JP2678760B2 - 自動配管接続用芯ずれ矯正装置 - Google Patents

自動配管接続用芯ずれ矯正装置

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JP2678760B2
JP2678760B2 JP63044607A JP4460788A JP2678760B2 JP 2678760 B2 JP2678760 B2 JP 2678760B2 JP 63044607 A JP63044607 A JP 63044607A JP 4460788 A JP4460788 A JP 4460788A JP 2678760 B2 JP2678760 B2 JP 2678760B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば移動槽式の多目的バッチシステムに
おける移動槽と固定槽との配管接続を行う場合に接続す
る双方の配管に若干の芯ずれが生じていても容易に接続
可能な芯ずれ矯正装置に関する。
〔発明の背景及び従来技術〕
従来のプラント配管は槽が固定式のため、槽と槽とを
接続する配管は、施行時に手動で芯ずれを矯正していた
り、あるいはフレキシブルチューブ(ベローズ)等で矯
正あるいは吸収のうえ固定して各配管を接続していた。
そのため槽及びプロセスの数が多いと、多数の槽の間の
配管はくもの巣状となり、更に多品種バッチプロセスの
場合には品種ごとに配管をつなぎ替える必要があるの
で、運転管理,保全管理が煩雑となるばかりでなく、そ
れぞれの単位操作のつなぎに中間槽を必要とするために
全体のレイアウトも複雑となり、その上、前記したよう
に配管がくもの巣状となるため配管の一部に残液が貯留
し、次の製品に前記の残液が混入する恐れがあり、ま
た、配管の洗浄操作も煩雑で時間がかゝり生産性も悪化
していた。
そこで、多品種バッチプロセスにおいても配管を最少
限として手動等によってつなぎ替えを必要としない移動
槽式多目的バッチプロセスの開発が要求された。これ
は、主となる固定槽を台車等に載置して移動槽として移
動せしめ、必要となる固定槽近辺において位置決めし、
自動的に固定槽と移動槽との配管接続をして各操作を行
い、操作終了後は配管を切り離し、次の処理のため固定
槽へ移動し、前記の配管接続・操作・切り離しを繰り返
すものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述した移動槽を用いたバッチシステ
ムにおいて、使用される移動槽の種類が多くなり、各移
動槽の寸法及び重量がそれぞれ相違することとなり、特
に、寸法及び重量の大なる移動槽は、固定槽近辺で位置
決めする際、その位置決め精度は低くなることは免れ
ず、その結果、固定槽と接続される移動槽との接続配管
に多少の芯ずれを生ずることとなる。
本発明は、固定槽側の配管と、移動槽側の配管との芯
に若干のずれ等があっても充分に対応できる芯ずれ矯正
装置の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る自動配管用芯ずれ矯正装置は、前記の目
的を達成するために、先端がテーパ状に拡開された中空
状の管接続具と、該管接続具と一体的にして半径方向に
等間隔でかつ軸方向に配設した位置決め用ピンから構成
された位置決め用ピン部と、前記した位置決め用ピン部
の管接続具に挿脱可能な接続用管と、該接続用管と一体
的にして半径方向に等間隔でかつ軸方向に形成された先
端がテーパ状に拡開され前記位置決め用ピン部の位置決
め用ピンが挿入可能なピン挿入用受具から構成された管
接続部と、前記管接続部と係合して該管接続部を前記位
置決め用ピン部に接続もしくは離間せしめるための駆動
部を備えた往復動本体と、該往復動本体の前部と前記管
接続部の後側との間に介装せしめた接続用管保持ばね
と、前記管接続部の接続用管の後端と前記往復動本体の
後部の中心に延設した連結用管の先端部との間に介装さ
れる可撓性筒体から構成された往復駆動部と、前記往復
動本体に設けられた連結用管が遊挿される管体を備えた
ガイド伸縮部とを備え、前記往復駆動部を作動して固定
側もしくは駆動側に装置された位置決め用ピン部に対し
て移動側もしくは固定側に装置された管接続部を挿脱自
在にしたことをその特徴とするものである。
〔作用〕
本発明に係る自動配管接続用芯ずれ矯正装置は、固定
側配管に接続される接続用管を係合した往復動本体を前
記の固定側配管に接近あるいは離間せしめるようにし、
該往復動本体と前記の接続用管との間に接続用管保持ば
ねを介装し、往復動本体に接続用管を弾力的に保持し、
更に、前記した接続用管と前記の往復動本体の中心より
後方に延設した他方の固定側配管に遊嵌される連結用管
とを可撓性筒体で連結したので、往復動本体が駆動され
て接続用管が固定側配管に接近したとき、固定側に設け
られる位置決め用ピンが、接近してくる接続用管に一体
的に設けられたピン挿入用受具に挿入され、前記ピン挿
入用受具によって接続用管が案内されるとき、接続用管
と固定側の管接続具との間に若干の芯ずれがあっても、
また、その芯ずれに伴って前記両者の位置のずれが生じ
ていても、前記した接続用管を往復動本体に弾力的に保
持する前記ばねと前記可撓性筒体によって吸収されるも
のであり、若干の芯ずれは矯正されて自動的に接続が可
能となるものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、Aは一方の固定側に設けられた位置決め
用ピン部であり、該位置決め用ピン部Aは、先端がテー
パ状2に拡開されるとともに、先端口部内周に段部3を
形成した管接続具1と、該管接続具1を中心として、そ
の中心から半径方向に一定の距離を隔てた位置に180゜
の位相をずらして、前記管接続具1に立設された取付板
5,5′に管接続具1の軸方向に取付けられた位置決め用
ピン4,4′とから構成され、前記の位置決め用ピン4,4′
は先端が尖鋭とされるとともに、前記管接続具1の先端
よりも前方に突出されて形成される。
Bは、管接続部であり、6は前記位置決め用ピン部A
の管接続具1に接続される接続用管であり、該接続用管
6の先端部近傍には接続時に前記管接続具1の先端部内
周に設けた段部3に当接する突状部7が形成されるとと
もに、該接続用管6を中心として、その中心から半径方
向に前記の位置決め用ピン部Aの位置決め用ピン4,4′
に対向する位置に相当する距離を隔てた位置に180゜に
位相をずらして前記接続用管6に立設された取付板8に
接続用管6の軸方向に取付けられた前記した位置決め用
ピン4,4′が挿入可能なピン孔9,9′が形成されたピン挿
入用受具10,10′が設けられている。そして、前記のピ
ン挿入用受具10,10′のピン孔9,9′は先端がテーパ状1
1,11′に拡開されるとともに、その先端は、前記した接
続用管6の先端より突出されている。また、前記した接
続用管6の後部には後記する往復動本体15を係合する環
状の係合片12を突設する。更に、前記した接続用管6に
立設した取付板8の背面部には突状13を形成してばね受
座14を構成している。
Cは前記した管接続部Bと係合して該管接続部Bを位
置決め用ピン部Aに接続又は離間せしめる往復駆動部で
あり、往復駆動部Cは、中央に接続用管6を挿通せしめ
る挿通孔16を有する中空状の往復動本体15より成り、該
往復動本体15の一方には、管接続部Bが位置決め用ピン
部Aと離間状態のときに、前記接続用管6の係合片12は
係合する前面がばね受座17を兼ねた往復動本体15の前壁
ともなる係合板18を備え、更に、往復駆動部Cが駆動さ
れて、管接続部Bが前進して位置決め用ピン部Aと接続
したときに、前記接続用管6の係合片12と接触して係合
する接触係合片19を前記係合板18の背部より一体的に形
成してある。
また20は前記の接触係合片19が接続用管6に設けられ
た係合片12と接触するときスラスト受け用として前記接
触係合片19に固着されたテフロン等のスラスト板であ
る。21は前記したばね受座17を画成する突条であり、22
は前記した接続用管6に立設した取付板8の背面部のば
ね受座14と往復駆動部Cのばね受座17との間に介装した
コイルばね、23は前記した接続用管6の後端と往復動本
体15の他方端の中心に外方に一体的に延設された連結用
管24の基端との間に配設固定されたフレキシブルチュー
ブあるいはベローズ等の可撓性筒体である。
したがって、管接続部Bの接続用管6は、往復駆動部
Cの往復動本体15に係合され、接続用管6と往復動本体
15との間に介装されたコイルばね22の復元力により自重
で倒れることなく、往復動本体15の中心で保持されてい
るものである。
また、25は前記した管接続部Bを保持した往復動本体
15を位置決めピン部Aに対して接続又は離間せしめるた
めに往復動本体15を駆動するシリンダである。
Dは、他方の固定側に設けられるガイド伸縮部で、該
ガイド伸縮部Dには前記往復動本体15の連結用管24が遊
離される管体26が設けられ、前記の往復動本体15がシリ
ンダ25によって駆動されると、往復動本体15の連結用管
24が管体26内を摺動する。特に図示しないが、管体26に
はOリング等のシール部材が設けられ連結用管24と管体
26とが液密とされている。
本実施例は以上のように構成されるので、固定側又は
移動槽側の配管の何れか一方に設けられた固定部である
位置決め用ピン部Aと固定側又は移動槽側の配管に設け
られた固定部であるガイド伸縮部Dとを連結する場合、
往復動本体15をシリンダ25を駆動して位置決め用ピン部
Aに向って接近させると、前記往復動本体15にコイルば
ね22によって弾力的に保持されている管接続部Bが同時
に駆動され、管接続部Bのピン挿入用受具10,10′のピ
ン孔9,9′に位置決め用ピン部Aの位置決めピン4,4′が
挿入され、次いで、接続用管6の先端が位置決め用ピン
部Aの管接続具1に装着されるが、このとき、位置決め
用ピン部Aの軸芯と、ガイド伸縮部Dの軸芯すなわち、
接続用管6の軸芯に若干のずれがあっても、ピン挿入用
受具10,10′のピン孔9,9′の先端はテーパ状に拡開さ
れ、また、位置決め用ピン部Aの位置決め用ピン4,4′
の先端は尖鋭とされており、更に、位置決め用ピン部A
の管接続具1の先端はテーパ状に拡開されているので位
置決め用ピン部Aと管接続部Bの接続は前記の位置決め
用ピン4,4′がピン挿入用受具10,10′の拡開部に案内さ
れ容易に接続が可能であり、また、この接続に当って
は、管接続部Bの接続用管6は、往復駆動部Cの往復動
本体15にコイルばね22によって弾力的に保持されるとと
もにフレキシブルチューブ等の可撓性筒体23によって往
復動本体15の連結用管24に連結されているので、前記し
た位置決め用ピン部Aの管接続具1及び位置決め用ピン
4,4′と管接続部Bの接続用管6及びピン挿入用受具10,
10′との接続によって生ずる管接続部Bの位置ずれ等
は、前記したコイルばね22、フレキシブルチューブ等の
可撓性筒体23のたわみによって吸収されるものである。
また、この接続時においては、往復動本体15に設けら
れた接触係合片19に固着されたスライド板20と接続用管
6に突設された係合片12が当接し(第2図参照)両者の
摩擦を軽減するとともに従動部である管接続部Bの不要
な傾き(動き)を少なくするようにしている。
そして、操作終了後は、シリンダ25を駆動して、往復
動本体15を介して、管接続部Bを位置決め用ピン部Aよ
り離間せしめる。この離間によってコイルばね22の復元
力によって管接続部Bは元の状態の往復動本体15の中心
位置に復元して、次の接続のために待機するものであ
る。
本実施例は以上のとおりであるので、配管の接続、特
に自動配管接続時において、配管の位置決め精度がある
程度不正確であっても容易に配管接続が可能である。
〔発明の効果〕
本発明に係る自動配管用芯ずれ矯正装置は、中空状の
管接続具と、該管接続具と一体的にして半径方向に等間
隔でかつ軸方向に配設した位置決め用ピンから構成され
た位置決め用ピン部と、前記した位置決め用ピン部の管
接続具に挿脱可能な接続用管と、該接続用管と一体的に
して半径方向に等間隔でかつ軸方向に形成された位置決
め用ピンが挿入可能なピン挿入用受具から構成された管
接続部と、前記管接続部と係合して該管接続部を前記位
置決め用ピン部に接続もしくは離間せしめる往復動本体
と、該往復動本体の前部と前記管接続部の後側との間に
介装せしめた接続用管保持ばねと、前記管接続部の接続
用管の後端と前記往復動本体の後部の中心に延設した連
結用管の先端部との間に介装される可撓性筒体から構成
された往復駆動部と、前記往復動本体に設けられた連結
用管が遊挿される管体を備えたガイド伸縮部とを備え、
前記往復駆動部を作動して固定側もしくは駆動側に装置
された位置決め用ピン部に対して移動側もしくは固定側
に装置された管接続部を挿脱自在にしたので、往復動本
体が駆動されて接続用管が固定側もしくは移動側の管接
続具に接近したとき、一方の管接続具に設けられる位置
決め用ピンが、接近してくる接続用管と一体的に形成さ
れピン挿入用受具に挿入され始め前記位置決め用ピンに
よって接続用管が案内されたとき、接続用管と一方の管
接続具とに若干の芯ずれがあっても、またその芯ずれに
伴って接続用管と管接続具との位置のずれが生じていて
も、前述したばねと可撓性筒体によって吸収され、接続
用管の管接続部への接続は容易であり、操作終了後にお
いて前記の接続用管を管接続具より離間せしめたときに
は、前記のばねの復元力により接続用管は元の状態に復
帰し、離間時には常にばねによった往復動本体の中心に
保持されるものであり、配管接続、特に自動配管接続時
の配管位置決め精度に問題があっても配管接続が可能に
なるものである。
また、配管接続時には本発明においては、位置決め用
ピン部の管接続具及び管接続部のピン挿入受具は先端が
テーパ状に拡開されているので、芯ずれが生じていても
前記のテーパ部に案内されて容易に挿入が可能となるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は自動配管接続
用芯ずれ矯正装置の説明図、第2図は、配管の接続状態
の説明図である。 A:位置決め用ピン部、B:管接続部 C:往復駆動部、D:ガイド伸縮部 1:管接続具、4,4′:位置決め用ピン 6:接続用管、10,10′:ピン挿入用受具 12:係合片、15:往復動本体 22:コイルばね、23:可撓性筒体 24:連結用管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−278688(JP,A) 特開 昭61−233287(JP,A) 特開 昭51−137915(JP,A) 特開 昭63−225785(JP,A) 特開 昭61−282693(JP,A) 特開 昭61−270586(JP,A) 実開 昭60−3387(JP,U) 実開 昭59−113588(JP,U) 実開 昭63−152992(JP,U) 特公 昭55−32953(JP,B2) 実公 平3−38405(JP,Y2) 実公 昭62−9403(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端がテーパ状に拡開された中空状の管接
    続具と、 該管接続具と一体的にして半径方向に等間隔でかつ軸方
    向に配設した位置決め用ピンから構成された位置決め用
    ピン部と、 前記した位置決め用ピン部の管接続具に挿脱可能な接続
    用管と、 該接続用管と一体的にして半径方向に等間隔でかつ軸方
    向に形成された先端がテーパ状に拡開され前記位置決め
    用ピン部の位置決め用ピンが挿入可能なピン挿入用受け
    具から構成された管接続部と、 前記管接続部と係合して該管接続部を前記位置決め用ピ
    ン部に接続もしくは離間せしめるための駆動部を備えた
    往復動本体と、 該往復動本体の前部と前記管接続部の後側との間に介装
    せしめた接続用管保持ばねと、 前記管接続部の接続用管の後端と前記往復動本体の後部
    の中心に延設した連結用管の先端部との間に介装される
    可撓性筒体から構成された往復駆動部と、 前記往復動本体に設けられた連結用管が遊挿される管体
    を備えたガイド伸縮部とを備え、 前記往復駆動部を作動して固定側もしくは駆動側に装置
    された位置決め用ピン部に対して移動側もしくは固定側
    に装置された管接続部を挿脱自在にした ことを特徴とする自動配管接続用芯ずれ矯正装置。
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EP2630983B1 (de) * 2012-02-22 2016-10-26 ERBE Elektromedizin GmbH Fluidkupplung mit mehreren radial beweglichen Steckelementen
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