JP2671689B2 - 空気調和機のファン制御装置 - Google Patents

空気調和機のファン制御装置

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JP2671689B2
JP2671689B2 JP4000341A JP34192A JP2671689B2 JP 2671689 B2 JP2671689 B2 JP 2671689B2 JP 4000341 A JP4000341 A JP 4000341A JP 34192 A JP34192 A JP 34192A JP 2671689 B2 JP2671689 B2 JP 2671689B2
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隆 渡辺
達尚 林田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機における
室内ファンの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開昭59−15748
号公報に示された従来の空気調和機の制御装置を示すブ
ロック図である。図において、1は室内温度検知用セン
サで、検知温度に相当するアナログ信号を発生する。2
はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換
器で、室内温度検知用センサ1で検出したアナログ信号
をディジタル信号に変換するものである。3は予め定め
られた室内ファン制御プログラムにしたがってディジタ
ル演算処理を実行する1チップマイクロコンピュータで
あり、安定化電源回路(図示せず)からの電圧供給によ
り作動する。マイクロコンピュータ3からの出力制御信
号により圧縮機駆動回路4および室内ファン駆動回路5
が制御される。
【0003】次にこの従来例の空気調和装置の動作につ
いて図7のフローチャートに従い説明する。冷房運転を
行うと、マイクロコンピュータ3の制御プログラムは、
図7に示すフローチャートに示す冷房モードプログラム
を必ず通る。予め読み込まれた室内温度taおよび設定
温度T0,T1,T2、T2>T1>T0をワーキング
メモリに呼び出し、以下に示すフローに従い圧縮機およ
び室内ファンの制御を行う。判定ステップS1で室内温
度taと設定温度T1の大小を判定し室内温度taが設
定温度T1より高いと圧縮機をオンする。室内温度ta
が設定温度T1より低いか等しいと判定ステップS2に
進む。室内温度Taが設定温度T0より低いか等しいと
圧縮機をオフする。T0<Ta≦T1の場合は前の状態
のままである。以上の判定により圧縮機はオン/オフ制
御される。
【0004】次に判定ステップS3に進み圧縮機がオン
していれば判定ステップS7に進む。判定ステップS7
では室内温度Taが設定温度T2より高いと室内ファン
は冷房ノッチに切換え、低いか等しいと判定ステップS
8に進む。判定ステップS8では室内温度Taが設定温
度T1より低いか等しいと室内ファンはドライノッチに
切換え、室内ファンは低速回転となる。T1<Ta≦T
2の場合は室内ファンは前の状態のままでいる。以上の
判定により室内ファンは停止,ドライノッチ,冷房ノッ
チの3段階制御を行う。
【0005】図8は前記フローチャートに従って制御さ
れた圧縮機および室内フアンの制御特性を示す。室内温
度Taが高く(Ta>T2)冷房運転が開始されると室
内ファンは冷房ノッチ、圧縮機はオンする。冷房運転に
よりT0<Ta≦T1になると、室内ファンはドライノ
ッチに切換わるが圧縮機はオンのままでいる。さらに室
温が低下しTa≦T0にいたると圧縮機,室内ファンは
オフするし、空気調和装置は全停止状態となる。冷房負
荷が大きく室内温度が上昇しTa≧T1になると圧縮機
は再びオンし、室内ファンはドライノッチで運転する。
さらに室温が上昇しTa>T2になると室内ファンは冷
房ノッチに切換わる。以下同動作を室温に従いくりかえ
す。
【0006】以上の従来例の他に、例えば、特開昭53
−78649号公報には、室内ファンの回転数を無段階
変速して騒音を低減することが示されているが、変速の
具体的手法は特に示されていない。
【0007】また、例えば、特開平2−283899号
公報には、電源周波数変換装置により、室内ファンの回
転速度を所定パターンで制御し、運転音レベルの聴感上
低くすることが示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、ノッチ
切換えにより室内ファンの回転数が急変するものでは、
室内ファンの騒音値も急変し使用者に不快感を与える等
の問題がある。また、電源周波数変換装置を用いるもの
は構成が複雑であり、また制御範囲を広くすることが難
しいという問題がある。
【0009】通常、空気調和機により自動的に室内ファ
ンのノッチが切り換えられるが、このノッチ切換えを使
用者は特に認識する必要がなく、逆にノッチ切換えによ
る室内ファンの騒音値の急変により不快感を覚えること
が多い。
【0010】この発明は、このような状況のもとでなさ
れたもので、簡単な構成で、ノッチ切換えに伴う室内フ
ァン騒音値の急変による不快感がなく、汎用性のある、
空気調和機のファン制御装置を提供することを目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明では空気調和機のファン制御装置を次の
(1)の通りに構成する。
【0012】(1)複数の設定ノッチにより室内ファン
の回転数を制御する空気調和機のファン制御装置であっ
て、前記複数の設定ノッチのうち目標とする設定ノッチ
の制御データを記憶する第1の記憶手段と、実行する制
御データを記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶
手段の制御データと前記第2の記憶手段の制御データに
もとづいて次回に実行する制御データを決め第2の記憶
手段に供給する実行制御データ生成手段と、前記第2の
記憶手段の制御データにもとづいて制御を行う制御素子
と、この制御素子に直列に接続された室内ファン駆動用
モータとを備えた空気調和機のファン制御装置。
【0013】
【作用】前記(1)の構成により、設定ノッチの切換え
の際、室内ファンの回転数は所要のパターンで制御さ
れ、またパターンはプログラミングにより適宜に設定す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下この発明を実施例により詳しく説明す
る。図1は実施例である“空気調和機のファン制御装
置”のブロック図である。図1において、6は室内ファ
ン制御回路を構成する制御基板であり、7は室内ファン
制御を行うマイクロコンピュータで、CPU7a,出力
回路7b,アナログ入力回路7c,メモリ7d,入力回
路7e等で構成されている。8は電源供給用端子、9は
変圧器、10は変圧された電圧を整流する全波整流回
路、11は全波整流された電圧のゼロクロス点を検出す
るゼロクロス点検出回路、12はマイクロコンピュータ
7の出力を増幅・絶縁して双方向3端子サイリスタ(以
下トライアックという)15を駆動するゲートトリガ回
路、13はサーミスタ14からの入力を温度データに変
換する温度検出回路、16は室内ファン駆動モータであ
る。
【0015】次に動作について説明する。電源供給用端
子8には、商用電源が印加され、この商用電源は変圧器
9により降圧絶縁され、全波整流回路10を介してゼロ
クロス点検出回路11に入力される。ゼロクロス点検出
回路11より発生するゼロクロスパルスはマイクロコン
ピュータ7内の入力回路7eに入力される。また、マイ
クロコンピュータ7は温度検知回路13の出力をアナロ
グ入力回路7cに入力する。マイクロコンピュータ7内
のCPU7aは、室内温度とリモートコントローラ等
(図示せず)により設定される設定温度との温度による
予め定められたプログラムに従い、後述するトリガ信号
を出力回路7bを介してゲートトリガ回路12に出力し
トライアック15をトリガすることにより、位相制御さ
れた電圧を室内ファン駆動用モータ16に印加し、室内
ファンの停止,ドライノッチ,冷房ノッチの自動運転を
行う。
【0016】図2は実施例の各部波形図であり、aは電
源供給用端子8に印加される商用交流電源電圧、bはゼ
ロクロスパルス、cはトリガ信号、dは室内ファン駆動
用モータに印加される電圧を示す。トライアック15の
位相制御は、商用交流電源から得られるゼロクロスパル
スを絶えずマイクロコンピュータ7に入力し、このゼロ
クロスパルスの入力から所定時間t秒経過後(交流周期
/2以下)に前述したトリガ信号を発生させ、ゲートト
リガ回路12によりトライアック15をターンオンさせ
る。すると、t秒後から次期交流ゼロクロスポイントま
で室内ファン駆動用モータ16に電圧が印加される。つ
まり、このトリガ信号を発生させるまでの時間tを変化
させることにより室内ファンの回転数が調整される。
【0017】図3は室内ファンの停止,ドライノッチ,
冷房ノッチの各ノッチにおける商用交流電源電圧と室内
ファン駆動用モータ15の印加電圧及びトリガ信号の発
生タイミングを示す波形図である。室内ファン停止時
(図3e)はトリガ信号を発生させず、室内ファン駆動
用モータ16への通電を遮断し、ドライノッチ(図3
f)時はドライノッチの回転数に対応するt1秒経過後
トリガ信号を発生させ、冷房ノッチ(図3g)時は冷房
ノッチの回転数に対応するt2秒経過後トリガ信号をそ
れぞれ発生させている。
【0018】図4はマイクロコンピュータ7の動作を示
すフローチャート図である。以下図4によりマイクロコ
ンピュータ7の動作について説明する。図4aはメイン
ルーチン、図4bは外部割り込みサブルーチンである。
まず、ステップ100(以下S100のように示す)で
リモートコントローラ等により設定される設定温度T0
を入力する。次にS101ではT1(T1>T0)を、
S102ではT2(T2>T1)をそれぞれ設定する。
S103ではサーミスタ14により温度検出回路13及
びアナログ入力回路7cを介して室内温度Taを入力す
る。S104では室内温度Taと設定温度T1の大小判
定をし、室内温度Taが設定温度T1より高いとS10
5に進み圧縮機をオンする。室内温度Taが設定温度T
1より低いか又は等しいとき判定ステップS106に進
む。S106で室内温度Taが設定温度T0より低いか
または等しいとS107に進み圧縮機をオフする。T0
<Ta≦T1の時はS107をスキップし前の状態を保
持する。以上S100〜S107の処理により圧縮機の
オン/オフ制御が実行される。S108では圧縮機のオ
ン/オフ判定を行い、圧縮機がオンしているときはS1
09に進む。S109では室内温度Taと設定温度T2
の大小判定をし、室内温度Taが設定温度T2より高い
とS110に進み室内ファンの冷房ノッチに相当する時
間t2をメモリAに記憶する。室内温度Taが設定温度
T2より低いか又は等しいと判定ステップS111進
む。S111の判定で室内温度Taが設定温度T1より
低いか又は等しいとS112進み室内ファンのドライノ
ッチに相当する時間t1をメモリAに記憶する。T1<
Ta<T2のときは、S111をスキップしメモリAを
前の状態に保持する。S108の判定で圧縮機がオフし
ているときはS113に進み、室内ファンを停止させる
べく時間0をメモリAに記憶する。以上S108〜S1
13の処理で室内温度Ta,設定温度T0,T1,T2
及び圧縮機のオン/オフ状態により室内ファンの目標設
定ノッチが決定される。S114ではメモリAに記憶さ
れる設定ノッチに相当する時間(目標とする設定ノッチ
の制御データ)とメモリBに記憶されている現在の出力
値に相当する時間(実行する制御データ)を比較する。
メモリAとメモリBに記憶されている時間が等しくない
ときはS115に進み1秒タイマをスタートさせ、S1
16にて1秒タイマのカウントが完了するとS117に
進む。S117ではメモリAとメモリBに記憶されてい
る時間の大小判定を行う。メモリA>メモリBの時、つ
まり目標設定ノッチに相当する時間が現在の出力ノッチ
に相当する時間より大きいときは、S118に進みメモ
リBに記憶されている現在の出力ノッチに相当する時間
に所定ノッチの変化分に相当する時間α(α≦t1−t
2,α≦t2)を加算する。メモリA>メモリBでない
とき、つまり目標設定ノッチ相当する時間が現在の出力
ノッチに相当する時間より小さいときは、S119に進
みメモリBに記憶されている現在の出力ノッチに相当す
る時間より所定ノッチの変化分に相当する時間αを減算
する。S114にてメモリA=メモリBのとき、つまり
目標設定ノッチに相当する時間と現在の出力ノッチに相
当する時間が等しいときは、S115〜S119をスキ
ップし前回の出力ノッチに相当する時間を保持する。以
上S114〜S119の処理により次回出力するノッチ
に相当する時間がメモリBに記憶される。なお、出力ノ
ッチの変更時においては、1秒毎に所定変化分のαずつ
変更されることになる。
【0019】一方、ゼロクロス点検出回路11より入力
回路7eを介してゼロクロスパルスが入力されると、C
PU7aへの割り込みが発生し割り込み処理がスタート
する。S200ではメインルーチンにて設定された出力
するノッチに相当する時間が記憶されるメモリBの時間
をタイマにセットする。S201でこのタイマをスター
トさせ、S202ではこのタイマのカウントが完了する
までループする。タイマのカウントが完了するとS20
3に進み、出力回路7bを介してゲートトリガ回路12
にトリガ信号を出力しメインルーチンに復帰する。
【0020】図5は前記フローチャートにしたがって制
御された圧縮機及び室内ファンの動作を示すタイムチャ
ートである。室内温度Taが高い(Ta>T2)場合、
室内ファンは冷房ノッチにて運転し、圧縮機はオン状態
となり冷房運転を開始する。冷房運転の開始により室内
温度Taが低くなると(Ta≦T1)、室内ファンはド
ライノッチに切替わる。この際、イ部に示すように冷房
ノッチから徐々に(α/1秒)ドライノッチに移行し、
ドライノッチに到達するとそのノッチを維持する。さら
に室内温度Taが低くなると(Ta=T0)、圧縮機は
オフ状態となり、室内ファン駆動用モータ16は停止と
なる。この際、冷房ノッチからドライノッチに切替わる
のと同様に、ドライノッチから徐々に(α/1秒)停止
に移行する。停止状態に到達するとその状態を維持す
る。冷房負荷が大きくなり室内温度Taが高くなると
(Ta>T1)、圧縮機は再びオン状態となり、室内フ
ァン駆動用モータ16は停止状態からドライノッチに切
替わる。この際、ロ部に示すように停止状態から徐々に
(α/1秒)ドライノッチに移行し、ドライノッチに到
達するとそのノッチを維持する。さらに室内温度Taが
高くなると(Ta>T2)、室内ファンは冷房ノッチに
切替わる。この際、停止状態からドライノッチに切替わ
るのと同様に、ドライノッチから徐々に(α/1秒)冷
房ノッチに移行し、冷房ノッチに到達するとそのノッチ
を維持する。
【0021】ここでは冷房運転時における室内ファンの
自動運転について説明したが、暖房運転時における自動
運転(例えば、暖房運転の起動時における設定ノッチへ
の移行,霜取り運転における室内ファン停止への移行,
或は霜取り運転の終了時における設定ノッチへの移行)
においても、同様に室内ファンの制御が行われるように
する。
【0022】以上説明したように、本実施例では、室内
ファンの設定ノッチの切換えの際、室内ファン駆動用モ
ータは多段階に制御され、室内ファンの回転数は徐々に
変わるので、室内ファン騒音値の急変による不快感がな
い。また設定ノッチ,出力ノッチの仕様はソフトにより
適宜変更できるので、汎用性があり、種々の空気調和機
で用いることができる。
【0023】なお実施例では、出力ノッチの変化分は一
定になっているが、この発明はこれに限定されるもので
はなく、回転数の時間的変化が所要のパターンになるよ
うプログラミングすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
は、簡単な構成で、室内ファン騒音値の急変による不快
感がなく、設定ノッチ,出力ノッチ,回転数変化パター
ン等の仕様が適宜変更できて汎用性がある、空気調和機
の室内ファン制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例である“空気調和機の室内ファン制御装
置”のブロック図
【図2】実施例の各部波形図
【図3】実施例における、室内ファン駆動用モータへの
印加電圧とゲートトリガの発生タイミングを示す図
【図4】実施例におけるマイクロコンピュータの動作を
示すフローチャート
【図5】実施例における室内ファンと圧縮機の動作を示
すタイムチャート
【図6】従来例のブロック図
【図7】従来例におけるマイクロコンピュータの動作を
示すフローチャート
【図8】従来例における室内ファンと圧縮機の動作を示
すタイムチャート
【符号の説明】
7 マイクロコンピュータ 7d メモリ 15 双方向3端子サイリスタ(トライアック) 16 室内ファン駆動用モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−55089(JP,A) 特開 平5−180497(JP,A) 特開 平5−1695(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の設定ノッチにより室内ファンの回
    転数を制御する空気調和機のファン制御装置であって、
    前記複数の設定ノッチのうち目標とする設定ノッチの制
    御データを記憶する第1の記憶手段と、実行する制御デ
    ータを記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段
    の制御データと前記第2の記憶手段の制御データにもと
    づいて次回に実行する制御データを決め第2の記憶手段
    に供給する実行制御データ生成手段と、前記第2の記憶
    手段の制御データにもとづいて制御を行う制御素子と、
    この制御素子に直列に接続された室内ファン駆動用モー
    タとを備えたことを特徴とする空気調和機のファン制御
    装置。
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