JP2663279B2 - 軸受のスラスト止め構造 - Google Patents

軸受のスラスト止め構造

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JP2663279B2
JP2663279B2 JP63211685A JP21168588A JP2663279B2 JP 2663279 B2 JP2663279 B2 JP 2663279B2 JP 63211685 A JP63211685 A JP 63211685A JP 21168588 A JP21168588 A JP 21168588A JP 2663279 B2 JP2663279 B2 JP 2663279B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は軸受のスラスト止め構造に係り、特にスラ
ストによるガタツキを減少するとともに、組付時に軸受
に無理な力を作用させず、しかもコンパクトに構成し得
る軸受のスラスト止め構造に関する。
〔従来の技術〕
回転または揺動する機械の軸の回転運動を拘束し、軸
の自重および軸に加わる荷重を支持するための部品とし
て、軸受が利用されている。
この軸受を利用した装置としては、例えば実公昭63−
9811号公報、実公昭62−38046号公報、特公昭60−21889
号公報および実公昭59−22336号公報に開示されてい
る。実公昭63−9811号公報に記載のものは、形状記憶素
子からなる弾発要素を設けて小型化を図るとともに、軸
受の外輪外周面に径方向に指向する止め具が固定したも
のである。また、実公昭62−38046号公報に記載のもの
は、リング体からなるサブギヤを歯車の外周の溝部内に
取付けることにより、歯車装置の小型化を図るととも
に、歯車のバックラッシュを除去するものである。更
に、特公昭60−21889号公報に記載のものは、PTO変速機
構によるPTOシャフトの試し回転を可能とし、またPTO変
速機構をPTOシャフトから充分離して適正位置に設ける
ものであり、PTOシャフトを位置止めピンによって支持
させる構成である。更にまた、実公昭59−22336号公報
に記載のものは、ギヤと支持シャフト間にローラベアリ
ングを介在して相対回転を許容させるとともに、ギヤボ
ックスの外端をスラストワッシャによって押える構成を
有している。
また、軸受は、第4図に示す如く、車両の後部差動機
(図示せず)に連設した粘性継手102の継手ハウジング1
04と粘性継手102を内蔵する継手側被包体106間に介在さ
れているものがある。この第4図において、インナシャ
フト107と継手ハウジング104との間に設けた内側軸受10
8及び継手ハウジング104と継手被包体106との間に設け
た外側軸受110のスラスト方向の固定は、各サークリッ
プ112によって果されている。よって、粘性継手102は、
継手側被包体106に外側軸受110によって片持ち支持され
ている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、第4図における従来の外側軸受110の支持
構造においては、外側軸受110の外輪を先に継手側被包
体106に圧入し、この外側軸受110の外輪をサークリップ
112で止めた後に、外側軸受110の内輪に継手ハウジング
104を圧入し、外側軸受110の内輪をサークリップ112で
固定していた。このため、外側軸受110の動転面に大な
る圧力が作用するので、継手ハウジング104を外側軸受1
10の内輪にきつく圧入させることができず、よって、外
側軸受110にガタツキが生ずるという不都合がある。一
方、継手ハウジング104を外側軸受110の内輪にきつく圧
入させると、外側軸受110に無理な力が作用してその組
付性が低下するとともに、外側軸受110が損壊するとい
う不都合を招いた。
また、従来においては、外側軸受110のスラスト方向
に何らかの肉厚や空間、部品が必要となり、取付寸法が
大となり、大型になるという不都合があった。
[発明の目的] そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべ
く、外側軸受を継手ハウジングと継手側被包体とに竪固
に支持させてスラストによるガタツキを減少し、また、
組付時に外側軸受に無理な力を作用させないようにして
組付性を向上させるとともに外側軸受の保護を図り、ま
た、コンパクトに構成し得る軸受のスラスト止め構造を
実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの発明は、インナシャフ
トに内側軸受を設け、この内側軸受に粘性継手の継手ハ
ウジングを設け、この継手ハウジングに外側軸受を設
け、この外側軸受に前記粘性継手を内蔵する継手側被包
体を設け、前記外側軸受のスラスト方向を固定する軸受
のスラスト止め構造において、前記継手ハウジングの軸
受取付部の第1軸受嵌合部に前記外側軸受の内輪を嵌合
するとともにこの内輪をサークリップによって支持して
設け、前記継手側被包体の第2軸受嵌合部を前記外側軸
受の外輪に嵌合して設け、前記継手側被包体には前記外
側軸受の中心方向に指向するボルト用ねじ孔部を形成
し、前記外側軸受の外輪の外周面円周方向には前記ボル
ト用ねじ孔部に位置する箇所で固定溝を形成し、この固
定溝には前記ボルト用ねじ孔部に螺着された締付用ボル
トの先端部を係合させて設けたことを特徴とする。
[作用] この発明の構成によれば、外側軸受の内輪を継手ハウ
ジングの第1軸受嵌合部に支持させるとともに外側軸受
の外輪を継手側被包体の第2軸受嵌合部に支持させ、ま
た、外側軸受の外輪の外周面円周方向の固定溝に締付用
ボルトの先端部を係合させることにより、外側軸受の内
輪と外輪とを竪固に支持させて外側軸受にガタツキが生
ずるのを防止し、また、組付時に外側軸受に無理な力を
作用させずに、組付性を向上させるとともに外側軸受の
保護を図り、また、スラスト方向に肉厚や空間、部品等
を不要とし、且つ取付寸法を小としてコンパクトにする
ことができる。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体
的に説明する。
第1〜3図は、この発明の実施例を示すものである。
図において、2はフルタイム4輪駆動車の内燃機関(図
示せず)の駆動力を断続するクラッチ、4は変速機、6
はクラッチ2と変速機4とを連結する主軸である。変速
機4は、図示しないが右前車輪及び左前車輪を動作させ
る前部差動機8に連結している。この前部差動機8は、
駆動力の分配機10を介して推進軸12の一端側を接続する
前部継手14に連結している。
推進軸12の他端側は、後部継手16及びフルタイム用の
粘性継手18を介して後部差動機20に連結している。この
後部差動機20は、図示しないが右後車輪及び左後車輪を
動作させるものである。
前記推進軸12の途中には中間継手22が介設され、これ
により推進軸12が前側推進軸12−1と後側推進軸12−2
とに分割されている。この中間継手22部位は、中間支持
部24によって支持されている。
前記後部差動機20には、前記粘性継手18と、2輪駆動
と4輪駆動とに切換える切換機構26とを連設する。即
ち、第1、2図に示す如く、後部差動機20の入力軸28に
前記切換機構26を構成する切換用ドック30が固設され、
この切換用ドック30の外周面には切換用スリーブ32が移
動して嵌合・離脱するドック側スプライン34が形成され
ている。また、切換用スリーブ34は、粘性継手18の継手
ハウジング36の突出部位の外周面に形成された継手側ス
プライン38に嵌合する。
前記継手ハウジング36は、インナシャフト40と継手ハ
ウジング36の軸受取付部42との間に介設する内側軸受44
と、軸受取付部42と継手側被包体46との間に介設する外
側軸受48とにより支持されている。即ち、この外側軸受
48は、第3図に示す如く、軸受取付部42の第1軸受嵌合
部50に内輪52が嵌合するとともに、継手側被包体46の第
2軸受嵌合部54に外輪56が嵌合して保持されている。
前記外側軸受48の内輪52は第1軸受嵌合部50に嵌合し
てサークリップ58によって支持されるとともに、外輪56
が継手側被包体42の第2嵌合部54に嵌合している。継手
側被包体46には、外側軸受48の中心方向、つまり径方向
に指向するボルト用ねじ孔部60が形成されている。
また、前記外側軸受48の外輪56の外周面円周方向に
は、前記ボルト用ねじ孔部60に位置する箇所で所定幅W
と所定深さDとを有する固定溝62を形成する。この固定
溝62は、外輪56の全周または一部に形成され、通常の輪
止め付軸受の溝よりも大なるものである。この固定溝62
には、前記ボルト用ねじ孔部60に螺着する締付用ボルト
64の先端部64aを係合させるものである。
一方、切換用スリーブ32の溝部66に、第2図に示す如
く、シフトアーム68の一端側を連結し、このシフトアー
ム68の他端側を切換用回動軸70にアーム用固定ボルト72
により固定させる。また、この切換用回動軸70に切換用
レバー74の一端側が固着され、この切換用レバー74の他
端側が継手側被包体46に螺着するロック用ボルト76によ
って支持されている。即ち、この切換用レバー74の他端
側には、図示しないが4輪駆動時にロック用ボルト76を
支持する4輪駆動用保持部と2輪駆動時にロック用ボル
ト76を支持する2輪駆動用保持部とが形成されている。
前記継手ハウジング36を被包する継手側被包体46と入
力軸28を被包する後側アクルスハウジング78とは、組付
けボルト80によって結合されている。
また、前記粘性継手18は、後部継手16の接続体82に連
結している。
次に、この実施例の作用を説明する。
粘性継手18を支持する際に、先ず、インナシャフト40
と継手ハウジング36の軸受取付部42との間に内側軸受44
を介設する。そして、この継手ハウジング36の第1軸受
嵌合部50に外側軸受48の内輪52を嵌合し、次いでこの外
側軸受48の外輪56に継手側被包体44の第2軸受嵌合部54
を嵌合させる。そして、前記内輪52を、サークリップ58
により固定させる。
次いで、ボルトねじ孔部60に締付用ボルト64を螺着し
て締付けると、締付用ボルト64の先端部64aが固定溝62
に係合し、外輪56を固定させる。
これにより、外側軸受48と粘性継手18とが一体化さ
れ、粘性継手18の抜け止めを果し得る。
また、外側軸受48の内輪52側は駆動側であるが、締付
用ボルト64を締付けることができるので、内輪52を継手
ハウジング36の軸受取付部44にきつく圧入する必要がな
く、組付けを容易に果すことができるとともに、外側軸
受58の保護を図ることができる。
従って、外側軸受48のスラストによるガタツキを防止
するとともに、外側軸受48の組付時に無理な力を作用さ
せることがない。また、スラスト方向に多くの部品等を
設ける必要がなく、取付寸法を小さくしてコンパクトと
することができる。
また、継手側被包体46の形状を変更して外側軸受48の
片側にスラストを受けさせることができるが、この実施
例においては、継手側被包体46に突出部位を形成する必
要がない。この場合、締付用ボルト64を、粘性継手18や
継手側被包体46の組付けの位置決めや、外側軸受48及び
粘性継手18の圧入時のストッパとして使用することがで
きる。
なお、この実施例においては粘性継手18を支持する外
側軸受48のスラスト止め構造としたが、この実施例に係
る構造を他の軸受構造においても利用し得ることは勿論
である。
〔発明の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれ
ば、粘性継手の継手ハウジングの軸受取付部の第1軸受
嵌合部に外側軸受の内輪を嵌合するとともにこの内輪を
サークリップによって支持して設け、継手側被包体の第
2軸受嵌合部を外側軸受の外輪に嵌合して設け、継手側
被包体には外側軸受の中心方向に指向するボルト用ねじ
孔部を形成し、外側軸受の外輪の外周面円周方向にはボ
ルト用ねじ孔部に位置する箇所で固定溝を形成し、固定
溝にはボルト用ねじ孔部に螺着された締付用ボルトの先
端部を係合させて設けたことにより、外側軸受の内輪と
外輪とを継手ハウジングと継手側被包体とに竪固に支持
させてスラストによるガタツキの発生を防止し、また、
組付時に外側軸受に無理な力を作用させず、組付性を向
上させるとともに外側軸受の保護を図り、しかも、コン
パクトとし得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の実施例を示し、第1図は動力伝
達系の概略説明図、第2図は粘性継手部位の概略断面
図、第3図は第2図の矢印IIIによる要部拡大図であ
る。 第4図は従来における軸受の支持構造の半断面図であ
る。 図において、2はクラッチ、4は変速機、12は推進軸、
18は粘性継手、20は後部差動機、26は切換機構、30は切
換用ドック、32は切換用スリーブ、34はドック側スプラ
イン、36は継手ハウジング、38は継手側スプライン、40
はインナシャフト、44は内側軸受、48は外側軸受、52は
内輪、56は外輪、60はボルト用ねじ孔部、62は固定溝、
そして64は締付用ボルトである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インナシャフトに内側軸受を設け、この内
    側軸受に粘性継手の継手ハウジングを設け、この継手ハ
    ウジングに外側軸受を設け、この外側軸受に前記粘性継
    手を内蔵する継手側被包体を設け、前記外側軸受のスラ
    スト方向を固定する軸受のスラスト止め構造において、
    前記継手ハウジングの軸受取付部の第1軸受嵌合部に前
    記外側軸受の内輪を嵌合するとともにこの内輪をサーク
    リップによって支持して設け、前記継手側被包体の第2
    軸受嵌合部を前記外側軸受の外輪に嵌合して設け、前記
    継手側被包体には前記外側軸受の中心方向に指向するボ
    ルト用ねじ孔部を形成し、前記外側軸受の外輪の外周面
    円周方向には前記ボルト用ねじ孔部に位置する箇所で固
    定溝を形成し、この固定溝には前記ボルト用ねじ孔部に
    螺着された締付用ボルトの先端部を係合させて設けたこ
    とを特徴とする軸受のスラスト止め構造。
JP63211685A 1988-08-26 1988-08-26 軸受のスラスト止め構造 Expired - Lifetime JP2663279B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62106027U (ja) * 1985-12-24 1987-07-07

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JPH0262424A (ja) 1990-03-02

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