JP2675647B2 - 数値制御情報作成装置 - Google Patents

数値制御情報作成装置

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JP2675647B2 JP1314539A JP31453989A JP2675647B2 JP 2675647 B2 JP2675647 B2 JP 2675647B2 JP 1314539 A JP1314539 A JP 1314539A JP 31453989 A JP31453989 A JP 31453989A JP 2675647 B2 JP2675647 B2 JP 2675647B2
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由男 鳥澤
博司 大山
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オ−クマ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工完了時の形状と加工以前の形状とを入
力し、それらの形状に基づいて数値制御情報を作成する
数値制御情報作成装置に関する。
(従来の技術) 第9図は、従来の数値制御情報作成装置の機能を示す
ブロック図である。
従来の数値制御情報作成装置は、外部からデータを入
力するデータ入力装置1と、データ入力装置1を制御し
入力データSAを出力するデータ入力部2と、入力データ
SAをデータ入力部2より入力し、加工前形状データSB,
加工後形状データSD及び工程毎工具データSFに分離し、
各々のデータを加工前形状格納部4,加工後形状格納部7
及び工程毎工具データ格納部10に出力する入力データ分
離部3と、入力データ分離部3より加工前形状データSB
を入力して格納する加工前形状格納部4と、加工前形状
SBを工程毎に分割して工程毎加工前形状SCを作成する加
工前形状分割部5と、加工前形状分割部5が作成した工
程毎加工前形状SCを格納する工程毎加工前形状格納部6
と、入力データ分離部3より加工後形状データSDを入力
して格納する加工後形状格納部7と、加工後形状SDを工
程毎に分割して工程毎加工後形状SEを作成する加工後形
状分割部8と、加工後形状分割部8が作成した工程毎加
工後形状SEを格納する工程毎加工後形状格納部9と、入
力データ分離部3より工程毎工具データSFを入力して格
納する工程毎工具データ格納部10と、加工前形状データ
SB,工程毎加工前形状SC,加工後形状データSD,工程毎加
工後形状SE及び工程毎工具データSFを入力し、表示装置
13に表示するデータを選択して表示データSGとして出力
する表示データ選択部11と、表示データSGを入力して表
示信号SHとして表示装置13に出力する表示データ出力部
12と、表示信号SHに基づいてデータを表示する表示装置
13と、工程毎加工前形状SC,工程毎加工後形状SE及び工
程毎工具データSFを入力して数値制御情報SIを作成する
数値制御情報作成部14と、数値制御情報SIを入力して紙
テープ16,磁気ディスク17,通信信号18等の形態で外部に
出力する数値制御情報出力部15とで構成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の数値制御情報作成装置で
は、工程毎加工前形状と工程毎加工後形状を作成する
際、オペレータが加工前形状と加工後形状を表示装置13
に表示させ、形状を見ながら加工範囲を加工前形状分割
部4及び加工後形状分割部8へ指令していた。したがっ
て、オペレータの習熟度合により加工工程の分割の仕方
が異なり、初心者が分割すると特殊な工具を用いなけれ
ば加工できない形状に分割したりする場合が多く、熟練
オペレータが、各加工工程や加工工程毎に選択された工
具情報を頻繁に修正しなければならないという問題点が
あった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、
本発明の目的は、長手要素と端面要素を自動で分類する
ことにより、加工工程の分割を容易位にかつ自動的に行
えるようにした数値制御情報作成装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、加工完了時の形状と加工以前の形状とを入
力し、それらの形状に基づいて数値制御情報を作成する
数値制御情報作成装置に関するものであり、本発明の上
記目的は、加工完了時の形状要素を、形状要素の座標軸
との成す角に基づいて長手加工工程を形成する長手要素
と端面加工工程を形成する端面要素に分類する分類手段
と分類された長手要素と端面要素に基づいて前記加工完
了時の形状と前記加工以前の形状を1つ又は複数の加工
工程に分割する分割手段を具備し、前記加工工程前に前
記数値制御情報を作成することによって達成される。
(作用) 本発明の数値制御情報作成装置にあっては、加工完了
時の形状要素を自動的かつ容易に長手要素と端面要素に
分類することができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第1図は、本発明の数値制御情報作成装置における一
実施例のブロック図であり、従来と同一構成箇所は同符
号を付して説明を省略する。
本発明の数値制御情報作成装置においては、従来の数
値制御情報作成装置に対して加工後形状分割部8の代り
に形状要素一次分類部19,形状要素二次分類部20,形状要
素統合部21が追加される。形状要素一次分類部19は、加
工後形状格納部7より加工後形状データを入力し、形状
要素毎に形状要素が座標軸と成す角により形状要素を長
手要素と端面要素とに分類し、さらに、端面要素として
分類された形状要素のうち連続した端面要素のX軸方向
の総和が予め定められた設定値より小さければ端面要素
を長手要素に分類し直す。形状要素二次分類部20は、形
状要素一次分類部19で分類した形状要素と加工前形状格
納部4からの加工前形状データとを入力し、形状要素一
次分類部19からの連続した端面要素をX軸方向の切込み
量毎に分割した点で、この点を通りZ軸に水平な直線と
加工前の形状との交点との距離を求める。そこで、この
距離に関し、予め定められた設定値より大きい点の数が
設定値より小さい点の数より多ければ、荒加工工程時に
端面要素を長手要素とする。さらに、端面要素の前また
は後ろの連続した長手要素のZ軸方向の総和が、予め定
められた設定値より短ければ端面要素とする。また、長
手加工に先だって端面加工を行なう場合、加工完了時の
形状要素の内、長手要素に先だつ連続した端面要素の一
部を長手要素とし、端面加工に先だって長手加工を行な
う場合、加工完了時の形状要素の内、端面要素に先だつ
連続した長手要素の一部を端面要素とする。形状要素統
合部21は、形状要素二次分類部20で分類された形状要素
を統合して工程毎の加工後形状を生成する。生成された
工程毎の加工後形状は、工程毎加工後形状格納部9に出
力されると同時に加工前形状分割部5に出力され、加工
前形状データを工程毎の加工前形状データに分割する際
に用いられる。
第2図〜第8図は、形状要素の分類から形状要素を統
合した加工工程の生成の例を示す図である。
第2図は、形状要素の座標軸との成す角により分類す
る例で、座標軸としてX軸をとり、直線l1及び直線l2が
X軸と成す角α及びβの大きさにより、l1は長手要素と
判断され、l2は端面要素として判断される。
第3図は、連続した端面要素のX軸方向の総和が予め
定められた設定値より小さければ端面要素を長手要素と
することを示す例である。形状要素の座標軸との成す角
による分類では、直線l11とl15は長手要素で、l12,l13,
l14はそれぞれ端面要素に分類される。l12,l13,l14は連
続した端面要素であり、これらのX軸方向の総和Xl10が
予め定められた値より小さければ、l12,l13,l14は全て
長手要素に分類される。このとき連続した端面要素と
は、複数の形状要素であっても1つの形状要素であって
もいずれでもよい。
第4図は、連続した端面要素をX軸方向の切込み量毎
に分割した点で、この点を通りZ軸に水平な直線と加工
以前の形状との交点との距離を求め、この距離に関し、
予め定められた設定値より大きい点の数が小さい点の数
より多ければ、荒加工工程時に端面要素を長手要素とす
ることを示す例である。形状要素の座標軸との成す角に
よる分類では、直線l21とl24は長手要素で、l22とl23は
それぞれ端面要素に分類される。 lz20からlz27は連続
した端面要素l22,l23をX軸方向の切込み量d2毎に分割
した点と、この点を通りZ軸に水平な直線で加工以前の
形状との交点とを結ぶ直線である。ここでlz20からlz27
の各々の直線の長さを予め定められた設定値と比較し、
設定値より長い直線の数が設定値より短い直線の数より
多い場合、荒加工工程時に端面要素l22,l23を長手要素
とする。このとき連続した端面要素とは、複数の形状要
素であっても1つの形状要素であってもいずれでもよ
い。
第5図は、端面要素の前または後ろの連続した長手要
素のZ軸方向の総和が、予め定められた設定値より短け
れば端面要素とすることを示す例である。形状要素の座
標軸との成す角による分類では、直線l31,l32及びl34は
長手要素で、l33は端面要素に分類される。lz30は連続
した長手要素のZ軸方向の総和を示し、lz30が予め定め
られた値より短ければ、l31とl32を端面要素とする。
第6図は、長手加工に先だって端面加工を行なう場
合、加工完了時の形状要素の内、長手要素に先だつ連続
した端面要素の一部を長手要素とすることを示す例で、
(A)〜(D)の方向の異なる4例を示してある。実線
は加工完了時の形状を表し、一点鎖線は加工以前の形状
を表す。l42,l44,l46及びl48はそれぞれ長手要素を表
し、l41,l43,l45及びl47はそれぞれ長手要素に先だつ端
面要素を表す。l412,l432,l452及びl472はそれぞれ端面
要素l41,l43,l45及びl47の一部が長手要素に変わった部
分であり、l411,l431,l451及びl471はそれぞれ残りの端
面要素である。長手要素l412,l432,l452及びl472は、連
続した端面要素(第6図では単独の端面要素l41,l43,l4
5及びl47を例として示している。)をX軸方向の切込み
量毎に分割した点と、これらの点を通りZ軸に水平な直
線と加工以前の形状との交点との距離が、予め定められ
た設定値より大きくなる直前の点から長手要素までの端
面要素を長手要素とすることにより求められる。
第7図は、端面加工に先だって長手加工を行なう場
合、加工完了時の形状要素の内、端面要素に先だつ連続
した長手要素の一部を端面要素とすることを示す例で、
(B)〜(E)の方向の異なる4例と端面要素を求める
ための説明図(A)とを示している。実線は加工完了時
の形状を表し、一点鎖線は加工以前の形状を表す。l61,
l63,l65及びl67はそれぞれ端面要素を表し、l62,l64,l6
6及びl68はそれぞれ端面要素に先だつ長手要素を表す。
l621,l641,l661及びl681はそれぞれ長手要素l62,l64,l6
6及びl68の一部が端面要素に変わった部分であり、l62
2,l642,l662及びl682はそれぞれ残りの長手要素であ
る。端面要素l621,l641,l661及びl681は、長手要素l62,
l64,l66及びl68に続く連続した端面要素(第7図では単
独の端面要素l61,l63,l65及びl67を例として示してい
る。)をX軸方向の切込み量毎に分割した点と、これら
の点を通りZ時に水平な直線(第7図(A)のlz50から
lz55)と加工以前の形状との交点との距離が、予め定め
られた設定値より大きくなる直前の加工以前の形状との
交点(第7図(A)の点P50)からさらに余裕代を加え
た点(第7図(A)の点P51)と同じZ軸方向の位置を
持つ長手要素上の点(第7図(A)の点P52)から端面
要素までの長手要素の端面要素とすることにより求めら
れる。
第8図(A)及び(B)は、連続した端面要素あるい
は連続した長手要素は各々1つの加工工程とすることを
示す例で、l71,l72及びl73は連続した長手要素でl82,l8
3及びl84は連続した端面要素である。l71,l72及びl73は
1つの長手加工工程として統合され、l82,l83及びl84は
1つの端面加工工程として統合される。
(発明の効果) 以上のように本発明の数値制御情報作成装置によれ
ば、加工完了時の形状要素を長手要素と端面要素に分類
する際、各形状要素が座標軸との成す角、連続する同種
要素の軸方向への長さの総和、加工以前の形状と加工完
了時の形状との距離等を用いて分類し、さらに連続した
端面要素あるいは連続した長手要素は各々1つの加工工
程とすることにより、自動的に加工工程の分割が可能と
なり、初心者でも熟練オペレータと同等に加工工程の分
割が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の数値制御情報作成装置における一実施
例のブロック図、第2図〜第8図(A)及び(B)は本
発明による長手要素又は端面要素の判定例及び加工工程
の生成例を示す図、第9図は従来における数値制御情報
作成装置のブロック図である。 1……データ入力装置、2……データ入力部、3……入
力データ分離部、4……加工前形状格納部、5……加工
前形状分割部、6……工程毎加工前形状格納部、7……
加工後形状格納部、8……加工後形状分割部、9……工
程毎加工後形状格納部、10……工程毎工具データ格納
部、11……表示データ選択部、12……表示データ出力
部、14……数値制御情報作成部、15……数値制御情報出
力部、19……形状要素一次分類部、20……形状要素二次
分類部、21……形状要素統合部。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工完了時の形状と加工以前の形状とを入
    力し、それらの形状に基づいて数値制御情報を作成する
    数値制御情報作成装置において、加工完了時の形状要素
    を、形状要素の座標軸と成す角に基づいて長手加工工程
    を形成する長手要素と端面加工工程を形成する端面要素
    に分類する分類手段と、分類された長手要素と端面要素
    に基づいて前記加工完了時の形状と前記加工以前の形状
    を1つ又は複数の加工工程に分割する分割手段を具備
    し、前記加工工程毎に前記数値制御情報を作成するよう
    にしたことを特徴とする数値制御情報作成装置。
  2. 【請求項2】前記分類手段は、形状要素の座標軸との成
    す角に基づいて分類した後、連続した端面要素のX軸方
    向の総和が予め定められた設定値より小さければ当該端
    面要素を長手要素とするようにした請求項1に記載の数
    値制御情報作成装置。
  3. 【請求項3】前記分類手段は、形状要素の座標軸との成
    す角に基づいて分類した後、連続した端面要素をX軸方
    向の切込み量毎に分割した点で、この点を通りZ軸に水
    平な直線と加工以前の形状との交点との距離を求め、こ
    の距離に関し、予め定められた設定値より大きい点の数
    が設定値より小さい点の数より多ければ、荒加工工程時
    に当該端面要素を長手要素とするようにした請求項1に
    記載の数値制御情報作成装置。
  4. 【請求項4】前記分類手段は、形状要素の座標軸との成
    す角に基づいて分類した後、端面要素の前または後ろの
    連続した長手要素のZ軸方向の総和が予め定められた設
    定値より短ければ当該長手要素を端面要素とするように
    した請求項1に記載の数値制御情報作成装置。
  5. 【請求項5】加工完了時の形状と加工以前の形状とを入
    力し、それらの形状に基づいて数値制御情報を作成する
    数値制御情報作成装置において、加工完了時の形状要素
    を、長手要素と端面要素に分類する際、長手加工に先だ
    って端面加工を行なう場合、加工完了時の形状要素の
    内、長手要素に先だつ連続した端面要素の一部を長手要
    素とするようにした分類手段と前記加工完了時の形状と
    前記加工以前の形状を1つ又は複数の加工工程に分割す
    る分割手段を具備し、前記加工工程毎に前記数値制御情
    報を作成するようにしたことを特徴とする数値制御情報
    作成装置。
  6. 【請求項6】連続した端面要素の一部を長手要素とする
    際、前記連続した端面要素をX軸方向の切込み量毎に分
    割した点で、これらの点を通りZ軸に水平な直線と加工
    以前の形状との交点との距離が、予め定められた設定値
    より大きくなる直前の点から長手要素までの端面要素を
    長手要素とするようにした請求項5に記載の数値制御情
    報作成装置。
  7. 【請求項7】加工完了時の形状と加工以前の形状とを入
    力し、それらの形状に基づいて数値制御情報を作成する
    数値制御情報作成装置において、加工完了時の形状要素
    を長手要素と端面要素に分類する際、端面加工に先だっ
    て長手加工を行なう場合、加工完了時の形状要素の内、
    端面要素に先だつ連続した長手要素の一部を端面要素と
    するようにした分類手段と前記加工完了時の形状と前記
    加工以前の形状を1つ又は複数の加工工程に分割する分
    割手段を具備し、前記加工工程毎に前記数値制御情報を
    作成するようにしたことを特徴とする数値制御情報作成
    装置。
  8. 【請求項8】連続した長手要素の一部を端面要素とする
    際、長手要素に続く連続した端面要素をX軸方向の切込
    み量毎に分割した点で、これらの点を通りZ軸に水平な
    直線と加工以前の形状との交点との距離が、予め定めら
    れた設定値より大きくなる直前の加工以前の形状との交
    点に基づいて求めた長手要素上の点から端面要素までの
    長手要素を端面要素とするようにした請求項7に記載の
    数値制御情報作成装置。
  9. 【請求項9】加工完了時の形状と加工以前の形状とを入
    力し、それらの形状に基づいて数値制御情報を作成する
    数値制御情報作成装置において、加工完了時の形状要素
    を長手要素と端面要素に分類する分類手段と前記加工完
    了時の形状と前記加工以前の形状を1つ又は複数の加工
    工程に分割する際、連続した端面要素あるいは連続した
    長手要素は各々1つの加工工程とするようにした分割手
    段を具備し、前記加工工程毎に前記数値制御情報を作成
    するようにしたことを特徴とする数値制御情報作成装
    置。
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