、車両後部の駆動輪上
方の位置で且つ運転席7の後方に近接させて、バッテリ
収納箱9を収納するバッテリコンパートメント8が配置
されているので、その前方に座っている運転者からの後
方の視界、特に下側の視界が遮られている。
【0007】特に、現在の技術水準での走行用バッテリ
は、バッテリ自身のエネルギー密度の関係から単一バッ
テリを複数個組み合わせて使用するとことで、車両の走
行に必要な電圧と一回の充電による走行距離を長くしよ
うとするために、要求されるバッテリ全体の寸法が大き
くなってしまい、該バッテリを収納するバッテリ収納箱
9、さらには、該バッテリ収納箱9を収納するバッテリ
コンパートメント8が大きな空間を占めてしまい、図1
2中に点線で示すように、車両後方下側の視界が悪くな
っている。
【0008】このため、運転席7から車両後部に設けら
れている牽引台車18用の連結器17が目視確認できず
に、牽引台車18前部に対する最適な位置に牽引車後部
を近接させて停止することが難しく、牽引台車18の連
結作業を行う都度、車両から降りて車両をインチング操
作させたり、牽引台車18を人力で牽引車両側に引っ張
ったりしなければ連結できず、牽引車への牽引台車18
の連結作業の効率、更には荷役作業効率を悪化する原因
の一つとなっている。
【0009】また、牽引台車18を牽引しながら旋回す
る際に、図14に示すように、台車の角隅部若しくはそ
の近傍が運転席7から目視確認できずに、該角隅部近傍
に積載されている荷を後続の牽引台車18が巻き込んで
引っ掛けたり、台車18と牽引車が干渉して該台車18
を破損する恐れがあった。また、牽引台車18に積載さ
れた荷の下側が目視確認し難いので、該積載された荷姿
が荷崩れを起こしていても該荷崩れの発見が遅くなりが
ちとなる。
【0010】さらに、牽引車両を後退させる際に、牽引
している台車18やコンテナ下部の状態が運転席7から
確認出来ないので、後方の荷移載場所に近接して停止さ
せ難いという問題もなる。また、相当な重量となるバッ
テリ収納箱9が、車両後側上部に搭載されているので、
車両重心が高くなり、所定速度以上で旋回走行すると車
両の安定が悪くなる恐れがある。
【0011】また、運転席7後方に近接してバッテリ収
納箱9を収納したバッテリコンパートメント8が配置さ
れているので、該バッテリコンパートメント8が運転者
に心理的圧迫感を与え、且つ、シート倒れの調整代が余
り取れないという問題もある。なお、駆動輪を前輪にし
て操舵も行わせることも考えられるが、前輪荷重がかな
り大きなものとなり、懸吊装置,操舵機構,及び操舵力
の増加などの問題に対処して運転性を確立するために
は、上記部分の構成が大掛かりとなって経済的負担も増
加し現実的でない。
【0012】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、運転席からの車両後方の視界を向上さ
せることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のバッテリ式牽引車の車両構造は、車両本体
後部に設けられたバッテリコンパートメント内にバッテ
リ収納箱が搭載されるバッテリ式牽引車両において、上
記バッテリ収納箱後部の上部形状を、後方且つ下方に向
けて傾斜させた形状にすると共に、そのバッテリ収納箱
の上方を被う車体カバーの形状も、該バッテリ収納箱の
上部形状に合わせて、後側を後方且つ下方に向けて傾斜
させた形状とし、且つバッテリ収納箱後部の底を下方に
張り出させると共に、上記バッテリコンパートメント内
の底後部に、上記バッテリ収納箱後部の張出し部を落と
し込み可能な凹部を設けることを特徴としている。
【0014】このとき、上記バッテリ収納箱を、その後
部の張出し部を車両フレームから下方に落とし込ませた
状態で、車両フレームに直接,マウントさせてもよい
このとき、車両フレーム本体の後側に結合されて、バッ
テリ収納箱の外側面を囲み可能な側壁部と、その側壁部
と一体になって車両に搭載されたバッテリ収納箱の張出
し部下面に下方から上下に対向する底板部とからなる補
助フレームを備えるとよい。
【0015】また、上記補助フレームに補強用フランジ
を設けるとよい。また、上記補助フレームの底板部に水
抜き穴を開口するとよい。さらに、車両に搭載されたバ
ッテリ収納箱の後方である、車両のフレーム後端部分を
開閉可能とするとよい。また、前後輪のホィールベース
間で且つ運転席下方位置で、バッテリ収納箱を、車両前
後方向に延在した車両フレーム上に設置させ、その車両
フレームのうち上記バッテリ収納箱を設置する部分を下
方に落とし込んだ形状とすると共に、走行用電動機を車
両後部に配置し、さらに車体後側上部の車体カバーの後
部形状を後方且つ下方に向けて傾斜させたことを特徴と
している。
【0016】
【0017】
【作用】バッテリ収納箱の後部上側を下方に向けて傾斜
させた形状とし、更に、該バッテリ収納箱の上方を覆う
車体カバーもそれに合わせて後部を傾斜させることで、
牽引車両後部上側の角隅部が斜めにそり落とされた様な
形状となり、運転席に座った運転者からの後方視野にお
ける下側の視界が従来よりも広くなる。
【0018】このとき、上記バッテリ収納箱後部の上部
形状を傾斜させた形状にしただけでは、バッテリ収納箱
の後部に収納されるバッテリの高さが、該バッテリ収納
箱と同程度の高さである場合には、上記バッテリ収納箱
の後部にそのバッテリを収納すると、そのバッテリの上
部がバッテリ収納箱から上方に突出した状態となってし
まう。これを回避する目的で、上部の傾斜部分と上下に
対向するバッテリ収納箱後部の底を下方に張り出させる
ことで、バッテリ収納箱後部における箱の深さを稼ぐ。
【0019】これによって、従来のバッテリ収納箱と同
程度の高さのバッテリを該収納箱に収納しても、該バッ
テリ収納箱後部でバッテリ上部が箱から突出した状態に
なることが防止されて該バッテリ収納箱に全バッテリが
格納されるようになる。また、上記バッテリ収納箱を車
両フレームに直接マウントさせることで、車両後部上側
に位置していたバッテリ収納箱の搭載高さ位置全体が下
がる。
【0020】これによっても、バッテリ収納箱上面の高
さ、及びその上方を覆う車体カバーが、従来よりも全体
的に低くなって、運転席からの後方下側への視界が広が
る。そして、上記バッテリ収納箱後部の傾斜形状と共に
車両へ適用することで、さらに車両後方の視界が広が
り、牽引車両後端部に取り付けられている牽引台車連結
用の結合器位置の状態を、運転席から目視確認できるよ
うになる。
【0021】更に、相当重量のバッテリを収納したバッ
テリ収納箱の搭載高さが下がることで、車両の重心位置
が低くなって車両の操安性が向上し、従来よりも高速度
で旋回しても車両が転倒し難くなる。なお、上記バッテ
リ収納箱を車両フレームに支持させるときに、下方に張
出しいる後部の張出し部分を車両フレームから落とし込
ませた状態で、該バッテリ収納箱を車両フレームにマウ
ントさせることで、バッテリ収納箱の設置高さが、該収
納箱後側下部の張出し量だけ、車両フレームから高く設
置されることを防止している。
【0022】車両フレームに補助フレームを設ける場合
には、搭載されたバッテリ収納箱の外側面が補助フレー
ムの側壁部に囲まれることで、車両フレームに支持させ
たバッテリ収納箱が横方向へ移動することが規制される
ようになる。この補助フレームの側壁部に対して補強用
フランジを設けることで、該補助フレームが補強され
る。これによって、車両走行時等に横方向へ移動しよう
とする相当重量のバッテリ収納箱が補助フレームに衝突
しても、該補助フレームの変形が抑止される。
【0023】また、該補助フレームの底板部によって、
該バッテリ収納箱の張出し部を支持可能となる。この補
助フレームの底板部に補強用フランジを設けることで該
底板部が補強されて、バッテリ収納箱の張出し部分を介
して付加される荷重に対して底板部が支持可能となる。
【0024】上記補助フレームの底板部に水抜き穴を設
けることで、バッテリ収納箱から洩れた液体が、該水抜
き穴を介して車外に排出できるようになる。また、車両
フレームの後端部分、例えば補助フレーム後部の側壁部
を開閉可能とすることで、補助フレームへのバッテリ収
納箱の出し入れの際に、上記側壁部を開状態にすること
で、バッテリ収納箱と補助フレーム後部内側との間に余
裕が出来て、該バッテリ収納箱の出し入れ作業が従来よ
りも楽になる。更には、上記車両フレーム後端部分を開
閉可能にすると、バッテリ収納箱の出し入れが、車両後
方からの後方への引き出しや後方からの押し込みによっ
て実施することも可能となる。
【0025】また、請求項に記載されているように、
バッテリ収納箱を前後輪のホィールベース間に配置する
ことで、運転席後方にバッテリ収納箱が位置しないの
で、運転席からの車両後方の視界が広くなる。このと
き、車両後部、即ち駆動輪である後輪のリヤアクスルシ
ャフトへ荷重を付加するために、走行用電動機が車両後
部側に配置されている。これによって、車両後部にカウ
ンタウェイトを装着する必要がなく、しかも、車両後部
の上面が低くなる。
【0026】さらに、上記車両後部上面を構成するトッ
プカバーの後側を傾斜させることで、更に運転席からの
後方下側への視界が広くなって、車両後端部に取り付け
た連結器位置の状態が、運転席から目視可能となる。こ
の場合においても、バッテリ収納箱を支持する部分の車
両フレームを落とし込むことで、相当重量のバッテリを
収納したバッテリ収納箱の搭載位置が低くなるので、車
両重心が低くなって操安性が向上する。
【0027】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、牽引車両の構成を説明すると、図1に示すよう
に、車両前部に走行用電動機1が配置され、その走行用
電動機1の出力軸が、トランスミッション2の入力軸に
連結されている。そのトランスミッション2の出力軸
は、プロペラシャフト3の入力側である前端部に、ユニ
バーサルジョイントを介して揺動可能に連結され、その
プロペラシャフト3は、後輪側に向けて後方へ延び、そ
の出力側である後端部をデファレンシャル4へ揺動可能
に連結している。そのデファレンシャル4はリアアクス
ルシャフトを介して駆動輪である左右後輪5に連結さ
れ、もって本実施例の牽引車両におけるパワートレイン
が構成されている。
【0028】また、車両中央の上部には、シートパネル
6を介して運転席7が配置され、その運転席7の後方に
バッテリコンパートメント8が配置されて、該バッテリ
コンパートメント8が車体後側上部の車体フレームに支
持されている。そして、そのバッテリコンパートメント
8内に、複数のバッテリを収納したバッテリ収納箱9が
収納されることで、該バッテリ収納箱9が車両に搭載さ
れている。
【0029】そのバッテリ収納箱9後部の上部形状9a
は、車体後方に向かって下側に傾斜して、斜めにそり落
とされたような形状となっている。そのバッテリ収納箱
9の上部形状に合わせて、該バッテリ収納箱9の上方に
配置されて車体カバーを構成するバッテリコンパートメ
ント8のトップパネル8aも、後側が後方且つ下方に向
けて傾斜している。
【0030】なお、そのバッテリ収納箱9に収納されて
いるバッテリは、図示しない配線によって上記走行用電
動機1にコントローラを介して接続されている。また、
上記バッテリ収納箱9の中には、2ボルトのバッテリが
複数個組み合わせて収納されている。また、図1におい
て、10は前後方向に延びる梯子状の車両フレーム10
の配置位置を示していて、上記走行用電動機1等がその
車両フレーム10にマウントされている。
【0031】上記車両構造の牽引車においては、運転席
7上方のアイポイントAからの車両後方の視野のうち下
側の確認可能な視界が、図1中点線で示すようにS1か
らS2のように従来よりも下方へ移動して、運転席7か
ら目視確認できる視界が広がる。このため、牽引車両に
連結されて、該牽引車両の後方に位置する牽引台車上に
積載されている荷に対して、従来よりも下側まで積載状
態が確認可能となって、台車の角隅部に置かれている荷
等を、旋回時に引っ掛けたりする事故を減少させること
ができるし、上記牽引台車上の荷の荷崩れ等が従来より
も早期が発見することができるようになる。
【0032】また、牽引車両を後退させて、牽引台車の
前部に近づく場合や荷の移載場所に近づく際に、従来よ
りも車両後方下部に対する視界が広がって、従来より
も、牽引台車の前部や移載場所に近接可能となり、荷役
作業効率を向上させることができる。なお、上記実施例
では、車両前部に走行用電動機1を配置したバッテリ式
牽引車両で説明しているが、特開平3−239631号
に記載されているようなハイブリット型のバッテリ式牽
引車両等のように、搭載されたバッテリ収納箱9の下方
に走行用電動機1を配置したバッテリ式牽引車両に上記
車両構造を適用しても構わない。
【0033】また、上記バッテリ収納箱9に収納される
バッテリの高さが、該バッテリ収納箱9とほぼ同じ高さ
であるようであったら、該バッテリ収納箱9後部の底部
を下方に張り出させて、バッテリ収納箱9の後側にも前
側と同じ高さのバッテリが収納可能な深さにするとよ
い。このとき、バッテリコンパートメント8内の底後部
を下方に張り出して、上記バッテリ収納箱9後部の張出
し部を落とし込み可能な凹部を設けておく。次に、第2
実施例を説明する。本実施例のバッテリ式牽引車両のパ
ワートレインは、第1実施例と同様に構成されていて、
車両前部に走行用電動機1が搭載されて、トランスミッ
ション2やプロペラシュフト等を介して後輪5側へ向か
うように構成されている。
【0034】そのバッテリ式牽引車両に搭載されるバッ
テリ収納箱9は、図3に示すように、後部の上部形状9
aが、後方且つ下方に向けて傾斜していると共に、後部
側にバッテリが収納可能な深さを持たせるために、該バ
ッテリ収納箱9後部の底を階段状に下方に張り出して形
成されている。また、図では省略されているが、上部
には、雨,風,塵埃等の侵入を防止するために蓋が取り
付けられている。
【0035】上記のようなバッテリ収納箱9に、2ボル
ト単電池である角柱状のバッテリ11が、並列して複数
個,収納されている。このとき、バッテリ収納箱9の後
部側に収納されるバッテリ11は、箱の底面が前側より
も下がっているので、収納箱の上部形状9aを下方に傾
斜させても該収納箱から上方に突き出ることなく、該バ
ッテリ11式収納箱内に納められる。
【0036】このとき、上記バッテリ収納箱9の前側下
面の両側に下方に延びる足12を取り付けることで、該
バッテリ収納箱9を平らな床等の上に載置した時に、該
バッテリ収納箱9が転倒することを防止して、該バッテ
リ収納箱9内に収納されたバッテリ11が直立した状態
を維持できるようにしてもよい。または、上記足12の
代わりに、バッテリ収納箱9の前側下面を載せことがで
きる足台を予め用意しておいて、その上に上記バッテリ
収納の前側下面を支持せしめて、床に載置した際のバッ
テリ収納箱9を安定させるようにしてもよい。
【0037】また、第2実施例のバッテリ11式牽引車
両の車両フレーム10は、図4に示すように、梯子型フ
レームであって、梯子状の主フレーム12の後部に調整
フレーム13を取り付けることで、車両フレームに支持
されるバッテリ収納箱9前部の下面が左右後輪5や駆動
装置に干渉しない高さに調整されると共に、該収納箱後
部の張出し部下面が地面と干渉しないだけの高さになる
ように、バッテリ収納箱9の搭載位置の高さを調整する
ようにして、該主フレーム12と調整フレーム13とに
よって車両フレーム本体を構成している。
【0038】また、上記調整フレーム13には、その前
側及び後端部にそれぞれ左右方向へ対称的に延びる補助
フレーム支持部材13aが突設されている。そして、図
5に示すように、その補助フレーム支持部材13a上に
補助フレーム14が配置され、ボルトや溶接等によって
車体フレーム本体を構成する調整フレーム13に結合さ
れている。
【0039】その補助フレーム14は、搭載されるバッ
テリ収納箱9の外周側面に係合可能な側壁部14a,1
4b,14cと、その側壁部14a,14bと一体にな
り、該バッテリ収納箱9後部の張出し部9b下面と下方
から対向する底板部14dとを主構成部として形成され
ていて、左右側壁部14a外面及び底板部14dに外向
きの補強用フランジ14eが形成されることで、該補助
フレーム14の左右方向の剛性,及び底板部14dの剛
性が補強されている。
【0040】また、補助フレーム14における,左右後
輪5の上方に位置する側壁下部は、該左右後輪5と干渉
しないような形状に切り欠かれている。また、上記補助
フレーム14の底部には、廃液孔14fが開口してい
て、バッテリ収納箱9から洩れた廃液を下方に排出可能
となっている。そして、そのような補助フレーム14内
に、クレーン等に吊り込みながらバッテリ収納箱9が収
納される。
【0041】これによって、バッテリ収納箱9は、その
前部を調整フレーム13に載置され、且つ後部の張出し
部9b下面が補助フレーム14の下面に当接すること
で、張出し部9bを車両フレーム10から下方に落とし
込んだ状態で車両フレーム10にマウントされる。そし
て、該補助フレーム14の側壁部14a,14b,14
cがバッテリ収納箱9の横方向の移動を規制して、車両
走行時の該バッテリ収納箱9が横方向へ所定以上に移動
しないようにしている。
【0042】なお、本実施例のバッテリ収納箱9後側下
部の張出し部9bは、2段の段差が形成されているの
で、図6に示すように、一段目の段下面を支持するよう
に、車両フレーム10である調整フレーム13から後方
に向けて棚部15を突設させて、バッテリ収納箱9の一
段目の張出し段下面9cを支持させ、できるだけバッテ
リ収納箱9の荷重を車両フレーム本体側で受けるように
してもよい。
【0043】以上のように、本実施例では、第1実施例
や従来のように運転席7後方である車両後部上部の車体
フレームにバッテリコンパートメントを配置することな
く、図2に示すように、従来よりもバッテリ収納箱9の
設置位置を下方に落とし込んで、車両フレーム10に支
持させている。このとき、上記のように該収納箱後部の
張出し部9bを車両フレーム後端部か下方に落とし込ま
せることで、バッテリ収納箱9後部の底を下方に張り出
させた分だけバッテリ収納箱9に設置高さ位置が車両フ
レーム10から高く設置されないようにしている。
【0044】これによって、収納箱上面を覆う車体カバ
ー16が、従来よりも低くなり、運転席7からの車両後
方下部の確認可能な視野が広がる。更に、第2実施例で
は、バッテリ収納箱9の後部の上部形状9aおよびその
上方の車体カバー16の後側を、そり落とした様に傾斜
させたことで、さらに車両後方下部の確認可能な視界が
広がり、図2に示すように、運転席7から、該車両の後
部に取り付けられている連結器17位置の状態が目視で
きるようになる。
【0045】これによって、牽引台車を連結させる際
に、牽引車両の後端部を該牽引台車の前部に近接させ
て、最適な位置で該牽引車両を停止できるようになり、
従来のように、連結のために牽引台車を人力で引っ張っ
たりするような作業が不要となるし、移載の際にも、後
退させている牽引車両を最適な位置で停止可能となり、
もって荷役作業効率が向上する。
【0046】また、図7に示すように、旋回時に牽引し
ている牽引台車18やコンテナの角隅部が運転席7から
目視確認できるようになり、牽引台車18の角隅部に積
載された荷の巻き込みや、荷崩れ等が早期に発見可能と
なったり、そのような事故が起こらないように確認しな
がら牽引車両の走行が可能となる。更に、本実施例で
は、相当重量のバッテリ搭載高さが低くなるので、車両
重心位置も低くなって操安性が向上して、旋回時の車両
転倒が従来よりも抑えられるので、従来よりも高速度で
旋回が可能となる。
【0047】また、運転者の背後にバッテリ収納箱9を
収納したバッテリコンパートメントがなくなったので、
後方からの心理的圧迫感が無くなり、運転姿勢が強制さ
れずに、例えば、シートの後方への倒れ代を大きくとれ
る等、快適な運転操作が可能となる。また、本実施例で
は、車両フレーム10を主フレーム12,調整フレーム
13,補助フレーム14に分割して構成したので、制作
時のフレーム組立て性を向上させると共に、該フレーム
12,13,14への電着塗装(カチオン塗装)を実施
する際に、塗料槽内の液体の深さを従来より浅くして、
塗料の量を従来よりも少なくすることができる。
【0048】また、バッテリ11を収納した状態でのバ
ッテリ収納箱9の搭載重心位置を、主フレーム12側と
補助フレーム14側とで約5対3位になるようにして、
該重心を主フレーム12側に多く加担させるようにさせ
て、該バッテリ収納箱9の張出し部9b下面と補助フレ
ーム14の底板との間に間隙を開けるように固定するよ
うにしてもよい。
【0049】このようにすると、バッテリの重量がほと
んど補助フレーム14に加わらなくなって、該補助フレ
ーム14の構造を簡易にすることができる。このとき、
上記示した棚部15を調整フレーム13から突設させる
ことで、更にバッテリ収納箱9の搭載重心位置の比率を
主フレーム12側の方に有利に導くことができる。ま
た、図8に示すように、車両フレーム後端部分を構成す
る補助フレーム14の後壁部14bを、ヒンジ等によっ
て開閉可能としておくとよい。
【0050】該補助フレーム14の後壁部14bを上記
のように開閉式とすることで、クレーン等で吊ってバッ
テリ収納箱9を補助フレーム14内に搭載したり、該補
助フレーム14から該バッテリ11を取り出す時に、後
方側に余裕ができて、上記出し入れが容易になる。ま
た、調整フレーム13及び補助フレーム14の上面に、
ローラコンベヤ18等を設置して、該補助フレーム14
へのバッテリ収納箱9を車両後方から押し込むようにし
て収納したり、該後方から引き出すようにして該バッテ
リ収納箱9を取り出すようにしてもよい。
【0051】次に第3実施例について説明する。第3実
施例の車両構造では、図9に示すように、バッテリ収納
箱9が、運転席7下方でかつ前後輪19,5のホィール
ベース間に配置されている。このため、第3実施例の車
両フレーム10は、図10に示すように、前後方向中央
部22がバッテリ収納箱9を設置可能なだけ下方に落と
し込まれていて、その中央部22と前後部分のフレーム
部材20,21とが垂直部材23によって結合されてい
る。なお、該垂直部材23は、張出し部材が設けられる
ことで補強されている。
【0052】そして、その車両フレーム10の中央部2
2にバッテリ収納箱9が搭載されて、該バッテリ収納箱
9が前後輪19,5のホィール間に配置されるようにな
る。また、バッテリ11の代わりに駆動輪である後輪5
側の荷重を増やすために、図11に示すように、リアア
クスル上方の車両フレーム21に走行用電動機1が固定
され、その走行用電動機1の出力軸は、後方に延びるプ
ロペラシャフト3へ揺動可能に連結され、そのプロペラ
シャフト3の出力側は、リダクションギヤ24及びピニ
オンギヤ25を介してファイナルギヤ26に噛合して、
パワートレインが構成されている。
【0053】上記走行用電動機1の上方には、図9に示
すように、車体カバーを構成するトップカバー27が設
けられていて、該トップカバー27を開閉させること
で、簡単に上記駆動装置の状態が確認可能となってい
る。そのトップカバー27は、その後部が後方且つ下方
に向けてそり落とした様に傾斜した形状に形成されてい
る。
【0054】これによって、複数個のバッテリを収納し
たバッテリ収納箱9が、運転席7の後方に存在しなくな
るので、該運転席7からの後方下部の視界が広がる。更
に、該車体後部上面を形成するトップカバー27の後部
を傾斜させたことで、より後方下部の視界が広がり、運
転席7から牽引車両後端部に取り付けられている連結器
17位置の状態が確認できるようになって、該牽引車両
を後退させる際に、該車両後部を牽引台車に近接させて
最適な位置で停止でき、荷役作業の効率が向上する。
【0055】また、走行時においても、第2実施例と同
様に、牽引している牽引台車上の荷やコンテナの下側の
状態を運転席7から簡単に目視確認ができるようにな
る。更に、本車両構造では、相当な重量を持つバッテリ
の搭載高さ位置が下方に移動するので、車両重心位置が
低くなって操安性が向上して、従来よりも高速度での旋
回が可能となる。
【0056】このとき、走行用電動機1が、駆動輪の滑
り防止のための荷重の役割をするので、新たにカウンタ
ウェイトを車両後部に装着する必要はない。このよう
に、車体後部にバッテリ収納箱9を配置せず走行用電動
機1をリヤアクスルシャフト上方に設置することで、リ
ヤオーバハング及び車両全長が短縮可能となってコンパ
クトな車両が提供できるし、リダクションギヤ24の比
を適宜組み替えるスペースを確保することが可能とな
る。
【0057】また、運転者の背後にバッテリ収納箱9を
収納するバッテリコンパートメントが配置されないの
で、後方からの心理的圧迫感が無くなり、運転姿勢が強
制されずに快適な運転操作が可能となる。なお、上記全
実施例においては、後部の傾斜表面形状が平面状である
が、曲線を描いて傾斜させた形状であってもよい。
【0058】特に、牽引車両は走行速度が速くなる傾向
にあり、車両後部における気流に対する走行抵抗も無視
できなくなってきているが、上記傾斜形状を流線形状に
傾斜させることで上記走行抵抗の低減に寄与させること
も可能となる。なお、連結器17は、連結棒171と、
それを上下に作動させるリンク172と、そのリンク1
72を作動させる油圧シリンダ176より成り、リンク
172の一端は、車体に取付けられたブラケット173
にターンオーバースプリング174を介して軸支され、
他端は長穴177を介してピン178により連結棒17
1と接続されている。そして、台車の連結器の高さは2
種類あり、それに対応するように連結空間179,及び
180が形成されている。
【0059】上記油圧シリンダ176を作動させる油圧
回路は、変速機のクラッチを作動させる油圧を油圧源と
している。即ち、図12に示すように、変速機のオイル
パン191の作動油が、専用モータにより駆動されるオ
イルポンプ192によって吐出され、バルブ194によ
り低速用クラッチ195、または高速用クラッチ196
のどちらかに供給される。そして、バルブ194の上流
で分岐され、電磁バルブ193を介して連結器用油圧シ
リンダ176を作動させる。このオイルポンプ196
は、走行モータ停止時でも常に作動しており、車両停止
時に行う連結作業にも充分適応できるようになってい
る。
【0060】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のバッ
テリ牽引車の車両構造では、該バッテリ収納箱を搭載し
た牽引車両後部の上部形状を、そり落としたした様に傾
斜させることが可能となって、運転席からの車両後方下
側の視界が良好になる。これによって、該牽引者に牽引
されている台車上の荷姿の下側が従来よりも下方まで、
運転席から目視確認できるようになって、従来よりも早
期に上記荷の崩れを発見可能となると共に、旋回時での
台車の角隅部の位置が確認し易くなり、該旋回時に、台
車同士の角隅部や、該台車の角隅部と牽引車後部とが干
渉しないかどうかが従来よりも確認できる。
【0061】また、運転席から、車両後部の牽引台車用
連結器が目視確認できるようになって、牽引台車との連
結時に最適な位置で該牽引車を停止可能となり、もっ
て、牽引台車の連結作業が容易に且つ安全にでき、荷役
作業の効率が向上する。また、バッテリ搭載高さ位置を
従来よりも下げることで、車両重心位置が低くなり、コ
ーナリグ特性等の操安性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の牽引車両における駆動装
置及びバッテリ収納箱の配置位置を示す側面図である。
【図2】本発明に係る第2実施例の牽引車両における車
両フレーム及びバッテリ収納箱の配置位置を示す側面図
である。
【図3】本発明に係る第2実施例のバッテリ収納箱及び
バッテリを示す斜視図である。
【図4】本発明に係る第2実施例の車両フレーム及び補
助フレームを示す斜視図である。
【図5】本発明に係る第2実施例の車両フレームへの補
助フレーム取り付け状態を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る第2実施例の補助フレームへのバ
ッテリ収納箱の収納状態を示す側面図である。
【図7】本発明に係る第2実施例の牽引台車を牽引する
牽引車両の旋回時での運転席から確認可能な視野位置を
示す図である。
【図8】本発明に係る第2実施例の車両後端部のフレー
ムの開閉を示す側面図である。
【図9】本発明に係る第3実施例のバッテリ収納箱及び
駆動装置の配置位置を示す側面図である。
【図10】本発明に係る第3実施例の車両フレームの形
状を示す斜視図である。
【図11】本発明に係る第3実施例の車両後部での駆動
装置の連結及び配置状態を示す図である。
【図12】本発明に係る第3実施例の連結器の作動油圧
回路を示す図である。
【図13】従来の牽引車におけるバッテリ収納箱の配置
位置を示す側面図である。
【図14】従来の牽引車における旋回時での運転席から
の視野位置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 走行用電動機 5 後輪 7 運転席 8 バッテリコンパートメント 8a トップパネル 9 バッテリ収納箱 9b 張出し部 10 車両フレーム 11 バッテリ 12 主フレーム 13 調整フレーム 14 補助フレーム 14a,14b,14c 側壁部 14d 底板部 14e 補強用フランジ 14f 廃液孔 16 車体カバー 17 連結器 18 牽引台車 19 前輪 27 トップカバー

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両本体後部に設けられたバッテリコン
    パートメント内にバッテリ収納箱が搭載されるバッテリ
    式牽引車両において、上記バッテリ収納箱後部の上部形
    状を、後方且つ下方に向けて傾斜させた形状にすると共
    に、そのバッテリ収納箱の上方を被う車体カバーの形状
    も、該バッテリ収納箱の上部形状に合わせて、後側を後
    方且つ下方に向けて傾斜させた形状とし、且つバッテリ
    収納箱後部の底を下方に張り出させると共に、上記バッ
    テリコンパートメント内の底後部に、上記バッテリ収納
    箱後部の張出し部を落とし込み可能な凹部を設けること
    を特徴とするバッテリ式牽引車の車両構造。
  2. 【請求項2】 バッテリ収納箱を、その後部の張出し部
    を車両フレームから下方に落とし込ませた状態で、該車
    両フレームに直接,マウントさせることを特徴とする請
    求項2に記載されたバッテリ式牽引車の車両構造。
  3. 【請求項3】 車両フレーム本体の後側に結合されて、
    バッテリ収納箱の外側面を囲み可能な側壁部と、その側
    壁部と一体になって車両に搭載されたバッテリ収納箱の
    張出し部下面に,下方から上下に対向する底板部とから
    なる補助フレームを備えたことを特徴とする請求項
    記載されたバッテリ式牽引車の車両構造。
  4. 【請求項4】 上記補助フレームに補強用フランジを設
    けたことを特徴とする請求項に記載されたバッテリ式
    牽引車の車両構造。
  5. 【請求項5】 上記補助フレームの底板部に水抜き穴を
    開口したことを特徴とする請求項又は請求項に記載
    されたバッテリ式牽引車の車両構造。
  6. 【請求項6】 車両に搭載されたバッテリ収納箱の後方
    に位置する、車両のフレーム後端部分を開閉可能とした
    ことを特徴とする請求項から請求項のいづれか一つ
    の請求項に記載されたバッテリ式牽引車の車両構造。
  7. 【請求項7】 前後輪のホィールベース間で且つ運転席
    下方位置で、バッテリ収納箱を、車両前後方向に延在し
    た車両フレーム上に設置させ、その車両フレームのうち
    上記バッテリ収納箱を設置する部分を下方に落とし込ん
    だ形状とすると共に、走行用電動機を車両後部に配置
    し、さらに車体後側上部の車体カバーの後部形状を後方
    且つ下方に向けて傾斜させたことを特徴とするバッテリ
    式牽引車の車両構造。
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