JP2663531B2 - エンジンのオイルポンプ - Google Patents
エンジンのオイルポンプInfo
- Publication number
- JP2663531B2 JP2663531B2 JP63171748A JP17174888A JP2663531B2 JP 2663531 B2 JP2663531 B2 JP 2663531B2 JP 63171748 A JP63171748 A JP 63171748A JP 17174888 A JP17174888 A JP 17174888A JP 2663531 B2 JP2663531 B2 JP 2663531B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- pump
- pulley
- pump case
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エンジンの外形寸法、特にクランクシャ
フト方向の長さを短くできるように改善したエンジンの
オイルポンプに関する。
フト方向の長さを短くできるように改善したエンジンの
オイルポンプに関する。
四サイクルエンジンは、クランクケース下端にオイル
パンを連結して潤滑オイルを収容し、クランクシャフト
などに連動させたトロコイド型などのオイルポンプを設
け、エンジン運転中、オイルポンプでオイルパン内の潤
滑オイルを汲上げて、エンジン各部を潤滑するようにし
ている。トロコイドポンプを用いる場合は、一般に、第
2図に示すように、ポンプケースA内に、インナーギヤ
ーBと偏芯したアウターギヤーCを噛合せて回転自在に
挿入し、ポンプケースAをエンジンブロックDの端面に
締着し、クランクシャフトEをインナーギヤーBに通し
て、クランクシャフトEでインナーギヤーBを回転させ
るようにしている。又、ポンプケースAの端には、クラ
ンクシャフトEに弾接するようにオイルシールFを取付
け、オイルシールFの内側から、ポンプケースA内に穿
設した抜き孔Gを下側からエンジンブロックDの内側に
通じるように設けて、潤滑オイルの洩れれを防いでい
る。このためポンプケースAが大きくなり、ポンプケー
スAの外側で、クランクシャフトEにタイミングプーリ
Hを連結して、タイミングベルトJを巻掛けている。従
って、タイミングプーリHの位置がエンジンブロックD
の端から離れ、(寸法L参照)エンジンの長さが長くな
る不都合がある。例えば、実開昭56−107908号公報、実
公昭57−114117号公報参照。
パンを連結して潤滑オイルを収容し、クランクシャフト
などに連動させたトロコイド型などのオイルポンプを設
け、エンジン運転中、オイルポンプでオイルパン内の潤
滑オイルを汲上げて、エンジン各部を潤滑するようにし
ている。トロコイドポンプを用いる場合は、一般に、第
2図に示すように、ポンプケースA内に、インナーギヤ
ーBと偏芯したアウターギヤーCを噛合せて回転自在に
挿入し、ポンプケースAをエンジンブロックDの端面に
締着し、クランクシャフトEをインナーギヤーBに通し
て、クランクシャフトEでインナーギヤーBを回転させ
るようにしている。又、ポンプケースAの端には、クラ
ンクシャフトEに弾接するようにオイルシールFを取付
け、オイルシールFの内側から、ポンプケースA内に穿
設した抜き孔Gを下側からエンジンブロックDの内側に
通じるように設けて、潤滑オイルの洩れれを防いでい
る。このためポンプケースAが大きくなり、ポンプケー
スAの外側で、クランクシャフトEにタイミングプーリ
Hを連結して、タイミングベルトJを巻掛けている。従
って、タイミングプーリHの位置がエンジンブロックD
の端から離れ、(寸法L参照)エンジンの長さが長くな
る不都合がある。例えば、実開昭56−107908号公報、実
公昭57−114117号公報参照。
この発明は、ポンプのインナーギヤーを駆動する駆動
軸にオイル抜きを設けて、ポンプケースの小型化を図
り、椀形のプーリをポンプケースを覆うように取付け
て、プーリをエンジンブロックに近ずけて配置させるこ
とができ、エンジンの全長を短く小型化できるエンジン
のオイルポンプを得ることを目的とする。
軸にオイル抜きを設けて、ポンプケースの小型化を図
り、椀形のプーリをポンプケースを覆うように取付け
て、プーリをエンジンブロックに近ずけて配置させるこ
とができ、エンジンの全長を短く小型化できるエンジン
のオイルポンプを得ることを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するため、エンジンブロッ
ク(8)の外側にポンプケース(1)を突出して取着
し、ポンプケース(1)内にポンプ室(1a)を形成して
該ポンプ室(1a)内でインナーギヤ(2)と偏心したア
ウターギヤー(3)を噛み合わせて回転自在に収納し、
椀型のプーリ(10)をポンプケース(1)を覆ってポン
プケース(1)の外側に突出した駆動軸(4)端部に締
着固定し、前記プーリ(10)およびタイミングベルト
(11)を、駆動軸(4)方向位置が前記ポンプ室(1a)
とオーバーラップするように設け、駆動軸(4)端部の
プーリ(10)固定位置よりも内側位置に該駆動軸(4)
とポンプケース(1)外側との間のシールをするオイル
シール(5)を設け、駆動軸(4)にエンジンブロック
(8)内側に通じる芯孔(6)と該芯孔にオイルシール
(5)内側を連通する横孔(7)を形成し、該プーリ
(10)をタイミングベルト(11)で回転させて前記イン
ナーギヤ(2)を駆動軸(4)で駆動することを特徴と
するエンジンのトロコイドポンプの構成を有する。
ク(8)の外側にポンプケース(1)を突出して取着
し、ポンプケース(1)内にポンプ室(1a)を形成して
該ポンプ室(1a)内でインナーギヤ(2)と偏心したア
ウターギヤー(3)を噛み合わせて回転自在に収納し、
椀型のプーリ(10)をポンプケース(1)を覆ってポン
プケース(1)の外側に突出した駆動軸(4)端部に締
着固定し、前記プーリ(10)およびタイミングベルト
(11)を、駆動軸(4)方向位置が前記ポンプ室(1a)
とオーバーラップするように設け、駆動軸(4)端部の
プーリ(10)固定位置よりも内側位置に該駆動軸(4)
とポンプケース(1)外側との間のシールをするオイル
シール(5)を設け、駆動軸(4)にエンジンブロック
(8)内側に通じる芯孔(6)と該芯孔にオイルシール
(5)内側を連通する横孔(7)を形成し、該プーリ
(10)をタイミングベルト(11)で回転させて前記イン
ナーギヤ(2)を駆動軸(4)で駆動することを特徴と
するエンジンのトロコイドポンプの構成を有する。
以下、図面の第1図を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示すように、実施例のオイルポンプは、トロ
コイド型ポンプであって、エンジンブロック8の外側端
面にボルト9を用いてポンプケース1を突出して締着
(取着)する。
コイド型ポンプであって、エンジンブロック8の外側端
面にボルト9を用いてポンプケース1を突出して締着
(取着)する。
前記ポンプケース1内にポンプ室1aを形成して該ポン
プ室1a内でインナーギヤー2と偏心したアウターギヤ3
を噛み合わせて回転自在に挿入・収納している。また、
ポンプケース1の中心には、駆動軸4を回転自在に軸着
する。駆動軸4の内端には、インナーギヤー2を固着す
る。
プ室1a内でインナーギヤー2と偏心したアウターギヤ3
を噛み合わせて回転自在に挿入・収納している。また、
ポンプケース1の中心には、駆動軸4を回転自在に軸着
する。駆動軸4の内端には、インナーギヤー2を固着す
る。
そして、内側を盗んだ椀型のプーリ10はポンプケース
1を覆うようにてポンプケース1の外側に突出した駆動
軸4端部に締着固定する。前記プーリ10の外周には、タ
イミングベルト11を巻掛けており、前記プーリ10および
タイミングベルト11は、駆動軸4方向位置が前記ポンプ
室1aとオーバーラップするように設ける。駆動軸4端部
のプーリ10固定位置よりも内側位置に該駆動軸4とポン
プケース1外側との間のケースをするオイルシール5を
ポンプケース1の外端部に圧入して、駆動軸4に弾接し
て設ける。
1を覆うようにてポンプケース1の外側に突出した駆動
軸4端部に締着固定する。前記プーリ10の外周には、タ
イミングベルト11を巻掛けており、前記プーリ10および
タイミングベルト11は、駆動軸4方向位置が前記ポンプ
室1aとオーバーラップするように設ける。駆動軸4端部
のプーリ10固定位置よりも内側位置に該駆動軸4とポン
プケース1外側との間のケースをするオイルシール5を
ポンプケース1の外端部に圧入して、駆動軸4に弾接し
て設ける。
また、駆動軸4にエンジンブロック8内側に通じる芯
孔6と該芯孔6にオイルシール5内側を連通する横孔7
を形成する。該プーリ10をタイミングベルト11で駆動回
転させて前記インナーギヤー2を前記駆動軸4で駆動す
る。
孔6と該芯孔6にオイルシール5内側を連通する横孔7
を形成する。該プーリ10をタイミングベルト11で駆動回
転させて前記インナーギヤー2を前記駆動軸4で駆動す
る。
次に、実施例の作用を説明する。
エンジン運転中は、タイミングベルト11によってプー
リ10が回転され、駆動軸4によってインナーギヤー2を
回転させる。アウターギヤー3はインナーギヤー2に従
動して回転し、偏芯したアウターギヤー3の容積変化で
ポンプ作用を行い、潤滑オイルをエンジン各部に送る。
駆動軸4を伝って外側に洩れてくる潤滑オイルは、オイ
ルシール5によって洩め止めされ、オイルシール5の手
前に溜った潤滑オイルは、横孔7芯孔6を通って、エン
ジンブロック8内に抜かれる。このように駆動軸4の芯
孔6でオイル抜きするので、ポンプケース1を小型にで
きる。プーリ10は、内側を椀形にして盗み、小型にした
ポンプケース1を覆うようにして、駆動軸4の端に連結
するので、プーリ10をエンジンブロック8に近ずけて配
置できて、エンジンの全長を短くできる。
リ10が回転され、駆動軸4によってインナーギヤー2を
回転させる。アウターギヤー3はインナーギヤー2に従
動して回転し、偏芯したアウターギヤー3の容積変化で
ポンプ作用を行い、潤滑オイルをエンジン各部に送る。
駆動軸4を伝って外側に洩れてくる潤滑オイルは、オイ
ルシール5によって洩め止めされ、オイルシール5の手
前に溜った潤滑オイルは、横孔7芯孔6を通って、エン
ジンブロック8内に抜かれる。このように駆動軸4の芯
孔6でオイル抜きするので、ポンプケース1を小型にで
きる。プーリ10は、内側を椀形にして盗み、小型にした
ポンプケース1を覆うようにして、駆動軸4の端に連結
するので、プーリ10をエンジンブロック8に近ずけて配
置できて、エンジンの全長を短くできる。
以上説明したように、この発明は、トロコイド型ポン
プの駆動軸に横孔と芯孔を設けてオイル抜きにしたの
で、ポンプケースを小型化できる。そして、この小型化
したポンプケースを覆うように椀形にしたプーリを駆動
軸に取付けて、タイミングベルトでプーリを駆動するよ
うにしたので、プーリをエンジンブロックに近ずけて配
置でき、エンジンの全長を短くできて、エンジンの外形
寸法の小型化が図れる。
プの駆動軸に横孔と芯孔を設けてオイル抜きにしたの
で、ポンプケースを小型化できる。そして、この小型化
したポンプケースを覆うように椀形にしたプーリを駆動
軸に取付けて、タイミングベルトでプーリを駆動するよ
うにしたので、プーリをエンジンブロックに近ずけて配
置でき、エンジンの全長を短くできて、エンジンの外形
寸法の小型化が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、 第2図は従来例を示す縦断側面図である。 1……ポンプケース、2……インナーギヤー、 3……アウターギヤー、4……駆動軸、 5……オイルシール、6……芯孔、7……横孔、 8……エンジンブロック、10……プーリ、 11……タイミングベルト。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンブロックの外側にポンプケースを
突出して取着し、ポンプケース内にポンプ室を形成して
該ポンプ室内でインナーギヤーと偏心したアウターギヤ
ーを噛み合わせて回転自在に収納し、 椀型のプーリをポンプケースを覆ってポンプケースの外
側に突出した駆動軸端部に締着固定し、 前記プーリおよびタイミングベルトを、駆動軸方向位置
が前記ポンプ室とオーバーラップするように設け、 駆動軸端部のプーリ固定位置よりも内側位置に該駆動軸
とポンプケース外側との間のシールをするオイルシール
を設け、 駆動軸にエンジンブロック内側に通じる芯孔と該芯孔に
オイルシール内側を連通する横孔を形成し、 該プーリをタイミングベルトで回転させて前記インナー
ギヤーを駆動軸で駆動することを特徴とするエンジンの
トロコイドポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63171748A JP2663531B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | エンジンのオイルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63171748A JP2663531B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | エンジンのオイルポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223280A JPH0223280A (ja) | 1990-01-25 |
JP2663531B2 true JP2663531B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=15928964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63171748A Expired - Lifetime JP2663531B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | エンジンのオイルポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2663531B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2557833Y2 (ja) * | 1991-03-05 | 1997-12-17 | アスカ工業株式会社 | ギアポンプ取付け構造 |
CN102177343B (zh) | 2008-10-14 | 2014-04-02 | 株式会社捷太格特 | 电动泵单元 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124124A (ja) * | 1974-08-21 | 1976-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS56113106U (ja) * | 1980-01-30 | 1981-09-01 | ||
JPS618485A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Aisin Seiki Co Ltd | オイルポンプ |
JPS6254290U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-03 | ||
JPS62130189U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-17 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63171748A patent/JP2663531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223280A (ja) | 1990-01-25 |
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