JP2673332B2 - 木口被覆用縁材 - Google Patents

木口被覆用縁材

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JP2673332B2 JP5246437A JP24643793A JP2673332B2 JP 2673332 B2 JP2673332 B2 JP 2673332B2 JP 5246437 A JP5246437 A JP 5246437A JP 24643793 A JP24643793 A JP 24643793A JP 2673332 B2 JP2673332 B2 JP 2673332B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木口被覆用縁材に関
するものであり、とくに機械により能率よく木口面に接
着して行くことのできる木口被覆用縁材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】木板、合板、チップボード等の厚板は、
これを机などの天板に用いる場合、その側面に木口被覆
用縁材が付設される。木口被覆用縁材としては、初め足
付エッヂと総称されるものが使用された。足付エッヂと
は、図1に符号Aで示したような構造のものであって、
帯状体A1 の幅方向の中央に足A2 を直立させ、足A2
を帯状体A1 の長手方向に延ばして、全体をT字状の断
面形状を持つようにしたものである。足A2 の両側には
係止用の突起A3 が付設された。
【0003】足付エッヂAは、厚板Bの木口面Cに溝D
を掘り、溝D内に足A2 を嵌入させることによって付設
されて来た。足付エッヂAは、取付も簡単で合板を美し
く見せることになるために、当初は広く用いられた。と
ころが、これにも欠点が目立つようになった。欠点と
は、第1に、合板に掘る溝Dの位置及び大きさを正確に
一定にすることが困難であり、また足付エッヂAの大き
さにも公差があるために、足付エッヂAを木口面Cに正
確に付設することが困難であり、従って位置のズレが発
生して美観を悪くするということである。第2に、足付
エッヂAの付設を完全に自動化することが困難なために
作業能率が悪いということである。第3に、厚板Bが乾
燥すると、足付エッヂAが厚板Bから外れるに至る、と
いうことであった。
【0004】そこで、上記の欠点を解消するために、足
付エッヂAの足A2 を無くし、従って厚板Bがわの溝D
をも無くして、木口被覆用縁材を接着剤だけで木口面C
に貼るという方法が現れた。この方法によると、自動縁
貼機を使用して能率よく厚板の木口面に貼付して行き、
あとで縁材の食み出し部分を削ることにより、能率よく
綺麗に仕上げることができる。そのため、この方法は広
く実施されるに至り、現在では専ら自動縁貼機を使用し
て縁材を付設することとなった。
【0005】自動縁貼機を使用して付設される木口被覆
用縁材は、これまで専ら硬質材料で作られて来た。硬質
材料としては、木材、金属、合成樹脂が用いられた。合
成樹脂で作られた木口被覆用縁材は、最も柔らかいもの
でも、その硬度をJIS K7215に規定されるDタ
イプのゴム硬度計で測定すると、その硬度は50以上で
あった。すなわち、これまでの木口被覆用縁材(以下、
これを縁材という)は、ゴム硬度が50以上の材料で作
られて来た。
【0006】このような縁材を事務机や食堂テーブルの
天板に用いると、危険なことがあった。すなわち、縁材
が硬質材料で作られているために、天板のかどにあたる
部分に身体が衝突すると、身体を傷つけることがあっ
た。天板のかどEは図1に示したように面取りされてい
て、丸味を持つように加工されているが、それでもこれ
に身体が衝突すると身体を傷つけることがあった。そこ
でこの点を改良する必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明者は、上述の
点を改良しようと企てた。そこで初めに、これまで縁材
を作って来た硬質材料の全体を軟質材料で作ろうとし
た。例えば、塩化ビニル樹脂にジオクチルフタレートの
ような可塑剤を含ませて軟質樹脂材料を作り、これで縁
材を作った。さらに具体的に云えば、軟質材料としてJ
IS K 7215の方法で測定したDタイプのゴム硬
度が約20の軟質材料を作り、この材料で従来どおりの
形状の縁材を作った。
【0008】ところが、このような縁材は、自動縁貼機
によって天板に付設することが困難であり、また付設し
たあとも縁材が天板から剥がれ易く、従って実用に適し
ないことを知った。すなわち、この軟質材料製の縁材を
自動直線縁貼機にかけて木口面に貼り付けようとする
と、縁材が大きく伸び縮みするために木口面に合わせて
正確に当接することが困難であった。また、この軟質材
料製縁材を苦労して天板側面に貼付しても、縁材が剥が
れ易く、従ってそのままの位置に固着させておくことが
困難であった。そこで、この発明者は、全体を軟質材料
で置き換えただけでは、実用に適した柔軟な縁材を提供
できないことを知った。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明者は、
さらに検討を加えた結果、縁材の表面部分を軟質材料で
作り、縁材の木口面に向く裏面部分を硬質材料で作り、
この2つを貼り合わせて一体とすることを試みた。そし
て、軟質材料で作った帯状体を前述のDタイプのゴム硬
度で35以下とし、硬質材料で作った帯状体をゴム硬度
で50以上とし、且つ硬質材料の厚みを0.6mm以上
とすると、得られた貼り合わせ縁材は自動直線縁貼機に
よって、天板の木口面に容易に貼付できるようになるこ
とを見出した。また、軟質帯状体の厚みを或る値以上、
例えば0.9mm以上にすると、人の身体が縁材のかど
に衝突しても、危険の少なくなることを見出した。この
発明は、このような知見に基づいて完成されたものであ
る。
【0010】この発明は、木口面に接着される硬質樹脂
製帯状体と、表面を構成する軟質樹脂製帯状体との貼り
合わせ帯状物からなり、軟質樹脂はゴム硬度で35以下
であり、硬質樹脂はゴム硬度で50以上であって、硬質
樹脂製帯状体の厚みは0.6mm以上であり、軟質樹脂
製帯状体の厚みは硬質樹脂製帯状体の厚みの1.5倍以
上15倍以下となっており、硬質樹脂製帯状体の木口面
への接着面上にプライマーが塗布されていることを特徴
とする、木口被覆用縁材を提供するものである。
【0011】
【実施例】この発明を実施の一例について図面に基づき
説明すると、次のとおりである。図2ないし図5は、こ
の発明に係る木口被覆用縁材の一部切欠拡大斜視図であ
る。図6は、この発明に係る他の木口被覆用縁材の拡大
横断面図である。
【0012】図2において、この発明に係る木口被覆用
縁材は、硬質樹脂製帯状体1と軟質樹脂製帯状体2とが
貼り合わされて、一体となった帯状物で構成されてい
る。硬質帯状体1の厚みPは0.6mm以上とされ、軟
質帯状体2の厚みQは厚みPの1.5倍以上15倍以下
とされる。帯状体1は天板等の木口面に向けて接着され
るべき部分であり、帯状体2は遊離表面を形成すべき部
分である。帯状体1の木口面への接着面にはプライマー
3が塗布されている。
【0013】硬質帯状体1を構成する樹脂は、JIS
K 7215に規定される方法で硬度を測定すると、硬
度はDタイプで50以上であることが必要とされる。そ
のうちでは、硬度60〜90、とりわけ70〜80のも
のであることが好ましい。これに対し軟質帯状体2を構
成する樹脂は、同じくDタイプで硬度が35以下のもの
であることが必要とされる。そのうちでは、硬度30〜
10、とりわけ20〜10のものであることが好まし
い。
【0014】上述の硬度に適合する樹脂としては色々な
ものを用いることができる。そのうちで好ましいのは塩
化ビニル樹脂である。塩化ビニル樹脂は、これにジオク
チルフタレート等の可塑剤やゴム等を配合することによ
って柔らかくされ、とくに可塑剤やゴム等の配合量を多
くすることにより、容易に柔らかさを増すことができ
る。また、塩化ビニル樹脂は、難燃性、耐候性などにお
いてもすぐれているので縁材として用いるに適してい
る。また、軟質樹脂は発泡したものであってもよい。
【0015】硬質樹脂製帯状体1と軟質樹脂製帯状体2
との貼り合わせは、加熱融着によることが好ましいが、
接着剤を用いての接着によることもできる。硬質帯状体
1と軟質帯状体2とを同種の樹脂で構成するときは、融
着によって容易に一体とすることができるので好まし
い。この融着を最も容易に行うのは、帯状体1と帯状体
2とを共押し出しにより、押出成形と同時に融着させる
方法である。
【0016】共押し出しとは、帯状体1を構成する硬質
樹脂を第1の押出機内で溶融し、帯状体2を構成する軟
質樹脂を第2の押出機内で溶融し、これら溶融樹脂を同
じ1つの口金内に導いて初めはその口金内で別々にシー
ト状に成形するが、シート状に成形したあとでシートを
重ねるように合流させて貼り合わせ体とし、その口金か
ら貼り合わせ体として押し出す方法である。この方法に
よれば、1回の押し出し成形により、直ちに貼り合わせ
体を作ることができるので好都合である。
【0017】プライマー3は、硬質樹脂製帯状体1の木
口面への接着を容易且つ強固にするために用いられる下
塗剤である。プライマー3としては、合成樹脂を有機溶
剤に溶解したものが用いられる。合成樹脂としてはポリ
酢酸ビニル、エチレン・酢酸ビニル共重合体、ポリアミ
ド、ポリウレタン、ポリエステル、ポリアクリル酸エス
テル、エポキシ樹脂などを適当に選択し、これをメチル
エチルケトン、酢酸エチル、トルエン、キシレン、シン
ナー等に溶解したものを用いる。プライマー3は、この
溶液を5〜50g/m2 の割合で塗布し、溶剤を揮散さ
せて、皮膜状にされている。
【0018】図2に示した縁材を木口面に接着する際に
は、プライマー3の面を接着剤で接着する。この場合の
接着剤としてはホットメルト型のもの、すなわち加熱さ
れると溶融して接着力を表すものを用いる。
【0019】図2は、硬質樹脂製帯状体1と軟質樹脂製
帯状体2とが等しい幅Wを持っており、従って帯状体1
と帯状体2とが、幅Wの方向全体にわたって積層されて
いる例を示したが、このことは必ずしも必要でない。図
3に示すように、硬質樹脂製帯状体1は、幅Wの全体に
わたる必要がなく、その一部に存在すればよい。このと
き、硬質樹脂製帯状体1の幅Vは幅Wの60%以上、と
りわけ93〜85%とすることが好ましい。また、この
とき、硬質樹脂製帯状体1の存在しない部分は、幅方向
の両端に等しい幅を持って存在していることが好まし
い。
【0020】図2及び図3では硬質樹脂製帯状体1と軟
質樹脂製帯状体2との貼り合わせ面を平面としたが、こ
のことは必ずしも必要でない。図4に示したように、貼
り合わせ面を幅方向に波立たせ、この波立ちを帯状体の
長手方向に延ばして、波面としてもよい。
【0021】図2ないし図4では、軟質樹脂製帯状体2
の表面21における幅方向の両端を角張らせて、幅方向
の両端を鋭い直角面としたが、これも必要でない。両端
は、図5に示したように大きな丸味を持ち、その結果表
面21の全体が大きな円弧を描くように屈曲されていて
もよい。
【0022】図6は、軟質樹脂製帯状体2の貼り合わせ
面22上に、小さな溝23を設けてもよいことを示して
いる。溝23が存在すると、軟質樹脂製帯状体2を押さ
えたとき、帯状体2が撓み易くなり、従って軟質樹脂製
帯状体のクッション性が良好となる。この場合の溝23
の幅及び深さは、何れも0.5〜0.3mmとすること
が好ましい。また図6は、硬質樹脂製帯状体1の裏面1
1に不規則な凹凸を付設して、接着し易くしてもよいこ
とを示している。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、木口面に接着される
側に硬質樹脂製帯状体を存在させ、逆側にあって表面を
構成する側に軟質樹脂製帯状体を存在させ、両帯状体を
貼り合わせて帯状物にしたものを縁材とするので、表面
が軟質樹脂で構成されているために、木口面のかどに身
体が衝突しても危険がなく、その上に接触感が柔らかく
て肌触りが良い。また、硬質樹脂製帯状体の硬度をゴム
硬度Dで50以上とし、且つその厚みを0.6mm以上
としたので、得られた縁材は従来の縁材と同様に、自動
直線縁貼機にかけて機械的に天板等の木口面に貼り付け
て行くことができる。そのとき、硬質樹脂製帯状体には
木口面への接着面上にプライマーが塗布されているの
で、この上に接着剤とくにホットメルト型接着剤を塗布
しているので、容易に且つ強固に木口面に貼りつけるこ
とができる。また、軟質樹脂製帯状体の硬度をゴム硬度
Dで35以下とし、且つその厚みを硬質樹脂製帯状体の
厚みの1.5倍以上15倍以下としたので、衝撃緩和作
用が大きく、且つ肌触りのとりわけ良いものとなってい
る。この発明はこのような利点のある縁材を提供するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】縁材の使用状態を示した天板の斜視図である。
【図2】この発明に係る木口被覆用縁材の一部切欠拡大
斜視図である。
【図3】この発明に係る他の木口被覆用縁材の一部切欠
拡大斜視図である。
【図4】この発明に係るさらに別の木口被覆用縁材の一
部切欠拡大斜視図である。
【図5】この発明に係るさらに他の木口被覆用縁材の一
部切欠拡大斜視図である。
【図6】この発明に係るさらに別の木口被覆用縁材の拡
大横断面図である。
【符号の説明】
1 硬質樹脂製帯状体 2 軟質樹脂製帯状体 11 硬質樹脂製帯状体1の裏面 21 軟質樹脂製帯状体2の表面 22 貼り合わせ面 23 溝 P 硬質樹脂製帯状体1の厚み Q 軟質樹脂製帯状体2の厚み W 縁材の幅

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木口面に接着される硬質樹脂製帯状体
    と、表面を構成する軟質樹脂製帯状体との貼り合わせ帯
    状物からなり、軟質樹脂はゴム硬度で35以下であり、
    硬質樹脂はゴム硬度で50以上であって、硬質樹脂製帯
    状体の厚みは0.6mm以上であり、軟質樹脂製帯状体
    の厚みは硬質樹脂製帯状体の厚みの1.5倍以上15倍
    以下となっており、硬質樹脂製帯状体の木口面への接着
    面上にプライマーが塗布されていることを特徴とする、
    木口被覆用縁材。
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