JP2683051B2 - 感知フラッシュバルブ - Google Patents

感知フラッシュバルブ

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JP2683051B2 JP63214648A JP21464888A JP2683051B2 JP 2683051 B2 JP2683051 B2 JP 2683051B2 JP 63214648 A JP63214648 A JP 63214648A JP 21464888 A JP21464888 A JP 21464888A JP 2683051 B2 JP2683051 B2 JP 2683051B2
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一男 平石
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は手動式のフラッシュバルブと取り付けの互換
性を有する感知フラッシュバルブに関する。
(従来の技術) 手動フラッシュバルブとしては、第8図に示す米国特
許第3556137号のものが知られている。この手動フラッ
シュバルブ101の流入口102には給水接続管103が接続さ
れ、給水接続管103の他端は給水管104に接続固定された
止水栓105に袋ナット106で接続されている。手動フラッ
シュバルブ101の流出口107には図示しない便器へ洗浄水
を供給する洗浄水接続管108が袋ナット109で取り付けら
れている。
手動フラッシュバルブ101はこれらの接続管103・108
により支持固定されている。尚第8図において110は手
動フラッシュバルブ101の駆動手段であるハンドルであ
る。
感知フラッシュバルブは、光電センサ等により使用者
を感知する感知部と感知部からの感知信号に基づいて弁
機構の開閉を制御する電気制御部とこれらの電源部等か
らなる駆動手段で弁機構の開閉を行なうものである。こ
の感知フラッシュバルブは通常ケース内に弁機構および
駆動手段等を収容しており、一般に壁へ取り付ける構造
となっている。
(発明が解決しようとする課題) したがって、既設の手動フラッシュバルブを感知フラ
ッシュバルブに変更するには、既設配管の変更工事を行
なって感知フラッシュバルブを壁に取り付ける必要があ
り、変更に要する費用・時間は新規に感知フラッシュバ
ルブを設置する場合と大差ない。そこで既設の配管はそ
のまま使用できる感知フラッシュバルブの実現が要望さ
れていた。
本発明は、この要望を満足する感知フラッシュバルブ
を提供するのを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本発明は、給水接続管と、便
器の洗浄水供給口に接続された洗浄水供給管との間に弁
機構であるフラッシュバルブを設けた。このフラッシュ
バルブは副弁を開状態にすることにより圧力室内の洗浄
水を洗浄水供給管に排出するバイパス路が設けられてい
て、これにより主弁の開閉が制御されるものである。
さらに本発明は、この副弁を駆動する手段として、ト
イレの使用者を感知する感知部と、この感知部の感知信
号に基づいて副弁の開閉を制御する電気制御部とこれら
の電源である電池を設けて、弁機構であるフラッシュバ
ルブと駆動手段である感知部・電気制御部・電池を収容
ケースに収容すると共に、配管又は配管に連設して固定
された被収容物に収容ケースを固定した。
また、収容ケースは裏カバーと表カバーとから構成
し、裏カバーにフラッシュバルブを取り付け、この裏カ
バーに表カバーを取り付ける構造とした。さらに表カバ
ーに駆動手段である感知部・電気制御部・電池を取り付
けて、駆動手段と副弁との間を電気的にコネクタを介し
て結線した。
また、裏カバーおよび表カバーは共に略箱形状で、裏
カバーに表カバーを嵌合する構造とし、表カバーの上面
内側に嵌合の位置決めをすると共に、収容ケースの上部
の嵌合部より進入した水等を弁機構側部に導く導水路を
設けた。
(作用) 給水接続管と洗浄水供給管との間に、収容ケースに収
容された弁機構および感知式の駆動手段を設ける構造で
あるから、例えば既設の手動フラッシュバルブを取り外
して感知フラッシュバルブに交換することができる。
また、収容ケースは、給水接続管および洗浄水供給管
に接続固定された弁機構に取り付けられた裏カバーと、
この裏カバーに取り付けられて表カバーとで構成され、
表カバー側に駆動手段が設けられているので弁機構と駆
動手段とが分離できる。
さらに、表カバー上面内側に導水路を設けたので収容
ケースの上部嵌合部より進入した水等は導水路により弁
機構側部に導かれ、洗浄水供給管接続部周辺の間隔より
収容ケース外へ排出される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る感知フラッシュバルブの取付状
態を示す外観図である。図において1は感知フラッシュ
バルブ、2は収容ケースである。収容ケース2内には後
述するフラッシュバルブ3が取り付けられており、その
流入口4は収容ケース2の右側面から突出している。こ
の流入口4に接続された給水接続管5は袋ナット6によ
り止水栓7に接続固定されている。止水栓7は給水管8
に接続されている。収容ケース2の底面より突出するフ
ラッシュバルブ3の流出口9は袋ナット10により洗浄水
供給管11に接続されている。この洗浄水供給管11は図示
しない便器へ接続されている。このようにフラッシュバ
ルブ1は止水栓7および洗浄水供給管11に接続され固定
・支持されている。
次に第2図から第7図を参照にフラッシュバルブ1の
構造について説明する。
収容ケース2は裏カバー12と表カバー13とからなる。
裏カバー12は底の浅い箱状でステンレス板を加工して形
成されている。裏カバー12の右側面12aには電磁式フラ
ッシュバルブ3の流入口4を収容ケース2の外側へ突出
させるための略半円形の切り欠きが、底面12cには流出
口9を突出させるための略半円形の切り欠きがそれぞれ
設けられている。この裏カバー12の右側面12aおよび左
側面12bには、第4図に示すように表カバー13をねじ止
めするためのタップ12dが各々2ケ所ずつ設けられてい
る。裏カバー12には弁機構であるフラッシュバルブ3が
裏カバー12の背面12eより4本のねじ12fにより取り付け
られている。
フラッシュバルブ3は第7図に示すように、右方に流
入口4,下方に流出口9を備えた筒形状のバルブ本体14
と、バルブ本体14の左方で第5図に示すように傾斜させ
て取り付けられた副弁15(本実施例では電磁弁により構
成されている。)と、バルブ本体14の上部左端と電磁弁
15との間を連結する連結管16とで構成されている。
バルブ本体14内には、ピストン14a、主弁体14b、主弁
14cが設けられ、バルブ本体14の上部は蓋14dで密閉さ
れ、圧力室14eが形成されている。
この圧力室14e内には、蓋14dと主弁体14bの間にスプ
リング14fが設けられ、主弁体14bを下方へ付勢してい
る。
蓋14dの中央部には調整ねじ14gが設けられている。こ
の調整ねじ14gは主弁体14bが上方へ移動した時、調整ね
じ14gの先端が主弁体14bに当接し、主弁体14bの移動距
離を規制して給水量を調整するものである。
圧力室14eと流入口4の間はピストン14aに設けられた
小孔14hにより連通されており、さらに圧力室14eは通孔
14iにより連結管16に連通され、この連結管16により電
磁弁15の流入口15aに接続されている。電磁弁15の流出
口15bはバルブ本体14に設けられた通孔14jによりバルブ
本体14の流出口9側に連通されている。
連結管16は2個のナット16a,16bによりバルブ本体14
および電磁弁15に夫々着脱自在に取り付けられている。
バルブ本体14の流入口4の内側にはねじ部4aが形成さ
れ、給水接続管5が接続されている。バルブ本体の流出
口9の外周には袋ナット10を介して洗浄水接続管11を接
続するためのねじ部9aが形成されている。
第2図および第3図に示すように表カバー13は底の深
い箱状で、裏カバー12と同様にステンレス板を加工して
形成されている。この表カバー13の開口部は裏カバー12
の周辺に嵌合するよう形成されている。表カバー13は正
面部13aが開口部よりひと回り小さく、左右の側面およ
び上面にテーパを有するデザインである。表カバー13の
右側面には電磁式フラッシュバルブ3の流入口4を突出
させるための切り欠き13bが、表カバー13の底面には流
出口9を突出させるための切り欠きが設けられている。
また表カバー13の正面部13aの略中央には、感知部17の
投光面・受光面となる矩形の窓13cが設けられている。
第5図及び第6図に示すように、表カバー13の上部13
d内側には導水路18が溶接により取り付けられており、
又表カバー13の底面13e内側にはアングル形状のストッ
パ19が溶接により取り付けられている。この導水路18お
よびストッパ19は表カバー13を裏カバー12に被せた時の
位置決めを行なうもので、裏カバー12の底面12cの先端1
2gとストッパ19の垂直部19aとが、また、裏カバーの上
面12aの先端12hが導水路18の垂直部18aとが当接した状
態で、表カバー13は裏カバー12にネジ2a…で固定され
る。
導水路18は垂直部18aより裏カバー12側に樋形状の水
受け部18bが設けられている。この水受け部18bは収容ケ
ースの左端から第7図に示すように右端18cは電磁式フ
ラッシュバルブ3の上方位置に致るまで延出されてお
り、収容ケース2上部の表カバー13と裏カバー12の間か
ら進入した水等を、この水受け部18bで受け、導水路18
の右端18cから電磁式フラッシュバルブ3の側部を伝
い、流出口9周辺より収容ケース2の外へ排出させる構
造としている。
同様に表カバー13の下部13eに溶接されたストッパ19
の右端19bも流出口9近くまで延出されており、収容ケ
ース側面および下面より進水した水等が、収容ケースの
前面に伝わるのを防ぐとともに、流出口9周辺により収
容ケース2の外へ排出させる構造としている。
第3図および第4図に示すように、表カバー13には感
知フラッシュバルブ1の駆動手段である感知部17、電池
20、電気制御部21が取り付けられている。電池20は、収
容ケース2内の右側前方に位置し、表カバー13に溶接さ
れた電池取付板22により上下2ケ所でねじ止め20aされ
ている。電池20と電気制御部21との間は、コネクタ20b
を介して電池接続線20cにより接続されている。
表カバー13の略中央部に取り付けられた感知部17と電
気制御部21との間は、コネクタ17aを介して感知部接続
線17bにより接続されている。この感知部17は例えば投
光素子から投光した赤外線が便器の使用者に当って反射
し、この反射光を受光素子で受光することにより、感知
信号を発生する拡散反射型の光電センサーである。
表カバー13内の左側には電気制御部21が、第5図に示
すように、表カバー13の下部13eに溶接されたアングル
状の制御部取付板23によりねじ止め21a固定されてい
る。この電気制御部21は感知部17からの感知信号に基づ
いて電磁弁15に所定時間通電するものである。電気制御
部21と電磁弁15との間はコネクタ15aを介して電磁弁接
続線15bにより接続されている。
次に第7図を中心に動作を説明する。
感知部17からの感知信号に基づいて、電気制御部21が
電磁弁15に所定時間通電し、電磁弁15を開状態とする。
これにより、流入口4から小孔14hを通って圧力室14e内
に充満されていた水が、連結管16、電磁弁15、通孔14j
を介して流出口9へ流出される。このため圧力室14e内
の水の減少に伴ない主弁体14bが徐々に蓋14d側へ移動
し、主弁14cが開弁して、流出口9より洗浄水供給管11
に給水される。
次に電磁弁15へ所定時間、再度通電すれば電磁弁15は
閉状態となり、圧力室14eからの水の流出が止まると、
給水口4側の水が小孔14hより圧力室14e内へ徐々に流入
し始め、それに伴なって主弁体14bが少しづつ下降し、
ついには主弁14c部を閉弁する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る感知フラッシュバ
ルブは、給水接続管と洗浄水供給管との間に、電磁式フ
ラッシュバルブとその駆動手段を設けて収容ケースに収
容すると共に、配管又は配管に連設して固定された被収
容物に収容ケースを固定したので手動フラッシュバルブ
が既設されている場所でも、配管工事を要することもな
くフラッシュバルブ部分の交換だけで感知フラッシュバ
ルブに変更することができる。
又この感知式フラッシュバルブは、弁機構である電磁
式フラッシュバルブを取り付けた裏カバーと駆動手段と
を取り付けた表カバーとから構成され、電磁式フラッシ
ュバルブの電磁弁と駆動手段の1つである電気制御部と
の間はコネクタを介して結線したので、弁機構と駆動手
段との分離が容易であり、保守点検を極めて容易に行な
うことができる。
さらに、収容ケース内に進入した水を収容ケース外に
排出させるための導水路を、表カバーと裏カバーの嵌合
位置合わせ部材と兼用して設けられているので、収容ケ
ースの簡単な構造でありながら、耐水性能に優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る感知フラッシュバルブの取付状態
を示す図、第2図〜第7図は同感知フラッシュバルブの
構造を示す図であって、第2図は右側面図、第3図は正
面図、第4図は第3図のIV-IV線矢視水平断面図、第5
図は第3図のV−V線矢視側断面図、第6図は第3図の
VI-VI線矢視側断面図、第7図は第4図のVII-VII線矢視
の電磁式フラッシュバルブ周辺の縦断面図、第8図は従
来の手動フラッシュバルブの取付状態を示す部分断面図
である。 尚、図面中1は感知フラッシュバルブ、2は収容ケー
ス、3は弁機構である電磁式フラッシュバルブ、4は流
入口、5は給水接続管、7は止水栓、9は流出口、11は
洗浄水供給管、12は収容ケースの裏カバー、13は収容ケ
ースの表カバー、15は電磁弁、17は感知部、18は導水
路、19はストッパ、20は電池、21は電気制御部である。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水接続管と、便器の洗浄水供給口に接続
    された洗浄水供給管との間に設けられた弁機構と、この
    弁機構を開閉する駆動手段を備えたものにおいて、 前記弁機構は副弁の開閉により圧力室内の洗浄水の排出
    を制御して主弁の開閉を行なうフラッシュバルブで構成
    し、 前記駆動手段はトイレの使用者を感知する感知部と、こ
    の感知部の感知信号に基づいて前記副弁の開閉を制御す
    る電気制御部とこれらの電源である電池とで構成し、 前記弁機構および駆動手段を収容ケースに収容すると共
    に、配管又は配管に連設して固定された被収容物に該収
    容ケースを固定する ことを特徴とする感知フラッシュバルブ。
  2. 【請求項2】前記収容ケースは前記フラッシュバルブに
    取り付けられた裏カバーと、この裏カバーに取り付けら
    れた略箱形状の表カバーからなり、この収容ケースの表
    カバーに前記駆動手段である感知部・電気制御部・電池
    を取り付けて、前記駆動手段と前記副弁との間をコネク
    タを介して電気的に着脱自在に接続した ことを特徴とする請求項1記載の感知フラッシュバル
    ブ。
  3. 【請求項3】前記収容ケースは前記フラッシュバルブに
    取り付けられた略箱形状の裏カバーと、この裏カバーに
    嵌合する略箱形状の表カバーからなり、この表カバーの
    上面内側に嵌合位置を位置決めすると共に、収容ケース
    上部の嵌合部より進入した水等を前記弁機構側部から収
    容ケース外へ排出させるための導水路を設けた ことを特徴とする請求項1記載の感知フラッシュバル
    ブ。
  4. 【請求項4】収容ケースよりフラッシュバルブの流入
    口、流出口が突出して給水接続管、洗浄水供給管に夫々
    接続される ことを特徴とする請求項1記載の感知フラッシュバル
    ブ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646071U (ja) * 1992-11-20 1994-06-24 株式会社喜多村合金製作所 感知式フラッシュバルブに於ける芳香剤吐出装置
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JPS59126831A (ja) * 1982-12-29 1984-07-21 東陶機器株式会社 便器洗浄装置

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