JP2677653B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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【発明の詳細な説明】 [概要] 半導体装置、特に複数のチャネル層を有する多チャネ
ル型HEMT(高電子移動度トランジスタ)に関し、 高速性能に適しているInGaAsをチャネル層に用いた多
チャネル型HEMTである半導体装置を提供することを目的
とし、 GaAs基板上にチャネル層としての第1の化合物半導体
層と、該チャネル層よりも電子親和力の小さい電子供給
層としての第2の化合物半導体層とを交互に複数対形成
し、前記第1の化合物半導体層が前記GaAs基板に対して
単独で転位が発生しない臨界膜厚内の範囲の厚さをdx、
前記GaAs基板に対する歪みをσxとし、前記第2の化合
物半導体層が前記GaAs基板に対して単独で転位が発生し
ない臨界膜厚内の範囲の厚さをdy,前記GaAs基板に対す
る歪みをσyとして、各対毎に式 dx×σx+dy×σy〜0 が成立するように前記第1の化合物半導体層の組成比及
び厚さdxと、前記第2の化合物半導体層の組成比及び厚
さdyを定めるように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は半導体装置、特に複数のチャネル層を有する
多チャネル型HEMT(高電子移動度トランジスタ)に関す
る。
近年の超高速コンピュータの要求に伴い、より高性能
な半導体装置が求められている。超高速トランジスタで
あるHEMTに対しても、より高速性能が求められると共に
大電流化が求められている。
[従来の技術] GaAs/AlGaAs系のHEMTにおいて、高速化を実現するた
めに、電子が走行するチャネル層の材料を従来のGaAsの
代わりにInGaAsを用いることが知られている。
このような高速動作可能な従来のHEMTを第6図に示
す。
第6図(a)に示すように、GaAs基板50上にバッファ
層としてノンドープのi−GaAs層52が形成されている。
i−GaAs層52上には、高速化のためにチャネル層として
約150Å厚のi−In0.2Ga0.8As層54が形成され、このi
−In0.2Ga0.8As層54上には、GaAsと同じ格子定数の約50
0Å厚のn−Al0.15Ga0.85As層56が電子供給層として形
成されている。n−Al0.15Ga0.85As層56上にはゲート電
極58を挟んでソース電極60及びドレイン電極62が形成さ
れている。
この従来のHEMTは第6図(b)のエネルギーバンド図
に示すように単一の量子井戸を有する単チャネル型HEMT
であるため、高速性能は実現できても大電流化の要求を
満たすことができなかった。
HEMTの大電流化を実現するためには、複数のチャネル
層を設けて多チャネル化すればよいことが知られてい
る。
第7図は、第6図のHEMTを多チャネル化したものであ
る。バッファ層としてのi−GaAs層52上に、チャネル層
として約150Å厚のi−In0.2Ga0.8As層54a、54b、54c
と、電子供給層として約300Å厚のn−Al0.15Ga0.85As
層56a、56b、56cが、交互に3対積層されている。
この従来のHEMTによれば第7図(b)のエネルギーバ
ンド図に示すように3つの量子井戸が形成され、多チャ
ネル化が図れる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、GaAs基板50上にi−In0.2Ga0.8As層54
とn−Al0.15Ga0.85As層56を交互に多層化すると、i−
In0.2Ga0.8As層54の格子定数がGaAsとは異なるため、そ
の歪みが累積して転位が生ずる臨界応力を越えてしま
い、ヘテロ界面付近に転位を発生するという問題があっ
た。このため、二次元電子移動度の大幅な劣化を招き、
素子動作しなくなってしまう。
このように、単チャネルでは転位を起こす程ではなか
った歪みが、多チャネルにより累積されて素子動作不能
を招く転位を発生するという問題があった。
したがって、高速性能に適しているがGaAsと格子定数
の異なるInGaAsを用いて多チャネル型HEMTを作ることが
できなかった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、InGaAs
のような高速性能に適している化合物半導体をチャネル
層に用いた多チャネル型HEMTである半導体装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図(a)に示すように、GaAs基板10上にバッファ
層として例えばノンドープのi−GaAs層12が形成されて
いる。i−GaAs層12上には、高速化のためにチャネル層
である第1の化合物半導体層として例えば厚さdxのi−
InxGa1-xAs層14が形成されている。i−InxGa1-xAs層14
はGaAs基板10よりも格子定数が大きいので、第1図
(b)に示すように、GaAs基板10に対して正の歪みであ
る圧縮応力が働く。
本発明では、このi−InxGa1-xAs層14上に電子供給層
である第2の化合物半導体層として例えば厚さdyのn−
InyGa1-yP層16を形成している。n−InyGa1-yP層16は、
i−InxGa1-xAs層14と逆にGaAs基板10よりも格子定数が
小さいので、第1図(b)に示すように負の歪みである
引張り応力が働く。
なお、n−InyGa1-yP層16上には、ゲート電極18を挟
んでソース電極20及びドレイン電極22が形成されてい
る。
本発明は、n−InyGa1-yP層16による負の歪みにより
i−InxGa1-xAs層14の正の歪みを補償して、全体の合成
歪みを零にする。
i−InxGa1-xAs層14の格子定数が組成比xに依存し、
n−InyGa1-yP層16の格子定数が組成比yに依存する点
を利用して、組成比x、yにより各層14、15の歪の大き
さを調整すると共に、各層14、16の厚さdx、dyにより歪
み量を調整する。すなわち、組成比x、yにより第1図
(b)の横軸の大きさを調整し、各層14、16の厚さdx、
dyにより第1図(b)の縦軸の大きさを調整し、各歪み
の面積Sx、Syの合計値がほぼ零になるようにする。
InxGa1-xAs層の組成比xとGaAs基板に対する歪みσ
x、InyGa1-yP層の組成比yとGaAs基板に対する歪みσ
yの関係を第2図に示す。InxGa1-xAs層14の場合、第2
図(a)に示すように、その組成比xに比例した歪みσ
xとなり、InyGa1-yP層16の場合、第2図(b)に示す
ように、その組成比yから、GaAs基板と格子整合する組
成である0.48を引いた値y−0.48に比例した歪みσyと
なる。しかも、x=0.1,y=0.58のときのσ1、x=0.
2,y=0.68のときのσ2とは、σxとσyとの関係にお
いて絶対値がほぼ同じである。
一般的に、対毎の歪みの合成値が零の場合、その対を
繰り返して積層することが可能である(R.Hull,et al,
“Stabilly of semiconductor strained−layer superl
attices",Appl.Phys.Lett.48(1),6 January 1988参
照)。
したがって本発明による半導体装置は、GaAs基板上に
チャネル層としての第1の化合物半導体層と、該チャネ
ル層よりも電子親和力の小さい電子供給層としての第2
の化合物半導体層とを交互に複数対形成し、前記第1の
化合物半導体層が前記GaAs基板に対して単独で転位が発
生しない臨界膜厚内の範囲の厚さをdx、前記GaAs基板に
対する歪みをσxとし、前記第2の化合物半導体層が前
記GaAs基板に対して単独で転位が発生しない臨界膜厚内
の範囲の厚さをdy,前記GaAs基板に対する歪みをσyと
して、 各対毎に式 dx×σx+dy×σy〜0 が成立するように前記第1の化合物半導体層の組成比及
び厚さdxと、前記第2の化合物半導体層の組成比及び厚
さdyを定めたことを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、チャネル層である第1の化合物半導
体層と電子供給層である第2の化合物半導体層の各対毎
に合成歪み量が零になるようにしているので、GaAs基板
に対して格子定数が異なるInGaAs層をチャネル層に用い
ても、転位を発生することなく多チャネル化が可能であ
る。
[実施例] 本発明の第1の実施例による半導体装置を第3図に示
す。
本実施例による半導体装置は3チャネルのHEMTであ
る。
第3図(a)に示すように、GaAs基板10上にバッファ
層としてノンドープのi−GaAs層12が形成されている。
i−GaAs層12上に、チャネル層と電子供給層が3対形成
されている。チャネル層としての150Å厚さのi−In0.2
Ga0.8As層14a、14b、14cと、電子供給層としての150Å
厚さのn−In0.68Ga0.32P層16a、16b、16cが交互に積
層されている。n−In0.68Ga0.32P層16a、16b、16cの
不純物濃度は2×1018cm-3である。
第3図(b)に示すように、i−In0.2Ga0.8As層14
a、14b、14cのGaAs基板10に対する正の歪みσxの絶対
値と、n−In0.68Ga0.32P層16a、16b、16cのGaAs基板1
0に対する負の歪みσyの絶対値が等しいので、これら
i−In0.2Ga0.8As層14a、14b、14cとn−In0.68Ga0.32
P層16a、16b、16cの厚さを同じにすればよい。
なお、各層の厚さはMatthewSらの理論(J.W.Matthew
s,et al,“Deffect in Epitaxial Multilayers",Journa
l of Crystal Growth 27(1974)118−125)により定ま
る臨界厚さより薄くする必要がある。本実施例では各層
14a、14b、14c、16a、16b、16cの厚さを150Åとした。
最上層のn−In0.68Ga0.32P層16c上には、オーミッ
クコンタクトをとりやすくするためにn−GaAs層24が形
成されている。このn−GaAs層24中央の凹部にゲート電
極18が形成され、ゲート電極18を挟んでソース電極20及
びドレイン電極22が形成されている。
このように本実施例によればチャネル層と電子供給層
の各対毎の合成歪みがほぼ零になるので3対積層しても
転位が発生するようなことがなく、高速性能に適してい
るInGaAsをチャネル層に用いた多チャネル型HEMTを実現
できる。
本発明の第2の実施例による半導体装置を第4図に示
す。上記第1の実施例と同一の構成要素には同一の符号
を付して説明を省略する。
本実施例による半導体装置は10チャネルのHEMTであ
る。
本実施例ではチャネル層は第1の実施例と同じ組成比
x=0.2のi−In0.2Ga0.8Asを用いたが、電子供給層と
してより低い組成比y=0.58のn−In0.58Ga0.42Pを用
いている点が異なる。電子供給層であるn−In0.58Ga
0.42Pの組成比yが低くなり、歪みσyの絶対値が約半
分になったので、n−In0.58Ga0.42P層全体の歪み量を
増すため厚さを約2倍にしている点に特徴がある。
すなわち、バッファ層であるi−GaAs層12上に、チャ
ネル層としての150Å厚さのi−In0.2Ga0.8As層14a、14
b、…、14jと、電子供給層としての300Å厚さのn−In
0.58Ga0.42P層16a、16b、…、16jが交互に10対積層さ
れている。n−In0.58Ga0.42P層16a、16b、…、16jの
不純物濃度は1×1018cm-3である。
このように本実施例によればチャネル層及び電子供給
層の組成比により各層の歪みの絶対値が異なっても、そ
の分の厚さにより歪み量を調節することにより、各対毎
の合成歪みをほぼ零にすることができる。したがって、
高速性能に適しているInGaAsをチャネル層に用いた多チ
ャネル型HEMTを実現できる。
本発明の第3の実施例による半導体装置を第5図に示
す。上記第1及び第2の実施例と同一の構成要素には同
一の符号を付して説明を省略する。
本実施例による半導体装置は5チャネルの逆構造HEMT
である。
本実施例のHEMTは上述の第1及び第2の実施例と異な
り、電子供給層の上にチャネル層を積層した、いわゆる
逆構造形を部分的に有するHEMTである。また、各層の厚
さを薄くすると共に、チャネル数を減らして5チャネル
としている。
すなわち、バッファ層であるi−GaAs層12上に、電子
供給層としての200Å厚さのn−In0.58Ga0.42P層16a、
16b、…、16eと、チャネル層としての100Å厚さのi−I
n0.2Ga0.8As層14a、14b、…、14eを交互に5対積層され
ている。n−In0.58Ga0.42P層16a、16b、…、16eの不
純物濃度は2×1018cm-3である。
このように本実施例によれば逆構造形を部分的に有す
るHEMTの場合でも同様に高速性能のチャネル層での多チ
ャネル化が可能である。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能であ
る。
例えば、上記実施例は10チャネル型HEMT及び5チャネ
ル型HEMTであったが、チャネル数は必要に応じて増減で
きる。
また、InxGa1-xAs層の組成比x及び厚さdxと、InyGa
1-yP層の組成比y及び厚さdyは、単独層で転位を起こさ
ない限界厚さ以内で、式 dx×σx+dy×σy〜0 が成立する範囲内であれば自由に選択できる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、チャネル層である第1
の化合物半導体層と電子供給層である第2の化合物半導
体層の各対毎に合成歪み量が零になるので、GaAs基板に
対して格子定数が異なる第1の化合物半導体層をチャネ
ル層に用いても、転位を発生することなく多チャネル化
が可能である。したがって、HEMTの高速化と大電流化が
共に可能である。また、電子供給層を従来のAlGaAsから
InGaPに代えるようにすれば、DXセンターの問題も解決
でき、さらなる半導体装置の高性能化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、 第2図はInxGa1-xAs層の組成比xとGaAs基板に対する歪
みσx及びInyGa1-yP層の組成比yとGaAs基板に対する
歪みσyの関係を示すグラフ、 第3図は本発明の第1の実施例による半導体装置を示す
図、 第4図は本発明の第2の実施例による半導体装置を示す
図、 第5図は本発明の第3の実施例による半導体装置を示す
図、 第6図は従来のHEMTを示す図、 第7図は第6図を多チャネル化したHEMTを示す図であ
る。 図において、 10……GaAs基板 12……i−GaAs層(バッファ層) 14,14a,14b,…,14j……i−InxGa1-xAs層(チャネル
層) 16,16a,16b,…,16j……n−InyGa1-yP層(電子供給層) 18……ゲート電極 20……ソース電極 22……ドレイン電極 24……n−GaAs層 50……GaAs基板 52……i−GaAs層 54……i−In0.2Ga0.8As層 56……n−Al0.15Ga0.85As層 58……ゲート電極 60……ソース電極 62……ドレイン電極

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】GaAs基板上にチャネル層としての第1の化
    合物半導体層と、該チャネル層よりも電子親和力の小さ
    い電子供給層としての第2の化合物半導体層とを交互に
    複数対形成し、 前記第1の化合物半導体層が前記GaAs基板に対して単独
    で転位が発生しない臨界膜厚内の範囲の厚さをdx、前記
    GaAs基板に対する歪みをσxとし、 前記第2の化合物半導体層が前記GaAs基板に対して単独
    で転位が発生しない臨界膜厚内の範囲の厚さをdy,前記G
    aAs基板に対する歪みをσyとして、 各対毎に式 dx×σx+dy×σy〜0 が成立するように前記第1の化合物半導体層の組成比及
    び厚さdxと、前記第2の化合物半導体層の組成比及び厚
    さdyを定めたことを特徴とする半導体装置。
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JP2978972B2 (ja) * 1992-03-12 1999-11-15 富士通株式会社 半導体装置の製造方法
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