JP2672490B2 - ドロツプアウト補償回路 - Google Patents

ドロツプアウト補償回路

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JP2672490B2 JP59120580A JP12058084A JP2672490B2 JP 2672490 B2 JP2672490 B2 JP 2672490B2 JP 59120580 A JP59120580 A JP 59120580A JP 12058084 A JP12058084 A JP 12058084A JP 2672490 B2 JP2672490 B2 JP 2672490B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • G11B20/025Error detection or correction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ドロップアウト補償回路に関し、特に記録
媒体に記録されたオーディオ情報を再生し得る再生装置
に用いるドロップアウト補償回路に関する。 背景技術 ビデオディスク等の記録媒体から情報を読取って再生
する再生装置においては記録媒体における傷やゴミの付
着等によりRF(高周波)信号が欠落していわゆるドロッ
プアウトが生じることは避けられず、よってこれを補償
するためにドロップアウト補償回路が不可欠となってい
る。 このドロップアウト補償回路として第1図に示す如き
回路が本発明者によって考案され、実願昭57−058353号
明細書に開示されている。第1図において、ビデオディ
スク等の記録媒体から読取られたRF信号がFM復調器1及
びドロップアウト検出回路2に供給されている。FM復調
器1は、RF信号からオーディオ情報を担持している成分
を抽出してオーディオ信号に変換する構成となってい
る。このFM復調器1より出力された再生オーディオ信号
は前値ホールド回路3及び高域検出回路4に供給され
る。前値ホールド回路3は、例えば再生オーディオ信号
が一端に印加されたアナログスイッチと、このアナログ
スイッチの他端と接地間に接続されたコンデンサとから
なっている。この前値ホールド回路3を経た再生オーデ
ィオ信号がディエンファシス回路5に供給されて記録時
に強調された高域成分が元に戻される。ディエンファシ
ス回路5を経た再生オーディオ信号は、ノイズリダクシ
ョン回路6に供給される。ノイズリダクション回路6
は、例えば記録時に圧縮された高域成分を元に戻す伸長
増幅器からなっている。このノイズリダクション回路6
を経た再生オーディオ信号が出力端子OUTに導出され
る。 ドロップアウト検出回路2は、例えばRF信号のゼロク
ロスと同期して得られる正又は負のパルスのうちの一方
をトリガとして所定時定数のリトリガラブルモノマルチ
バイブレータを駆動させるようにした構成となってい
る。そして、その時定数はRF信号の最大周期に略対応し
ており、RF信号が欠落したときリトリガラブルモノマル
チバイブレータが反転してドロップアウト検出がなされ
るようになっている。このドロップアウト検出回路2に
おけるリトリガラブルモノマルチバイブレータのQ出力
用の出力段のトランジスタQ1のコレクタはオープンにな
っている。 また、高域検出回路4においてFM復調器1より出力さ
れた再生オーディオ信号は、トランジスタQ2、コンデン
サC1,C2、コイルL、抵抗R1〜R4からなる同調回路7に
供給される。この同調回路7の出力は、ダイオードD、
コンデンサC3、抵抗R5からなるピーク検出回路8によっ
て負側ピークレベルに応じた直流電圧に変換されて高域
検出回路4の出力となる。この高域検出回路4の出力は
補償禁止回路9に供給される。補償禁止回路9におい
て、高域検出回路4の出力は抵抗R6を介してトランジス
タQ3のベースに印加される。トランジスタQ3のエミッタ
には電源電圧Vccが印加されている。トランジスタQ3
コレクタと接地間には抵抗R7及びコンデンサC4が直列接
続されている。また、トランジスタQ3のエミッタとコレ
クタ間には抵抗R8及びR9が直列接続されている。抵抗R7
及びコンデンサC4の直列接続点にはトランジスタQ1のコ
レクタが接続されている。また、抵抗R8及びR9の直列接
続点Jに導出された信号が前値ホールド回路2における
アナログスイッチの制御入力となっている。 尚、電源VCCと接地間には電源変動防止用のコンデン
サC5が接続されている。 以上の構成において、同調回路7は第2図に示す如き
周波数特性を有するように回路定数が設定されているも
のとする。そうすると、FM復調器1より出力されたオー
ディオ信号中の10kHzを中心とする所定周波数帯域内の
高域成分の信号レベルが所定レベルより小のときピーク
検出回路8の出力電圧が高くなってトランジスタQ3がオ
フとなる。このとき、ドロップアウトが発生してドロッ
プアウト検出回路2におけるリトリガラブルモノマルチ
バイブレータが反転し、トランジスタQ1がオンになる
と、接続点Jに導出される電圧VJは次式の如くなる。 ここに、VSはトランジスタQ1のコレクタ飽和電圧であ
り、約0.3Vである。 従って、R7+R9≪R8とすればVJがほぼ0Vとなって前値
ホールド回路3におけるアナログスイッチの制御入力が
低レベルとなる。このとき、アナログスイッチがオープ
ン状態になるようにすれば、ドロップアウト発生直前に
おけるオーディオ信号の瞬時レベルが前値ホールド回路
3におけるコンデンサに保持されてオーディオ信号のド
ロップアウト補償がなされることとなる。 次に、FM復調器1より出力されたオーディオ信号中に
10kHzを中心とする所定周波数帯域内の高域成分が存在
する場合にはピーク検出回路8の出力電圧が低下してト
ランジスタQ3がオンとなる。そうすると、トランジスタ
Q3のコレクタの出力電圧が(VCC−VS)となるので、こ
のとき接続点Jに導出される電圧VJは次式に示す如くな
る。 (2)式よりVJは、VCCにほぼ等しくなることが判
る。従って、このとき前値ホールド回路3におけるアナ
ログスイッチの制御入力が高レベルとなってアナログス
イッチがオン状態のままとなる。この状態はドロップア
ウトが発生してトランジスタQ1がオン状態となっても変
化しないので、オーディオ信号中の高域成分の信号レベ
ルが所定レベル以上になったときはドロップアウト補償
が禁止されることとなる。 以上の動作において、FM復調器1より出力される再生
オーディオ信号の高域成分としての10kHzの成分及び低
域成分としての100Hzの成分とが第3図(A)及び
(B)にそれぞれ実線a及びbに示す如き波形を有して
いるものとする。また、これら10kHzの成分及び100Hzの
成分のゼロクロス点を中心に50μsの時間に亘って前値
ホールド回路3におけるアナログスイッチの制御入力が
同図(C)に示す如く高レベルとなってドロップアウト
補償がなされるものとする。そうすると、10kHzの成分
の波形は、前値ホールド回路3の作用によって同図
(A)に一点鎖線cで示す如き波形となり、斜線で示す
部分dの面積に対応する電力が付加される。また、100H
zの成分の波形は、前値ホールド回路3の作用によって
同図(B)に一点鎖線eで示す如き波形となり、斜線で
示す部分fの面積に対応する電力が付加される。 今、10kHz及び100Hzの各成分の振幅が等しければ、部
分d及びfの面積比すなわち10kHz及び100Hzの各成分に
付加される電力比RPは次式に示す如くなる。 (3)式より前値ホールドによって生じるノイズのパ
ワーは、低域成分に対するものより高域成分に対するも
のの方が大となることが判る。 今、オーディオ信号中の高域成分の信号レベルが所定
レベル以上になるとドロップアウト補償動作が禁止され
るので、前値ホールドによるノイズのパワーが大になる
ことによる耳障りな音の発生が防止されることとなる。 ところが、以上の如き従来のドロップアウト補償回路
においてはドロップアウトによってFM復調器1より出力
されるオーディオ信号にノイズが発生いたとき高域検出
回路4が誤動作してオーディオ信号に高域成分が存在し
ないにもかかわらずドロップアウト補償動作が禁止され
て良好なドロップアウト補償がなされなくなるという問
題があった。 発明の概要 そこで、本発明の目的はオーディオ信号に高域成分が
存在しない場合にはノイズが発生しても確実にドロップ
アウト補償をなすことができるドロップアウト補償回路
を提供することである。 本発明によるドロップアウト補償回路は、再生信号中
の高域成分の信号レベルが所定レベル以上になったとき
ドロップアウト補償動作を禁止する禁止手段を有し、再
生信号中にドロップアウトによって生じたノイズ成分を
減衰させる減衰手段を備えた構成となっている。 実施例 以下、本発明の実施例につき第4図乃至第7図を参照
して詳細に説明する。 第4図において、FM復調器1、ドロップアウト検出回
路2、前値ホールド回路3、高域検出回路4、ディエン
ファシス回路5、ノイズリダクション回路6、補償禁止
回路9は第1図の回路と同様に接続されている。しかし
ながら、本例においてはFM復調器1より出力された再生
オーディオ信号はノイズ減衰回路10を介して高域検出回
路4に供給されている。ノイズ減衰回路10において、再
生オーディオ信号はコンデンサC6を介してアナログスイ
ッチ11の一端に印加される。アナログスイッチ11の他端
と接地間には抵抗R10が接続されている。また、アナロ
グスイッチ11の他端と電源VCC間には抵抗R11が接続され
ている。アナログスイッチ11の制御入力端子にはドロッ
プアウト検出回路12の出力が印加される。ドロップアウ
ト検出回路12にはRF信号が供給されている。ドロップア
ウト検出回路12は、RF信号中のオーディオ情報を担持し
ている成分の信号レベルが所定レベル以下になったとき
ドロップアウト検出信号を発生するように構成されてい
る。このドロップアウト検出回路12より出力されたドロ
ップアウト検出信号はドロップアウト検出回路2にも供
給されている。ドロップアウト検出回路2は、第1図の
回路における構成の他のドロップアウト検出回路12より
出力されるドロップアウト検出信号が存在しないときト
ランジスタQ1がオフとなるようにトランジスタQ1のベー
スのレベルを低下させる回路を備えた構成となってい
る。 以上の構成において、ドロップアウトによってRF信号
中のオーディオ情報を担持する成分の信号レベルが低下
するとドロップアウト検出回路12よりドロップアウト検
出信号が出力される。このとき、アナログスイッチ11が
オンとなるようにすれば、ノイズ減衰回路10が作動し
て、ドロップアウトにより再生オーディオ信号に生じた
ノイズのレベルがコンデンサC6、抵抗R10,R11によって
形成されているインピーダンス回路の分圧作用によって
低下する。このため、高域検出回路4において、ドロッ
プアウトにより再生オーディオ信号に生じたノイズによ
って同調回路7の出力にリンギングが生じてトランジス
タQ3が誤ってオンになるという誤動作が防止される。従
って、再生オーディオ信号の高域成分の信号レベルが所
定レベルより小のときはドロップアウト補償が確実にな
されることとなる。また、再生オーディオ信号の高域成
分の信号レベルが所定レベル以上になったときには、再
生オーディオ信号の高域成分の信号レベルもノイズ減衰
回路10によって低下するが、この再生オーディオ信号の
高域成分は10kHz以上20kHz以下の成分であるのに対し、
ドロップアウトにより生じるノイズのパルス幅は5〜10
μs程度と十分狭いので高域検出は誤りなくなされるこ
ととなり、ドロップアウト補償動作を禁止することがで
きることになる。 尚、高域検出回路4が誤動作するようなノイズを再生
オーディオ信号に生じさせるドロップアウトの発生する
頻度は少ないため、第4図の回路の如くかかるドロップ
アウトを検出するドロップアウト検出回路を別途設けた
方が好ましいが、このドロップアウト検出回路を前値ホ
ールド回路3におけるアナログスイッチの制御入力を発
生するドロップアウト検出回路2と共用してもよい。こ
れらドロップアウト検出回路2及び12を共用した例を第
5図に示す。 第5図においてFM復調器1、ドロップアウト検出回路
2、前値ホールド回路3、高域検出回路4、ディエンフ
ァシス回路5、ノイズリダクション回路6及び補償禁止
回路9は第1図の回路と同様に接続されている。しかし
ながら、本例においてはFM復調器1より出力された再生
オーディオ信号は第4図の回路と同様にノイズ減衰回路
10を介して高域検出回路4に供給されている。そして、
ノイズ減衰回路10におけるアナログスイッチ11の制御入
力端子にはドロップアウト検出回路2におけるリトリガ
ラブルモノマルチバイブレータがRF信号の欠落によって
反転したとき高レベルとなる信号が供給されている。 かかる構成においても第4図の回路と同様な作用が働
くのは明らかである。 第6図は、本発明の更に他の実施例を示しており、ノ
イズ減衰回路10のみが示されている。他のブロック1乃
至6及び9は第5図の回路と同様に接続されているので
省略されている。本例におけるノイズ減衰回路10におい
てコンデンサC6、アナログスイッチ11、抵抗R10,R11
第5図の回路と同様に接続されている。しかしながら、
本例におけるノイズ減衰回路10においてはアナログスイ
ッチ11の他端にダイオードD2のアノード及びダイオード
D3のカソードが接続されている。そして、ダイオードD2
のカソードには電源E1の出力電圧(VO+ΔV)〔V〕が
印加されかつダイオードD3のアノードには電源E2の出力
電圧(VO−ΔV)〔V〕が印加されている。 かかる構成においては再生オーディオ信号に生じたノ
イズの上側ピーク及び下側ピークがそれぞれ(VO+Δ
V)〔V〕及び(VO−ΔV)〔V〕にクランプされて第
5図の回路と同様な作用が働く。 第7図は、本発明の更に他の実施例を示しており、第
6図と同様にノイズ減衰回路10のみが示されている。本
例におけるノイズ減衰回路10は、第6図の回路における
構成からアナログスイッチ11が除去された構成となって
いる。 かかる構成において、ノイズ減衰回路10の作用が常時
働くため再生オーディオ信号中の高域成分も減衰して高
域検出特性が若干変化するが実用上問題はない。 効果 以上詳述した如く本発明によるドロップアウト補償回
路は、再生信号中にドロップアウトによって生じたノイ
ズ成分を減衰させる減衰手段を備えた構成となっている
ので、ドロップアウトによるノイズによって誤ってドロ
ップアウト補償動作が禁止されるという誤動作を防止し
て確実にドロップアウト補償をなすことができることと
なる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、従来のドロップアウト補償回路を示す回路ブ
ロック図、第2図は、第1図の回路における同調回路7
の周波数特性を示すグラフ、第3図は、第1図の回路に
おける前値ホールド回路3の作用を示す図、第4図は、
本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第5図は、本
発明の他の実施例を示す回路ブロック図、第6図は、本
発明の更に他の実施例を示す回路ブロック図、第7図
は、本発明の更に他の実施例を示す回路ブロック図であ
る。 主要部分の符号の説明 2,12……ドロップアウト検出回路 4……高域検出回路 9……補償禁止回路 10……ノイズ減衰回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.再生信号中の高域成分の信号レベルが所定レベル以
    上になったときドロップアウト補償動作を禁止する禁止
    手段を有するドロップアウト補償回路であって、ドロッ
    プアウト期間中に前記再生信号中の高域成分を減衰させ
    る減衰手段を備えたことを特徴とするドロップアウト補
    償回路。 2.前記減衰手段は、記録媒体から読取られたRF信号中
    における前記再生信号に対応する情報を担持する成分の
    欠落が生じたときドロップアウト検出信号を発生するド
    ロップアウト検出手段と、前記ドロップアウト検出信号
    が存在する期間において前記高域成分を減衰させる高域
    成分減衰手段とからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のドロップアウト補償回路。
JP59120580A 1984-06-12 1984-06-12 ドロツプアウト補償回路 Expired - Lifetime JP2672490B2 (ja)

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