JP2685996B2 - Vtrの色信号処理回路 - Google Patents

Vtrの色信号処理回路

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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Description

【発明の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本発明はIC回路において使用さ
れる信号ライン切り換え回路に関するものである。
【0020】
【従来の技術】例えば、IC回路で形成されているVT
R(ビデオテ−プレコ−ダ)の色信号処理回路のうち、
3.58MHzのバンドパスフィルタは記録系と再生系
とで共用しており、そのバンドパスフィルタに信号を入
力する場合、選択スイッチ(記録・再生切り換えスイッ
チ)によって入力信号を切り換えるようにしている。ま
た、同じVTRの色信号処理回路において、APC回路
に記録用の色信号と再生用の色信号を与える場合も選択
スイッチによって入力カラ−バ−ストを切り換えるよう
にしている。
【0030】図4において、実線部分は記録系、一点鎖
線部分は再生系を示している。但し、3,4のブロック
は記録と再生に共通である。記録系は入力端子1から入
力された色信号を選択スイッチ7を介して中心周波数
3.58MHzのバンドパスフィルタ2に通した後、利
得可変増幅器3に与える。この利得可変増幅器3の出力
はバランスド・モジュレ−ション回路4によって629
KHzに周波数ダウンされた後、ロ−パスフィルタ5を
通して出力端子6へ導出される。
【0040】次に、再生系は入力端子9から入力された
再生色信号を629KHzのバンドパスフィルタ10を
通した後、前記利得可変増幅器3に与える。この場合、
利得可変増幅器3の出力は次段のバランスド・モジュレ
−ション回路4で3.58MHzをキャリアとする周波
数に変換され、前記選択スイッチ7を介して3.58M
Hzのバンドパスフィルタ2を通った後、櫛型フィルタ
11を経て増幅器12で増幅され、しかる後出力端子1
3に導出される。出力端子13に導出された色信号は更
に輝度信号と合成されるべく出力端子13に接続される
Y/Cミキサ(図示せず)へ導かれる。
【0050】図4において、選択スイッチ7は記録時に
接点R側に設定されて、入力端子1からの色信号をバン
ドパスフィルタ2に導き、再生時には接点P側に切り換
わってバランスド・モジュレ−ション回路4からの色信
号をバンドパスフィルタ2へ導くようになっている。一
方、APCに関しては記録時に前記利得可変増幅器3か
ら選択スイッチ8を通して記録用のREC・APC回路
14へ色信号を供給し、再生時に増幅器12から選択ス
イッチ8を通してPB・APC回路15へ色信号を供給
する。RECAPC回路14は入力の色信号のカラ−バ
−スト(3.58MHz)とクリスタル発振器の可変発
振周波数をロックさせて、安定な629KHzの信号を
形成する回路であり、一方PB・APC回路15は増幅
器12からの色信号のカラ−バ−スト(3.58MH
z)とクリスタル発振器の固定発振周波数を、別の電圧
制御発振器を可変することによってロックさせ、安定な
3.58MHzの信号を作る回路である。尚、REC・
APC回路14とPB・APC回路15は、記録時はR
EC・APC回路14のみが作動し、再生時はPB・A
PC回路15のみが作動するようになっているので、図
示の如く選択スイッチ8の出力をこれらの2つのAPC
回路に同時に与えるようにしておいても不具合は生じな
い。
【0060】
【発明が解決しようとする課題】ここで、問題点を説明
するために図4の選択スイッチ8に関する要部だけを抜
き出したものを図5に示す。図5において、選択スイッ
チ8が接点Rに切り換った記録時は、利得可変増幅器3
からの色信号が選択スイッチ8を介してREC・APC
回路14及びPB・APC回路15に供給され、一方増
幅器12の出力は選択スイッチ8で遮断され、REC・
APC回路14とはつながらない状態となる。また、選
択スイッチ8が接点Pに切り換った再生時には増幅器1
2からの色信号が選択スイッチ8を介してPB・APC
回路15へ供給され、利得可変増幅器3の出力は選択ス
イッチ8により遮断されてREC・APC回路14及び
PB・APC回路15とはつながらない状態となる。
【0070】ところで、利得可変増幅器3の出力信号ラ
イン16,及び増幅器12の出力信号ライン17はIC
回路内において、スイッチブロック18に至るまでに長
い距離があるので、不要な出力信号ラインが他方の出力
信号ラインに影響を与えたり、或いはスイッチブロック
18に至る途中で隣接する他の第3の回路に影響を与え
たりするという問題があった。この問題は特に大規模集
積回路等のように信号ラインも密に配されるようなもの
において顕著である。
【0080】このような問題を解決するために各信号ブ
ロック(図5でいえば、利得可変増幅器3や増幅器1
2)にスイッチを設けて、そのブロックの信号が不要な
ときは出力信号ラインに信号を出力しないようにする方
法もあるが、その場合は個々のブロックが大きくなって
しまうだけでなく、各ブロックに設けたスイッチを制御
するためのコントロ−ルラインを新たに配線しなければ
ならず、その分、集積度が低下するとともに、配線数が
多くなり、IC回路が複雑化するという欠点が生じる。
尚、上記の問題は選択スイッチ7に関する回路について
も同様である。
【0090】本発明はこのような問題を解決したVTR
の色信号処理回路を提供することを目的とする。
【0100】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、記録用のREC・APC回路と、再生用
のPB・APC回路と、記録時の色信号を与える第1回
路と、再生時の色信号を与える第2回路と、前記第1、
第2回路の出力用の信号ラインの一方を選択して色信号
を前記REC・APC回路又はPB・APC回路に与え
る選択スイッチを有するスイッチブロックと、を備える
ビデオテ−プレコ−ダの色信号処理回路において、前記
第1、第2回路の各々に信号出力用のエミッタフォロア
を設け、一方前記スイッチブロックに前記選択スイッチ
と連動し選択されない不要な信号ラインのエミッタフォ
ロアをOFFにする電圧を前記不要な信号ラインを使っ
て与えるスイッチを設けた構成としている。
【0110】また、本発明では、記録と再生で兼用のバ
ンドパスフィルタと、記録時の色信号を与える第1回路
と、再生時の色信号を与える第2回路と、前記第1、第
2回路の出力用の信号ラインの一方を選択して前記バン
ドパスフィルタに色信号を与える選択スイッチと、を備
えるビデオテ−プレコ−ダの色信号処理回路において、
前記第1、第2回路の各々に信号出力用のエミッタフォ
ロアを設け、一方前記スイッチブロックに前記選択スイ
ッチと連動し選択されない不要な信号ラインが接続され
たエミッタフォロアをOFFにする電圧を前記不要な信
号ラインを使って与えるスイッチを設けた構成としてい
る。
【0120】
【作用】このような構成によると、選択スイッチで選択
されなかった信号ラインにはその信号ブロックからスイ
ッチブロックに至るまで信号は乗っていないので、他方
の信号ラインや他の回路に影響を与えることがなくな
る。しかも、その不要な信号ラインに信号が出力されな
いようにOFFとなるエミッタフォロアは信号ブロック
内に存するが、そのOFF制御は前記信号ラインを使っ
ているので、配線数が増えない。
【0130】
【実施例】本発明を実施した図1において、図5の従来
例と同一部分には同一の符号を付してある。本実施例で
は、利得可変増幅器3を含む信号ブロック3aの出力側
にエミッタフォロア20,21を設け、同様に増幅器1
2を含む信号ブロック12aの出力側にもエミッタフォ
ロア22,23を図示の如く設けている。
【0140】信号ブロック3aのエミッタフォロア20
はバランスド・モジュレ−ション回路4に利得可変増幅
器3の出力を供給し、エミッタフォロア21はスイッチ
ブロック18における選択スイッチ8の接点Rに利得可
変増幅器3の出力を与える。一方、ブロック12aのエ
ミッタフォロア22は図4の出力端子13及びそれに接
続されるY/Cミキサ等(図1では次段ブロック50)
に増幅器12で増幅された色信号を与える。また、エミ
ッタフォロア23はスイッチブロック18における選択
スイッチ8の接点Pに増幅器12で増幅された色信号を
与える。
【0150】前記エミッタフォロア21,23と選択ス
イッチ8の接点R,Pとの間にそれぞれ接続された信号
ライン16,17はスイッチブロック18において、ス
イッチ24,25を介して電源ライン26に接続されて
いる。これらのスイッチ24,25はスイッチブロック
18に設けられたスイッチ制御部(図示せず)によって
選択スイッチ8とともに制御される。そして、その制御
は前記選択スイッチ8の制御と同期して行なわれる。
【0160】記録時に選択スイッチ8は接点R側に設定
され、利得可変増幅器3の出力がREC・APC回路1
4へ導かれる。このとき、スイッチ24はOFFである
が、スイッチ25がONとなるので、電源ライン26の
電圧Vccがスイッチ25及び信号ライン17を通してブ
ロック12aのエミッタフォロア23のエミッタに印加
される。そのため、エミッタフォロア23はOFFとな
り、増幅器12は信号ライン17に信号を出力しない。
このとき、エミッタフォロア22はスイッチ25の動作
によって影響されずにON状態可能となっている。
【0170】次に、再生時にはスイッチ25はOFFと
なり、選択スイッチ8は接点P側に設定されるので、増
幅器12の出力が信号ライン17を通ってスイッチ8を
介しPB・APC回路15へ供給される。このとき、ス
イッチ24がONとなり、電源ライン26の電圧Vccを
ブロック3aにおけるエミッタフォロア21のエミッタ
に印加するので、該エミッタフォロア21はOFFとな
り、利得可変増幅器3から信号ライン16に信号は出力
されない。尚、エミッタフォロア20では、スイッチ2
4の影響を受けないので、ON状態のままであり、利得
可変増幅器3の出力をバランスド・モジュレ−ション回
路4に与える。このように、本実施例では2つの信号ブ
ロック3a,12aからREC・APC回路14やPB
・APC回路15に信号を選択的に供給する場合に選択
スイッチ8で選択されない方の信号ラインには信号ブロ
ックから信号が与えられないようにしているので、その
不要な信号ラインが他方の信号ラインや、他の回路に影
響を与えないという利点が得られる。
【0180】上記実施例ではエミッタフォロアとしてN
PN型のトランジスタを使用しているが、PNP型のト
ランジスタを用いた場合にはスイッチ24,25によっ
て接地点の電位をエミッタフォロアのエミッタへ与える
ように構成すればよい。
【0190】次に、図2はIC回路で構成した図1の要
部を示している。ここでは、選択スイッチ8と接地点間
に定電流源28が設けられていて、選択スイッチ8はこ
の定電流源28を接点P、又はRに接続する。この選択
スイッチ8及びスイッチ24,25は、実際にはトラン
ジスタ等の素子で構成される。以上、選択スイッチ8に
関連する回路について説明したが、選択スイッチ7に関
連する回路についても、同様に構成することができる。
一般にREC入力端子1にはバッファ回路が接続され、
このバッファ回路の出力が選択スイッチ7のR端子に接
続されるので、バッファ回路に上記のエミッタフォロア
を設けるものとする。選択スイッチ7は上記スイッチブ
ロック18に設ける。図2は選択スイッチ7に関連する
回路を示しており、ここで30は入力端子1に接続され
たバッファ回路であり、このバッファ回路30は信号ブ
ロック30aに含まれている。一方、バランスド・モジ
ュレ−ション回路4は信号ブロック4aに含まれてい
る。各信号ブロック30a,4aにはエミッタフォロア
21’、23’が図示のように設けられており、その出
力信号ライン16’、17’が選択スイッチ7の接点
P、Rにそれぞれ接続されている。スイッチ24’、2
5’は図1のスイッチ24、25に対応しており、スイ
ッチ24、25と同様の機能を果たす。
【0200】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、選
択スイッチで選択されない信号ラインにはそのラインの
信号供給回路から信号は与えられないので、他方の信号
ラインや他の回路に影響を与えることがなくなる。しか
も、その不要な信号ラインに信号が出力されないように
OFFとなるエミッタフォロアは信号供給回路内に存す
るが、そのOFF制御をスイッチブロックから与えるラ
インは前記不要の信号ラインを使っているので、配線数
が増えない。従って、VTRにおける色信号処理回路全
体の構成が複雑になったり、大きくなったりしないとい
う効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施したVTRの色信号処理回路の
要部ブロック図。
【図2】 図1の一部を抜き出して示す回路図。
【図3】 前記色信号処理回路の他の要部を示すブロッ
ク図。
【図4】 VTRの色信号処理回路のブロック図。
【図5】 従来例を示すVTRの要部ブロック図。
【符号の説明】
3 利得可変増幅器 3a,12a 信号ブロック 4a,30a 信号ブロック 7,8 選択スイッチ 12 増幅器 16,16’,17,17’ 信号ライン 18 スイッチブロック 21,21’,23,23’エミッタフォロア 24,25 スイッチ。 8 カラ−バ−ストレベル検出回路 12 増幅器 14,15 信号ライン 21,23 エミッタフォロア 24,25 スイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録用のAPC回路と、再生用のAPC回
    路と、記録時の色信号を与える第1回路と、再生時の色
    信号を与える第2回路と、前記第1、第2回路の出力用
    の信号ラインの一方を選択して色信号を前記記録用のA
    PC回路又は再生用のAPC回路に与える選択スイッチ
    を有するスイッチブロックと、を備えるビデオテ−プレ
    コ−ダの色信号処理回路において、前記第1、第2回路
    の各々に信号出力用のエミッタフォロアを設け、一方前
    記スイッチブロックに前記選択スイッチと連動し選択さ
    れない不要な信号ラインのエミッタフォロアをOFFに
    する電圧を前記不要な信号ラインを使って与えるスイッ
    チを設けたことを特徴とするビデオテ−プレコ−ダの色
    信号処理回路。
  2. 【請求項2】記録と再生で兼用のバンドパスフィルタ
    と、記録時の色信号を与える第1回路と、再生時の色信
    号を与える第2回路と、前記第1、第2回路の出力用の
    信号ラインの一方を選択して前記バンドパスフィルタに
    色信号を与える選択スイッチと、を備えるビデオテ−プ
    レコ−ダの色信号処理回路において、前記第1、第2回
    路の各々に信号出力用のエミッタフォロアを設け、一方
    前記スイッチブロックに前記選択スイッチと連動し選択
    されない不要な信号ラインが接続されたエミッタフォロ
    アをOFFにする電圧を前記不要な信号ラインを使って
    与えるスイッチを設けたことを特徴とするビデオテ−プ
    レコ−ダの色信号処理回路。
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