JP2682449B2 - 暖房機の室温制御装置 - Google Patents

暖房機の室温制御装置

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JP2682449B2 JP6135888A JP13588894A JP2682449B2 JP 2682449 B2 JP2682449 B2 JP 2682449B2 JP 6135888 A JP6135888 A JP 6135888A JP 13588894 A JP13588894 A JP 13588894A JP 2682449 B2 JP2682449 B2 JP 2682449B2
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、常に快適な暖房空間
を実現するための暖房機の室温制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置では、例えば特開平
4−28945号公報に示されているように、カレンダ
ー機能を備えたものがある。即ち、図9は特開平4−2
8945号公報に示された空気調和機の機能ブロック図
で、運転時の季節、月,日を判断するカレンダー条件設
定手段を備え、室温設定手段で設定した設定温度に対し
て、カレンダー条件を基にこの設定温度を補正して運転
制御するものである。
【0003】上記のものは、季節により、着衣量あるい
は外気温度の違いによる体の慣れ等から人の体感温度が
異なり、一定の設定温度の場合、不快感があるため、月
日によって設定温度を補正している。例えば、室外から
の侵入負荷も小さく能力がさほど必要でない春先、秋口
等は自動的に設定温度が補正される。これにより、設定
温度変更の手間をなくし、操作性の向上を図ろうとして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は以上のよ
うに、カレンダーの月日のみによって一義的に設定温度
を補正するものであり、月々の補正量は平年並の寒さを
想定して決めている。しかしながら、気温は平年並に推
移するばかりでなく、年によっては厳冬の年もあれば、
暖冬の年もあり、また、春先,秋口に寒波が到来し、一
時的に冷え込むこともある。このような場合、折角自動
補正しても補正量が適切でないため、人が設定温度を変
更しなければならないし、また、気温が平年並に戻った
ときは、再度基の値に戻してやる手間が必要であるなど
の操作上の問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、平年並から外れて一時的な気
温変動があっても、設定温度を適切な値で補正し、設定
温度を変更しなくとも、常に快適な室温で暖房ができる
操作性の良い暖房機の室温制御装置を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る暖房機の
室温制御装置は、室内温度を検出する室温検出手段と、
室内温度を設定する室温設定手段と、当日の最低気温を
検出する最低気温検出手段と、カレンダー機能を有する
時計機能と、この時計機能のカレンダーと最低気温検出
手段の検出値の両方の情報を基に前記室温設定手段で設
定された設定温度を補正し、目標設定温度を算出する補
正手段と、この補正手段により補正された目標設定温度
に基づいて暖房機の運転を制御する制御手段とを備えた
ものである。
【0007】また、前記補正手段は、時計機能の時刻に
基づき、時間帯毎に補正値を変更するようにしたもので
ある。
【0008】また、前記最低室温検出手段は、床面温度
を検出するフロアーセンサーの温度によって検出するよ
うにしたものである。
【0009】また、前記最低室温検出手段は、暖房機を
運転していないときも室温測定を行い、その時点までの
最低室温をマイクロコンピュータ内に記憶するようにし
たものである。
【0010】さらに、前記補正手段は、最低気温の値か
ら冷え込み度合の補正値を決定するようにしたものであ
る。
【0011】
【作用】この発明においては、時計機能によるカレンダ
ーの月日の情報と最低気温検出手段によって検出された
当日の最低気温とから補正手段が設定温度の補正量を決
定し、この補正量を室温設定手段で設定された設定温度
に加えて補正し、その補正された目標設定温度に基づい
て制御手段が暖房機の運転を制御する。
【0012】また、補正手段は、時間帯毎にきめ細かく
補正値を変更し、朝,昼,夜それぞ最適な室温に設定す
る。
【0013】また、最低気温検出手段は、フロアセンサ
ーの測定温度を所定時間毎にサンプリングし、最も低い
温度を選び出す。
【0014】また、最低気温検出手段は暖房機の運転ス
イッチがオンされていないときも、室温測定を実行し、
前回までの最低気温と比較し、低い場合は最低気温を更
新する。
【0015】さらに、補正手段は、最低気温が低く、冷
え込みが厳しいときは設定温度を高めに、最低気温が高
く、冷え込みが緩んでるときは、やや低めになるように
補正する。
【0016】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図1の機能ブロ
ック図により説明する。図において、1は室内温度を設
定する室温設定手段、2はカレンダー付き時計機能、3
は当日の最低気温を検出する最低気温検出手段、4は前
記室温設定手段1で設定された設定温度をカレンダー付
き時計機能2からの月日のデータと前記最低気温検出手
段3で検出した当日の最低気温データにより、補正値を
算出して、最適な目標設定温度に補正するための補正手
段、5は現在の室内温度を検出するための室温検出手
段、6は前記補正手段4で算出された目標設定温度と室
内温度との偏差を求め、室内温度が目標設定温度に近づ
くように暖房機の運転を制御する制御手段、7は制御手
段6からの信号を受けて暖房機としての運転を行うため
の負荷群である。
【0017】図2は図1の機能ブロック図を電気回路図
で表したものである。図において、1a,1bは室温設
定手段1としての設定スイッチであり、1aを押すと設
定温度を上げるという情報が、1bを押すと設定温度を
下げるという情報がそれぞれマイクロコンピュータ8に
入力される。
【0018】9はカレンダー付き時計機能2としての動
作をするリアルタイムクロック(時計用IC)であり、
水晶振動子10を利用したクロックパルスを基準とし、
月,日,時,分,秒の正確な時を刻み、これらのデータ
をマイクロコンピュータ8に送信する。11は室温サー
ミスタ、12はこの室温サーミスタ11のアナログデー
タをデジタルデータに変換してマイクロコンピュータ8
に入力するためのAD変換回路であり、これらとマイク
ロコンピュータ8の機能を合わせて室温検出手段5,最
低気温検出手段3として動作する。
【0019】また、前記マイクロコンピュータ8は、設
定スイッチ1a,1bで設定された設定温度をリアルタ
イムクロック9からの月日データと所定時間測定したと
きの室温サーミスタ11の最低温度データから予め決め
られた演算方法に基づいて補正し、この補正された設定
温度とその時の室温の偏差から暖房能力を決定し、出力
信号をドライバー13に出力して負荷群7としてのヒー
タ7a,ポンプ7b,電磁弁7C,点火器7d,対流用
モータ7e等を動作させ、暖房機の制御を行う。
【0020】次に、上記実施例の動作を図3の制御フロ
ーチャートに基づいて説明する。まず、ステップ20で
暖房機の運転スイッチ(図示せず)がオンされていない
とき、すなわち、暖房運転してないときは、室温サーミ
スタ11により室温測定のみを行い(ステップ21)、
前回までの最低気温と比較して(ステップ22)、低い
場合は最低気温を更新する(ステップ23)。この処理
を繰り返すことにより、その時点までの最低気温がマイ
クロコンピュータ8内に記憶される。そして、例えば、
午前0:00にこの値をクリアすれば、絶えず当日の最
低気温が記憶されることになる。
【0021】ステップ20で暖房機の運転スイッチをオ
ンすると暖房運転を開始し(ステップ24)、マイクロ
コンピュータ8はリアルタイムクロック9から月,日と
時計データを読み込む(ステップ25)。このとき、月
日データにより予め定められた季節要因の補正値である
カレンダー補正ΔT1 を決定する(ステップ66)。Δ
1 は図4に示すように、気温が低い1〜2月は設定温
度を高めに、やや気温が高めになる秋口,春先は設定温
度を低めにし、平均気温に対して体感温度が一定になる
ような補正値にしておく。
【0022】次に、最低気温の値から冷え込み度合いの
補正値である最低気温補正ΔT2 を決定する(ステップ
27)。ΔT2 は図5に示すように最低気温が低く、冷
え込みが厳しいときは設定温度を高めに、最低気温が高
く、冷え込みが緩んでいるときはやや低めになるように
補正する。
【0023】ステップ28では、設定スイッチ1a,1
bが押されたかどうかを確認し、押されている場合は設
定温度ΔTS を変更する(ステップ29)。ステップ3
0はこの設定温度ΔTS に季節要因の補正値ΔT1 と現
時点での冷え込み度合の最低気温補正値ΔT2 を加えて
新たな制御上の目標設定温度を算出する。
【0024】次に、その時点の室温を測定し(ステップ
31)、目標設定温度との偏差を算出し(ステップ3
2)、室温が低い場合は発熱量を大きくし、目標設定温
度に近づくにつれて発熱量が小さくなるように暖房機の
運転を制御する(ステップ33)。以下、運転スイッチ
がオンされている間はステップ28〜34を繰り返し最
適な室温になるように暖房機の制御を行う。このとき、
目標設定温度での室温制御が快適でないと感じた場合
は、設定スイッチ1a,1bを押して設定温度を好みの
温度に変えることもできる。
【0025】このように、設定温度に季節要因の補正値
ΔT1 と冷え込み度合の最低気温補正値ΔT2 を加えて
新しい目標設定温度を算出し、この室温で運転すること
により、寒波到来等の突然の気温変動に対しても対応で
き、使用者が設定温度をその都度変更しなくても、常に
快適な室温に保つことができる。また、最低気温は1日
のうちでも朝方になることが多く、その日の暖房は朝方
の冷え込み具合に対応した制御になる。
【0026】実施例2.図6は上記実施例にさらに時刻
による補正を加え、よりきめ細かく室温を制御するよう
にした他の実施例の制御フローチャートを示すものであ
る。この実施例では、ステップ35でリアルタイムクロ
ック9から現在時刻を読み込み、ステップ36で現在時
刻補正値ΔT3 を決定する。この現在時刻補正値ΔT3
は図7に示すように、時刻によって補正量が変わり、気
温が低い夜間、朝方は設定温度を高めに、気温が高い昼
間は設定温度を低めに補正する。
【0027】目標設定温度の算出はステップ30で設定
温度に各補正値ΔT1 ,ΔT2 ,ΔT3 を加えることに
よって行われる。ΔT3 は時間経過とともに変化するた
め、暖房機運転中は絶えずステップ35,36を通るよ
うにプログラムされる。
【0028】このように季節と冷え込み度合の補正値だ
けでなく、時刻による補正値も加えて設定温度を補正す
ることにより、外的要因に合わせてよりきめ細かい室温
制御ができ、常に快適な暖房が得られるとともに、いち
いち使用者が設定温度を変更する手間も省ける。
【0029】なお、上記実施例においては、最低気温を
検出するサーミスタを室温サーミスタ11と兼用にした
が、別の位置に設けてもよい。例えば、図8は暖房機本
体37の内部構成図であるが、最低気温を検出するサー
ミスタ38を底板39に取り付け床面温度を検出するフ
ロアーセンサーとしてもよい。床面温度は室内の温度よ
りも顕著に外気の冷え込み度合を反映するため、外気の
最低気温の検出精度が高い。したがって、精度の高い設
定温度の補正が可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、室内
温度を検出する室温検出手段と、室内温度を設定する室
温設定手段と、当日の最低気温を検出する最低気温検出
手段と、カレンダー時計機能と、この時計機能カレンダ
ーと前記最低気温検出手段の検出値の両方の情報を基に
前記室温設定手段で設定された設定温度を補正し、目標
設定温度を算出する補正手段と、この補正手段により補
正された目標設定温度に基づいて暖房機の運転を制御す
る制御手段を備えているので、平年並みから外れて一時
的な気温の変動があっても、自動的に設定温度を適切な
値で補正し、使用者が設定温度を変更しなくても常に快
適な室温で暖房できるきわめて操作性のよい暖房機が得
られるという効果がある。
【0031】また、補正手段は、時計機能の時刻に基づ
き、時間帯ごとに補正値を変更することにより、外的要
因に合わせてさらにきめ細かい快適な室温制御ができ、
操作性もよい。
【0032】さらにまた、最低気温検出手段は、床面温
度を検出するフロアーセンサーの温度によって検出する
ことにより、外気の最低気温の検出精度が高く、精度の
高い設定温度の補正が可能である。
【0033】また、最低気温検出手段は暖房機を運転し
ていないときも室温測定を実行していることにより、絶
えず、当日の最低気温で設定温度の補正を行えるので、
常に適切な目標設定温度に補正できるという効果があ
る。
【0034】さらに補正手段は、冷え込み度合の補正値
を加えることにより、目標設定温度を算出するので、外
的要因に合わせてよりきめ細かい室温制御ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のおける暖房機の室温制御装置を示す
機能ブロック図である。
【図2】この発明の実施例1における暖房機の室温制御
装置の電気回路図である。
【図3】この発明の実施例1における暖房機の室温制御
装置の制御フローチャートである。
【図4】この発明のカレンダーによる設定温度の補正特
性図である。
【図5】この発明の最低気温による設定温度の補正特性
図である。
【図6】この発明の実施例2における制御フローチャー
トである。
【図7】この発明の実施例2における時刻による設定温
度の補正特性図である。
【図8】この発明の暖房機本体の内部構造図である。
【図9】従来の空気調和機の室温制御装置を示す機能ブ
ロック図である。 1 室温設定手段 1a 設定スイッチ 1b 設定スイッチ 2 カレンダー付き時計機能 3 最低気温検出手段 4 補正手段 5 室温検出手段 6 制御手段 8 マイクロコンピュータ 9 リアルタイムクロック 10 水晶振動子 11 室温サーミスタ 38 フロアーセンサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−185785(JP,A) 特開 平2−106644(JP,A) 特開 平4−28945(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内温度を検出する室温検出手段と、室
    内温度を設定する室温設定手段と、当日の最低温度を検
    出する最低温度検出手段と、カレンダー機能を有する時
    計機能と、この時計機能のカレンダーと前記最低気温検
    出手段の検出値の両方の情報を基に前記室温設定手段で
    設定された設定温度を補正し、目標設定温度を算出する
    補正手段と、この補正手段により補正された目標設定温
    度に基づいて暖房機の運転を制御する制御手段とを備え
    たことを特徴とする暖房機の室温制御装置。
  2. 【請求項2】 前記補正手段は、時計機能の時刻に基づ
    き、時間帯毎に補正値を変更することを特徴とする請求
    項1記載の暖房機の室温制御装置。
  3. 【請求項3】 前記最低室温検出手段は、床面温度を検
    出するフロアーセンサーの温度によって検出することを
    特徴とする請求項1記載の暖房機の室温制御装置。
  4. 【請求項4】 前記最低室温検出手段は、暖房機を運転
    していないときも室温測定を行い、その時点までの最低
    室温をマイクロコンピュータ内に記憶するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の暖房機の室温制御装置。
  5. 【請求項5】 前記補正手段は、最低気温の値から冷え
    込み度合の補正値を決定するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の暖房機の室温制御装置。
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