JP2668747B2 - 柔軟固形物集合装置 - Google Patents

柔軟固形物集合装置

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JP2668747B2
JP2668747B2 JP29452391A JP29452391A JP2668747B2 JP 2668747 B2 JP2668747 B2 JP 2668747B2 JP 29452391 A JP29452391 A JP 29452391A JP 29452391 A JP29452391 A JP 29452391A JP 2668747 B2 JP2668747 B2 JP 2668747B2
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誠二 東根
均 岩田
努 安井
義孝 見方
宏 山本
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House Foods Corp
Yamato Scale Co Ltd
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House Foods Corp
Yamato Scale Co Ltd
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】柔軟固形物の計量において複数の
計量器を列をなして配置し、それらの計量器によって計
量された重量を種々組合せて所定の重量を得る組合せ秤
の柔軟固形物集合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、柔軟固形物の計量に関する装置で
複数の計量器とそれに付属する計量ホッパを平行に並置
した組合せ秤において、各計量ホッパに収容された柔軟
固形物は、組合せが選択されると計量ホッパを開放して
集合シュートに供給し、ひとまとめにすることが行われ
ている。
【0003】しかし付着性の極めて大きい柔軟固形物例
えば、スライスボイル肉、スライスボイル玉ネギ、マッ
シュルーム、ベーコンの角切り、ごぼうのささがけ等の
場合、上記集合シュートにおいて供給された柔軟固形物
が集合シュートの中間部分に付着し、すなわち計量され
た柔軟固形物の一部が集合シュートに付着して排出され
ない場合が起きる。これを避けるために、実公昭53−
47878号公報においては、シュートをネットにより
形成し、該ネットシュートの上縁部を漏斗形振動装置で
支持し、ネットシュートを該漏斗形振動装置によって振
動させながら柔軟固形物をシュート処理することを提案
している。
【0004】従来の他の集合シュートとしては、特開昭
61−246630号公報において、漬物等の粘着物の
ためのものであって、網シュートとこの外側に設けられ
た液受けシュートによって構成し、粘着物の液状部分を
網ネットを介して排除し、粘着物が集合シュートに付着
することを避ける集合シュートを提案している。従来の
他の集合シュートとしては、トライアングル( TRIANGLE
)社の製品であって、列をなして配置した複数の計量ホ
ッパの下方に、上記計量ホッパの列の両側端部からその
ほぼ中央部を向いて搬送する一対のベルトコンベヤを配
置し、さらに上記ベルトコンベヤの間の下方にファンネ
ル状の集合シュウトを配置して所定のシュウト面積にま
とめるものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の柔軟固形物集合
装置においては、ベルトコンベヤを有するものであって
もシュウト面積を小さくすることができず、集合シュウ
トを使用せざるを得なかった。一方、集合シュウトはシ
ュウト面積を小さくできるが、柔軟固形物の付着防止は
完全に行うことができず、結果的に柔軟固形物の計量精
度が低下し、また付着した柔軟固形物が腐敗して衛生的
に好ましくなく、さらに付着した柔軟固形物を除去する
ことが必要になり、この間運転を停止しなければならず
柔軟固形物の処理効率が下がる問題があった。又、集合
シュートを用いた場合には、柔軟固形物が容器に収容さ
れるまでに比較的時間を要し、柔軟固形物の処理能力を
高めることができない問題があった。
【0006】本発明は、従来の柔軟固形物の集合装置の
このような問題に鑑みてなされたものであって、集合装
置に柔軟固形物が付着せず、計量され組合わされた柔軟
固形物の重量を増減させることなくかつ迅速に集合させ
ることができる柔軟固形物集合装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ほぼ列をなし
て配置した複数の計量ホッパから供給された柔軟固形物
を、上記計量ホッパの列の両側端部からそのほぼ中央の
排出部を向いて搬送する一対の集合ベルトコンベヤと、
上記集合ベルトコンベヤの搬送方向と直交し、上記排出
部に向いて搬送する一対の寄せベルトコンベヤにより囲
まれた集合部を設けたことを特徴とする柔軟固形物集合
装置である。
【0008】
【実施例】以下本発明の第1実施例を図1ないし図3に
基づいて説明する。振動台2によって支持された直進振
動フィーダ4は、複数個のものが等間隔をおいて平行に
配置されている。各直進振動フィーダ4の排出側の前方
下側には、それぞれ計量ホッパ6が配置されている。
【0009】計量ホッパ6は、ホッパ部8、重量センサ
10、及びホッパ開閉装置12を有する。重量センサ1
0は、直進振動フィーダ4からホッパ部8に供給された
柔軟固形物を計量する。ホッパ開閉装置12は、制御装
置(図示せず)から出力された制御信号によって作動
し、ホッパ部8の円筒面状受け部材13を図2の矢印
A、Bの方向に回動させてホッパ部8の底部を開放させ
る。
【0010】列をなして配置されたホッパ部8の下方に
は、ホッパ部8の列の両側端部からその中央部すなわち
柔軟固形物の排出部を向いて搬送する一対の集合ベルト
コンベヤ14、16が配置されている。集合ベルトコン
ベヤ14、16は、図2に示すように、それぞれ従動プ
ーリ18、20、22、24、及びモータ26、28に
駆動連結された駆動プーリ30、32を有していて、矢
印C、Dの方向に回動する。
【0011】従動プーリ18、20、22、24、駆動
プーリ30、32のプーリ面の中央部分には、それぞれ
ベルトコンベヤの蛇行を防止するためのV溝(図示せ
ず)が設けられている。集合ベルトコンベヤ14、16
の水平搬送部の上方には、柔軟固形物が集合ベルトコン
ベヤ14、16から落下することを防ぐために垂直な各
対のガイドプレート40、42、44、46が固定的に
取り付けられている。
【0012】集合ベルトコンベヤ14、16の間には、
図3に示すように、寄せベルトコンベヤ50、52が配
置されている。寄せベルトコンベヤ50、52は、図1
に示すように、それぞれ従動プーリ54、56、58、
60、及びモータ62、64に駆動連結された駆動プー
リ66、68を有していて、矢印E、Fの方向に回動す
る。従動プーリ54、56、58、60、駆動プーリ6
6、68のプーリ面の中央部分には、それぞれベルトコ
ンベヤの蛇行を防止するためのV溝(図示せず)が設け
られている。寄せベルトコンベヤ50、52の従動プー
リ54と56の間及び58と60の間の搬送路は、垂直
ではなく、従動プーリ54、58の間隔が従動プーリ5
6、60の間隔よりも広くなった傾斜搬送路となってい
る。
【0013】第1実施例の柔軟固形物集合装置は、上述
したように、計量ホッパ6の列の両側端部からそのほぼ
中央の排出部を向いて搬送する一対の集合ベルトコンベ
ヤ14、16と、該集合ベルトコンベヤ14、16の間
に配置され、該集合ベルトコンベヤ14、16の搬送方
向と直交する方向において上記集合ベルトコンベヤの搬
送幅のほぼ中央部に向けて搬送する一対の寄せベルトコ
ンベヤ50、52とを包含し、各ベルトコンベヤで囲ま
れた集合部が構成される。従って、計量ホッパ6から供
給された柔軟固形物は、集合ベルトコンベヤ14、16
上に落下したものも寄せベルトコンベヤ上に落下したも
のも該ベルトコンベヤによってそれらの中央の排出部ま
で搬送される。
【0014】集合ベルトコンベヤ14、16と、寄せベ
ルトコンベヤ50、52において、その水平搬送部に落
下した殆どの柔軟固形物は、それぞれの従動プーリ1
8、22、54、58付近の水平搬送が終了した時点
で、ベルトコンベヤの搬送(移動)方向の急激な変化に
よってベルトコンベヤから振り落とされる。なお、集合
ベルトコンベヤ14、16における従動プーリ18、2
0の間及び従動プーリ22、24の間の垂直搬送部は、
互いに他の集合ベルトコンベヤ14、16の従動プーリ
18、22付近から振り飛ばされた柔軟固形物を受けて
落下させる作用をする。寄せベルトコンベヤ50、52
における従動プーリ54、56の間及び従動プーリ5
8、60の間の傾斜搬送部は、互いに他の寄せベルトコ
ンベヤ50、52の従動プーリ54、58付近から振り
飛ばされた柔軟固形物を受けて落下させる作用をする。
【0015】尚、各ベルトコンベヤの排出部付近には振
り飛ばされなかった柔軟固形物をかきとるスクレーパ7
4を、又、任意の箇所にベルトコンベヤの汚れを取り除
くスクレーパ76を設けてもよい。第2実施例の柔軟固
形物供給装置は、図4ないし図6に示されるが、第1実
施例と共通の構成については共通の符号を付してその構
成・作用の説明を省略する。列をなして配置されたホッ
パ部8の下方には、ホッパ部8の列の両側端部からその
中央部すなわち柔軟固形物の排出部を向いて下方傾斜し
て搬送する一対の集合ベルトコンベヤ114、116が
配置されている。集合ベルトコンベヤ114、116
は、図5に示すように、それぞれ従動プーリ120、1
24、及びモータ26、28に駆動連結された駆動プー
リ130、132を有していて、矢印C、Dの方向に回
動する。
【0016】集合ベルトコンベヤ114、116の両側
には、図6に示すように、寄せベルトコンベヤ150、
152が配置されている。寄せベルトコンベヤ150、
152は、図4に示すように、それぞれ従動プーリ15
4、156、158、160、及びモータ62、64に
駆動連結された駆動プーリ166、168を有してい
て、矢印E、Fの方向に回動する。すなわち、寄せベル
トコンベヤ150、152は、従動プーリ154と駆動
プーリ166及び従動プーリ158と駆動プーリ168
の間の水平搬送部と、従動プーリ150と154の間及
び従動プーリ158と160の間の垂直搬送部とを有す
る。
【0017】第2実施例の柔軟固形物集合装置は、上述
したように、計量ホッパ6の列の両側端部からそのほぼ
中央の排出部を向いて下方傾斜して搬送する一対の集合
ベルトコンベヤ114、116と、該集合ベルトコンベ
ヤ114、116の両側に配置され、該集合ベルトコン
ベヤ114、116の搬送方向と直交する方向において
水平搬送する一対の寄せベルトコンベヤ150、152
とを包含し、各ベルトコンベヤで囲まれた集合部70が
構成される。従って、計量ホッパ6から供給された柔軟
固形物は、集合ベルトコンベヤ114、116上に落下
したものはそのまま、また寄せベルトコンベヤ150、
152上に落下したものもそのままあるいは集合ベルト
コンベヤ114、116の搬送を介してそれらの中央7
2の排出部まで搬送される。
【0018】集合ベルトコンベヤ114、116と、寄
せベルトコンベヤ150、152において、その下方傾
斜搬送部及び水平搬送部に落下した殆どの柔軟固形物
は、それぞれの従動プーリ120、124、154、1
58付近で、ベルトコンベヤの搬送(移動)方向の急激
な変化によってベルトコンベヤから振り落とされる。な
お、寄せベルトコンベヤ150、152における従動プ
ーリ154、156の間及び従動プーリ158、160
の間の垂直搬送部は、互いに他の寄せベルトコンベヤ1
50、152の従動プーリ154、158付近から振り
飛ばされた柔軟固形物を受けて落下させる作用をする。
尚、各ベルトコンベヤには、第1実施例と同様スクレー
パ74、76を設けてもよい。
【0019】又、(ダイスポテト、コーン)等付着性の
小さい柔軟固形物を処理した場合においても、集合ベル
トコンベヤが下方に傾斜しているため、ベルトコンベヤ
の同じ箇所で該柔軟固形物がころがることもなく、これ
を有効に搬送することができる。
【0020】
【考案の効果】本発明は、上述したように、計量ホッパ
の列の両側端部からそのほぼ中央の集合部を向いて搬送
する一対の集合ベルトコンベヤに加えて、該集合ベルト
コンベヤの搬送方向と直交する方向において排出部に向
けて搬送する一対の寄せベルトコンベヤを設けて構成さ
れるから、どの計量ホッパから供給された柔軟固形物も
集合ベルトコンベヤ及び寄せベルトコンベヤを介してあ
るいは直接これらベルトコンベヤの間の集合部に集合さ
せることができる。しかも排出部において各ベルトコン
ベヤに付着した柔軟固形物はほぼ下向きの慣性力を有
し、一方各ベルトコンベヤは排出部で移動方向を後方そ
して上方へと急激に変化させるから、ベルトコンベヤへ
付着したほとんど柔軟固形物は各ベルトコンベヤから振
り落とされる。特に、ベルトコンベヤを高速回転させた
ときに柔軟固形物のベルトコンベヤへの付着はほとんど
なく、振り落とされた柔軟固形物も、集合部がベルトコ
ンベヤで囲まれていることから装置外部に飛散すること
もない。又、柔軟固形物をベルトコンベヤで下方向に強
制的に搬送するため従来の排出シュートの排出部におい
て生じていたブリッジ等による詰まりを有効に防止する
ことができる。従って、集合装置に柔軟固形物が付着せ
ず、計量され組合わせの演算をなされた柔軟固形物を増
減させることなくかつ迅速に集合させることができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の柔軟固形物集合装置の側
面図である。
【図2】図1の柔軟固形物集合装置の正面図である。
【図3】図1の柔軟固形物集合装置の平面図である。
【図4】本発明の第2実施例の柔軟固形物集合装置の側
面図である。
【図5】図4の柔軟固形物集合装置の正面図である。
【図6】図4の柔軟固形物集合装置の平面図である。
【符号の説明】
2 振動台 4 直進振動フィーダ 6 計量ホッパ 8 ホッパ部 10 重量センサ 12 ホッパ開閉装置 14、114 集合ベルトコンベヤ 16、116 集合ベルトコンベヤ 50、150 寄せベルトコンベヤ 52、152 寄せベルトコンベヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安井 努 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (72)発明者 見方 義孝 兵庫県明石市茶園場町5番22号 大和製 衡株式会社内 (72)発明者 山本 宏 兵庫県明石市茶園場町5番22号 大和製 衡株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−123623(JP,A) 特公 昭37−6011(JP,B1)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ列をなして配置した複数の計量ホッ
    パから供給された柔軟固形物を、上記計量ホッパの列の
    両側端部からそのほぼ中央の排出部を向いて搬送する一
    対の集合ベルトコンベヤと、 上記集合ベルトコンベヤの搬送方向と直交し、上記排出
    部に向いて搬送する一対の寄せベルトコンベヤにより囲
    まれた集合部を設けたことを特徴とする柔軟固形物集合
    装置。
  2. 【請求項2】 上記寄せベルトコンベヤが、上記集合ベ
    ルトコンベヤの間に配置され、下に行くに従って互いに
    他の寄せベルトコンベヤに近付くように傾斜した傾斜部
    とを包含する請求項1記載の柔軟固形物集合装置。
  3. 【請求項3】 上記集合ベルトコンベヤの両側にその搬
    送方向と一致した方向を向いたガイドプレートを配置し
    た請求項1記載の柔軟固形物集合装置。
  4. 【請求項4】 上記集合ベルトコンベヤが、上記集合部
    に向いて下降傾斜している請求項1記載の柔軟固形物供
    給装置。
  5. 【請求項5】 上記寄せベルトコンベヤが、上記集合ベ
    ルトコンベヤの両側に配置されている請求項4記載の柔
    軟固形物供給装置。
  6. 【請求項6】 上記寄せベルトコンベヤが、ほぼ水平な
    搬送部を包含する請求項5記載の柔軟固形物供給装置。
JP29452391A 1991-11-11 1991-11-11 柔軟固形物集合装置 Expired - Lifetime JP2668747B2 (ja)

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