JP2687290B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、整流素子の導通時の損
失を少なくして電力の変換効率を改善したスイッチング
電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源装置は、直流源に直列
接続するスイッチングトランジスタの出力を整流、平滑
することにより所望の直流電圧や直流電流を得るように
構成される。整流、平滑はスイッチングトランジスタの
出力を直接行う場合と、その出力をトランスの1次側に
加え、2次側で間接的に行う場合がある。トランスを介
して整流、平滑を行う場合は、スイッチングトランジス
タはトランスの1次巻線に直列接続する。
【0003】図4は、チョッパ型と呼ばれる従来のスイ
ッチング電源装置の回路図である。この装置では、スイ
ッチングトランジスタQ1がチョークコイルL3、直流
源Eに直列接続しており、制御回路3によってオン、オ
フ動作を制御される。トランジスタQ1のコレクタに得
られる出力は、整流ダイオードD2と平滑コンデンサC
2により整流、平滑されて負荷RLに供給される。
【0004】出力端子2の出力電圧に対応する電圧が、
抵抗R1と抵抗R2の接続点で検出されて制御回路3に
加えられ、負荷RLには一定の直流電圧が加えられる。
なお、整流ダイオードD2は、トランジスタQ1がオフ
の時にチョークコイルL3に発生する逆起電圧を直流源
Eの電圧VINに重畳した電圧を整流するので、入力端子
1に接続する直流源Eの電圧VINよりも高い直流電圧が
負荷RLに加えられる。C1は、入力コンデンサであ
る。
【0005】このような装置における整流ダイオードD
2に発生する電力損失は、導通していない時の逆方向電
流による損失、導通時の順方向電流による損失、ターン
オフ時のリカバリー電流による損失に大別されるが、導
通時の損失が最も大きい。導通時の損失は、ダイオード
D2の順方向電圧VF の存在によって発生するので、出
力電流に比例して増加する。従って比較的に出力電流の
大きい装置では、この損失はスイッチング電源装置の入
力電力から出力電力への変換効率を左右してしまう程の
大きな損失となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、整流
素子に発生する導通時の損失を少なくすることにより、
電力変換効率を改善したスイッチング電源装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流源に主電
流路が直列接続するスイッチングトランジスタの出力を
整流して所望の直流電力を得るスイッチング電源装置に
おいて、エミッタとコレクタとの間にダイオードを接続
し、該ダイオードと電流の順方向が同一方向であるPN
P形のバイポーラトランジスタを該スイッチングトラン
ジスタの出力を整流する整流素子として用い、整流素子
をオン、オフする制御信号をスイッチングトランジスタ
の出力から得たことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明のスイッチング電源装置の実施
例を示す回路図である図1を参照しながら説明する。な
お、図4と同一部分は、同じ符号を付与してある。図1
において、直流源E、チョークコイルL3、スイッチン
グトランジスタQ1のコレクタとエミッタ間は直列接続
しており、直流源の(−)側とトランジスタQ1のエミ
ッタはアースされている。
【0009】整流素子の役割をするPNP形のトランジ
スタQ2は、エミッタがトランジスタQ1のコレクタに
接続し、コレクタが出力端子2に接続し、エミッタとコ
レクタ間にはダイオードD1、並びに抵抗R5とコンデ
ンサC4の直列回路が夫々接続している。また、エミッ
タとベース間には抵抗R4が接続し、ベースは電流制限
用の抵抗R3を介してアースされる。抵抗R4と抵抗R
3の接続点は、コンデンサC3を介してアースされる。
【0010】出力端子2には平滑コンデンサC2、並び
に抵抗R1と抵抗R2からなる直列回路の夫々一端が接
続し、入力端子1には入力コンデンサC1の一端が接続
する。平滑コンデンサC2、抵抗R1と抵抗R2からな
る直列回路、入力コンデンサC1の他端は、アースされ
る。抵抗R1と抵抗R2の接続点の出力電圧に対応する
電圧は、制御回路3に加えられる。
【0011】図1を図4と比較すると、図4の整流ダイ
オードD2の部分が図1ではトランジスタQ2とダイオ
ードD1で構成されていることが主に異なる。このよう
に構成された本発明のスイッチング電源装置において
も、スイッチングトランジスタQ1がベースに接続した
制御回路3によってパルス幅制御されてオン、オフ動作
を継続することにより、出力端子2に接続する負荷RL
に一定の直流電圧を加えることができるが、次にその動
作を説明する。
【0012】まず、制御回路3のパルス出力によりトラ
ンジスタQ1のベースが順バイアスされ、トランジスタ
Q1がターンオンしてコレクタとエミッタ間に電流Iが
流れると、チョークコイルL3には(1/2)LI2
エネルギーが蓄積される。なお、LはチョークコイルL
3のインダクタンスである。この間、トランジスタQ2
のベースとエミッタ間、およびダイオードD1は順バイ
アスされていないから、両方ともオフの状態にある。
【0013】次に、チョークコイルL3に蓄積されたエ
ネルギーが負荷RLに必要なエネルギー量まで達する
と、制御回路3はトランジスタQ1のベースを逆バイア
スしてターンオフする。この時、チョークコイルL3に
は蓄積されたエネルギーによって逆起電圧が発生する。
そしてトランジスタQ1のコレクタの電圧、すなわちト
ランジスタQ2のエミッタとダイオードD1のアノード
の電圧は、直流源Eの電圧VINとチョークコイルL3の
逆起電圧が加算された値まで上昇する。
【0014】このことにより、トランジスタQ2はその
ベースとエミッタ間が順バイアスされ、ターンオンして
負荷RLに直流電力を供給する。トランジスタQ2は整
流素子の役割をする。一方、ダイオードD1もトランジ
スタQ2と同時に順バイアスされて導通しようとする
が、トランジスタQ2がターンオンしたことによりその
コレクタとエミッタ間の飽和電圧がダイオードD1の順
方向電圧VF に達しないから、導通しない。
【0015】蓄積されたエネルギーがトランジスタQ2
を介して負荷RLに供給され、消費されてしまうと、出
力端子2の出力電圧は下降し始める。これにつれて、出
力電圧に対応する抵抗R1と抵抗R2の接続点の電圧も
下がるので、制御回路3は再びトランジスタQ1をター
ンオンする。そして、トランジスタQ1のコレクタの電
圧が低下することにより、オン状態にあったトランジス
タQ2は順バイアスが解除されてターンオフする。
【0016】このようにトランジスタQ2は、トランジ
スタQ1がターンオフしてその出力であるコレクタの電
圧が上昇することによりターンオンし、下がることによ
りターンオフする。つまり、トランジスタQ1の出力が
トランジスタQ2をオン、オフする制御信号となってい
る。全体としてはこのような動作を継続することによ
り、負荷RLには常に一定の直流電圧が供給される。
【0017】次にダイオードD1と他の回路部分につい
て説明する。前記したようにトランジスタQ2はトラン
ジスタQ1のコレクタに生ずる出力により制御されるの
で、トランジスタQ2はトランジスタQ1がターンオフ
してからターンオンする。従ってきわめて短時間である
が、スイッチングトランジスタQ1のオンからオフへの
移行時に整流素子の役割をするトランジスタQ2がオフ
状態にある時間が存在する。
【0018】ダイオードD1がないと仮定すると、この
時間ではトランジスタQ1のコレクタの電圧は該トラン
ジスタQ1がオン時にチョークコイルL3に蓄積したエ
ネルギーによって異常に上昇する。この電圧は、トラン
ジスタQ1がオンからオフへの移行時に該トランジスタ
Q1に流れる電流と乗算されるので、トランジスタQ1
が発熱して損失となる。しかしダイオードD1を用いる
ことにより、チョークコイルL3に蓄積したエネルギー
を負荷に直流電力として供給できる。つまり、ダイオー
ドD1はトランジスタQ2がターンオンするまでの移行
時間だけ順バイアスされて導通することによりエネルギ
ーを負荷RLに供給するので、その存在がトランジスタ
Q1の発熱を防ぎ、装置全体の変換効率を改善する。
【0019】また、抵抗R5とコンデンサC4からなる
直列回路も、変換効率を改善している。一般にスイッチ
ング電源装置では、プリント基板上の回路配線で生ずる
分布定数や各素子に寄生する定数等を回路図上で表示す
ることは稀であるが、スイッチング周波数を高くして高
速でスイッチング動作を行う場合にはこれらに起因する
技術問題にしばしば遭遇する。
【0020】ダイオードD1の役割についてはすでに述
べたが、トランジスタQ1がターンオフしてからこのダ
イオードD1が導通するまでの短い時間がさらに存在す
る。この原因は、ダイオードD1の応答時間の存在と、
前記した回路配線で生ずる分布定数や各素子に寄生する
定数等による伝達時間の遅延にある。抵抗R5とコンデ
ンサC4からなる直列回路は移相回路を構成しており、
伝達時間の遅延を少なくすると共に、ダイオードD1が
応答するまでの間に生じる寄生定数によるスパイク電圧
を軽減する役割を果たし、相乗効果によって変換効率を
改善する。スパイク電圧の軽減は、ノイズの発生の軽減
に結びつく。なお、抵抗R5は、除く場合もある。
【0021】抵抗R4はトランジスタQ2のターンオフ
する速度、コンデンサC3はターンオンとターンオフの
両方の速度を速め、夫々トランジスタQ2のスイッチン
グ速度を上げる役割をする。図1の本発明のスイッチン
グ電源装置では、このようにコレクタとエミッタ間にダ
イオードD1を接続したPNP形のバイポーラトランジ
スタQ2を整流素子として用いる。トランジスタQ2の
コレクタとエミッタ間の飽和電圧は、ダイオードの順方
向電圧VF より低いから整流素子による導通時の損失は
低減する。
【0022】なお、トランジスタQ2とダイオードD1
の回路部分の構成は、トランジスタとダイオードを接続
して一つのパッケージに収納した市販の複合デバイスを
用いることにより装置全体の小型化と、装置の信頼性を
高めることができる。図3はこのような複合デバイスの
説明図であり、一つのトランジスタとダイオードを収納
してあり、11から15までの端子がある。
【0023】トランジスタとダイオードをトランジスタ
Q2、ダイオードD1として用い、端子11と端子12
をスイッチングトランジスタQ1のコレクタ、端子13
を抵抗R4とコンデンサC3の接続点、端子14と端子
15を出力端子2に接続すれば図1の前記回路部分を構
成できる。
【0024】図2は本発明のスイッチング電源装置の他
の実施例を示す回路図である。図2はフライバック式の
スイッチング電源装置であり、スイッチングトランジス
タQ1が直流源Eと電力トランスT1の1次巻線L1に
直列接続し、トランスT1の2次巻線L2を介して間接
に得られるスイッチングトランジスタQ1の出力をト
ランジスタQ2で整流して負荷RLに直流電力を供給す
るように構成されている。
【0025】トランジスタQ1が制御回路3により制御
され、またトランジスタQ2がトランジスタQ1の出力
により制御されることは図1の実施例と同じである。し
かし、トランジスタQ2はトランスT1の2次巻線L2
に直列接続しており、2次巻線L2に生ずるトランジス
タQ1の出力により制御されることが図1とは異なる。
【0026】ダイオードD1、抵抗R5とコンデンサC
4からなる直列回路、および抵抗R4とコンデンサC3
からなる直列回路の役割は図1の場合と同じである。な
お、トランジスタQ2のベースは抵抗R3とダイオード
D3を介してアースされるが、ダイオードD3はトラン
ジスタQ2がターンオフする時にそのエミッタとベース
間に加わる逆バイアスから該トランジスタQ2を保護す
るためのものであり、本発明にとって必須のものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明のスイッチング
電源装置は、コレクタとエミッタ間にダイオードを接続
したPNP形のバイポーラトランジスタを整流素子とし
て用い、その整流素子をオン・オフする制御信号をスイ
ッチングトランジスタの出力から得ている。整流素子と
して用いられるバイポーラトランジスタのコレクタとエ
ミッタ間の飽和電圧は、ダイオードの順方向電圧に比較
して小さいから導通時の損失は低下する。
【0028】また、整流素子の役割をするトランジスタ
のコレクタとエミッタ間に接続するダイオードによりそ
のトランジスタがターンオンするまでの整流を補助的に
行えるので、スイッチングトランジスタの発熱が防がれ
る。このことは、整流素子の導通時の損失が低下するこ
ととあわせて装置の電力変換効率の改善に寄与する。さ
らに、整流素子のトランジスタのコレクタとエミッタ間
に並列に抵抗とコンデンサからなる直列回路又はコンデ
ンサを接続すると、スパイク電圧やノイズを軽減するこ
とができる。このようにして本発明は、特に出力電流の
大きなスイッチング電源装置における電力変換効率の改
善を顕著に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチング電源装置の実施例を示す
回路図である。
【図2】本発明のスイッチング電源装置の他の実施例を
示す回路図である。
【図3】複合デバイスの説明図である。
【図4】従来のスイッチング電源装置の回路図である。
【符号の説明】
Q1 スイッチングトランジスタ Q2 トランジスタ D1 ダイオード

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流源に主電流路が直列接続するスイッ
    チングトランジスタの出力を整流して所望の直流電力を
    得るスイッチング電源装置において、エミッタとコレク
    タとの間にダイオードを接続し、該ダイオードと電流の
    順方向が同一方向であるPNP形のバイポーラトランジ
    スタを該スイッチングトランジスタの出力を整流する
    流素子として用い、スイッチングトランジスタの出力か
    ら得られる制御信号によって整流素子をオン、オフする
    ことを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 【請求項2】 直流源とチョークコイルに主電流路が直
    列接続するスイッチングトランジスタの出力を直接整流
    して所望の直流電力を得るスイッチング電源装置におい
    て、エミッタとコレクタとの間にダイオードを接続し、
    該ダイオードと電流の順方向が同一方向であるPNP形
    のバイポーラトランジスタを該スイッチングトランジス
    タの出力を直接整流する整流素子として用い、整流素子
    の主電流路の一端をスイッチングトランジスタの主電流
    路の一端に接続し、スイッチングトランジスタの出力か
    得られる制御信号で整流素子をオン、オフすることを
    特徴とするスイッチング電源装置。
  3. 【請求項3】 直流源と電力トランスの1次巻線に主電
    流路が接続するスイッチングトランジスタの2次巻線を
    介して間接的に得られる出力を整流して所望の直流電力
    を得るスイッチング電源装置において、エミッタとコレ
    クタとの間にダイオードを接続し、該ダイオードと電流
    の順方向が同一方向であるPNP形のバイポーラトラン
    ジスタを該スイッチングトランジスタの2次巻線を介し
    て間接的に得られる出力を整流する整流素子として用
    い、整流素子の主電流路を電力トランスの2次巻線に直
    列に接続し、2次巻線を介して間接的に得られるスイッ
    チングトランジスタの出力から得る制御信号で整流素子
    をオン、オフすることを特徴とするスイッチング電源装
    置。
  4. 【請求項4】 整流素子として用いられるトランジスタ
    のエミッタとコレクタとの間には、抵抗とコンデンサか
    らなる直列回路又はコンデンサが接続されている請求項
    1、請求項2、請求項3のいずれかのスイッチング電源
    装置。
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