JP2683989B2 - 薄板材の曲げ成形加工方法及び装置 - Google Patents
薄板材の曲げ成形加工方法及び装置Info
- Publication number
- JP2683989B2 JP2683989B2 JP31470692A JP31470692A JP2683989B2 JP 2683989 B2 JP2683989 B2 JP 2683989B2 JP 31470692 A JP31470692 A JP 31470692A JP 31470692 A JP31470692 A JP 31470692A JP 2683989 B2 JP2683989 B2 JP 2683989B2
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- Japan
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- thin plate
- core metal
- plate material
- bending
- fixed
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復刃電気カミソリ外
刃や薄肉金属バネ板、薄肉金属シート部材などの金属製
薄板材の曲げ成形加工方法と、その方法を実施するため
の装置に関する。
刃や薄肉金属バネ板、薄肉金属シート部材などの金属製
薄板材の曲げ成形加工方法と、その方法を実施するため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】往復刃電気カミソリ外刃(以下外刃と呼
ぶ)を例にとって、従来の金属薄板材の曲げ加工方法を
説明すると、外刃は焼き入れ、焼き戻しの熱処理を完了
した後、R形状の小径ポンチとゴム板との間に外刃を挟
み込み、加圧力を加えて若干の癖付けを行って曲げ成形
しているのが現状である。その理由としては、 (1)薄板のため、曲げ成形をした場合の板厚方向の引
張り歪みと圧縮歪みが多く取れず、曲げにくい。(薄板
の降状強さを越える塑性変形域が多く取れない。) (2)焼き入れ、焼き戻しの熱処理を完了しているた
め、降状強さが非常に大きく、外圧を加えたとしてもか
なりの外圧が必要である。(降状強さ;150Kg/mm
2程度) (3)上記(2)と関連して、降状点から引張り強さま
での値が近く降状強さ以上の外圧を加えた場合、すぐに
外刃が変形し、破れたりする可能性が大きい。
ぶ)を例にとって、従来の金属薄板材の曲げ加工方法を
説明すると、外刃は焼き入れ、焼き戻しの熱処理を完了
した後、R形状の小径ポンチとゴム板との間に外刃を挟
み込み、加圧力を加えて若干の癖付けを行って曲げ成形
しているのが現状である。その理由としては、 (1)薄板のため、曲げ成形をした場合の板厚方向の引
張り歪みと圧縮歪みが多く取れず、曲げにくい。(薄板
の降状強さを越える塑性変形域が多く取れない。) (2)焼き入れ、焼き戻しの熱処理を完了しているた
め、降状強さが非常に大きく、外圧を加えたとしてもか
なりの外圧が必要である。(降状強さ;150Kg/mm
2程度) (3)上記(2)と関連して、降状点から引張り強さま
での値が近く降状強さ以上の外圧を加えた場合、すぐに
外刃が変形し、破れたりする可能性が大きい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の薄板
材の加工方法がこのような事情にあるのに鑑み、開発さ
れたもので、 1)外刃などの薄板の曲げ成形を確実に行うことができ
ること。 2)外圧が小さく、外圧によって外刃が変形したり、破
れたりしないこと。
材の加工方法がこのような事情にあるのに鑑み、開発さ
れたもので、 1)外刃などの薄板の曲げ成形を確実に行うことができ
ること。 2)外圧が小さく、外圧によって外刃が変形したり、破
れたりしないこと。
【0004】3)連続的生産方式で、生産コストがかか
らないこと。 以上を目的としている。
らないこと。 以上を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、以上の目
的を達成するため、鋭意検討を重ねた結果、本発明方法
に到達した。このような本発明方法は、次のような工程
を組み合わせて構成されている。すなわち、スプリング
バックを見込んだ所定形状の巻き付け芯金に薄板を巻き
付け固定させる(第1工程)。
的を達成するため、鋭意検討を重ねた結果、本発明方法
に到達した。このような本発明方法は、次のような工程
を組み合わせて構成されている。すなわち、スプリング
バックを見込んだ所定形状の巻き付け芯金に薄板を巻き
付け固定させる(第1工程)。
【0006】ついで、芯金を弾性支持面を有した上下の
ゴム状のスライド板に挟み込み、加圧力を加えながら、
前後にスライドさせる(第2工程)。この時のスライド
方向は、一方向と両方向のいずれにもスライドでき、こ
れを繰り返すことによって、薄板材は芯金に応じた形状
に曲げ加工される。ところで、このような特徴を有する
本発明を実行するにあたって重要なことは、 1)薄板材を巻き付ける芯金は、曲げ精度が確保できる
ように焼き入れなどの熱処理された材質を選択する。芯
金の形状は、曲げ加工後の薄板材のスプリングバック
(自然の弾性力による復元力)を見込んだ寸法に加工し
ておく(例えば、図3に示したR1やθ1)。
ゴム状のスライド板に挟み込み、加圧力を加えながら、
前後にスライドさせる(第2工程)。この時のスライド
方向は、一方向と両方向のいずれにもスライドでき、こ
れを繰り返すことによって、薄板材は芯金に応じた形状
に曲げ加工される。ところで、このような特徴を有する
本発明を実行するにあたって重要なことは、 1)薄板材を巻き付ける芯金は、曲げ精度が確保できる
ように焼き入れなどの熱処理された材質を選択する。芯
金の形状は、曲げ加工後の薄板材のスプリングバック
(自然の弾性力による復元力)を見込んだ寸法に加工し
ておく(例えば、図3に示したR1やθ1)。
【0007】2)弾性支持面を有したスライド板は、例
えば弾性支持面をウレタン製のゴムなどで製するが、こ
の場合、芯金の外形寸法の差を吸収でき、しかも加圧力
が働く程度の硬度のものが望ましい。また、同時に提案
される本発明装置では、被加工材となる薄板材を巻き付
け固定させるための所定形状の芯金と、この芯金を上下
より加圧力を加えて挟み込む弾性支持面を有した上下一
対のスライド板と、この上下のスライド板を前後に往復
移動させる手段とを備えたことを特徴としている。
えば弾性支持面をウレタン製のゴムなどで製するが、こ
の場合、芯金の外形寸法の差を吸収でき、しかも加圧力
が働く程度の硬度のものが望ましい。また、同時に提案
される本発明装置では、被加工材となる薄板材を巻き付
け固定させるための所定形状の芯金と、この芯金を上下
より加圧力を加えて挟み込む弾性支持面を有した上下一
対のスライド板と、この上下のスライド板を前後に往復
移動させる手段とを備えたことを特徴としている。
【0008】
【実施例】以下に添付図を参照して、本発明を説明す
る。図1は、本発明の一実施例である薄板材の曲げ成形
加工装置の概略構成を示している。1は硬鋼材などで製
造された芯金であり、薄板材を曲加工すべき所定形状に
形成されている。2、3は芯金を上下で挟んで加圧する
ための上下のスライド板であり、その表面には、芯金を
支持するため、ウレタンゴム、シリコンゴムなどで製さ
れた弾性支持面21、31を設けている。
る。図1は、本発明の一実施例である薄板材の曲げ成形
加工装置の概略構成を示している。1は硬鋼材などで製
造された芯金であり、薄板材を曲加工すべき所定形状に
形成されている。2、3は芯金を上下で挟んで加圧する
ための上下のスライド板であり、その表面には、芯金を
支持するため、ウレタンゴム、シリコンゴムなどで製さ
れた弾性支持面21、31を設けている。
【0009】上スライド板2は、その端面を直進シリン
ダ4のロッド41に接続して、前後に往復可能になって
おり、下スライド板3は、上スライド板2を前後にスラ
イドさせたとき、転動する芯金1を支持するため、上ス
ライド板2よりも長い支持面31を設けている。5は、
上下スライド板2、3で挟まれた芯金1に加圧力を与え
るため、上スライド板2の上面に接触して、前後に往復
する軸受けケーシングであり、上スライド板と平行に敷
設されたレール6に嵌合して前後にスライドするように
なっている。図1及び図2を参照しながら、図1に示す
薄板材の曲げ成形加工装置の構成を、より詳しく説明す
ると、被加工材となる薄板材7を巻き付け固定させるた
めの所定形状の芯金1と、この薄板材の曲げ成形加工装
置は、この芯金1を上下より加圧力(図2(a)、
(b)及び(c)中に、白抜き矢印↓及び白抜き↑で示
される方向の加圧力)を加えて挟み込むようにした、弾
性支持面21、31を有した上下一対のスライド板2、
3と、この上下のスライド板2、3を、薄板材7を巻き
付け固定させた芯金1を転動させるように、往復移動
(図2(b)及び図2(c)中に、白抜き矢印→及び白
抜き矢印←で示される方向)させる手段4、41とを備
えている。
ダ4のロッド41に接続して、前後に往復可能になって
おり、下スライド板3は、上スライド板2を前後にスラ
イドさせたとき、転動する芯金1を支持するため、上ス
ライド板2よりも長い支持面31を設けている。5は、
上下スライド板2、3で挟まれた芯金1に加圧力を与え
るため、上スライド板2の上面に接触して、前後に往復
する軸受けケーシングであり、上スライド板と平行に敷
設されたレール6に嵌合して前後にスライドするように
なっている。図1及び図2を参照しながら、図1に示す
薄板材の曲げ成形加工装置の構成を、より詳しく説明す
ると、被加工材となる薄板材7を巻き付け固定させるた
めの所定形状の芯金1と、この薄板材の曲げ成形加工装
置は、この芯金1を上下より加圧力(図2(a)、
(b)及び(c)中に、白抜き矢印↓及び白抜き↑で示
される方向の加圧力)を加えて挟み込むようにした、弾
性支持面21、31を有した上下一対のスライド板2、
3と、この上下のスライド板2、3を、薄板材7を巻き
付け固定させた芯金1を転動させるように、往復移動
(図2(b)及び図2(c)中に、白抜き矢印→及び白
抜き矢印←で示される方向)させる手段4、41とを備
えている。
【0010】図2(a)〜(c)は、本発明方法による
薄板材の曲げ加工方法を説明する工程図である。(a)
は、薄板材7を巻き付け固定した複数の芯金を上下スラ
イド板2、3で挟んで加圧支持した状態、(b),
(c)は上下スライド板2、3で挟まれ、加圧された芯
金1を、上スライド板2を前、後に転動させることによ
って曲げ加工している状態を示している。この薄板材の
曲げ成形加工方法を、図2(a)〜(c)を参照しなが
ら説明すると、まず、芯金1に薄板材7を巻き付け固定
させた後(図2(a)を参照)、薄板材7を巻き付け固
定した芯金1を弾性支持面21、31を有した上下のス
ライド板2、3に挟み込み、加圧力(図2(a)中に、
白抜き矢印↓及び白抜き↑で示される方向の加圧力)を
加えるとともに、この上下のスライド板2、3を、薄板
材7を巻き付け固定させた芯金1を転動させるように、
即ち、図2(b)及び図2(c)中に、白抜き矢印→及
び白抜き矢印←で示される方向に、往復移動させること
によって、薄板材7を芯金1に応じた形状に曲加工す
る。発明者の実験によれば、0.1mm以下の厚みの薄
板材に対する加圧力は、芯金あたり、1〜20Kg程度
の加圧力で良く、上下のスライド板は50回程度往復さ
せて良好な結果を得た。
薄板材の曲げ加工方法を説明する工程図である。(a)
は、薄板材7を巻き付け固定した複数の芯金を上下スラ
イド板2、3で挟んで加圧支持した状態、(b),
(c)は上下スライド板2、3で挟まれ、加圧された芯
金1を、上スライド板2を前、後に転動させることによ
って曲げ加工している状態を示している。この薄板材の
曲げ成形加工方法を、図2(a)〜(c)を参照しなが
ら説明すると、まず、芯金1に薄板材7を巻き付け固定
させた後(図2(a)を参照)、薄板材7を巻き付け固
定した芯金1を弾性支持面21、31を有した上下のス
ライド板2、3に挟み込み、加圧力(図2(a)中に、
白抜き矢印↓及び白抜き↑で示される方向の加圧力)を
加えるとともに、この上下のスライド板2、3を、薄板
材7を巻き付け固定させた芯金1を転動させるように、
即ち、図2(b)及び図2(c)中に、白抜き矢印→及
び白抜き矢印←で示される方向に、往復移動させること
によって、薄板材7を芯金1に応じた形状に曲加工す
る。発明者の実験によれば、0.1mm以下の厚みの薄
板材に対する加圧力は、芯金あたり、1〜20Kg程度
の加圧力で良く、上下のスライド板は50回程度往復さ
せて良好な結果を得た。
【0011】図3は、往復刃電気カミソリ外刃を成形す
るために必要な薄板材と芯金、固定バネ8を示してい
る。芯金1の上方に巻き付けられた薄板材7は、取付孔
71,71を芯金1の位置決めピン11,11に嵌合さ
せ、しかる後、図4に示すように、固定バネ8に形成さ
れた取付孔81,81を、芯金1に対応して形成した位
置決めピン11,11に嵌合させ固定バネ8で薄板材7
の両端を押えて芯金1に巻き付け固定する。
るために必要な薄板材と芯金、固定バネ8を示してい
る。芯金1の上方に巻き付けられた薄板材7は、取付孔
71,71を芯金1の位置決めピン11,11に嵌合さ
せ、しかる後、図4に示すように、固定バネ8に形成さ
れた取付孔81,81を、芯金1に対応して形成した位
置決めピン11,11に嵌合させ固定バネ8で薄板材7
の両端を押えて芯金1に巻き付け固定する。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を得た。 1)外刃などの薄板材の曲げ成形を確実に行うことがで
きる。 2)外圧が小さく、外圧によって外刃が変形したり、破
れたりすることがない。 3)連続的生産方式で、生産コストが低い。
を得た。 1)外刃などの薄板材の曲げ成形を確実に行うことがで
きる。 2)外圧が小さく、外圧によって外刃が変形したり、破
れたりすることがない。 3)連続的生産方式で、生産コストが低い。
【図1】本発明装置の一実施例を示した概略説明図。
【図2】(a)〜(c)は本発明方法である曲げ成形加
工方法の工程説明図。
工方法の工程説明図。
【図3】電気カミソリの往復外刃を製造する場合に必要
な薄板材、芯金、固定バネの説明図。
な薄板材、芯金、固定バネの説明図。
【図4】薄板材を固定バネを使用して芯金に固定した状
態を示した図。
態を示した図。
1・・・芯金 2,3・・・・上、下スライド板 21,31・・・上、下弾性支持面 7・・・薄板材 8・・・固定バネ
Claims (2)
- 【請求項1】芯金に薄板材を巻き付け固定させた後、こ
の芯金を弾性支持面を有した上下のスライド板に挟み込
み、加圧力を加えるとともに、この上下のスライド板
を、薄板材を巻き付け固定させた芯金を転動させるよう
に往復移動させることによって、薄板材を芯金に応じた
形状に曲加工することを特徴とする薄板材の曲げ成形加
工方法。 - 【請求項2】被加工材となる薄板材を巻き付け固定させ
るための所定形状の芯金と、 この芯金を上下より加圧力を加えて挟み込むようにし
た、弾性支持面を有した上下一対のスライド板と、 この上下のスライド板を、薄板材を巻き付け固定させた
芯金を転動させるように、往復移動させる手段とを備え
たことを特徴とする薄板材の曲げ成形加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31470692A JP2683989B2 (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 薄板材の曲げ成形加工方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31470692A JP2683989B2 (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 薄板材の曲げ成形加工方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06154889A JPH06154889A (ja) | 1994-06-03 |
JP2683989B2 true JP2683989B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=18056579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31470692A Expired - Lifetime JP2683989B2 (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 薄板材の曲げ成形加工方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2683989B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104475519A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-04-01 | 安徽省巢湖铸造厂有限责任公司 | 高铁用弹条缠绕加工成型方法 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP31470692A patent/JP2683989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104475519A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-04-01 | 安徽省巢湖铸造厂有限责任公司 | 高铁用弹条缠绕加工成型方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06154889A (ja) | 1994-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970617 |