JP2674894B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JP2674894B2 JP2674894B2 JP3080506A JP8050691A JP2674894B2 JP 2674894 B2 JP2674894 B2 JP 2674894B2 JP 3080506 A JP3080506 A JP 3080506A JP 8050691 A JP8050691 A JP 8050691A JP 2674894 B2 JP2674894 B2 JP 2674894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage unit
- control storage
- register
- bit error
- ecc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御記憶部を持ちマイク
ロ命令を制御する情報処理装置に係わり、特にECC
(Error Correcting Code) チェックを行い制御記憶部
を訂正する回路を有する情報処理装置に関するものであ
る。
ロ命令を制御する情報処理装置に係わり、特にECC
(Error Correcting Code) チェックを行い制御記憶部
を訂正する回路を有する情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置は、制御記
憶部を1つしか持たず、ECC1ビットエラーが発生す
る毎に制御記憶部を訂正する回路を持っているのみとな
っていた。
憶部を1つしか持たず、ECC1ビットエラーが発生す
る毎に制御記憶部を訂正する回路を持っているのみとな
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置では、ECC1ビットエラーが多発するようなケ
ース、例えば、1ビット固定障害のケースでは、ECC
1ビットエラー毎に制御記憶部の訂正動作を行うため、
マイクロ命令の実行が遅くなるという課題があった。
理装置では、ECC1ビットエラーが多発するようなケ
ース、例えば、1ビット固定障害のケースでは、ECC
1ビットエラー毎に制御記憶部の訂正動作を行うため、
マイクロ命令の実行が遅くなるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、現在実行している制御記憶部のアドレスを格納する
アドレスレジスタと、現在実行しているマイクロ命令を
格納するリードレジスタと、マイクロ命令を保持する上
記制御記憶部と、上記アドレスレジスタと上記リードレ
ジスタから次に実行すべきマイクロ命令の上記制御記憶
部のアドレスを生成するアドレス生成回路と、上記リー
ドレジスタのチェックを行うECCチェック回路と、こ
のECCチェック回路がECC1ビットエラーを検出し
たとき上記リードレジスタの内容を訂正し上記制御記憶
部に再度設定し直す訂正回路を具備する情報処理装置に
おいて、上記制御記憶部を第1の制御記憶部と第2の制
御記憶部の2つで構成し、かつ上記ECCチェック回路
よりECC1ビットエラーを検出したときこのECC1
ビットエラーのカウント数を保持するカウントレジスタ
と、このカウントレジスタの値をカウントアップする加
算器と、上記カウントレジスタがオーバーフローしたと
き反転し上記第1の制御記憶部と上記第2の制御記憶部
を切り換えるオーバーフローフリップフロップと、立ち
上げ時に制御記憶部のECC1ビットエラー数をカウン
トし、第1の制御記憶部と第2の制御記憶部のECC1
ビットエラーのカウントを比較するコンペア回路とを備
えてなるものである。また、本発明の別の発明による情
報処理装置は、上記のものにおいて、パワーオフ状態で
もオーバーフローフリップフロップに電源が供給される
補助電源を備え、立ち上げ時以前に使用していた制御記
憶部を使用するようにしたものである。
は、現在実行している制御記憶部のアドレスを格納する
アドレスレジスタと、現在実行しているマイクロ命令を
格納するリードレジスタと、マイクロ命令を保持する上
記制御記憶部と、上記アドレスレジスタと上記リードレ
ジスタから次に実行すべきマイクロ命令の上記制御記憶
部のアドレスを生成するアドレス生成回路と、上記リー
ドレジスタのチェックを行うECCチェック回路と、こ
のECCチェック回路がECC1ビットエラーを検出し
たとき上記リードレジスタの内容を訂正し上記制御記憶
部に再度設定し直す訂正回路を具備する情報処理装置に
おいて、上記制御記憶部を第1の制御記憶部と第2の制
御記憶部の2つで構成し、かつ上記ECCチェック回路
よりECC1ビットエラーを検出したときこのECC1
ビットエラーのカウント数を保持するカウントレジスタ
と、このカウントレジスタの値をカウントアップする加
算器と、上記カウントレジスタがオーバーフローしたと
き反転し上記第1の制御記憶部と上記第2の制御記憶部
を切り換えるオーバーフローフリップフロップと、立ち
上げ時に制御記憶部のECC1ビットエラー数をカウン
トし、第1の制御記憶部と第2の制御記憶部のECC1
ビットエラーのカウントを比較するコンペア回路とを備
えてなるものである。また、本発明の別の発明による情
報処理装置は、上記のものにおいて、パワーオフ状態で
もオーバーフローフリップフロップに電源が供給される
補助電源を備え、立ち上げ時以前に使用していた制御記
憶部を使用するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明においては、ECC1ビットエラーがあ
る一定値以上の回数が発生すると制御記憶部を切り換
え、また、以前パワーオン状態で動作していた実績のあ
る制御記憶部で動作し、さらに、立ち上げ時2つの制御
記憶部のECC1ビットエラーをチェックしECC1ビ
ットエラーの少ない制御記憶部で動作する。
る一定値以上の回数が発生すると制御記憶部を切り換
え、また、以前パワーオン状態で動作していた実績のあ
る制御記憶部で動作し、さらに、立ち上げ時2つの制御
記憶部のECC1ビットエラーをチェックしECC1ビ
ットエラーの少ない制御記憶部で動作する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示したブロック図
である。この図1において、1,2はマイクロ命令を保
持する制御記憶部、3は現在実行している制御記憶部の
アドレスを格納するアドレスレジスタ、4は現在実行し
ているマイクロ命令を格納するリードレジスタ、5はア
ドレスレジスタ3とリードレジスタ4から実行すべきマ
イクロ命令の制御記憶部のアドレスを生成するアドレス
生成回路、6はリードレジスタ4のチェックを行うEC
Cチェック回路、7はこのECCチェック回路6がEC
C1ビットエラーを検出したときリードレジスタ4の内
容を訂正し制御記憶部に再度設定し直す訂正回路、8は
ECCチェック回路6より1ビットエラーを検出したと
きこのECC1ビットエラーのカウント数を保持するカ
ウントレジスタ、9はこのカウントレジスタ8の値をカ
ウントアップする加算器、10はカウントレジスタ8が
オーバーフローしたとき反転し制御記憶部1と制御記憶
部2を切り換えるオーバーフローフリップフロップ、1
1はパワーオフ状態でもオーバーフローフリップフロッ
プ10に電源が供給される補助電源、12は立ち上げ時
制御記憶部のECC1ビットエラー数をカウントし、制
御記憶部1と制御記憶部2のECC1ビットエラーのカ
ウントを比較するコンペア回路である。
である。この図1において、1,2はマイクロ命令を保
持する制御記憶部、3は現在実行している制御記憶部の
アドレスを格納するアドレスレジスタ、4は現在実行し
ているマイクロ命令を格納するリードレジスタ、5はア
ドレスレジスタ3とリードレジスタ4から実行すべきマ
イクロ命令の制御記憶部のアドレスを生成するアドレス
生成回路、6はリードレジスタ4のチェックを行うEC
Cチェック回路、7はこのECCチェック回路6がEC
C1ビットエラーを検出したときリードレジスタ4の内
容を訂正し制御記憶部に再度設定し直す訂正回路、8は
ECCチェック回路6より1ビットエラーを検出したと
きこのECC1ビットエラーのカウント数を保持するカ
ウントレジスタ、9はこのカウントレジスタ8の値をカ
ウントアップする加算器、10はカウントレジスタ8が
オーバーフローしたとき反転し制御記憶部1と制御記憶
部2を切り換えるオーバーフローフリップフロップ、1
1はパワーオフ状態でもオーバーフローフリップフロッ
プ10に電源が供給される補助電源、12は立ち上げ時
制御記憶部のECC1ビットエラー数をカウントし、制
御記憶部1と制御記憶部2のECC1ビットエラーのカ
ウントを比較するコンペア回路である。
【0007】そして、補助電源11を設けることによ
り、立ち上げ時以前に使用していた制御記憶部を使用す
るように構成されている。また、コンペア回路12を設
けることにより、立ち上げ時ECC1ビットエラーをチ
ェックしECC1ビットエラーの少ない制御記憶部を使
用するように構成されている。
り、立ち上げ時以前に使用していた制御記憶部を使用す
るように構成されている。また、コンペア回路12を設
けることにより、立ち上げ時ECC1ビットエラーをチ
ェックしECC1ビットエラーの少ない制御記憶部を使
用するように構成されている。
【0008】つぎにこの図1に示す実施例の動作を説明
する。まず、制御記憶部1は情報処理装置を制御するマ
イクロ命令が保持され、アドレスレジスタ3とリードレ
ジスタ4からアドレス生成回路5により制御記憶部1の
アドレスが指定される。制御記憶部2は制御記憶部1と
同一であり、やはりマイクロ命令が保持される。そし
て、アドレスレジスタ3は現在実行している制御記憶部
1または制御記憶部2のアドレスが格納され、リードレ
ジスタ4は現在実行しているマイクロ命令が格納され
る。アドレス生成回路5は、アドレスレジスタ3とリー
ドレジスタ4とから次に実行すべきアドレスを生成す
る。ECCチェック回路6は、ECC1ビットエラーを
検出するとカウントレジスタ8と、オーバーフローフリ
ップフロップ10のセットタイミングを発生し加算器9
によりECC1ビットエラーのカウント数がカウントレ
ジスタ8に格納される。
する。まず、制御記憶部1は情報処理装置を制御するマ
イクロ命令が保持され、アドレスレジスタ3とリードレ
ジスタ4からアドレス生成回路5により制御記憶部1の
アドレスが指定される。制御記憶部2は制御記憶部1と
同一であり、やはりマイクロ命令が保持される。そし
て、アドレスレジスタ3は現在実行している制御記憶部
1または制御記憶部2のアドレスが格納され、リードレ
ジスタ4は現在実行しているマイクロ命令が格納され
る。アドレス生成回路5は、アドレスレジスタ3とリー
ドレジスタ4とから次に実行すべきアドレスを生成す
る。ECCチェック回路6は、ECC1ビットエラーを
検出するとカウントレジスタ8と、オーバーフローフリ
ップフロップ10のセットタイミングを発生し加算器9
によりECC1ビットエラーのカウント数がカウントレ
ジスタ8に格納される。
【0009】つぎに、ECC1ビットエラーが検出され
制御記憶部を切り換える動作について説明する。ECC
1ビットエラーはECCチェック回路6で検出される毎
に加算器9により回数がカウントアップされカウントレ
ジスタ8に格納される。このカウントレジスタ8がカウ
ントアップしECC1ビットエラーがある一定値以上を
越えたとき、オーバーフローフリップフロップ10が今
まで持っていた値を反転する。このオーバーフローフリ
ップフロップ10は制御記憶部1,2の切り換えに使用
される。例えば、制御記憶部1で動作しているとき、あ
る一定値以上のECC1ビットエラーが検出されると、
オーバーフローフリップフロップ10により制御記憶部
2に切り換わり動作する。また、オーバーフローフリッ
プフロップ10の状態をパワーオフ状態でも保持してお
くための補助電源11を持ち、パワーオン状態となった
とき、以前パワーオン状態で動作していた制御記憶部で
動作する。また、立ち上げ時において、制御記憶部1と
制御記憶部2のECC1ビットエラー数をカウントし、
ECC1ビットエラーのカウント数を比較を行うための
コンペア回路12を持ち、オーバーフローフリップフロ
ップ10に少ない方の制御記憶部で動作するようセット
する。
制御記憶部を切り換える動作について説明する。ECC
1ビットエラーはECCチェック回路6で検出される毎
に加算器9により回数がカウントアップされカウントレ
ジスタ8に格納される。このカウントレジスタ8がカウ
ントアップしECC1ビットエラーがある一定値以上を
越えたとき、オーバーフローフリップフロップ10が今
まで持っていた値を反転する。このオーバーフローフリ
ップフロップ10は制御記憶部1,2の切り換えに使用
される。例えば、制御記憶部1で動作しているとき、あ
る一定値以上のECC1ビットエラーが検出されると、
オーバーフローフリップフロップ10により制御記憶部
2に切り換わり動作する。また、オーバーフローフリッ
プフロップ10の状態をパワーオフ状態でも保持してお
くための補助電源11を持ち、パワーオン状態となった
とき、以前パワーオン状態で動作していた制御記憶部で
動作する。また、立ち上げ時において、制御記憶部1と
制御記憶部2のECC1ビットエラー数をカウントし、
ECC1ビットエラーのカウント数を比較を行うための
コンペア回路12を持ち、オーバーフローフリップフロ
ップ10に少ない方の制御記憶部で動作するようセット
する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理装
置は、ECC1ビットエラーがある一定値以上の回数が
発生すると制御記憶部を切り換える。また、以前パワー
オン状態で動作していた実績のある制御記憶部で動作す
る。また、立ち上げ時、2つの制御記憶部のECC1ビ
ットエラーをチェックしECC1ビットエラーの少ない
制御記憶部で動作する。したがって、制御記憶部のEC
C1ビットエラーの訂正を少なくし、高信頼な情報処理
装置を実現することができる効果がある。
置は、ECC1ビットエラーがある一定値以上の回数が
発生すると制御記憶部を切り換える。また、以前パワー
オン状態で動作していた実績のある制御記憶部で動作す
る。また、立ち上げ時、2つの制御記憶部のECC1ビ
ットエラーをチェックしECC1ビットエラーの少ない
制御記憶部で動作する。したがって、制御記憶部のEC
C1ビットエラーの訂正を少なくし、高信頼な情報処理
装置を実現することができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図である。
1,2 制御記憶部 3 アドレスレジスタ 4 リードレジスタ 5 アドレス生成回路 6 ECCチェック回路 7 訂正回路 8 カウントレジスタ 9 加算器 10 オーバーフローフリップフロップ 11 補助電源 12 コンペア回路
Claims (2)
- 【請求項1】 現在実行している制御記憶部のアドレス
を格納するアドレスレジスタと、現在実行しているマイ
クロ命令を格納するリードレジスタと、マイクロ命令を
保持する前記制御記億部と、前記アドレスレジスタと前
記リードレジスタから次に実行すべきマイクロ命令の前
記制御記憶部のアドレスを生成するアドレス生成回路
と、前記リードレジスタのチェックを行うECCチェッ
ク回路と、このECCチェック回路がECC1ビットエ
ラーを検出したとき前記リードレジスタの内容を訂正し
前記制御記憶部に再度設定し直す訂正回路を具備する情
報処理装置において、 前記制御記憶部を第1の制御記憶部と第2の制御記憶部
の2つで構成し、かつ前記ECCチェック回路よりEC
C1ビットエラーを検出したときこのECC1ビットエ
ラーのカウント数を保持するカウントレジスタと、 このカウントレジスタの値をカウントアップする加算器
と、 前記カウントレジスタがオーバーフローしたとき反転し
前記第1の制御記憶部と前記第2の制御記憶部を切り換
えるオーバーフローフリップフロップと、 立ち上げ時に制御記憶部のECC1ビットエラー数をカ
ウントし、第1の制御記憶部と第2の制御記憶部のEC
C1ビットエラーのカウントを比較するコンペア回路と
を備え、 立ち上げ時にECC1ビットエラーをチェッタしECC
1ビットエラーの少ない制御記憶部を使用するようにし
た ことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置において、 パワーオフ状態でもオーバーフローフリップフロップに
電源が供給される補助電源を備え、 立ち上げ時以前に使用していた制御記憶部を使用するよ
うにしたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3080506A JP2674894B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3080506A JP2674894B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293130A JPH04293130A (ja) | 1992-10-16 |
JP2674894B2 true JP2674894B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13720202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3080506A Expired - Lifetime JP2674894B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674894B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01222355A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Fujitsu Ltd | 制御メモリ修正方式 |
JPH0792763B2 (ja) * | 1988-11-16 | 1995-10-09 | 日本電気株式会社 | 障害処理方式 |
JPH02310753A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Nec Eng Ltd | マイクロプログラム制御装置 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3080506A patent/JP2674894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04293130A (ja) | 1992-10-16 |
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