JP2681094B2 - 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子 - Google Patents

窒化ガリウム系化合物半導体発光素子

Info

Publication number
JP2681094B2
JP2681094B2 JP5021290A JP5021290A JP2681094B2 JP 2681094 B2 JP2681094 B2 JP 2681094B2 JP 5021290 A JP5021290 A JP 5021290A JP 5021290 A JP5021290 A JP 5021290A JP 2681094 B2 JP2681094 B2 JP 2681094B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
impurity concentration
light emitting
compound semiconductor
based compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5021290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03252178A (ja
Inventor
勝英 真部
彰 馬淵
史郎 山崎
典克 小出
雅文 橋本
勇 赤崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Science and Technology Agency
Toyoda Gosei Co Ltd
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Toyota Central R&D Labs Inc
Japan Science and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=12852787&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2681094(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd, Toyota Central R&D Labs Inc, Japan Science and Technology Corp filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP5021290A priority Critical patent/JP2681094B2/ja
Priority to EP91102921A priority patent/EP0444630B1/en
Priority to DE69126152T priority patent/DE69126152T2/de
Priority to CA002037198A priority patent/CA2037198C/en
Publication of JPH03252178A publication Critical patent/JPH03252178A/ja
Priority to US07/926,022 priority patent/US5278433A/en
Priority to US08/556,232 priority patent/US5733796A/en
Priority to US08/956,950 priority patent/US6249012B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2681094B2 publication Critical patent/JP2681094B2/ja
Priority to US09/417,778 priority patent/US6593599B1/en
Priority to US09/586,607 priority patent/US6362017B1/en
Priority to US09/677,789 priority patent/US6472690B1/en
Priority to US09/677,787 priority patent/US6472689B1/en
Priority to US09/677,788 priority patent/US6607595B1/en
Priority to US09/677,781 priority patent/US6830992B1/en
Priority to US10/052,347 priority patent/US6984536B2/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は青色発光の窒化ガリウム系化合物半導体発光
素子に関する。
【従来の技術】
従来、青色の発光ダイオードとしてGaN系の化合物半
導体を用いたものが知られている。そのGaN系の化合物
半導体は直接遷移であることから発光効率が高いこと、
光の3原色の1つである青色を発光色とすること等から
注目されている。 このようなGaN系の化合物半導体を用いた発光ダイオ
ードは、サファイア基板上に直接又は窒化アルミニウム
から成るバッファ層を介在させて、N伝導型のGaN系の
化合物半導体から成るN層を成長させ、そのN層の上に
P型不純物を添加したGaN系の化合物半導体から成るP
型不純物添加層を成長させた構造をとっている(特開昭
62−119196号公報、特開昭63−188977号公報)。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構造の発光ダイオードの発光強度は未だ
十分ではなく、改良が望まれている。 そこで、本発明の目的は、GaN系の化合物半導体の発
光ダイオードの青色の発光強度を向上させることであ
る。
【課題を解決するための手段】
本発明は、N型の少なくとも窒素(N)とガリウム
(Ga)とを含む窒化ガリウム系化合物半導体からなるN
層と、P型不純物を添加した少なくとも窒素(N)とガ
リウム(Ga)とを含む窒化ガリウム系化合物半導体から
なるP型不純物添加層とを有する窒化ガリウム系化合物
半導体発光素子において、P型不純物添加層を、N層と
接合する側から側に、P型不純物が比較的低濃度の低不
純物濃度層とP型不純物が比較的高濃度の高不純物濃度
層との二重層構造とし、高不純物濃度層の厚さを、0.02
〜0.3μmとし、低不純物濃度層の厚さを、0.01〜1μ
mとしたことを特徴とする。 低不純物濃度層の厚さが1μm以上となると発光ダイ
オードの直列抵抗が増大したり、立上がり電圧が上昇す
るので望ましくなく、厚さが0.01μm以下となると従来
構造と等しくなるので望ましくない。 高不純物濃度層の厚さが0.3μm以上となると発光ダ
イオードの直列抵抗が増大したり、立上がり電圧が上昇
するので望ましくなく、厚さが0.02μm以下となると発
光輝度が低下するので望ましくない。 尚、上記低不純物濃度層のP型不純物濃度は1×1016
〜5×1019/cm3であることが望ましい。P型不純物濃度
が5×1019/cm3以上となると発光輝度が低下するので望
ましくなく、1×1016/cm3以下となるとN伝導型型とな
るので望ましくない。 更に、高不純物濃度層のP型不純物濃度は1×1019
5×1020/cm3が望ましい。P型不純物濃度が5×1020/c
m3以上となると結晶性が悪化するので望ましくなく、1
×1019/cm3以下となると発光強度が低下するので望まし
くない。
【発明の作用及び効果】
本発明は、P型不純物添加層を、N層と接合する側か
ら順に、P型不純物が比較的低濃度の低不純物濃度層と
P型不純物が比較的高濃度の高不純物濃度層との二重層
構造とし、高不純物濃度層の厚さを、0.02〜0.3μm、
低不純物濃度層の厚さを、0.01〜1μmとしたことで、
発光ダイオードの青色の発光強度を増加させることがで
きた。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図において、発光ダイオード10は、サファイア基
板1を有しており、そのサファイア基板1に500ÅのAlN
のバッファ層2が形成されている。そのバッファ層2の
上には、順に、膜厚約22μmのGaNから成るN層3と、Z
n濃度5×1019/cm3の低不純物濃度層5、Zn濃度2×10
20/cm3の高不純物濃度層6とが形成されている。そし
て、高不純物濃度層6に接続するアルミニウムで形成さ
れた電極7とN層3に接続するアルミニウムで形成され
た電極8とが形成されている。次に、この構造の発光ダ
イオード10の製造方法について説明する。 上記発光ダイオード10は、有機金属化合物気相成長法
(以下「MOVPE」と記す)による気相成長により製造さ
れた。 用いられたガスは、NH3とキャリアガスH2とトリメチ
ルガリウム(Ga(CH3)(以下「TMG」と記す)とト
リメチルアルミニウム(Al(CH3)(以下「TMA」と
記す)とジエチル亜鉛(以下「DEZ」と記す)である。 まず、有機洗浄及び熱処理により洗浄したc面を主面
とする単結晶のサファイア基板1をMOVPE装置の反応室
に載置されたサセプタに装着する。 次に、常圧でH2を流速2/分で反応室に流しながら
温度1100℃でサファイア基板1を気相エッチングした。 次に、温度を400℃まで低下させて、H2を流速20/
分、NH3を流速10/分、TMAを1.8×10-5モル/分で供
給してAlNのバッファ層2が約500Åの厚さに形成され
た。 次に、TMAの供給を停止して、サファイア基板1の温
度を1150℃に保持し、H2を20/分、NH3を10/分、T
MGを1.7×10-4モル/分、膜厚約4μm、キャリア濃度
5×1017/cm3のGaNから成るN層3を形成した。 次に、サファイア基板1を1000℃にして、H2を20/
分、NH3を10/分、TMGを1.7×10-4モル/分、DEZを1.
5×10-4モル/分の割合で供給して、膜厚0.2μm、GaN
から成るZn濃度5×1019/cm3の低不純物濃度層5を形成
した。 続いて、サファア基板1を900℃にして、H2を20/
分、NH3を10/分、TMGを1.7×10-4モル/分、DEZを1.
5×10-4モル/分の割合で供給して、膜厚0.2μm、GaN
から成るZn濃度2×1020/cm3の高不純物濃度層6を形成
した。 このようにして、第2図に示すような多層構造が得ら
れた。 次に、第3図に示すように、高不純物濃度層6の上
に、スパッタリングによりSiO2層11を2000Åの厚さに形
成した。次に、そのSiO2層11上にフォトレジスト12を塗
布して、フォトリソグラフにより、そのフォトレジスト
12をN層3に対する電極形成部位のフォトレジストを除
去したパターンに形成した。 次に、第4図に示すように、フォトレジスト12によっ
て覆われていないSiO2層11をフッ酸系エッチング液で除
去した。 次に、第5図に示すように、フォトレジスト12及びSi
O2層11によって覆われていない部位の高不純物濃度層6
とその下の低不純物濃度層5とN層3の上面一部を、真
空度0.04Torr、高周波電力0.44W/cm2、CCl2F2ガスを10c
c/分供給してドライエッチングした後、Arでドライエッ
チングした。 次に、第6図に示すように、高不純物濃度層6上に残
っているSiO2層11をフッ酸で除去した。 次に、第7図に示すように、試料の全上面にAl層13を
蒸着により形成した。そして、そのAl層13の上にフォト
レジスト14を塗布して、フォトリソグラフにより、その
フォトレジスト14がN層3及び高不純物濃度層6に対す
る電極部が残るように、所定形状にパターン形成した。 次に、第7図に示すようにそのフォトレジスト14をマ
スクとして下層のAl層13の露出部を硝酸系エッチング液
でエッチングし、フォトレジスト14をアセトンで除去
し、N層3の電極8、高不純物濃度層6の電極7を形成
した。 このようにして、第1図に示す構造の窒化ガリウム系
発光素を製造することができる。 このようにして製造された発光ダイオード10の発光強
度を測定したところ、0.2mcdであった。これは、単純に
キャリア濃度2×1020/cm3、厚さ0.2μmのP型不純物
添加層とキャリア濃度5×1017/cm3、厚さ4μmのN層
とを接続した従来の発光ダイオードに比べて、発光強度
が4倍に向上した。 又、発光面を観察した所で、発光点の数が増加してい
ることも観察された。 尚、高不純物濃度層6の不純物濃度を各種変化させた
上記構造の試料を製造して、不純物濃度と発光強度及び
発光スペクトラムとの関係を測定した。その結果を、第
8図に示す。 不純物濃度が増加するに連れて、発光強度が増加す
る。しかし、発光波長は幾分、赤色側に変位するが約48
50Åで安定することが分かる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係る発光ダイオー
ドの構成を示した構成図、第2図乃至第7図は同実施例
の発光ダイオードの製造工程を示した断面図、第8図は
高不純物濃度層の不純物濃度と発光強度及び発光波長と
の関係を示した測定図である。 10……発光ダイオード、1……サファイア基板 2……バッファ層、3……N層 5……低不純物濃度層 6……高不純物濃度層、7,8……電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 科学技術振興事業団 埼玉県川口市本町4丁目1番8号 (72)発明者 真部 勝英 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑 1番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 馬淵 彰 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑 1番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 山崎 史郎 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑 1番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 小出 典克 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑 1番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 橋本 雅文 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41 番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 赤崎 勇 愛知県名古屋市千種区不老町(番地な し) 名古屋大学内

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】N型の少なくとも窒素(N)とガリウム
    (Ga)とを含む窒化ガリウム系化合物半導体からなるN
    層と、P型不純物を添加した少なくとも窒素(N)とガ
    リウム(Ga)とを含む窒化ガリウム系化合物半導体から
    なるP型不純物添加層とを有する窒化ガリウム系化合物
    半導体発光素子において、 P型不純物添加層を、前記N層と接合する側から側に、
    前記P型不純物が比較的低濃度の低不純物濃度層と前記
    P型不純物が比較的高濃度の高不純物濃度層との二重層
    構造とし、 前記高不純物濃度層の厚さを、0.02〜0.3μmとし、 前記低不純物濃度層の厚さを、0.01〜1μmとしたこと
    を特徴とする発光素子。
  2. 【請求項2】前記低不純物濃度層のP型不純物の濃度
    は、1×1016〜5×1019/cm3であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の発光素子。
  3. 【請求項3】前記高不純物濃度層のP型不純物の濃度
    は、1×1019〜5×1020/cm3であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項に記載の発光素子。
  4. 【請求項4】前記P型不純物は亜鉛(Zn)であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    に記載の発光素子。
JP5021290A 1990-02-28 1990-02-28 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子 Expired - Lifetime JP2681094B2 (ja)

Priority Applications (14)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5021290A JP2681094B2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
EP91102921A EP0444630B1 (en) 1990-02-28 1991-02-27 Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
DE69126152T DE69126152T2 (de) 1990-02-28 1991-02-27 Lichtemittierende Halbleitervorrichtung mit Gallium-Nitrid-Verbindung
CA002037198A CA2037198C (en) 1990-02-28 1991-02-27 Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
US07/926,022 US5278433A (en) 1990-02-28 1992-08-07 Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound with double layer structures for the n-layer and/or the i-layer
US08/556,232 US5733796A (en) 1990-02-28 1995-11-09 Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
US08/956,950 US6249012B1 (en) 1990-02-28 1997-10-23 Light emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
US09/417,778 US6593599B1 (en) 1990-02-28 1999-10-14 Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
US09/586,607 US6362017B1 (en) 1990-02-28 2000-06-02 Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
US09/677,781 US6830992B1 (en) 1990-02-28 2000-10-02 Method for manufacturing a gallium nitride group compound semiconductor
US09/677,788 US6607595B1 (en) 1990-02-28 2000-10-02 Method for producing a light-emitting semiconductor device
US09/677,787 US6472689B1 (en) 1990-02-28 2000-10-02 Light emitting device
US09/677,789 US6472690B1 (en) 1990-02-28 2000-10-02 Gallium nitride group compound semiconductor
US10/052,347 US6984536B2 (en) 1990-02-28 2002-01-23 Method for manufacturing a gallium nitride group compound semiconductor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5021290A JP2681094B2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03252178A JPH03252178A (ja) 1991-11-11
JP2681094B2 true JP2681094B2 (ja) 1997-11-19

Family

ID=12852787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5021290A Expired - Lifetime JP2681094B2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2681094B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05308154A (ja) * 1992-04-28 1993-11-19 Toyoda Gosei Co Ltd 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP2778405B2 (ja) 1993-03-12 1998-07-23 日亜化学工業株式会社 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
US6996150B1 (en) 1994-09-14 2006-02-07 Rohm Co., Ltd. Semiconductor light emitting device and manufacturing method therefor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03252178A (ja) 1991-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6593599B1 (en) Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
US5278433A (en) Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound with double layer structures for the n-layer and/or the i-layer
JP2698796B2 (ja) 3族窒化物半導体発光素子
US6362017B1 (en) Light-emitting semiconductor device using gallium nitride group compound
JP2623466B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP2623464B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
US6984536B2 (en) Method for manufacturing a gallium nitride group compound semiconductor
JP3312715B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP2658009B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JPH07131068A (ja) 窒素−3族元素化合物半導体発光素子
JP2681094B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP3661871B2 (ja) 窒化ガリウム化合物半導体の製造方法
JP3232654B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子及びその製造方法
JP3613190B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子及びその製造方法
JP3498185B2 (ja) 窒素−3族元素化合物半導体発光素子及びその製造方法
JP3193980B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JPH04163969A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JPH05308156A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JPH04321279A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP3193982B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JPH05308154A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP2002118287A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体
JP2002270892A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JPH04299583A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP2001185499A (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体の製造方法