JP2684121B2 - 信号処理集積回路装置 - Google Patents

信号処理集積回路装置

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JP2684121B2
JP2684121B2 JP3009545A JP954591A JP2684121B2 JP 2684121 B2 JP2684121 B2 JP 2684121B2 JP 3009545 A JP3009545 A JP 3009545A JP 954591 A JP954591 A JP 954591A JP 2684121 B2 JP2684121 B2 JP 2684121B2
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signal
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modulation
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博行 原田
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
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    • HELECTRICITY
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はPCM信号などの入力
信号に所定の処理を施す信号処理集積回路装置に関し、
特に変調がかけられた入力信号に所定の処理を施す信号
処理集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の信号処理集積回路装置の構
成を示すブロック図である。以下、該信号処理集積回路
装置をテストする場合を説明する。テスト信号発生装置
200からテスト信号を入力パッド1を介して信号処理
回路2の入力部3に入力する。この時、同期装置(図示
せず)によりテスト信号発生装置200を信号処理回路
2に同期させる。信号処理回路2は入力信号に処理を施
し、出力部4および出力パッド5を介して出力する。こ
の出力信号を測定することにより信号処理集積回路装置
のテストを行う。
【0003】なお、高能率でテストが行うため、テスト
信号発生装置200はテストする信号処理集積回路装置
に応じたテスト信号を発生するようにあらかじめプログ
ラミングしておく必要がある。特に変調がかけられた信
号(変調信号)に処理を施す信号処理集積回路装置、例
えば衛星放送のPCMデコーダーやコンパクトディスク
(CD)のPCMデコーダーのテストにおいては、テス
ト信号発生装置200で発生されるテスト信号は変調信
号でなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の信号処理集積回
路装置は以上のように構成されており、変調信号に処理
を施すための信号処理集積回路装置のテストにおいては
変調信号を入力する必要がある。例えば、衛星放送受信
機に使用する音声信号処理集積回路装置では、ディジタ
ル化された音声データと該音声データをアナログ信号に
復調するために必要な情報(音声信号復調情報)とを取
り扱う。そして、受信側(図6における信号処理回路2
に相当する)でデータクロックを精度良く再生するため
に、前記2つのデータをPN(pseudo noise)信号によ
ってスクランブルした信号を入力信号としている。従っ
て、衛星放送受信機に使用する音声信号処理集積回路装
置をテストする場合は、音声データおよび音声信号復調
情報を作成した後、更にこれら2つのデータをPN信号
によりスクランブルし、このスクランブルされた信号を
入力信号とする必要がある。
【0005】このように変調信号に処理を施す信号処理
集積回路装置のテストにおいては、信号処理集積回路装
置の諸特性をすべてテストできるような信号を作成し、
更にこれらの信号に所定の変調をかけることが必要とな
り作業が複雑になるという問題点がある。
【0006】また、このようなテスト信号は変調がかか
っているため、発生したテスト信号が正常か否かを判定
するのが困難であるという問題点もある。更に、衛星放
送受信機のように疑似乱数信号によって変調がかけられ
た信号を取り扱う場合には、テスト信号も当然その様な
変調信号でなければならず、従って繰り返し記述が少な
いためテスト信号の圧縮率が低くなるという問題点もあ
る。
【0007】これらの問題点を解決するためにテスト信
号発生装置200と信号処理回路2との間に、テスト信
号発生装置200からのテスト信号に変調を施し、信号
処理回路2に応じた変調信号を生成する変調装置を設け
ることも考えられる。このような構成にするとテスト信
号の作成作業が容易になるとともに、信号の繰り返し記
述が多くなりテスト信号の圧縮率は良くなる。しかし、
このような構成にするとテスト信号信号発生装置200
と変調装置の間および変調装置と信号処理回路2の間の
同期を各々とる必要があり、同期をとるための装置が別
に2つ必要となるという問題点がある。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、変調信号に処理を施すための信
号処理集積回路装置のテストを行う際に、同期をとるた
めの装置が少なくなり、テスト信号の作成及び確認が容
易に行え、かつ、テスト信号の圧縮率が高い信号処理集
積回路装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る信号処理
装置は、1チップ上に形成された信号処理集積回路装置
であって、入力信号が入力される入力端子と、与えられ
る変調信号に所定の処理を施す信号処理回路と、前記入
力端子および前記信号処理回路に接続され、前記信号処
理回路からのタイミング信号により前記信号処理回路と
の同期がとられ、前記入力端子からの前記入力信号に変
調をかけ、前記信号処理回路に応じた変調信号を出力す
る変調回路と、選択信号が入力される選択信号入力端子
と、前記選択信号入力端子,前記入力端子および前記変
調回路に接続され、前記選択信号入力端子からの前記選
択信号に応じて前記入力信号および前記変調信号のうち
どちらか一方を選択的に前記信号処理回路に与える選択
手段とを備えている。
【0010】
【作用】この発明における変調回路は、入力信号に変調
をかけ、信号処理回路に応じた変調信号を選択手段に与
える。選択手段は選択信号に応じて入力信号および変調
信号のうちどちらか一方を選択的に出力し、信号処理回
路に与える。変調回路と信号処理回路は同一チップ上設
けられており、信号処理回路のタイミング信号を利用し
て変調回路を信号処理回路に同期させることができる。
【0011】
【実施例】図1は、この発明に係る信号処理集積回路装
置の一実施例を示すブロック図である。図において図6
に示した従来の信号処理集積回路装置との相違点は、セ
レクトパッド7,セレクタ8および変調回路9を新たに
設け、かつ、信号処理回路2,セレクタ8,変調回路9
ならびに各パッド1,5,7を1チップ上に設けたこと
である。セレクタ8にはセレクトパッド7を介してチッ
プ外からセレクト信号50が入力されるとともに、入力
パッド1を介してチップ外から入力信号30も入力され
ている。変調回路9は入力パッド1からの入力信号30
に変調をかけ、信号処理回路2に応じた変調信号40を
セレクタ8に与える。変調回路9には信号処理回路2の
クロックを利用したタイミング信号11が入力されてい
る。このタイミング信号11により変調回路9と信号処
理回路2の同期がとられる。セレクタ8はセレクト信号
50に応じてスイッチングされ、入力信号30および変
調信号40のどちらか一方を選択的に信号処理回路2に
与える。
【0012】図2は「三菱電気“90年”半導体データ
ブックAV編」に掲載されている信号処理回路2の一構
成例を示すブロック図である。図2の信号処理回路2は
衛星放送受信用音声信号処理回路を示す。
【0013】図3は変調回路9の一構成例を示す回路図
である。この回路は図2に示した衛星放送受信用音声信
号処理回路に用いられる変調回路(以下、衛星変調回路
という)である。該衛星変調回路は衛星放送受信用音声
信号処理回路が処理すべき変調信号を生成するように予
め設計されている。衛星変調回路はPN信号発生回路1
00およびEx.ORゲート110により構成されてい
る。Ex.ORゲート110の一方入力には入力パッド
1からの入力信号30が、他方入力にはPN信号発生回
路100からのPN信号105が各々入力されている。
PN信号発生回路100は、一般的に良く知られた回路
構成となっている。つまり、PN信号発生回路100は
種々の論理ゲート(ANDゲート,Ex.ORゲート,
ORゲート,負論理インバータ)およびシフトレジスタ
により構成されている。PN信号発生回路100には信
号処理回路2との同期をとるためのタイミング信号(三
つの信号より構成されている)11が入力されている。
三つのタイミング信号11のうち二つは図2に示した回
路におけるマスターカウンタ2Aのカウント値をデコー
ドして生成する。もう一つは前記マスタカウンタ2Aが
カウントしている基準クロックを用いる。三つのタイミ
ング信号11の組み合わせにより、各シフトレジスタの
S端子に例えば“”を入力して各シフトレジスタをセ
ットする。その後三つのタイミング信号11の組み合わ
せによりPN信号105が作成される。PN信号105
はEx.ORゲート110の一方入力に与えられる。E
x.ORゲート110の他方入力には入力パッド1から
入力信号(ディジタル化された音声データと音声信号復
調情報)30が与えられる。Ex.ORゲート110は
入力信号30とPN信号105との排他的論理和(PN
信号105により音声データと音声信号復調情報をスク
ランブルさせる)をセレクタ8に与える。
【0014】図4はセレクタ8の一構成例である。セレ
クタ8は、ANDゲート8a,8b、インバター8cお
よびORゲート8dよりなる。ANDゲート8aの一方
入力には入力パッド1からの入力信号30が、他方入力
にはセレクト信号50が各々入力されている。ANDゲ
ート8bの一方入力には変調回路9からの変調信号40
が、他方入力にはインバータ8cを介してセレクト信号
50の反転信号が各々入力されている。ANDゲート8
a,8bはセレクト信号50に応じて入力信号および変
調信号のどちらか一方を選択的に出力する。ANDゲー
ト8a,8bの2出力はORゲート8dに入力される。
ORゲート8dはANDゲート8a,8bの出力の論理
和を出力する。ORゲート8dの出力は信号処理回路2
に入力される。
【0015】次に、上記のように構成された信号処理集
積回路装置の動作について説明する。通常モードにおい
てはセレクトパッド7から入力されるセレクト信号50
によりセレクタ8を入力パッド1(入力信号30)側に
切り替える。つまり、図4においてORゲート8dから
入力信号30を出力させるように、“H”レベルのセレ
クト信号50をセレクトパッド7から入力する。入力信
号30はQPSK差動変換2Bに入力される。衛星放送
受信用の音声信号処理回路2は入力信号30に所定の処
理を施す。処理が施された入力信号30は出力セレクタ
2Cおよび出力パッド5を介して出力される。
【0016】テストモードにおいてはセレクト信号50
によりセレクタ8を変調回路9側に切り替える。つま
り、図4においてORゲート8dから変調信号40を出
力させるように、“L”レベルのセレクト信号50をセ
レクトパッド7から入力する。テスト信号発生装置20
0Aからテスト信号が入力パッド1を介して変調回路9
に与えられる。変調回路9は与えられたテスト信号に、
信号処理回路2に応じた変調を施し、変調信号40を出
力する。セレクタ8から変調信号40が信号処理回路2
に入力される。変調信号40はQPSK差動変換2Bに
入力される。そして衛星放送受信用の音声信号処理回路
2は変調信号40に所定の処理を施し、処理が施された
変調信号40は出力セレクタ2Cおよび出力パッド5を
介して出力される。出力パッド5からの信号を測定する
ことにより衛星放送受信用音声信号処理回路2のテスト
を行う。
【0017】以上のように変調回路9を信号処理回路2
と同一チップ内に設け、信号処理回路2の発生している
クロック(図2ではマスターカウンタ2Aの出力をデコ
ードしたクロックおよびマスターカウンタ2Aがカウン
トしている基準クロック)を用いて変調回路9を信号処
理回路2に同期させるようにしているので、同期をとる
ための装置はテスト信号発生装置200Aと変調回路9
との間のみに設ければよく、同期をとるための装置が少
なくなる。変調回路9は信号処理回路2に応じた変調信
号を発生するようにあらかじめ設計し、信号処理回路2
と同一チップ上に形成するので、テスト信号発生装置2
00Aで発生するテスト信号は変調前のものでよく、従
ってテスト信号の作成(記述)や確認が容易になり、テ
スト時の作業が簡単になる。更に、乱数信号によって変
調がかけられた変調信号に処理を施す衛星放送受信機用
音声信号処理集積回路装置のテストを行う場合も、テス
ト信号は変調前のものでよいので信号の圧縮率は高くな
る。
【0018】図5は信号処理回路2の他の一構成例を示
すブロック図であり、このブロック図の回路も「三菱電
機“90”半導体データブックAV編」に掲載されてい
る。図5の信号処理回路はCDプレーヤ用音声信号処理
回路を示す。セレクタ8からの入力信号30あるいは変
調信号40はスライスレベルコントロール2Xに入力さ
れる。入力された信号は所定の処理が施されDACイン
タフェース2Yから出力される。タイミング信号11は
タイミング生成2Zからの信号をデコードすることによ
り生成される。なお、信号処理回路2をCDプレーヤ用
音声信号処理回路とした場合には、変調回路9を該信号
処理回路2に対応する変調信号を発生する回路に変更す
る必要がある。
【0019】なお、上記実施例では入力信号40,出力
信号が1つの場合(すなわち入力パッド1,信号処理回
路2の入出力部,変調回路9の入出力部,出力パッド5
が各々1つの場合)について示したが、これらの信号の
数は任意である。また、セレクタ8の構成は図4に示す
構成に限定されず、セレクト信号50に応じて入力信号
30および変調信号40を選択的に出力することができ
ればいかなる構成でもよい。また、セレクト信号の様態
も任意である。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、信号処
理回路からのタイミング信号により信号処理回路との同
期がとられ、入力端子からの入力信号に変調をかけ、信
号処理回路に応じた変調信号を出力する変調回路と、選
択信号に応じて入力信号および変調信号のうちどちらか
一方を選択的に信号処理回路に与える選択手段とを1チ
ップ上に設けたので、信号処理回路のタイミング信号を
用いて変調回路を信号処理回路に同期させることができ
る。その結果、信号処理集積回路装置のテスト時に従来
のように信号処理回路と変調回路の同期をとるための装
置が不要となる。また、従来のように変調後のテスト信
号を作成する必要がなくなるのでテスト信号の生成作業
が簡単になる。更に、変調前の信号であるためテスト信
号の確認を容易に行うことができ、かつ、テスト信号の
圧縮率も高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る信号処理集積回路装置の一構成
例を示すブロック図である。
【図2】信号処理回路の一構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】変調回路の一構成例を示す図である。
【図4】セレクタの一構成例を示す図である。
【図5】信号処理回路の他の構成例を示す図である。
【図6】従来の信号処理集積回路装置を示すのブロック
図である。
【符号の説明】
1 入力パッド 2 信号処理回路 7 セレクトパッド 8 セレクタ 9 変調回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1チップ上に形成された信号処理集積回
    路装置であって、入力信号が入力される入力端子と、与
    えられる変調信号に所定の処理を施す信号処理回路と、
    前記入力端子および前記信号処理回路に接続され、前記
    信号処理回路からのタイミング信号により前記信号処理
    回路との同期がとられ、前記入力端子からの前記入力信
    号に変調をかけ、前記信号処理回路に応じた変調信号を
    出力する変調回路と、選択信号が入力される選択信号入
    力端子と、前記選択信号入力端子,前記入力端子および
    前記変調回路に接続され、前記選択信号入力端子からの
    前記選択信号に応じて前記入力信号および前記変調信号
    のうちどちらか一方を選択的に前記信号処理回路に与え
    る選択手段とを備えた信号処理集積回路装置。
JP3009545A 1991-01-30 1991-01-30 信号処理集積回路装置 Expired - Lifetime JP2684121B2 (ja)

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