JPH01220793A - 自動配管接続用芯ずれ矯正装置 - Google Patents

自動配管接続用芯ずれ矯正装置

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JPH01220793A
JPH01220793A JP63044607A JP4460788A JPH01220793A JP H01220793 A JPH01220793 A JP H01220793A JP 63044607 A JP63044607 A JP 63044607A JP 4460788 A JP4460788 A JP 4460788A JP H01220793 A JPH01220793 A JP H01220793A
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pipe
reciprocating
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piping
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Setsu Hachitani
蜂谷 節
Tsunemitsu Ono
小野 恒光
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Asahi Kasei Engineering Corp
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Asahi Engineering Co Ltd Osaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば移動槽式の多目的バッジシステムにお
ける移動槽と固定槽との配管接続を行う場合に接続する
双方の配管に若干の芯ずれが生じているときに用いられ
る芯ずれ矯正装置に関する。
〔発明の背景及び従来技術〕
従来のプラント配管は槽が固定式のため、槽と槽とを接
続する配管は、施行時に手動で芯ずれを矯正していたり
、あるいはフレキシブルチューブ(ベローズ)等で矯正
あるいは吸収のうえ固定して各配管を接続していた。そ
のため槽及びプロセスの数が多いと、多数の槽の間の配
管はくもの巣状となり、更に多品種バッチプロセスの場
合には品種ごとに配管をつなぎ替える必要があるので、
運転管理、保全管理が煩雑となるばかりでなく、それぞ
れの単位操作のつなぎに中間槽を必要とするために全体
のレイアウトも複雑となり、その上、前記したように配
管かくもの巣状となるため配管の一部に残液が貯留し、
次の製品に前記の残液が混入する恐れがあり、また、配
管の洗浄操作も煩雑で時間がか−り生産性も悪化してい
た。
そこで、多品種バッチプロセスにおいても配管を最少限
として手動等によってつなぎ替えを必要としない移動槽
式多目的バッチプロセスの開発が要求された。これは、
主となる固定槽を台車等に@置して移動槽として移動せ
しめ、必要となる固定槽近辺において位置決めし、自動
的に固定槽と移動槽との配管接続をして各操作を行い、
操作終了後は配管を切り離し、次の処理のため固定槽へ
移動し、前記の配管接続・操作・切り離しを繰り返すも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述した移動槽を用いたバッチシステム
において、使用される移動槽の種類が多くなり、各移動
槽の寸法及び重量がそれぞれ相違することとなり、特に
、寸法及びMWの大なる移動槽は、固定槽近辺で位置決
めする際、その位置決め精度は低くなることは免れず、
その結果、固定槽と接続される移動槽との接続配管の芯
に多少の芯ずれを生ずることとなる。
本発明は、固定槽側の配管と、移動槽側の配管との芯に
若干のずれ等があっても充分に対応できる芯ずれ矯正装
置の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る自動配管用芯ずれ矯正装置は、−端の中央
に接続用管挿入用孔を形成し、他端の中心外方に管体を
延設した中空状の往復動本体を固定側に接近又は離間せ
しめるようになし、前記固定側に設けた管接続具と前記
往復動本体と係合状態とされた接続用管とを位置決め部
材を介して挿脱自在となし、前記接続用管と往復動本体
との間に接続用管保持用ばねを介装せしめるとともに、
前記接続用管と前記往復動本体に延設の管体とを可撓性
筒体で連結したことをその特徴とするものである。
〔作用〕
本発明に係る自動配管接続用芯ずれ矯正装置は、固定側
配管に接続される接続用管を係合した往復動本体を前記
の固定側配管に接近あるいは離間せしめるようにし、該
往復動本体と前記の接続用管との間に接続用管保持用ば
ねを介装し、往復動本体に接続用管を弾力的に保持し、
更に、前記した接続用管と前記の往復動本体の中心より
後方に延設した他方の固定側配管に遊嵌される連結用管
とを可撓性筒体で連結したので、往復動本体が駆動され
て接続用管が固定側配管に接近したとき、固定側に設け
られる位置決め部材が、接近してくる接続用管に一体的
に設けられた位置決め部材受具に挿入され、前記位置決
め部材によって接続用管が案内されたとき、接続用管と
固定側の管接続具の間に若干の芯ずれがあり、その芯ず
れに伴う、前記両者の位置のずれは、前記した接続用管
を往復動本体に弾力的保持する前記ばねと前記の可撓性
筒体によって、吸収されるものであり、若干の芯ずれは
矯正されて自動的に接続が可能となるものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、Aは一方の固定側に設けられた位置決め用
ピン部であり、該位置決め用ビン部Aは、先端がテーバ
状2に拡開されるとともに、先端口部内周に段部3を形
成した管接続具lと、該管接続具lを中心として、その
中心から半径方向に一定の距離を隔てた位置に18o°
の位相をずらして、前記管接続具lに立設された取付板
5,5′に管接続具lの軸方向に取付けられた位置決め
用ピン4.4′とから構成され、前記の位置決め用ピン
4.4′は先端が尖鋭とされるとともに、前記管接続具
lの先端よりも前方に突出されて形成される。
Bは、管接続部であり、6は前記位置決め用ピン部Aの
管接続具lに接続される接続用管であり、該接続用管6
の先端部近傍には接続時に前記管接続具1の先端部内周
に設けた段部3に当接する突状部7が形成されるととも
に、該接続用管6を中心として、その中心から半径方向
に前記の位置決め用ピン部への位置決め用ピン4.4′
に対向する位置に相当する距離を隔てた位置に180”
の位相をずらして前記接続用管6に立設された取付板8
に接続用管6の軸方向に取付けられた前記した位置決め
用ピン4,4′が挿入可能なビン孔9゜9′が形成され
たピン挿入用受具10.10’が設けられている。そし
て、前記のピン挿入用受具10゜lθ′のピン孔9.9
′は先端がテーパ状11.11’に拡開されるとともに
、その先端は、前記した接続用管6の先端より突出され
ている。また、前記した接続用管6の後部には後記する
往復動本体15を係合する環状の係合片12を突設する
。更に、前記した接続用管6に立設した取付板8の背面
部には突状13を形成してばね受座14を構成している
Cは前記した管接続部Bと係合して該管接続部Bを位置
決め用ピン部Aに接続又は離間せしめる往復駆動部であ
り、往復駆動部Cは、中央に接続用管6を挿通せしめる
挿通孔16を有する中空状の往復動本体15より成り、
該往復動本体15の一方には、管接続部Bが位置決め用
ピン部Aと離間状態のときに、前記接続用管6の係合片
12は係合する前面がばね受座17を兼ねた往復動本体
15の前壁ともなる係合板I8を備え、更に、往復駆動
部Cが駆動されて、管接続部Bが前進して位置決め用ピ
ン部Aと接続したときに、前記接続用管6の係合片12
と接触して係合する接触係合片19を前記係合板18の
背部より一体的に形成しである。
また20は前記の接触係合片19が接続用管6に設けら
れた係合片12と接触するときスラスト受は用として前
記接触係合片19に固着されたテフロン等のスラスト板
である。21は前記したばね受座17を画成する突条で
あり、22は前記した接続用管6に立設した取付板8の
背面部のばね受座14と往復動部Cのばね受座17との
間に介装したコイルばね、23は前記した接続用管6の
後端と往復動本体15の他方端の中心に外方に一体的に
延設された連結用管24の基端との間に配設固定された
フレキシブルチューブあるいはベローズ等の可撓性筒体
である。
したがって、管接続部Bの接続用管6は、往復動部Cの
往復動本体15に係合され、接続用管6と往復動本体1
5との間に介装されたコイルばね22の復元力により自
重で倒れることなく、往復動本体15の中心で保持され
ているものである。
また、25は前記した管接続部Bを保持した往復動本体
15を位置決めピン部Aに対して接続又は離間せしめる
ために往復動本体15を駆動するシリンダである。・ 、Dは、他方の固定側に設けられるガイド伸縮部で、該
ガイド伸縮部りには前記往復動本体15の連結用管24
が遊離される管体26が設けられ、前記の往復動本体1
5がシリンダ25によって駆動されると、往復動部材1
5の連結用管24が管体26内を摺動する。
特に図示しないが、管体26には0リング等のシール部
材が設けられ連結用管24と管体26とが液密とされて
いる。
本実施例は以上のように構成されるので、固定側又は移
動槽側の配管の何れか一方に設けられた固定部である位
置決め用ピン部Aと固定側又は移動槽側の配管に設けら
れた固定部であるガイド伸縮部りとを連結する場合、往
復動本体15をシリンダ25を駆動して位置決め用ピン
部Aに向って接近させると、前記往復動本体15にコイ
ルばね22によって弾力的に保持されている管接続部B
が同時に駆動され、管接続部Bのピン挿入用受具10.
10’のピン孔9.9′に位置決め用ピン部Aの位置決
めピン4,4′が挿入され、次いで、接続用管6の先端
が位置決め用ピン部Aの管接続具lに装着されるが、こ
のとき、位置決め用ピン部1の軸芯と、ガイド伸縮部り
の軸心すなわち、接続用管6の軸芯に若干のずれがあっ
ても、ピン挿入用受具10、10’のピン孔9,9′の
先端はテーパ状に拡開され、また、位置決め用ピン部A
の位置決め用ピン4.4′の先端は尖鋭とされており、
更に、位置決め用ビン部へ〇管接続具1の先端はテーパ
状に拡開されているので位置決め用ピン部Aと管接続部
Bの接続は前記の位置決め用ピン4.4′によってピン
挿入用受具10.10’の拡開部は案内され容易に接続
が可能であり、また、この接続に当っては、管接続部B
の接続用管6は、往復動部Cの往復動本体15にコイル
ばね22によって弾力的に保持されるとともにフレキシ
ブルチューブ等の可撓性筒体23によって往復動本体1
5の連結用管24に連結されているので、前記した位置
決め用ピン部Aの管接続具l及び位置決め用ピン4.4
′と管接続部Bの接続用管6及びピン挿入用受具10゜
10’との接続によって生ずる管接続部Bの位置ずれ等
は、前記したコイルばね22、フレキシブルチューブ等
の可撓性筒体23のたわみによって吸収されるものであ
る。
また、この接続時においては、往復動本体15に設けら
れた接触保合片19に固着されたスライド板26と接続
用管6に突設された係合片12が当接しく第2図参照)
両者の摩擦を軽減するとともに従動部である管接続部B
の不要な傾き(動き)を少なくするようにしている。
そして、操作終了後は、シリンダ25を駆動して、往復
動本体15を介して、管接続部Bを位置決め用ビン部A
より離間せしめる。この離間によってコイルばね22の
復元力によって管接続部Bは元の状態の往復動本体15
の中心位置に復元して、次の接続のために待機するもの
である。
本実施例は以上のとおりであるので、配管の接続、特に
自動配管接続時において、配管の位置決め精度がある程
度不正確であっても容易に配管接続が可能である。
〔発明の効果〕
本発明に係る自動配管接続用芯ずれ矯正装置は、固定側
の管接続具に設けられた位置決め部材に案内される位置
決め部材受具を一体的に形成した接続用管を、一端中央
部に前記接続用管の挿入孔を形成し、他端中心に連結用
管を延設した中空状の往復動本体に係合状態となすとと
もに、前記接続用管と往復動本体との間に接続用管保持
ばねを介装して、接続用管を弾力的に保持し、更に、接
続用管と前記往復動本体に延設された連結用管とを・可
撓性筒体で連結したので、往復動本体が駆動されて接続
用管が固定側の管接続具に接近したとき、固定側の管接
続具に設けられる位置決め部材が、接近してくる接続用
管と一体的に形成され位置決め部材受具に挿入され始め
前記位置決め部材によって接続用管が案内されたとき、
接続用管と固定側の管接続具とに若干の芯ずれがあり、
その芯ずれに伴う、接続用管と固定側の管接続具との位
置のずれは、前述したばねと可撓性筒体によって吸収さ
れ、位置決め部材に案内されて接続用管の管接続具への
接続は容易であり、しかも操作終了後に接続用管を固定
側の管接続具より離間せしめたときにばねの復元力によ
り接続用管は元の状態に復帰し、離間時には常にばねに
よって往復動本体の中心に保持されるものであり、配管
接続、特に自動配管接続時の配管位置決め精度に問題が
あっても配管接続が可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は自動配管接続
用芯ずれ矯正装置の説明図、第2図は、配管の接続状態
の説明図である。 A:位置決め用ビン部   B:管接続部C:往復駆動
部      Dニガイド伸縮部1:管接続具    
4.4’  ?位置決め用ビン6:接続用管    1
0.10’  ?ビン挿入用受具12:係合片    
 15:往復動本体22;コイルばね   23:可撓
性筒体24:連結用管 特許出願人  旭エンジニアリング株式会社代 理 人
   岩  木   謙   二    (□第2図 2o15   )

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端の中央に接続用管挿入用孔を形成し、他端の中心外
    方に管体を延設した中空状の往復動本体を固定側に接近
    又は離間せしめるようになし、前記固定側に設けた管接
    続具と前記往復動本体と係合状態とされた接続用管とを
    位置決め部材を介して挿脱自在となし、前記接続用管と
    往復動本体との間に接続用管保持用ばねを介装せしめる
    とともに、前記接続用管と前記往復動本体に延設の管体
    とを可撓性筒体で連結したことを特徴とする自動配管接
    続用芯ずれ矯正装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6527305B1 (en) * 1998-11-06 2003-03-04 Kenneth Robert Smith Fuel line coupling system
JP2011046177A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Brother Industries Ltd 流路接続装置、及び、これを含む液体吐出装置
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US11796087B2 (en) * 2018-06-26 2023-10-24 John P. Griffin Coupling bracket for fluid delivery systems

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