JP2675855B2 - バリ取り工具 - Google Patents
バリ取り工具Info
- Publication number
- JP2675855B2 JP2675855B2 JP1105655A JP10565589A JP2675855B2 JP 2675855 B2 JP2675855 B2 JP 2675855B2 JP 1105655 A JP1105655 A JP 1105655A JP 10565589 A JP10565589 A JP 10565589A JP 2675855 B2 JP2675855 B2 JP 2675855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rod
- shaft
- rod fixing
- wire
- deburring tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D13/00—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
- B24D13/14—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by the front face
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はバリ取り工具に関し、特にシェルモールド法
等により製造される砂中子のバリを、ロボット等を用い
て除去する場合に好適なバリ取り工具に関する。
等により製造される砂中子のバリを、ロボット等を用い
て除去する場合に好適なバリ取り工具に関する。
[従来の技術] 鋳造において、製品(鋳造品)に空洞を設けるために
砂中子(以下、単に中子という)が使用されることがあ
る。この中子はシュルモールド法等により造型される
が、通常分割された金型を利用して製造するため、その
金型の合せ面にバリが発生する。このバリは製品の品質
を阻害する原因となるため予め除去する必要がある。
砂中子(以下、単に中子という)が使用されることがあ
る。この中子はシュルモールド法等により造型される
が、通常分割された金型を利用して製造するため、その
金型の合せ面にバリが発生する。このバリは製品の品質
を阻害する原因となるため予め除去する必要がある。
従来、中子のバリ取りは、人がグラインダー等を用い
手作業で行う場合が多かった。しかしながらこの手作業
では効率が悪く、自動化が望まれていた。
手作業で行う場合が多かった。しかしながらこの手作業
では効率が悪く、自動化が望まれていた。
そこで、近年、ロボットが普及しはじめたことに伴
い、このロボットをバリ取り作業に適用することが考え
られ、一部実用化している。
い、このロボットをバリ取り作業に適用することが考え
られ、一部実用化している。
このバリ取り工具に関する従来技術として実公昭46−
21184号公報に示すものが知られている。
21184号公報に示すものが知られている。
上記公報には第5図に示すように短管91の中腹に固定
した円板92の周辺に適当な間隔で、断面が三角形をなす
鋼線材93をその稜線を外向にして挿通し、それら線材93
の各根部を短管91の周面に並べてホルダー97に挿入固定
し、各線材93の先端部は短管91の先端部で折り曲げてそ
の管内91に挿入し、その心部に止管99を打ち込んで固定
したことを特徴とするバリ取り用工具が開示されてい
る。
した円板92の周辺に適当な間隔で、断面が三角形をなす
鋼線材93をその稜線を外向にして挿通し、それら線材93
の各根部を短管91の周面に並べてホルダー97に挿入固定
し、各線材93の先端部は短管91の先端部で折り曲げてそ
の管内91に挿入し、その心部に止管99を打ち込んで固定
したことを特徴とするバリ取り用工具が開示されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のようなバリ取り用工具は各線材の先端
部を短管の先端部で折り曲げてその管内に挿入し、その
心部に止管を打ち込んで固定したことからも明らかなよ
うに、鋼線材の取外しおよび取付けが容易でなく、その
取替えが困難であるという欠点があった。
部を短管の先端部で折り曲げてその管内に挿入し、その
心部に止管を打ち込んで固定したことからも明らかなよ
うに、鋼線材の取外しおよび取付けが容易でなく、その
取替えが困難であるという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、鋼線材の
取付け、取外しが容易であるとともに、中子のバリ発生
部の形状に適宜対応できるバリ取り用工具を提供するこ
とを技術課題とする。
取付け、取外しが容易であるとともに、中子のバリ発生
部の形状に適宜対応できるバリ取り用工具を提供するこ
とを技術課題とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のバリ取り工具は先端に線材固定部をもつとと
もに中程に同心的に設けられた円盤状でその外縁部に半
径方向に長く形勢された複数の長穴を円周上に有する鍔
をもつ軸と、この軸の先端に取付けられた線材固定治具
と、一端が前記線材固定部と線材固定治具との間で着脱
可能に固定され他端が前記長穴に各々挿入されて保持さ
れた可撓性の複数の線材とからなることを特徴とする。
もに中程に同心的に設けられた円盤状でその外縁部に半
径方向に長く形勢された複数の長穴を円周上に有する鍔
をもつ軸と、この軸の先端に取付けられた線材固定治具
と、一端が前記線材固定部と線材固定治具との間で着脱
可能に固定され他端が前記長穴に各々挿入されて保持さ
れた可撓性の複数の線材とからなることを特徴とする。
[作用] 本発明のバリ取り工具は上記構成により、線材が線材
固定部と線材固定治具との間で固定されて通常傘の骨状
に配置されている。ここで軸の一端をロボットの手首部
に固定することによって、ロボットの動作によりバリ取
り工具を移動させる。そして、バリ取り工具を回転させ
るとともに線材を中子のバリ発生部に押し当ててバリ取
りを行う。ここでバリ発生部に押し当てられた線材は可
撓性をもつとともに一端が長穴に挿通、案内されている
ため適宜撓んでバリ発生部の形状に応じつつバリを除去
する。また、線材は適宜適当数を用いることにより作業
性が著しく向上する。
固定部と線材固定治具との間で固定されて通常傘の骨状
に配置されている。ここで軸の一端をロボットの手首部
に固定することによって、ロボットの動作によりバリ取
り工具を移動させる。そして、バリ取り工具を回転させ
るとともに線材を中子のバリ発生部に押し当ててバリ取
りを行う。ここでバリ発生部に押し当てられた線材は可
撓性をもつとともに一端が長穴に挿通、案内されている
ため適宜撓んでバリ発生部の形状に応じつつバリを除去
する。また、線材は適宜適当数を用いることにより作業
性が著しく向上する。
一方作業が終了して線材を交換する場合には線材固定
部より線材固定治具を取外しあるいは緩めて線材の一端
を解放する。線材の他端部は鍔の長穴に挿入されている
のみのため線材はこの状態で取り除くことができる。新
しい線材の装着は鍔の長穴に他端部を挿入し、一端部を
線材固定部と線材固定治具との間で固定することで完了
する。
部より線材固定治具を取外しあるいは緩めて線材の一端
を解放する。線材の他端部は鍔の長穴に挿入されている
のみのため線材はこの状態で取り除くことができる。新
しい線材の装着は鍔の長穴に他端部を挿入し、一端部を
線材固定部と線材固定治具との間で固定することで完了
する。
[実施例] 本実施例のバリ取り工具10は、第1図及び第2図に示
すように、先端に線材固定部11をもつとともに中程に設
けられた鍔12をもつ軸1と、この軸1の先端部に着脱可
能に取付けられる線材固定治具113と、線材固定部11と
線材固定治具113との間で一端が固定されるとともに他
端が鍔12に案内される複数の線材2とからなる。
すように、先端に線材固定部11をもつとともに中程に設
けられた鍔12をもつ軸1と、この軸1の先端部に着脱可
能に取付けられる線材固定治具113と、線材固定部11と
線材固定治具113との間で一端が固定されるとともに他
端が鍔12に案内される複数の線材2とからなる。
軸1は第2図に示すようにその先端に先端側が径小と
なる円錐台状のテーパ面11aをもつとともにテーパ面11a
の後方にフランジ部111をもつ。このフランジ部111は後
述する線材2の本数と同数のガイド光112を軸心と同一
の向きに貫通させ、円周方向に等角度間隔に形成したも
のである。また軸1の先端の端面は軸心と同軸状にめね
じの切られたボルト孔11bをもつ。また第1図に示すよ
うに軸1の中程には軸1の軸心と同心的に設けられた円
盤状の鍔12が軸の軸方向に移動調整可能に固着され、そ
の外縁部には半径方向に長い放射状の長穴12aが線材2
の本数だけ鍔12の縁周方向に等角度間隔に配されてい
る。
なる円錐台状のテーパ面11aをもつとともにテーパ面11a
の後方にフランジ部111をもつ。このフランジ部111は後
述する線材2の本数と同数のガイド光112を軸心と同一
の向きに貫通させ、円周方向に等角度間隔に形成したも
のである。また軸1の先端の端面は軸心と同軸状にめね
じの切られたボルト孔11bをもつ。また第1図に示すよ
うに軸1の中程には軸1の軸心と同心的に設けられた円
盤状の鍔12が軸の軸方向に移動調整可能に固着され、そ
の外縁部には半径方向に長い放射状の長穴12aが線材2
の本数だけ鍔12の縁周方向に等角度間隔に配されてい
る。
また第1図及び第2図に示すようにこの軸1に着脱可
能に取付けられる線材固定治具113は円錐台の容器状で
内周面に開口部側が径大となるテーパ面11cを有すると
ともに底部を有する。この線材固定治具113は底部の中
央にボルト孔11bに螺合締結されるボルト114の挿通する
貫通孔11dをもつ。このとき線材固定治具113のテーパ面
11cは軸1の先端のテーパ面11aと線材2の先端を挟装し
しつつ整合する。
能に取付けられる線材固定治具113は円錐台の容器状で
内周面に開口部側が径大となるテーパ面11cを有すると
ともに底部を有する。この線材固定治具113は底部の中
央にボルト孔11bに螺合締結されるボルト114の挿通する
貫通孔11dをもつ。このとき線材固定治具113のテーパ面
11cは軸1の先端のテーパ面11aと線材2の先端を挟装し
しつつ整合する。
線材2は可撓性の鋼線材であり、先端が軸1のテーパ
面11aにほぼ等角度間隔に配されるとともに先端の後方
付近がフランジ11のもつガイド孔112に規制される。ま
た他端付近が鍔12のもつ長穴12aの鍔12の外周側に当接
するようにこの長穴12aに挿入される。そして先端は線
材固定治具113のテーパ面11cと軸1のテーパ面11aに挟
装されて固定され、従ってこの線材2は軸1に対して傘
の骨状に配置される。この線材2の軸1に対する角度は
鍔12が軸1に対して移動可能なことにより自由に設定で
きる。
面11aにほぼ等角度間隔に配されるとともに先端の後方
付近がフランジ11のもつガイド孔112に規制される。ま
た他端付近が鍔12のもつ長穴12aの鍔12の外周側に当接
するようにこの長穴12aに挿入される。そして先端は線
材固定治具113のテーパ面11cと軸1のテーパ面11aに挟
装されて固定され、従ってこの線材2は軸1に対して傘
の骨状に配置される。この線材2の軸1に対する角度は
鍔12が軸1に対して移動可能なことにより自由に設定で
きる。
この線材2の軸1への取付方法は線材2の先端付近を
等角度間隔にテーパ面11aに添えるとともにフランジ11
のガイド孔112に挿通し、他端付近を鍔12の長穴12aに挿
入した状態で、線材固定治具113のテーパ面11cを線材2
の先端付近と当接するように押し当てその後ボルト114
により締結するのみである。また線材2の軸1からの取
外し方はボルト114を緩めてテーパ面11aとテーパ面11c
による線材2の挾持を解除した後、鍔12側の線材2の先
端をつまんで引き抜くのみである。
等角度間隔にテーパ面11aに添えるとともにフランジ11
のガイド孔112に挿通し、他端付近を鍔12の長穴12aに挿
入した状態で、線材固定治具113のテーパ面11cを線材2
の先端付近と当接するように押し当てその後ボルト114
により締結するのみである。また線材2の軸1からの取
外し方はボルト114を緩めてテーパ面11aとテーパ面11c
による線材2の挾持を解除した後、鍔12側の線材2の先
端をつまんで引き抜くのみである。
本実施例のバリ取り工具10は第3図に示すようにロボ
ット15のもつ手首部に軸1の後端が軸承され、この手首
部のもつモータ14により旋回するとともにこのロボット
15のアームにより移動する。バリ取り工具10は第4図に
示すように軸1の軸心を中心として線材2が回転すると
ともにバリ取り工具10全体が移動し線材2が中子Aのバ
リ発生部Bに当接してバリ取りをする。この際、線材2
は可撓性であるためバリ発生部Bの任意の形状に対応し
て第1図の2点鎖線で示すように撓み、滑かにバリを除
去する。また線材2が傘の骨状に上方に開いているため
バリ発生部Bの穴形状に対しては、上下動するのみでバ
リ取りを行うことができる。
ット15のもつ手首部に軸1の後端が軸承され、この手首
部のもつモータ14により旋回するとともにこのロボット
15のアームにより移動する。バリ取り工具10は第4図に
示すように軸1の軸心を中心として線材2が回転すると
ともにバリ取り工具10全体が移動し線材2が中子Aのバ
リ発生部Bに当接してバリ取りをする。この際、線材2
は可撓性であるためバリ発生部Bの任意の形状に対応し
て第1図の2点鎖線で示すように撓み、滑かにバリを除
去する。また線材2が傘の骨状に上方に開いているため
バリ発生部Bの穴形状に対しては、上下動するのみでバ
リ取りを行うことができる。
[効果] 本発明のバリ取り工具は先端に線材固定部をもつとと
もに中程に同心的に設けられた円盤状でその外縁部に半
径方向に長く形成された複数の長穴を円周上に有する鍔
をもつ軸と、この軸の先端に取付られた線材固定治具
と、一端が前記線材固定部と線材固定治具との間で着脱
可能に固定され他端が前記長穴にそれぞれ挿入されて保
持された可撓性の複数の線材とからなることにより中子
のバリ発生部の任意の形状に対して短時間でバリ取りが
でき、しかもバリ取り作業で損傷しやすい線材の交換が
極めて容易である。
もに中程に同心的に設けられた円盤状でその外縁部に半
径方向に長く形成された複数の長穴を円周上に有する鍔
をもつ軸と、この軸の先端に取付られた線材固定治具
と、一端が前記線材固定部と線材固定治具との間で着脱
可能に固定され他端が前記長穴にそれぞれ挿入されて保
持された可撓性の複数の線材とからなることにより中子
のバリ発生部の任意の形状に対して短時間でバリ取りが
でき、しかもバリ取り作業で損傷しやすい線材の交換が
極めて容易である。
第1図は実施例のバリ取り工具を示す断面図であり、第
2図は第1図のA部の拡大断面図である。第3図は実施
例のバリ取り工具をもつバリ取り装置を示す斜視図であ
る。第4図は第3図のバリ取り工具部分の拡大図であ
る。第5図は従来のバリ取り工具を示す断面図である。 1……軸、11……線材固定部 12……鍔、12a……長穴 2……線材、10……バリ取り工具 14……モータ、15……ロボット A……中子、B……バリ発生部
2図は第1図のA部の拡大断面図である。第3図は実施
例のバリ取り工具をもつバリ取り装置を示す斜視図であ
る。第4図は第3図のバリ取り工具部分の拡大図であ
る。第5図は従来のバリ取り工具を示す断面図である。 1……軸、11……線材固定部 12……鍔、12a……長穴 2……線材、10……バリ取り工具 14……モータ、15……ロボット A……中子、B……バリ発生部
フロントページの続き (72)発明者 阿南 正治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 早田 美鶴 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−93265(JP,A) 実開 昭55−142261(JP,U) 実開 昭56−171125(JP,U) 特公 昭46−17877(JP,B1) 実公 昭46−21184(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】先端に線材固定部をもつとともに中程に同
心的に設けられた円盤状で、その外縁部に半径方向に長
く形成された複数の長穴を円周上に有する鍔をもつ軸
と、 この軸の先端に取付けられた線材固定治具と、 一端が前記線材固定部と線材固定治具との間で着脱可能
に固定され他端が前記長穴にそれぞれ挿入されて保持さ
れた可撓性の複数の線材と、 からなることを特徴とするバリ取り工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105655A JP2675855B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | バリ取り工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105655A JP2675855B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | バリ取り工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284875A JPH02284875A (ja) | 1990-11-22 |
JP2675855B2 true JP2675855B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14413461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1105655A Expired - Lifetime JP2675855B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | バリ取り工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2675855B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105655A patent/JP2675855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02284875A (ja) | 1990-11-22 |
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