JP2673755B2 - Gps測位システム - Google Patents

Gps測位システム

Info

Publication number
JP2673755B2
JP2673755B2 JP3204321A JP20432191A JP2673755B2 JP 2673755 B2 JP2673755 B2 JP 2673755B2 JP 3204321 A JP3204321 A JP 3204321A JP 20432191 A JP20432191 A JP 20432191A JP 2673755 B2 JP2673755 B2 JP 2673755B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
display panel
crystal display
latitude
transmissive liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3204321A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0545438A (ja
Inventor
裕史 児玉
敏夫 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3204321A priority Critical patent/JP2673755B2/ja
Publication of JPH0545438A publication Critical patent/JPH0545438A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2673755B2 publication Critical patent/JP2673755B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、GPS(Global Pos
itioning System :全地球位置把握システム)を利用
した測位システムに関する。
【0002】
【従来の技術】GPSは、地上2万200kmの準同期
軌道に18基の航法衛星を配し、12時間で地球を1周
するようにしたもので、地球上のどこからでも3基の衛
星が見え、各衛星が発する信号を受信して自分の位置を
三次元方向に16m以内の精度で知ることができ、三次
元方向での移動速度も秒速9cmの精度で知ることがで
きるようにしたシステムである。GPS測位装置は、例
えば、自動車に搭載してディスプレイに地図と自位置と
を表示し、その地図上での自位置を知るために利用され
る(ナビゲーションシステム)。
【0003】従来、GPSによって自位置を知る方法と
して、大きく分けて次の二つがあった。
【0004】一つは、図に示すようなシンプルな構成
をもつ。1はGPS衛星よりスペクトラム拡散で送信さ
れる1.5ギガヘルツ帯の電波を受信するためのGPS
アンテナ、2は受信した信号に対して各種の処理を施す
GPSエンジン、3はCPU,ROM,RAMからなる
マイクロコンピュータ、4はキーボード、5は液晶表示
パネルである。液晶表示パネル5には、図に示すよう
に、経度および緯度が数値で表示される。
【0005】もう一つは、図に示すような構成をも
つ。1はGPSアンテナ、2はGPSエンジン、3はマ
イクロコンピュータ、4はキーボード、5aはCRTま
たはLCDで構成された地図表示装置、6は多数の地域
の地図情報を格納している地図データ記憶装置である。
地図データ記憶装置6には、CD−ROMまたはフロッ
ピーディスクが利用される。地図表示装置5aには、選
択された地図と、その地図上における自位置とが表示さ
れる。
【0006】図は、図のGPS測位装置の電気的構
成をより詳しく表したブロック線図である。
【0007】図において、1はGPS衛星よりスペクト
ラム拡散で送信される1.5ギガヘルツ帯の電波を受信
するためのGPSアンテナ、2aは周波数変換部を兼
ね、スペクトラム拡散の衛星電波を逆拡散しディジタル
コード列を取り出す信号復調部、2bは周波数変換・信
号復調部2aで得られたディジタルコード列から測位計
算に必要なパラメータを検出する衛星情報検出部であ
る。ここでのパラメータとは、具体的には、受信した衛
星の位置情報や、電離層による影響を補正するための係
数や、衛星の内部時計についての補正係数などである。
三次元の測位を行うときは、4基の衛星を捕捉し、各衛
星のそれぞれから前記のパラメータを検出する。2cは
測定点(自位置)と各衛星との距離を計算し、4つの距
離をそれぞれ半径とする球の交点から三次元方向での自
位置を算出するとともに、4つの衛星の幾何学的相互位
置関係から測位精度であるGDOP(Geometrical D
ilution of Precision)を算出する測位計算部であ
る。測位計算部2cからは、その計算結果として、経
度,緯度,高度および測位精度(GDOP)が出力され
る。
【0008】GPSエンジン2は、上記の周波数変換・
信号復調部2aと衛星情報検出部2bと測位計算部2c
とから構成されている。
【0009】3は全体の制御を司るマイクロコンピュー
タであり、コントロール部としてのCPU3aと、シス
テムソフトウエアやキャラクタジェネレータなどを格納
しているROM3bと、ワーキングメモリとしてのRA
M3cから構成されている。
【0010】4は電源のオン・オフや、測位のスタート
・ストップなど各種の指令をキー入力するためのキーボ
ード、5aは自位置が属する地域の地図データを表示す
るとともに自位置をマーキング表示する液晶表示パネル
(LCD)やCRTなどの地図表示装置、6は多数の地
域の地図情報を格納しているCD−ROMやフロッピー
ディスク(FD)などの地図データ記憶装置である。
【0011】図は、地図表示装置5aの画面に表示さ
れた状態を例示する。背景としての地図M上に、自位置
マークmが表示されている。自位置マークmは、例えば
図示のように丸印の点滅で表示される。
【0012】GPS測位装置の全体的な概略動作は、図
に示すフローチャートのとおりである。すなわち、
GPSアンテナ1によって衛星電波を受信し(S1)、
周波数変換・信号復調部2aによって送信データの復調
を行ってディジタルコード列を抽出し(S2)、測位計
算部2cにおいて経度,緯度,高度および測位精度(G
DOP)を算出する(S3)。そして、測位精度(GD
OP)を所定値と比較し(S4)、所定値よりも小さい
ときは地図表示装置5aにおける地図M上に自位置マー
クmを表示するが(S5)、所定値以上であるときは正
確な測位が不可能であるので、地図表示装置5aに測位
不可能の旨をメッセージ表示する(S6)。測位精度
(GDOP)は、分解能に該当し、おおよそ2〜12の
値をもち、小さいほど精度が良く、大きいほど精度が悪
い。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】図,図の従来例の
場合は、自位置の表示として経度および緯度の数値表示
のみであり、自位置が実際にどこにあるかは、紙に印刷
された地図を用いて、与えられた経度と緯度とに基づい
て、地図上の経度と緯度とを読みながら位置を確認しな
ければならないというわずらわしさがある。
【0014】これに比べると、図の従来例の場合は、
地図データそのものも表示され、その地図データ上で自
位置を表示するので、印刷された地図を用いての照合は
不要となり、使い勝手が良い。しかし、反面、地図デー
タ記憶装置6が必要であり、GPS測位装置全体が大型
化するとともにコストアップを招来する。
【0015】そこで、本発明の目的は、装置全体の小型
化とコストダウンを図りながら自位置の照合を簡単に行
えるようにすることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係るのGPS測
システムは、透過型液晶表示パネルを有する測位装置
本体と、印刷された地図との組み合わせからなり、前記
印刷された地図は、前記透過型液晶表示パネルの大きさ
を単位区画とする状態で縦横に罫線が描かれて二次元的
に区画化され、かつ、個々の区画を特定するための横座
標および縦座標が描かれたものである一方、測位装置本
体は、経度および緯度のそれぞれを横座標および縦座標
に対応付けたテーブルを有し、かつ、GPS衛星より得
られた自位置についての経度および緯度の数値情報を前
記透過型液晶表示パネルに表示する手段と、自位置につ
いての経度および緯度に基づいて前記テーブルを検索し
対応する横座標および縦座標を読み出して前記透過型液
晶表示パネルに表示する手段と、その透過型液晶表示パ
ネル上において自位置マークを表示する手段と、縦横座
標および自位置マークの表示と自位置についての経度お
よび緯度の数値表示とを切り替える手段と、を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0017】
【作用】本発明に係るGPS測位システムによれば、G
PS衛星より得られた自位置の経度,緯度によってテー
ブルを検索し対応する横座標,縦座標を読み出して表示
する。ユーザーは、その横座標,縦座標を見て、測位装
置本体の透過型液晶表示パネルを印刷された地図上の対
応する横座標,縦座標の区画に位置合わせする。
【0018】液晶表示パネルは透過型であるから、印刷
された地図の対応する区画部分が透けて見える。その透
過型液晶表示パネルに自位置マークが表示されるから、
対応する区画部分上で自位置を目視確認できる。この場
合において、地図データ記憶装置の代わりに印刷された
地図であって縦横の罫線で二次元的に区画化されたもの
を用いるだけでよい。
【0019】さらには、縦横座標および自位置マークの
表示と自位置についての経度および緯度の数値表示とを
必要に応じて切り替えてそれぞれ表示することができ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係るの一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0021】第1実施例 図1は本発明の第1実施例に係るGPS測位システム
使用状態の説明図、図2はGPS測位システムを構成す
るGPS測位装置本体を示す平面図、図3は縦断面図、
図4は電気的構成を示すブロック線図である。
【0022】この実施例のGPS測位システムは、図1
に示すように、透過型液晶表示パネル15を有する測位
装置本体Aと、印刷された地図Bとの組み合わせからな
る。
【0023】測位装置本体Aは、図2,図3に示すよう
に、蝶番21によって開閉される第1,第2のパネル部
22a,22bを有し、第1のパネル部22aにはGP
Sアンテナ11とキーボード14の一部とが設けられ、
第2のパネル部22bにはキーボード14の残りの部分
と透過型液晶表示パネル15とが設けられている。
【0024】測位装置本体Aを電気的構成から見ると、
図4に示すように、GPS衛星よりスペクトラム拡散で
送信される1.5ギガヘルツ帯の電波を受信するための
GPSアンテナ11と、受信した信号に対して各種の処
理を施すGPSエンジン12と、CPU,ROM,RA
Mからなるマイクロコンピュータ13と、各種の指令を
行ったり置数したりするキーボード14と、前記の透過
型液晶表示パネル15とから構成されている。
【0025】図1に示すように、印刷された地図Bは、
縦横に罫線31a,31bが描かれて二次元的に正方形
状に区画化されている。各区画32は、透過型液晶表示
パネル15の大きさを単位区画とするように罫線31
a,31bが描かれている。例えば透過型液晶表示パネ
ル15の有効表示範囲を5cm×5cmとすると、縦の
罫線31aも横の罫線31bもともに5cmの間隔で描
かれており、各区画32のサイズは5cm×5cmとな
っている。
【0026】個々の区画32には、それを特定するため
に1,2,3……のように横座標33aが描かれている
とともに、A,B,C……のように縦座標33bが描か
れている。印刷された地図Bは製本化され、各紙葉には
ページ数34が印刷されている。
【0027】マイクロコンピュータ13におけるROM
は、経度および緯度のそれぞれを横座標33aおよび縦
座標33bならびにページ数34に対応付けたテーブル
を有している。マイクロコンピュータ13は、GPSア
ンテナ11およびGPSエンジン12を介して得られた
自位置についての経度および緯度に基づいて、ROMの
テーブルを検索し、その経度および緯度に対応するペー
ジ数34と横座標33a,縦座標33bを読み出し、そ
れらを透過型液晶表示パネル15の所定の位置に表示す
る機能を有しているとともに(図2においては上辺部分
に表示している)、その経度および緯度に対応する自位
置を透過型液晶表示パネル15上において自位置マーク
mとして表示する機能を有している。この自位置マーク
mの表示の形態としては、通常はドット単位での点滅と
なる。透過型液晶表示パネル15の画面上における自位
置マークmの位置は、ユーザーすなわちGPS測位装置
の移動に伴って変化することとなる。
【0028】複数のGPS衛星から送信された電波をG
PSアンテナ11が受信し、その受信信号に基づいてG
PSエンジン12が当該のGPS測位装置の自位置の経
度および緯度を算出する。マイクロコンピュータ13
は、GPSエンジン12から経度および緯度のデータを
入力し、上記のようにROMのテーブルを検索して自位
置に対応したページ数34と横座標33a,縦座標33
bを読み出し、透過型液晶表示パネル15に表示する。
その表示を見たユーザーは、透過型液晶表示パネル15
を印刷された地図Bの対応する区画32に位置合わせす
る。
【0029】例えば、ページ数34が「19ページ」で
あり、横座標33aが「3」、縦座標33bが「H」の
ときには、印刷された地図Bの19ページ目をめくり、
横座標,縦座標が「3,H」の区画32-3H に対して透
過型液晶表示パネル15を位置合わせする。
【0030】各区画32のサイズと透過型液晶表示パネ
ル15のサイズとは同一であり、かつ、液晶表示パネル
15が透過型であることから、区画32-3H の部分を透
過型液晶表示パネル15を透かして見ることができる。
このときの様子を表したのが図1である。図3はその縦
断面を示す。透過型液晶表示パネル15には、現在のG
PS測位装置の自位置を示す自位置マークmが表示さ
れ、これが透かして見える区画32-3H の地図と重ね合
わさって目視確認されることになる。
【0031】この実施例の場合、図の従来例の場合の
ような大容量の地図データ記憶装置6を必要とせず、そ
れの代わりに印刷された地図Bを利用するので、小型化
とコストダウンとを図ることができる。透過型液晶表示
パネル15は、細かい地図を表示する必要のないもので
あり、ページ数34や横座標33a,縦座標33bや自
位置マークmを表示する程度のものでよいので、ドット
が比較的粗く画素数の少ないものでよい。このこともコ
ストダウンに貢献する。また、図の数値表示の従来例
に比べて自位置の照合を簡便に行うことができる。
【0032】ところで、この種のGPS測位システムに
おいては、移動中における自位置を記録したい場合や、
移動中の海洋船舶での自位置の確認操作に用いる場合な
どでは、自位置の緯度および経度を数値情報として表示
する方が適している場合がある。このような場合を想定
して、この実施例では、キーボード14でのキー操作に
よるモード切り換えにより図6と同様、自位置の経度お
よび緯度の数値情報を表示するように構成しており、そ
の分、GPS測位システムを多目的に使用することがで
きるようになっている。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るGPS測位
システムによれば、印刷された地図において表示された
横座標,縦座標に対応する区画上に透過型液晶表示パネ
ルを位置合わせすれば、自位置が含まれる区画において
自位置に対応して自位置マークを表示させることがで
き、自位置の照合を簡便に行うことができる
【0034】また、地図データ記憶装置の代わりに印刷
された地図であって縦横の罫線で二次元的に区画化され
たものを用いるだけでよいので、装置全体の小型化とコ
ストダウンを図ることができる。
【0035】さらには、縦横座標および自位置マークの
表示と自位置についての経度および緯度の数値表示とを
必要に応じて切り替えてそれぞれ表示することができ、
その 分、GPS測位システムを多目的に使用することが
可能となって使い勝手が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るGPS測位システムの使
用状態の説明図である。
【図2】実施例のGPS測位システムの測位装置本体を
示す平面図である。
【図3】実施例の使用状態での縦断面図である。
【図4】実施例の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【図5】従来のGPS測位装置の一例を示すブロック線
図である。
【図6】従来のGPS測位装置の表示状態の例示図であ
る。
【図7】従来のGPS測位装置の別の例を示すブロック
線図である。
【図8】図7の従来例を詳しく示したブロック線図であ
る。
【図9】従来例において地図表示装置に地図とともに自
位置マークが表示された状態を示す図である。
【図10】従来例の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
A 測位装置本体 14 キーボ
ード B 印刷された地図 15 透過型
液晶表示パネル 11 GPSアンテナ 15a 地図
表示装置 12 GPSエンジン 16 地図
データ記憶装置 12a 周波数変換・信号復調部 31a 縦罫
線 12b 衛星情報検出部 31b 横罫
線 12c 測位計算部 32 区画 13 マイクロコンピュータ 32-3H 透過
型液晶表示パネル 13a CPU 重ね
合わせた区画 13b ROM 33a 横座
標 13c RAM 33b 縦座
標 m 自位置マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−110190(JP,A) 特開 平1−248084(JP,A) 特開 平4−220685(JP,A) 特開 平5−27681(JP,A) 特開 平4−174889(JP,A) 実開 昭56−142412(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過型液晶表示パネルを有する測位装置
    本体と、印刷された地図との組み合わせからなり、前記
    印刷された地図は、前記透過型液晶表示パネルの大きさ
    を単位区画とする状態で縦横に罫線が描かれて二次元的
    に区画化され、かつ、個々の区画を特定するための横座
    標および縦座標が描かれたものである一方、測位装置本
    体は、経度および緯度のそれぞれを横座標および縦座標
    に対応付けたテーブルを有し、かつ、GPS衛星より得
    られた自位置についての経度および緯度の数値情報を前
    記透過型液晶表示パネルに表示する手段と、自位置につ
    いての経度および緯度に基づいて前記テーブルを検索し
    対応する横座標および縦座標を読み出して前記透過型液
    晶表示パネルに表示する手段と、その透過型液晶表示パ
    ネル上において自位置マークを表示する手段と、縦横座
    標および自位置マークの表示と自位置についての経度お
    よび緯度の数値表示とを切り替える手段と、を備えたこ
    とを特徴とするGPS測位システム
JP3204321A 1991-08-14 1991-08-14 Gps測位システム Expired - Fee Related JP2673755B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3204321A JP2673755B2 (ja) 1991-08-14 1991-08-14 Gps測位システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3204321A JP2673755B2 (ja) 1991-08-14 1991-08-14 Gps測位システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0545438A JPH0545438A (ja) 1993-02-23
JP2673755B2 true JP2673755B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=16488555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3204321A Expired - Fee Related JP2673755B2 (ja) 1991-08-14 1991-08-14 Gps測位システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2673755B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100686287B1 (ko) * 2005-03-16 2007-02-22 윤홍식 공간정보/위치정보의 정밀 위치정보 변환을 위한 변동량모델링 방법

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61110190A (ja) * 1984-11-05 1986-05-28 日産自動車株式会社 移動位置情報表示装置
JPH0613977B2 (ja) * 1985-12-17 1994-02-23 マツダ株式会社 車両用走行誘導装置
JPS6426177A (en) * 1987-07-22 1989-01-27 Furuno Electric Co Measured position display device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0545438A (ja) 1993-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6304819B1 (en) Locating positions on maps
US5774362A (en) Input device for navigation systems
US5396254A (en) Position recognition system and position-coordinate converting device
JP3171145B2 (ja) タッチパネルを併設した情報表示装置及び記憶媒体
EP0524814B1 (en) Navigation device
US4862374A (en) Navigational plotting system
US6694254B2 (en) Map display
US6076039A (en) Navigation device and method for displaying cartographic markers
EP0840094A2 (en) Navigation system
JP2673755B2 (ja) Gps測位システム
JP3362976B2 (ja) ナビゲーション装置
JP2656051B2 (ja) 移動体用ナビゲーシヨン装置
JP3452672B2 (ja) 地図表示制御方法および地図表示装置
JP2670014B2 (ja) ナビゲーション装置における地図表示方法
JP2910413B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3057291B2 (ja) ナビゲーション装置
JPH06242212A (ja) 車載ナビゲータ
JPH0572315A (ja) Gps受信装置
EP0920602A1 (en) Navigation aid
JP2001141504A (ja) 情報表示装置
JPH0771970A (ja) 書籍ガイド装置
JP2001304905A (ja) 携帯型ナビゲーション装置
JPS63187176A (ja) ナビゲ−シヨンシステム
JPH0771969A (ja) 地図ガイド装置
JPH0894732A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees