JP2672922B2 - 落とし錠装置 - Google Patents

落とし錠装置

Info

Publication number
JP2672922B2
JP2672922B2 JP4117975A JP11797592A JP2672922B2 JP 2672922 B2 JP2672922 B2 JP 2672922B2 JP 4117975 A JP4117975 A JP 4117975A JP 11797592 A JP11797592 A JP 11797592A JP 2672922 B2 JP2672922 B2 JP 2672922B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
frame
drop rod
drop
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4117975A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05287952A (ja
Inventor
秀夫 田口
恵美 味村
康宏 都築
Original Assignee
新日軽株式会社
株式会社明工
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 新日軽株式会社, 株式会社明工 filed Critical 新日軽株式会社
Priority to JP4117975A priority Critical patent/JP2672922B2/ja
Publication of JPH05287952A publication Critical patent/JPH05287952A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2672922B2 publication Critical patent/JP2672922B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、門扉などの扉
に取付けられる落とし錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、落とし錠装置には、(1)昇降操
作部材の昇降動作と連動して落とし棒を昇降させるも
の、(2)回転操作部材の回転操作により回転軸上に設
けた歯車を回転させ、その歯車に噛み合わせたラックを
昇降させ、そのラックに連結した落とし棒を昇降させる
ものとがある。
【0003】
【解決しようとする技術課題】上記(1)の落とし錠装
置においては、第一に、落とし棒の昇降ストロークと長
さが等しく、しかも、昇降操作部材を挿通するためのL
字形の縦長孔を扉の框に形成する必要があるから、加工
に手間がかかること、第二に、扉の人目につきやすい面
に、長い縦長孔が露見されるので、扉の外観が損なわれ
ること、第三に、外部に露出される縦長孔に沿って昇降
操作部材が移動されるので、幼児などが悪戯して昇降操
作部材を移動させる間に誤って指先などを昇降操作部材
と縦長孔の間に挾み込んで怪我をする虞があること、第
四に、突出している昇降操作部材に衣服などが引っ掛か
り、破損される虞があること、などの問題があった。ま
た、上記(2)の落とし錠装置においては、落とし棒の
重みがラックを介して歯車に伝達されるため、回転操作
部材の回転操作の途中に、その回転操作部材を把持する
手を離した時に、歯車及び回転操作部材が逆転され、落
とし棒が自由落下する虞があり、落とし棒が扉の開閉移
動中に地面に衝突して折曲されるか、又は地面等に傷を
付ける危険があった。とくに、回転操作部材が閂と一体
である場合は、解錠時の閂の回転が直立する前で停止さ
れた時は、落とし棒の自由落下が促進される可能性があ
る。さらに、この従来装置においても、回転操作部材が
扉の外側面に突出するので、これに衣服等が引っ掛かっ
て、不意に落とし錠が解錠又は施錠される虞があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑み、扉の框に対す
る加工数及び操作部材の扉外面における露出量が最少限
とされて、加工が容易で外観がすぐれ、操作部材による
怪我や衣服などの破損の虞が解消され、落とし棒の自由
落下が防止された落とし錠装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る落とし錠装置は、ダイヤルと、昇降体
と、落とし棒とからなり、前記ダイヤルは、扉の框に嵌
合して固定された取付ケースに、その取付ケースの孔の
外部から回転可能に取付けられ、前記框の内側において
ダイヤルの回転軸線を中心とする歯車を有するととも
に、外周面に複数の凹部を円周方向に間隔をもって有し
ており、前記昇降体は、前記ダイヤルの歯車に噛み合う
ラックを有し、前記ダイヤルの回転に応じて昇降するよ
うに前記框内に設けてあり、前記落とし棒は、前記框内
に昇降自在に備えられ、かつ、前記昇降体に接続されて
おり、前記取付ケースは、前記ダイヤルの前記凹部が形
成されている外周面に対向して弾力的に付勢されたスト
ッパピンを備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】ダイヤルを例えば右に回すと、そのダイヤルの
歯車が昇降体のラックを介して、その昇降体を上昇させ
る。従って、昇降体に接続されている落とし棒の下端部
が受け皿の凹部から上方に離間するので、解錠され、扉
の開放が可能になる。扉の閉鎖位置において、ダイヤル
を例えば左に回すと、その歯車とラックの作用により昇
降体が下降し、落とし棒の下端部が受け皿の凹部に嵌入
するので、施錠される。そして、ダイヤルを適宜の角度
まで回転すると、ストッパピンがダイヤルのいずれかの
凹部に嵌合するので、落とし棒の自由落下が防止され
る。ダイヤルと昇降体は取付ケースに取付けられている
ので、取付ケースを框に対して取付けるだけで、ダイヤ
ルと昇降体の框に対する装備が簡単にでき、かつ、框に
対する加工数が削減される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の実施例による落とし錠装置を取
付けた門扉の要部裏面図、図2は同落とし錠装置の要部
の正面図、図3は図2のC−C線断面図、図4ないし図
7はダイヤルを示す図、図8は図2のD−D線断面図、
図9は図3のE−E線断面図である。
【0008】本発明に係る落とし錠装置の基本的構成要
素は、ダイヤル5と、昇降体6と、落とし棒2とであ
る。ダイヤル5は、扉Aの框1に回転自在に保持され、
昇降体6は、ダイヤル5の回転により昇降されるように
框1内に保持され、また、落とし棒2は框1内に設けら
れ、昇降体6に接続されている。このように、ダイヤル
5を扉Aに回転自在に保持し、昇降体6を昇降自在に保
持するには、各種の構造を採用することができる。
【0009】図示の好ましい実施例は、ダイヤル5と昇
降体6を、框1に設けた孔を利用して固着される取付ケ
ース8に保持されているので、縦框1に形成される孔9
は、この取付ケース8を構成するカバー部82を、框に
嵌合できる最少限の大きさに形成されている。そして、
ダイヤル5は、指先で容易に摘まんで回転できる大きさ
を有すれば良いので、孔9の長さは従来の落とし錠の昇
降操作部材の昇降ストロークの数分の一で良い。また、
孔9は矩形であるので、加工が容易である。
【0010】取付ケース8は、本体部81とカバー部8
2とからなる。本体部81は、図8に示されているよう
に、水平断面形状がほぼ角型C字形をなし、框1の内部
に挿入される。カバー部82は、周辺が框1の正面に当
接される。図2,3に示されているように、そのカバー
部82の四隅部においてねじ83を前記本体部81の開
口端縁811にねじ込んで、図8に示されているよう
に、その開口端縁811とカバー部82との間に框1の
孔辺を挾み込んだ状態で框に固定される。カバー部82
は正面中央に円形の孔821を有し、その孔にダイヤル
5を嵌合して後述のようにして回転自在に取付けられ
る。
【0011】ダイヤル5は、図4ないし図7に示されて
いるように、正面中央において直径方向に延びる凸部5
1の両側にほぼ半円状の基板52を設け、その凸部51
と基板の外周においてほぼ円筒状のフランジ53を設け
てあり、そのフランジ53は後部と中央部と前部とを有
し、後部の外周面には歯車54が形成され、中央部の外
周面には放射方向に開口する複数個の凹部55が円周方
向に適宜の間隔をもって形成され、また、前部の外周面
には、所定の位置において切欠(又は凹部、以下、同
じ)56が形成されている。そして、ダイヤル5の中心
において後方に開口する中空軸57を有し、その外側に
案内筒57aを有している。
【0012】このような構成のダイヤル5は、カバー部
82の孔821に嵌合し、中空軸57に本体部81の背
面壁に設けた小孔に合致させ、その小孔の後方から頭付
きねじ10を中空軸57にねじ込むことにより、凸部5
1を摘んで前記ねじ10を中心軸として回転自在に保持
されている。案内筒57aは中空軸57を中心としたダ
イヤルの回転時の安定性を高め、かつ強度を増すために
設けられたものである。
【0013】昇降体6は、図2、3及び図9に示されて
いるように、中央に縦長孔61を有する平板状に形成さ
れ、その縦長孔の外周部分に楕円状の凹部61aが形成
され、その凹部の片側の縦辺にラック62が形成されて
いる。そして、昇降体6は、ダイヤル5を取付ケース8
の本体部81に取付ける前に、昇降体6を本体部81に
挿入するとともに、その昇降体6の長孔61にダイヤル
5の案内筒57aを挿通し、かつ、ダイヤルの歯車54
を昇降体の凹部61aに嵌合するとともにラック62に
噛み合わせた状態で、上述のように、ねじ10を本体部
81の背面から中空軸57にねじ込むことにより、昇降
体6は取付ケースの本体部81に摺動自在に保持され
る。この昇降体6の下端部には、接続金具11を用いて
落とし棒2の上端部が接続されている。
【0014】ダイヤル5と昇降体6を本体部81に取付
けた後に、これを框1の下端部からその框の中空部内に
挿入し、本体部81を框1の孔9に合致する位置に止
め、カバー部82の四隅部においてねじ83を本体部8
1の開口端縁811にねじ込むことにより、取付ケース
8を完成するとともに、その開口端縁とカバー部との間
に、框1の孔辺を挾み込んで、取付ケース8を框1に固
定して、落とし錠装置が扉Aに取付けられている。
【0015】上記の構成により、ダイヤル5の凸部51
を指先で摘み、これを右回転すると、歯車54とラック
62を介して昇降体6が上昇し、これに伴って落し棒2
が上昇して、解錠状態となり、また、ダイヤル5を左回
転すると、同様に歯車54とラック62を介して昇降体
6が下降し、これに伴って落し棒2も下降するので、施
錠状態となる。図2,3及び9はダイヤル5及び昇降体
6の施錠状態における位置を示している。図2,9にお
けるSは、落とし棒2の昇降ストロークである。
【0016】カバー部82には、また、その背面部に形
成された収納部822にばね11とストッパピン12が
収納され、ばね11によりストッパピン12はその先端
部が収納部822から孔9の中心方向、すなわち、ダイ
ヤル5の中央部の外周面に向けて付勢されている。これ
により、ダイヤル5を右又は左方向に回転すると、中央
部の外周面に形成された凹部55がストッパピン12に
対向する位置に到来するたびに、ストッパピン12の先
端がその凹部55に嵌合する。従って、その位置でダイ
ヤル5から手を離しても、ダイヤルは昇降体6の重みに
より回転されることなく、その位置に停止される。ま
た、ダイヤル5がさらに回転されると、ストッパピン1
2が後退するので、ダイヤルは回転後の任意の位置で止
められる。
【0017】一般的に、落とし棒2は金属製であって、
重量があるため、昇降体6を介してダイヤル5に一定方
向(図においては左方向)の回転力を付与する。従っ
て、何等の手段も施さない場合は、解錠するためダイヤ
ル5を右方向に回転した後に、落とし棒が重量で勝手に
落下する虞がある。これを防止するため、次のような構
成が付加されている。
【0018】ダイヤル5のフランジ53の最前部に摘み
5の回転中心を通り、かつ、凸部51と直交する直線と
交わる位置において切欠56が設けられ、また、取付ケ
ース8のカバー部82の上部に設けられた切欠部823
に、ロック部材13が摺動自在に保持されている。ロッ
ク部材13は、図10に示すように、正面に操作方向を
示す三角形の印を付けた操作部131と、背面方向に突
出され、他端が外側に屈曲された左右の弾性脚部132
と、背面中央に突出し、先端が湾曲された押圧部133
とを有し、カバー部の切欠部823に脚部132を押入
して、脚部132が左右両側に弾性復帰することによ
り、その脚部132の先端がカバー部82の背面に摺動
自在に係止されている。
【0019】また、カバー部82の背面には弾性を有す
る係止部材14が切欠部823の背面を塞ぐように取付
けられている。その係止部材14の正面には上下移動さ
れるロック部材13の押圧部133に対向して突出する
突起141が設けてある。操作部131に上向きの力を
加えてロック部材13を上方に移動するときは、押圧部
133が突起141を押して係止部材14を後方に反ら
せてその突起141を越え、突起141を越えたときは
係止部材14が復元するので、ロック部材13はダイヤ
ル5のフランジ53の最前部から遠心方向に後退した位
置で止められる。つまり、アンロック位置に保持され
る。これに対して、操作部131にわずかの力を加えて
ロック部材13を下方に移動すると、押圧部133が係
止部材14の突起141を越えた時に、ロック部材13
がダイヤル5の切欠56に嵌合し、かつ、係止部材14
が復元するので、図2に示されるように、ロック部材1
3がロック位置に保持される。
【0020】そして、ダイヤル5の凸部51と切欠56
は、落とし棒2が下方に移動して、その下端部が受け金
具Bの陥入孔に入り込んだ施錠状態にあるときに、凸部
51が図3,4に示すように水平状態にあり、かつ、切
欠56も直上方に位置し、また、ダイヤル5を右回りに
1回転して凸部51が再び水平状態になり、切欠56が
直上方に向いたときに、落とし棒2の下端部が受け金具
Bから上方に移動して解錠状態になるように、ダイヤル
5の径が設計されている。
【0021】ところで、ダイヤル5を一度の回転動作で
1回転させることはむしろ困難である。複数回の回転動
作によってダイヤル5を1回転させようとする場合に、
手をダイヤルから離している間にダイヤルが昇降体6と
落とし棒の重さによって逆回転しないことが望まれる。
【0022】そこで、本発明では、カバー部82の下部
にダイヤル5のフランジ53の中央部に対向して開口す
る収納部822を設け、その収納部に挿入したコイルば
ね11でストッパピン12をフランジ方向に付勢してい
る。
【0023】これにより、ダイヤル5を少量回転するた
びに、ストッパピン12がダイヤル5の凹部55に弾力
的に嵌合するため、その位置でダイヤル5から回転力を
除いても、ダイヤル5が係止される。従って、解錠又は
施錠の際にダイヤルを数回に分けて回転するときに、ダ
イヤル5が逆回転することが防止される。従って、落と
し棒の自由落下が有効に防止されている。
【0024】上記の実施例においては、図1に示されて
いるように、扉の表面に表れるものは、取付ケース8の
カバー部82とその中央に備えられたダイヤル5の前部
のみとロック部材13であるので、外観が非常にコンパ
クトであり、しかも、操作部は回転により駆動されるも
のであるので、従来装置の昇降操作部材又は回転操作部
材のように外部に突出するものがないから、解錠操作又
は施錠操作する人の衣服が引っ掛かって破損されたり、
不意に解錠又は施錠されたり、幼児などが怪我をする虞
もなく、安全である。
【0025】上記実施例では、ダイヤル5が框1の表面
に突出しないように設けられたがダイヤルを框の表面に
突出させ、そのダイヤルの後方に延びる軸上に歯車を設
けて、その歯車を框内で昇降体のラックに噛み合わせる
構造としても良い。従ってまた、歯車55の設置位置は
ダイヤルの外周面に限られない。さらに、ダイヤルは框
の正面側でなく側面側(図1の右側)で回転されるよう
に取付けても良い。この場合は、図2の落とし錠装置全
体を、90°右に向けて框1に取付ければ良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、框に対
しては、ダイヤルを回転自在に取付ける孔を設けるだけ
で良く、その孔は落とし棒の昇降ストロークよりも短い
ので、框に対する加工が容易であり、操作部であるダイ
ヤルの扉外面における露出量が最少限のもので良く、外
観もすぐれている。また、操作部は回転操作するだけで
あるので、幼児などの怪我や衣服などの破損の虞がな
い。
【0027】また、ダイヤルが回転される際に、取付ケ
ースに設けたストッパピンがダイヤルの外周に設けた凹
部に弾力的に嵌合するため、落とし棒の自由落下が有効
に防止されるので、ダイヤルの回転操作を複数回に分け
て行う場合も操作が無駄になることがなく、また、扉の
開閉移動中に落とし棒が落下して折曲されるなどの不都
合が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例に係る落とし錠装置を取付け
た門扉の要部の裏面図である。
【図2】図1の落とし錠装置の要部のみの正面図であ
る。
【図3】図2のC−C線断面図である。
【図4】ダイヤルの正面図である。
【図5】ダイヤルの裏面図である。
【図6】ダイヤルの縦断面図である。
【図7】ダイヤルの斜視図である。
【図8】図2のD−D線断面図である。
【図9】図4糊E−E線断面図である
【図10】ロック部材の斜視図である。
【符号の説明】
A 門扉 1 框 2 落とし棒 5 ダイヤル 54 歯車 55 凹部 6 昇降体 62 ラック 8 ケース 12 ストッパピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 都築 康宏 大阪府大阪市鶴見区今津北1丁目6番27 号 株式会社明工内 (56)参考文献 実開 昭58−100961(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤルと、昇降体と、落とし棒とから
    なり、 前記ダイヤルは、扉の框に嵌合して固定された取付ケー
    スに、その取付ケースの孔の外部から回転可能に取付け
    られ、前記框の内側においてダイヤルの回転軸線を中心
    とする歯車を有するとともに、外周面に複数の凹部を円
    周方向に間隔をもって有しており、 前記昇降体は、前記ダイヤルの歯車に噛み合うラックを
    有し、前記ダイヤルの回転に応じて昇降するように前記
    框内に設けてあり、 前記落とし棒は、前記框内に昇降自在に備えられ、か
    つ、前記昇降体に接続されており、 前記取付ケースは、前記ダイヤルの前記凹部が形成され
    ている外周面に対向して弾力的に付勢されたストッパピ
    ンを備えていることを特徴とする落とし錠装置。
JP4117975A 1992-04-10 1992-04-10 落とし錠装置 Expired - Fee Related JP2672922B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4117975A JP2672922B2 (ja) 1992-04-10 1992-04-10 落とし錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4117975A JP2672922B2 (ja) 1992-04-10 1992-04-10 落とし錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05287952A JPH05287952A (ja) 1993-11-02
JP2672922B2 true JP2672922B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=14724913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4117975A Expired - Fee Related JP2672922B2 (ja) 1992-04-10 1992-04-10 落とし錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2672922B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5457330B2 (ja) * 2010-11-25 2014-04-02 Ykk Ap株式会社 錠装置及び建具

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910288Y2 (ja) * 1981-12-29 1984-03-31 株式会社 西製作所 「かんぬき」錠

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05287952A (ja) 1993-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0662150U (ja) 引出し回転型扉用ロックハンドル装置
CN108894622A (zh) 一种自锁式静音锁
JP2672922B2 (ja) 落とし錠装置
WO2020107976A1 (zh) 一种智能锁锁体
US4109880A (en) Spinning reel having overrideable friction brake for preventing bail release
JPH01502837A (ja) 電磁石により施錠および解錠する機構を備えた錠
CN221143878U (zh) 一种锁具的反锁机构
CN215485321U (zh) 一种用于智能锁的旋盖开启结构及智能锁
CN218468378U (zh) 一种防误操作闸阀
JPH0233567Y2 (ja)
CN220487296U (zh) 一种门窗锁紧定位装置
JPH0634525Y2 (ja) 引戸用ストッパ付締りハンドル
CN210422162U (zh) 一种门把手可自动复位的智能锁
US4011742A (en) Lock device
KR200190999Y1 (ko) 출입문 잠금 확인 열쇠
JPH0743405Y2 (ja) 用心錠
JP2520961Y2 (ja) 平面ハンドル装置
US4238943A (en) Dead bolt lock accessory
JPH0515021Y2 (ja)
JPH0536920Y2 (ja)
JPS6020766Y2 (ja) 引違い戸用錠
JP2509753Y2 (ja) 引き戸用用心錠
JPS5917246Y2 (ja) 電気フライヤ−の加熱体支持装置
JP3844810B2 (ja) 自動施錠型錠前における作動モード切替装置
CN114251552A (zh) 一种锁扣装置及其自动复位机构

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees