JP2666359B2 - 車両用アクセルペダル装置 - Google Patents

車両用アクセルペダル装置

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JP2666359B2
JP2666359B2 JP63112104A JP11210488A JP2666359B2 JP 2666359 B2 JP2666359 B2 JP 2666359B2 JP 63112104 A JP63112104 A JP 63112104A JP 11210488 A JP11210488 A JP 11210488A JP 2666359 B2 JP2666359 B2 JP 2666359B2
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  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、クルーズコントロール機構を備えた車両用
アクセルペダル装置に関するものである。
b. 従来の技術 自動車にはアクセルペダル装置にクルーズコントロー
ル機構を備えものがある。このようなアクセルペダル装
置では、特開昭57−186527号公報に開示されているよう
に、アクチュエータをエンジンルーム内に配設し、その
アクチュエータとスロットルアームとをクルーズコント
ロールケーブルによって互いに係合させており、アクチ
ュエータを作動させることによってスロットルアームを
作動させ、もって定速走行を達成している。
c. 発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来のアクセルペダル装置では、アク
チュエータの動力でクルーズコントロールケーブルを押
し遣り、それによってスロットルアームを押圧して作動
させている。即ち、上記従来のアクセルペダル装置で
は、クルーズコントロールケーブルとして、プッシュケ
ーブルを使用しているため、ケーブルが高価となるばか
りでなく、長期間に亘って正確な作動を得るためには、
ケーブルの設置状態に十分な配慮が必要となる。
そこで本発明の目的は、クルーズコントロールケーブ
ルとして安価なケーブルが使用でき、さらにクルーズコ
ントロールケーブルの配設が簡単な車両用アクセルペダ
ル装置を提供することにある。
d. 課題を解決するための手段 本発明の車両用アクセルペダル装置では、スロットル
アーム1と、先端に該スロットルアーム1に押圧された
クッション13とカバー37に当接されたクッション11を備
えたクルーズコントロールアーム9とを、相隣り合って
同軸に支持し、スロットルケーブル7とクルーズコント
ロールケーブル15とを相反する方向にそれぞれ張設し、
かつ上記クルーズコントロールアーム9を作動させたと
きには、上記クッション13とともに上記スロットルアー
ム1が作動され、該スロットルアーム1が作動されたと
きには、上記クルーズコントロールアーム9を残して上
記スロットルアーム1のみが作動されるように、該スロ
ットルアーム1と上記クルーズコントロールアーム9と
を互いに係合させている。
e. 作用 本発明の車両用アクセルペダル装置では、クルーズコ
ントロールケーブルをスロットルケーブルに対して反対
方向へ張設しているので、クルーズコントロールケーブ
ルを引張ることによってスロットルアームを作動させる
ことができる。
クルーズコントロールアーム先端に、スロットルアー
ムに押圧されたクッションとカバーに当接されたクッシ
ョンを設けたため、クルーズコントロールアームが作動
したり、解除され元の位置に戻ったりしても作動音を吸
収することができる。
クルーズコントロールアーム自身が、直接スロットル
ケーブルに連結したスロットルアームを作動させるた
め、クルーズコントロールケーブルの動きがタイムラグ
なしにスロットルケーブルに伝わるので、作動ロスが少
なく、操作性、および追従性に優れたコントロールが可
能となる。
スロットルケーブルとクルーズコントロールケーブル
の両方の一端が、それぞれスロットルアームとクルーズ
コントロールアームに直接係止されているため、組付け
が簡単である。
f. 実施例 第1図乃至第4図は、本発明に係るクルーズコントロ
ール機構を備えた車両用アクセルペダル装置を示してい
る。
この装置のスロットルアーム1は、その基端にアクセ
ルペダルシャフト2を有している。このアクセルペダル
シャフト2は、スロットルアーム1に貫挿され、溶接等
によってスロットルアーム1に固設されている。このア
クセルペダルシャフト2の一端は、該シャフト2の軸心
に対して直角方向に折曲げた延長部3を有しており、該
延長部3の先端には、アクセルペダル4が固設されてい
る。また、このアクセルシャフト2の他端には割ピン用
孔5が穿設されている。また、スロットルアーム1は、
先端にピン6を植設しており、このピン6には、スロッ
トルケーブル7のインナケーブル7aの一端が係止され
る。さらに、スロットルアーム1は、その中間部を折曲
げて側方へ張出した舌辺8を有している。
この装置では、上記スロットルアーム1とは別にクル
ーズコントロールアーム9を有している。このコントロ
ールアーム9は、基端に円筒状のシャフト10を有してい
る。このシャフト10はコントロールアーム9に貫挿さ
れ、溶接等によってコントロールアーム9に固設されて
いる。コントロールアーム9の先端は側方へ折曲げられ
ており、その折曲げ部にはクッション11が装着されてい
る。また、このコントロールアーム9の先端には、その
側面に舌片12が溶接等によって固設されている。この舌
片12は、上記コントロールアーム9の先端に倣って折曲
げられており、その折曲げ部にはクッション13が装着さ
れている。さらに、このコントロールアーム9の先端に
は、上記折曲げ部と反対方向に延びるピン14が植設され
ており、このピン14にはクルーズコントロールワイヤ15
のインナケーブル15aの一端が係止される。
また、この装置は、スプリングアッセンブリ16を有し
ている。このスプリングアッセンブリ16は、ねじりコイ
ルスプリング17と該スプリングを保持するホルダ18とか
ら成っている。ホルダ18は、上記コントロールアーム9
のシャフト10の外周面に嵌合する円筒状シャフト19を有
しており、そのシャフト19の端部に外周面に半径方向一
方に延びる側板20が固設されている。この側板20の先端
には上記スプリング17の端部17aを係止するための切欠2
1が形成されている。
また、この装置は、上記スロットルアーム1,クルーズ
コントロールアーム9,スプリングアッセンブリ16等を組
付けて、それらを車両のダッシュロアパネル22に取付け
るためのブラケット23を有している。このブラケット23
は、コ字状に折曲げて形成されている。そして、折曲げ
られた両側板24,25には、一部に切欠26a,27aを持った孔
26,27がそれぞれ形成されている。両側板24,25のうち一
方の側板24には、一部を折曲げて該側板24と直角な方向
へ突出させたストッパ28が形成され、該ストッパ28には
パッド29が貼設されている。また他方の側板25には、孔
27の上方にスプリング掛け用の孔30が形成されている。
さらに、このブラケット23の側板24,25の間に位置する
基板31には、2つのネジ挿通孔32が形成されている。ま
た、このブラケット23は、上記孔26,27に嵌着されるブ
ッシュ33,34とワッシャ35と割ピン36とを備えている。
ブッシュ33,34は、側板24,25の板厚よりも十分に大きな
長さをもった円筒状部33a,34aと鍔状部33b,3bとを有
し、円筒状部33a,34aの外周面の鍔状部33b,34b近傍には
突起33c,34cが形成されている。さらにまた、このブラ
ケット23は、カバー37を備えている。このカバー37は、
クルーズコントロールアーム9の上部を覆うようにして
配設されるもので、上記ブラケット23のネジ挿通孔32,3
2に合致するネジ挿通孔38,38を有し、また、張出した部
分にクルーズコントロールケーブル15のアウタケーブル
15aを係止するための孔39が形成されている。
このように形成された各部品は、以下のように組付け
られ、そしてダッシュロアパネル22に取付けられる。
また、ホルダ20の円筒状シャフト19の外周面にスプリ
ング17を嵌合させ、該スプリング17の一端17aを側板20
の切欠21に係止させる。そして、このスプリングアッセ
ンブリ16をクルーズコントロールアーム9のシャフト10
に嵌合させる。その際、スプリング17の他端17bは、第
3図において、クルーズコントロールアーム19の手前側
に位置させておく。次いで、このようにして組付けたク
ルーズコントロールアーム9とスプリングアッセンブリ
16とをブラケット23の側板24,25間に位置させ、続いて
ブッシュ33,34の円筒状部33a,34aを側板24,25の孔26,27
に挿入し、さらに第4図に示したように、クルーズコン
トロールアーム10の内周面に挿入させる。このようにク
ルーズコントロールアーム9とスプリングアッセンブリ
16とが組付けられた状態においては、ブッシュ33,34の
突起33c,34cが側板24,25の切欠26a,27aに係合し、その
回転が阻止され、クルーズコントロールアーム9はブッ
シュ33,34の円筒状部33a,34aによって回動可能に支持さ
れる。次いで、スロットルアーム1のアクセルペダルシ
ャフト2をブッシュ33の円筒状部33aの内周面に挿通さ
せ、さらにブッシュ34の円筒状部34aの内周面に挿通さ
せて、シャフト2の端部をブッシュ34から外方へ臨ませ
る。続いて、そのシャフト2の端部にワッシャ35を嵌合
させ、次いでシャフト2の孔5に割ピン36を挿入し、そ
の先端を開いてシャフト2に係止させる。この状態にお
いては、ブッシュ33はスロットルアーム1とブラケット
23の一方の側板24との間に拘束され、またブッシュ34は
ブラケット23の他方の側板25とワッシャ35との間に拘束
され、いずれも抜け出るのが防止される。次いで、スプ
リングアッセンブリ16の側板18をブラケット23の基板31
方向へ押込む。すると、側板18の切欠21に係止されてい
るスプリング17の端部17aは、ブラケット23の側板25を
撓めながらブラケット23内に侵入し、側板25の孔30に達
して、該孔30に係合する。その間、スプリング17の他端
17bもブラケット23の基板31方向へ回動され、該他端17b
はスロットルアーム1に突当る。ところが、このスロッ
トルアーム1は、その舌片8がブラケット23のストッパ
28上のパッド29に当って、その回動が阻止されているた
め、スプリング17の他端17bも、その回動が阻止され
る。このようにして組付けの完了したアクセルペダル装
置では、スプリング17の付勢力によってスロットルアー
ム1がブラケット23におけるストッパ28のパッド29に圧
接され、またクルーズコントロールアーム9は、クッシ
ョン13がスロットルアーム1に押圧され、クッション11
を介してカバー37に軽く当接される。
そして、このアクセルペダル装置は、スプリングワッ
シャ40に挿通させ、さらにカバー37の孔38,ブラケット2
3の孔32に挿通させたボルト41をダッシュロアパネル22
の孔に挿通させ、その先端にナット42を螺合させて第1
図に示したように、ダッシュロアパネル22に固定され
る。その後、スロットルケーブル7のインナケーブル7a
を介してエンジンルーム内に設置された図示しない気化
器のスロットルレバー等とスロットルアーム1のピン6
が連結される。またクルーズコントロールケーブル15の
インナケーブル15aを介して図示しないクルーズコント
ロール機構のアクチュエータとクルーズコントロールア
ーム9のピン14とが連結される。なお、上記アクチュエ
ータがエンジンルーム内に設置されている場合には、ク
ルーズコントロールアーム9からのクルーズコントロー
ルケーブル15をインストルメントパネル下方で反転さ
せ、ダッシュロアパネル22を貫通させてアクチュエータ
まで導びけばよい。
以下に、上記アクセルペダル装置の作動を説明する。
アクセルペダル4を踏込むと、シャフト2を中心にし
てスロットルアーム1は、スプリング17の付勢力に抗し
て第1図における時計方向に回動され、スロットルケー
ブル7のインナケーブル7aが矢印方向に引かれ、スロッ
トルバルブを開成する。この場合には、クルーズコント
ロールアーム9は、回動されない。
図示しないクルーズコントロール機構のアクチュエー
タが作動されると、クルーズコントロールケーブル15の
インナケーブル15aが矢印方向へ引かれ、クルーズコン
トロールアーム9は、シャフト10を中心にして第1図に
おける時計方向に回動される。クルーズコントロールア
ーム9が回動されると、その回動力はクッション13を介
してスロットルアーム1に伝達され、該スロットルアー
ム1をスプリング17の付勢力に抗して、クルーズコント
ロールアーム9と同方向に回動させる。したがって、ス
ロットルアーム1はスロットルケーブル7のインナケー
ブル7aを引き、スロットルバルブを開成する。
このようにして、定速走行が行われるが、ここでアク
セルペダル4をさらに踏込むと、スロットルアーム1は
さらに回動され、その結果スロットルケーブル7のイン
ナケーブル7aがさらに引かれてスロットルバルブがより
開成され、速度が加速される。アクセルペダル4の踏力
を解除すると、スプリング17の付勢力によってスロット
ルアーム1が第1図における反時計方向に戻されるが、
スロットルアーム1はクルーズコントロールアーム9の
クッション13に突当り、上記定速走行位置に留められ
る。
そして、上記クルーズコントロール機構の作動が解除
されると、スプリング17の付勢力によってスロットルア
ーム1はクルーズコントロールアーム9と共に第1図に
おける反時計方向に戻され、ブラケット23のストッパ28
のパッド29に突当ってそこに停止される。同様にクルー
ズコントロールアーム9のクッション11もカバー37に当
接してそこに停止される。
なお、上記実施例では、クルーズコントロールアーム
9の一部を折曲げ、その折曲げ部をスロットルアーム1
の背部に臨ませることによってスロットルアーム1とク
ルーズコントロールアーム9とを互いに係合させている
が、スロットルアーム1の一部を折曲げ、その折曲げ部
をクルーズコントロールアーム9の手前に臨ませて、ス
ロットルアーム1とクルーズコントロールアーム9とを
互いに係合させてもよい。
g. 発明の効果 上記したように、本発明に係る車両用アクセルペダル
装置は、クルーズコントロールアームを、クルーズコン
トロールケーブルを引くことによって作動させているの
で、安価なケーブルを使用することができ、長期に亘っ
てクルーズコントロール機構の安定したコントロールが
可能となる。
クルーズコントロールアーム先端に、スロットルアー
ムに押圧されたクッションとカバーに当接されたクッシ
ョンを設けたため、クルーズコントロールアームが作動
したり、解除され元の位置に戻ったりしても作動音が吸
収されるので、商品性向上に貢献できる。
クルーズコントロールアーム自身が、直接スロットル
ケーブルに連結したスロットルアームを作動させるた
め、クルーズコントロールケーブルの動きがタイムラグ
なしにスロットルケーブルに伝わるので、作動ロスが少
なく、操作性、および追従性に優れたコントロールが可
能となる。
スロットルケーブルとクルーズコントロールケーブル
の両方の一端が、それぞれスロットルアームとクルーズ
コントロールアームに直接係止されているため、組付け
が簡単で部品点数の削減にも貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用アクセルペダル装置の側面
図、第2図はその装置の正面図、第3図はその装置の分
解斜視図、第4図はその装置の軸受部を示した断面正面
図である。 1……スロットルアーム、 2……アクセルペダルシャフト、 4……アクセルペダル、5……割ピン用孔、 6……ピン、7……スロットルケーブル、 9……クルーズコントロールアーム、 10……シャフト、11,13……クッション、 14……ピン、 15……クルーズコントロールワイヤ、 16……スプリングアッセンブリ、 17……ねじりコイルスプリング、 17a,17b……端部、18……ホルダ、 19……シャフト、20……側板、 21……切欠、22……ダッシュロアパネル、 23……ブラケット、24,25……側板、 26,27……孔、26a,27a……切欠、 28……ストッパ、29……パッド、 30……孔、31……基板、 32……ネジ挿通孔、33,34……ブッシュ、 33a,34a……円筒状部、33b,34b……鍔部、 33c,34c……突起、35……ワッシャ、 36……割ピン、37……カバー、 38……ネジ挿通孔、39……孔、 40……スプリングワッシャ、 41……ボルト、42……ナット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クルーズコントロール機構を備えた車両用
    アクセルぺタル装置において、スロットルアーム1と、
    先端に該スロットルアーム1に押圧されたクッション13
    とカバー37に当接されたクッション11を備えたクルーズ
    コントロールアーム9とを、相隣り合って同軸に支持
    し、スロットルケーブル7とクルーズコントロールケー
    ブル15とを相反する方向にそれぞれ張設し、かつ上記ク
    ルーズコントロールアーム9を作動させたときには、上
    記クッション13とともに上記スロットルアーム1が作動
    され、該スロットルアーム1が作動されたときには、上
    記クルーズコントロールアーム9を残して上記スロット
    ルアーム1のみが作動されるように、該スロットルアー
    ム1と上記クルーズコントロールアーム9とを互いに係
    合させたことを特徴とする車両用アクセルペタル装置。
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