JP2683175B2 - レシートジャーナルプリンタ - Google Patents

レシートジャーナルプリンタ

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JP2683175B2
JP2683175B2 JP3307483A JP30748391A JP2683175B2 JP 2683175 B2 JP2683175 B2 JP 2683175B2 JP 3307483 A JP3307483 A JP 3307483A JP 30748391 A JP30748391 A JP 30748391A JP 2683175 B2 JP2683175 B2 JP 2683175B2
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克宗 林
博明 片平
浩之 古山
公夫 中村
智計 荒川
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Toshiba TEC Corp
Tec Corp
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Toshiba TEC Corp
Tec Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子キャッシュレジス
タ等に用いられるレシートジャーナルプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子キャッシュレジスタ等には、
レシートジャーナルプリンタ(以下、R/Jプリンタと
略称する)と称される装置が設けられているのが一般的
である。このR/Jプリンタは、レシート用紙に対して
所定の印字を行なうレシートプリンタと、ジャーナル用
紙に対して所定の印字を行なうジャーナルプリンタとが
組み合わされた構造のものであり、通常、同一の印字デ
ータに基づいてレシート用紙とジャーナル用紙とに所定
の印字を行なうよう構成されている。ここで、レシート
プリンタによって所定の印字がなされたレシート用紙
は、既印字部分がカットされ、レシートとして発行され
る。そして、ジャーナルプリンタによって所定の印字が
なされたジャーナル用紙は、内部記録として保存され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】レシートは顧客に提供
されるものなので、印字内容を見易くする必要がある。
これに対し、ジャーナルは内部記録として利用されるだ
けなので、レシート程はその印字内容を見易くする必要
がない。むしろ、内部記録として保存されるジャーナル
用紙は、その消費量が少ない方が望ましい。
【0004】ところが、一般に、レシート用紙とジャー
ナル用紙とには、同じ大きさ及び書式で文字が印字され
る。このため、印字される文字の大きさ及び書式は、レ
シートを優先的に考慮して設定せざるをえない。したが
って、ジャーナル用紙には不必要に大きな文字が印字さ
れていまい、ジャーナル用紙の消費量が多くなってしま
うという欠点を有する。
【0005】なお、このようなことに鑑み、ジャーナル
用紙の搬送速度を遅くし、ジャーナル用紙の消費量を少
なくするような構造のR/Jプリンタが従来から考えら
れているが、このような構造の装置では、ジャーナル用
紙に印字される文字が縦方向につぶれて見にくくなり、
不都合である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、レシート用紙
に対して印字を行なうレシート印字部と、ジャーナル用
紙に対して印字を行なうジャーナル印字部と、レシート
用文字パターンを格納するレシート用キャラクタジェネ
レータと、レシート用文字パターンよりも小さなサイズ
のジャーナル用文字パターンを格納するジャーナル用キ
ャラクタジェネレータと、レシート用イメージ画像が展
開されるレシート用印字バッファと、ジャーナル用イメ
ージ画像が展開されるジャーナル用印字バッファとを設
け、印字データに基づきレシート用キャラクタジェネレ
ータに格納されたレシート用文字パターンを用いてレシ
ート用印字バッファにレシート用イメージ画像を展開し
このレシート用イメージ画像に従いレシート印字部を駆
動するレシート用駆動制御手段と、印字データに基づき
ジャーナル用キャラクタジェネレータに格納されたジャ
ーナル用文字パターンを用いてジャーナル用印字バッフ
ァにレシート用イメージ画像よりも小さなサイズのジャ
ーナル用イメージ画像を展開しこのジャーナル用イメー
ジ画像に従いジャーナル印字部を駆動するジャーナル用
駆動制御手段とを設けた。
【0007】
【作用】したがって、レシート用駆動制御手段に印字デ
ータが付与されると、レシート用キャラクタジェネレー
タに格納されたレシート用文字パターンを用いたレシー
ト用イメージ画像がレシート用印字バッファに展開さ
れ、そのレシート用イメージ画像に従いレシートプリン
タが駆動される。これにより、レシート用紙に所定の印
字がなされる。一方、ジャーナル用駆動制御手段に印字
データが付与されると、ジャーナル用キャラクタジェネ
レータに格納されたジャーナル用文字パターンを用いた
ジャーナル用イメージ画像がジャーナル用印字バッファ
に展開され、そのジャーナル用イメージ画像に従いジャ
ーナルプリンタが駆動される。これにより、ジャーナル
用紙に所定の印字がなされる。ここで、ジャーナル用キ
ャラクタジェネレータに格納された文字パターンはレシ
ート用キャラクタジェネレータに格納された文字パター
ンよりも小さなサイズであり、しかも、ジャーナル用印
字バッファに形成されるイメージ画像はレシート用印字
バッファに形成されるイメージ画像よりも小さなサイズ
である。したがって、ジャーナル用紙にはレシート用紙
よりも小さな文字で印字が行なわれ、レシート用紙に印
字される文字の大きさがある程度以上の大きさに保たれ
たままジャーナル用紙の消費量の減少が図られる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図6に基づい
て説明する。本実施例では、電子キャッシュレジスタに
用いられたレシートジャーナルプリンタ1(以下、R/
Jプリンタと略称する)の一例を示す。まず、各部の電
気的接続として、各種処理を集中的に行なうCPU2が
設けられ、このCPU2には動作プログラム等の固定デ
ータを格納するROM3と、PLU(Price Look Up )
等の可変データを格納するRAM4とが接続されてい
る。また、前記CPU2には、レシート用紙5に対して
所定の印字を行なうレシート印字部6とジャーナル用紙
7に対して所定の印字を行なうジャーナル印字部8とが
印字コントローラ9を介して、表示部10が表示コント
ローラ11を介して、キーボード12がキーボードコン
トローラ13を介してそれぞれ接続されている。さら
に、前記CPU2には、ハンドスキャナ14及びインタ
ーフェース15もそれぞれ接続されている。
【0009】一方、前記RAM4内には、レシート用キ
ャラクタジェネレータ16(以下、R用キャラジェネと
略称する)とジャーナル用キャラクタジェネレータ17
(以下、J用キャラジェネと略称する)とが設けられ、
前記R用キャラジェネ16にはレシート用文字パターン
が格納され、前記J用キャラジェネ17にはレシート用
文字パターンよりも小さなサイズのジャーナル用文字パ
ターンが格納されている。より詳細には、レシート用文
字パターンは24×24ドット構成の文字パターンであ
り、ジャーナル用文字パターンは16×16ドット構成
の文字パターンである。また、前記RAM4内には、レ
シート用イメージ画像が展開されるレシート用印字バッ
ファ18(以下、R用印字バッファと略称する)と、ジ
ャーナル用イメージ画像が展開されるジャーナル用印字
バッファ19(以下、J用印字バッファと略称する)と
の領域が設けられている。
【0010】次いで、前記レシート印字部6と前記ジャ
ーナル印字部8とは、電子キャッシュレジスタ本体内に
並べられて設けられている。これらのレシート印字部6
とジャーナル印字部8との構造を図2ないし図4に示
す。
【0011】まず、前記レシート印字部6は、図3に示
すように、円柱状のプラテン20にサーマルヘッドであ
る印字ヘッド21が当接されて印字部22が形成され、
この印字部22の部分で屈曲されて前記レシート用紙5
を案内する用紙経路23が一対の案内板24により形成
され、その用紙経路23の終端にカッタ25が配設され
ることにより形成されている。ここで、前記プラテン2
0等の各部は、フレーム26に取り付けられている。そ
して、前記CPU2には、前記プラテン20及び前記カ
ッタ25を駆動する図示しないモータや前記印字ヘッド
21等が接続されている。
【0012】一方、前記ジャーナル印字部8は、図4に
示すように、円柱状のプラテン27にサーマルヘッドで
ある印字ヘッド28が当接されて印字部29が形成さ
れ、この印字部29の部分で屈曲されて前記ジャーナル
用紙7を案内する用紙経路30が一対の案内板31によ
り形成され、その用紙経路30の終端より引き出された
前記ジャーナル用紙7を巻き取る巻取軸32が設けられ
ることにより形成されている。ここで、前記プラテン2
7等の各部は、フレーム33に取り付けられている。そ
して、前記CPU2には、前記プラテン27及び前記巻
取軸32を駆動する図示しないモータや前記印字ヘッド
28等が接続されている。
【0013】このような構成において、登録モード時に
商品販売登録業務がなされる。この時、キーボード12
による操作でレシート発行命令がなされると、レシート
印字部6によってレシート用紙5に所定事項が印字さ
れ、レシートとして発行されると共に、ジャーナル印字
部8によってジャーナル用紙7に所定事項が印字され、
内部記録として保存される。
【0014】すなわち、売上があった商品の品名や単
価、売上合計金額等のデータが印字データとなり、この
印字データに基づきR用印字バッファ18にイメージ画
像が展開される。この際、そのR用印字バッファ18に
は、R用キャラジェネ16に格納されたレシート用文字
パターンに基づき文字が展開される。そして、R用印字
バッファ18にイメージ画像が展開されると、このイメ
ージ画像に従いレシート印字部6が駆動される。より詳
細には、モータに駆動されてプラテン20が回転し、こ
のプラテン20の回転に同期して印字ヘッド21の図示
しない発熱素子が選択的に発熱される。これにより、レ
シート用紙5に印字データに基づく印字がなされる。こ
こに、レシート用駆動制御手段が構成されている。しか
して、印字終了後には、所定のタイミングでカッタ25
が駆動され、レシート用紙5がカットされてレシートと
して発行される。なお、図5には、発行されたレシート
の一例を示す。
【0015】また、レシート用紙5に対する印字に利用
される印字データと略同一の印字データに基づき、ジャ
ーナル用紙7に印字がなされる。すなわち、その印字デ
ータに基づいてJ用印字バッファ19にイメージ画像が
展開される。この際、そのJ用印字バッファ19には、
J用キャラジェネ17に格納されたジャーナル用文字パ
ターンに基づき文字が展開される。そして、J用印字バ
ッファ17にイメージ画像が展開されると、このイメー
ジ画像に従いジャーナル印字部8が駆動される。より詳
細には、モータに駆動されてプラテン27が回転し、こ
のプラテン27の回転に同期して印字ヘッド28の図示
しない発熱素子が選択的に発熱される。これにより、ジ
ャーナル用紙7に印字データに基づく印字がなされる。
ここに、ジャーナル用駆動制御手段が構成されている。
しかして、印字終了後のジャーナル用紙7は巻取軸32
に巻き取られ、電子キャッシュレジスタ本体内に保存さ
れる。なお、図6には、図5に例示するレシートと同一
内容が印字されたジャーナル用紙7の一例を示す。
【0016】一方、J用キャラジェネ17に格納された
ジャーナル用文字パターンは16×16ドット構成であ
り、R用キャラジェネ16に格納された24×24ドッ
ト構成のレシート用文字パターンよりもサイズが小さ
い。そして、J用印字バッファ19に展開されるジャー
ナル用イメージ画像はレシート用印字バッファ18に展
開されるレシート用イメージ画像よりもサイズが小さ
い。このため、図5に示したレシート用紙5の印字例と
図6に示したジャーナル用紙7の印字例とを比較すると
明らかなように、ジャーナル用紙7には、レシート用紙
5よりも小さな文字で、かつ、狭い領域に印字データに
基づく印字がなされる。したがって、レシート用紙5に
印字される文字の大きさがある程度以上の大きさに保た
れたままジャーナル用紙7の消費量の減少が図られる。
これにより、ジャーナル用紙7の交換回数が少なくなっ
て取引の円滑化が図られる。また、ジャーナル用紙7に
はサイズは小さくとも縦横比が正常な文字が印字され
る。これにより、ジャーナル用紙7に対する印字品質が
維持され、ジャーナル判読作業の効率化が図られる。
【0017】
【発明の効果】ジャーナル用キャラクタジェネレータに
レシート用キャラクタジェネレータに格納されたレシー
ト用文字パターンよりも小さなサイズのジャーナル用文
字パターンを格納し、印字データに基づき、レシート用
駆動制御手段によりレシート用文字パターンを用いてレ
シート用印字バッファにレシート用イメージ画像を展開
しこのレシート用イメージ画像に従いレシート印字部を
駆動すると共に、ジャーナル用駆動制御手段によりジャ
ーナル用文字パターンを用いてジャーナル用印字バッフ
ァにレシート用イメージ画像よりも小さなサイズのジャ
ーナル用イメージ画像を展開しこのジャーナル用イメー
ジ画像に従いジャーナル印字部を駆動するよう構成した
ので、ジャーナル用紙にはレシート用紙よりも小さな文
字で印字することができ、したがって、レシート用紙に
印字される文字の大きさをある程度以上の大きさに保っ
たままジャーナル用紙の消費量を減らすことができ、こ
れにより、ジャーナル用紙の交換回数を少なくして取引
の円滑化を図ることができ、また、ジャーナル用紙には
サイズは小さくとも縦横比が正常な文字を印字すること
ができ、したがって、ジャーナル用紙に対する印字品質
を維持してジャーナル判読作業の効率化を図ることがで
きる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す各部の電気的接続のブ
ロック図である。
【図2】レシートジャーナルプリンタの全体の斜視図で
ある。
【図3】レシートプリンタの縦断側面図である。
【図4】ジャーナルプリンタの縦断側面図である。
【図5】レシート用紙に対する印字内容の一例を示す平
面図である。
【図6】図5に例示するレシート用紙に対する印字と同
時にジャーナル用紙に印字された印字内容の一例を示す
平面図である。
【符号の説明】
5 レシート用紙 6 レシート印字部 7 ジャーナル用紙 8 ジャーナル印字部 16 レシート用キャラクタジェネレータ 17 ジャーナル用キャラクタジェネレータ 18 レシート用印字バッファ 19 ジャーナル用印字バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 公夫 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株 式会社三島工場内 (72)発明者 荒川 智計 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株 式会社三島工場内 (56)参考文献 特開 平5−31998(JP,A) 特開 昭63−215920(JP,A) 特開 昭55−67867(JP,A) 特開 昭60−72769(JP,A) 特開 昭61−154956(JP,A) 実開 昭58−82254(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レシート用紙に対して印字を行なうレシ
    ート印字部と、ジャーナル用紙に対して印字を行なうジ
    ャーナル印字部と、レシート用文字パターンを格納する
    レシート用キャラクタジェネレータと、レシート用文字
    パターンよりも小さなサイズのジャーナル用文字パター
    ンを格納するジャーナル用キャラクタジェネレータと、
    レシート用イメージ画像が展開されるレシート用印字バ
    ッファと、ジャーナル用イメージ画像が展開されるジャ
    ーナル用印字バッファと、印字データに基づき前記レシ
    ート用キャラクタジェネレータに格納されたレシート用
    文字パターンを用いて前記レシート用印字バッファにレ
    シート用イメージ画像を展開しこのレシート用イメージ
    画像に従い前記レシート印字部を駆動するレシート用駆
    動制御手段と、印字データに基づき前記ジャーナル用キ
    ャラクタジェネレータに格納されたジャーナル用文字パ
    ターンを用いて前記ジャーナル用印字バッファにレシー
    ト用イメージ画像よりも小さなサイズのジャーナル用イ
    メージ画像を展開しこのジャーナル用イメージ画像に従
    い前記ジャーナル印字部を駆動するジャーナル用駆動制
    御手段とを設けたことを特徴とするレシートジャーナル
    プリンタ。
JP3307483A 1991-11-22 1991-11-22 レシートジャーナルプリンタ Expired - Lifetime JP2683175B2 (ja)

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JPH05138953A JPH05138953A (ja) 1993-06-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0531998A (ja) * 1991-02-20 1993-02-09 Pfu Ltd ジヤーナル印字制御方法

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