JP2663198B2 - 表皮一体発泡成形方法及び装置 - Google Patents

表皮一体発泡成形方法及び装置

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    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ファブリックよりなる表皮材とウレタン発
泡体とを成形型にて一体成形する方法及び装置に関する
ものである。
<従来の技術> ファブリックの表皮材とスラブウレタンフォーム等の
カバーパッドをフレームラミネート接着してなる表皮材
を縫製後所望の外形形状を有するオープン型内に表皮材
を型面にセットし、カバーパッド上に高圧発泡機にてポ
リオールとイソシアネートを混入注入、発泡硬化するこ
とにより表皮材とウレタンモールドフォームとを一体に
成形する方法は周知である。
従来、この成形装置は第3図で示すように、表皮材3
は織物、編み物等のファブリックとスラブウレタンフォ
ーム等の軟質樹脂の発泡体からなるカバーパッドをフレ
ームラミネート接着したものを縫製し、その端末には成
形後シートフレームアッシイに組付固定するためのフッ
ク、クリップ、ワイヤ等の係止具6が縫い付られてい
る。成形時この係止具6を利用して縫い線の位置ズレや
表皮のシワ等の不具合を防止するため、型の外壁に沿っ
て設けた係止治具4に表皮材を取付固定する。また、こ
の成形型はウレタン発泡成形室1aと表皮材3の端末部3a
を係止治具4とを有する下型1と、ガス抜き穴2aを有し
前記下型1の上面開口部を塞ぐ上型2とから構成されて
いる。尚、5はウレタン発泡体を示す。
<発明が解決しようとする課題> 上記従来の成形型による成形装置では、表皮材3の端
末部3aが型外に突出した状態で表皮材3の端末部3aを下
型1の外壁に固定し、成形時に生ずる表皮材3のシワや
縫い線の位置ズレを防止しているため、表皮材3の繊維
やカバーパードの微細な空隙を通して型内と外気とが連
通し、成形時にウレタン発泡樹脂原液の発泡圧によりウ
レタン発泡成形室1a内と外気との間で圧力差を生じ、ウ
レタン発泡樹脂原液がカバーパッドや表皮材3の縫合わ
せ部に滲透含浸し、著しい場合は縫い目や縫い合わせ部
の微細な空隙から表皮材3の表面に浸みだして発泡硬化
する。従って、所望のウレタンフォーム密度を得るため
には、所要の注入量よりははるかに多くのウレタン発泡
樹脂原液を注入しなければならない。
また、カバーパッドや表皮材3の端末部3aの縫い合わ
せ部等に含浸したウレタン発泡樹脂原は発泡率が低く、
密度の高い、硬い樹脂層を形成するため、風合を損なう
ばかりでなく、クッション性を大幅に低下させ、商品性
を損なう等の問題がある。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記従来の問題点を解消した表皮一体発泡
成形方法及び装置を提供するものであり、表皮一体発泡
成形方法は、ファブリックよりなる表皮材を下型に形成
されているウレタン発泡成形室に前記表皮材の端末部を
係止してセットし、前記ウレタン発泡成形室内にウレタ
ン樹脂発泡原液を注入した後に上型を下型に合わせて型
閉じし、この型閉じにより前記表皮材の端末部を上型と
下型とで挾持させると共に、前記ウレタン樹脂発泡原液
の発泡成形の前に前記表皮材の端末部の挾持部より外側
部位に形成されている表皮材の端末部の処理室に内設し
たエアバックを膨満させて前記ウレタン発泡成形室を密
封し、しかる後に前記ウレタン樹脂発泡原液を発泡する
ようにしたことを特徴とするものである。
また、表皮一体発泡成形装置は、ファブリックよりな
る表皮材がセットされ、ウレタン樹脂発泡原液が注入さ
れるウレタン発泡成形室を有する下型の前記ウレタン発
泡成形室の周囲に、前記表皮材の端末部を表皮端末固定
治具で係止する係止部を有し上型とによって前記係止部
に係止した表皮材の端末部を挾持する第1の合わせ部
と、この第1の合わせ部の外側に形成された表皮材の端
末部の処理室に内設されウレタン樹脂発泡原液の発泡成
形の前にエアを供給して膨満させ前記処理室内の空間を
充塞するエアバックと、前記処理室の外側に上型が対接
する第2の合わせ部とを備えたことを特徴とするもので
ある。
<作 用> 上記本発明の方法及び装置により、表皮材の端末部を
挾持する下型と上型との第2の合わせ部の外側において
発泡工程前に表皮材の端末部の処理室の空間はエアーバ
ックの膨満で埋めつくして完全に密封され、表皮材を介
しての型内と外気との連通を完全に遮断する。また、発
泡圧による型外への空気の流出が上型上部の小さなガス
抜き穴を通してのみとなるが、このガス抜き穴もウレタ
ン発泡樹脂原液のライズアップにより埋められて型内は
完全に密封化されるため、ファブリックの表皮材の微細
な空隙を通して型外への空気の流出を防ぎ、発泡圧によ
るカバーパッドや表皮材縫い合わせ部へのウレタン発泡
樹脂原液の含浸硬化や、縫い合わせ部からの樹脂の洩れ
を著しく低減する。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づて説明する。尚、説
明の都合により装置の構成から説明する。第1図におい
て、1はウレタン発泡成形室1aを有する下型、2はガス
抜き穴2aを有する上型である。3は前記ウレタン発泡成
形室1aにセットされたファブリックよりなる表皮材であ
り、その端末部3aにはフック、クリップ、ワイヤ等の係
止具6が縫着されている。この表皮材3は、例えば縫製
加工済みのカバーパッド付きであり、カバーパッドはス
ラブフォームであり、ファブリックは織物、モケット、
トリコット、ダブルラッセル、ジャージ等である。
前記下型1には表皮材3の端末部3aに上型2との第1
の合わせ部10aと、この第1の合わせ部10aに形成した切
欠部11に嵌挿され表皮材3の端末部3aを固定する係止治
具4と、前記第1の合わせ部1aの外側に設けた表皮材3
の端末部3aの処理室7と、この処理室7の外側の第2の
合わせ部10bとから構成されている。
さらに、前記処理室7内には、エラストマー等よりな
るエアバック8が装填されており、これに型外部からエ
アを給排可能とするエア給排気通路9を接続する。尚、
図示省略しているが、下型1、上型2共に温水ジャケッ
トにより成形室内の型温度を50〜55℃に加温制御するよ
うになっている。
上記の本発明装置による本発明方法を説明する。第2
図で示すように、先ず、下型1のウレタン発泡成形室1a
内に表皮材3を表面を型面に対接させ、表皮材3の端末
部3aを第1図で示すように、第1の合わせ部10aに形成
されている切欠部11に係止治具4を嵌挿して第1の合わ
せ部10aに係止固定(セット)する。尚、このとき必要
に応じて粗毛フェルトや不織布等の繊維質のシート20を
上型成形面に装着してもよい。
次に、液温25℃のウレタン発泡樹脂原液5aを表皮材3
の裏面側のカバーパッド面に注入散布し、直ちに下型1
の上方開口部を上型2で閉じる。これにより表皮材3の
端末部3aは下型1の第1の合わせ部10aと上型2とによ
って挾持される。
次いで処理室7に装填されているエアバック8(第2
図では図示省略)にエアを供給して膨満させる。この膨
満したエアバック8は処理室7を埋め尽くして充塞さ
れ、型内と外気とはガス抜き穴2aを除き完全に遮断さ
れ、成形時ウレタン発泡樹脂原液5aの発泡圧による処理
室7への空気の流入は最少限に防止される。
やがてウレタン発泡樹脂原液5aは発泡化が進み、発泡
樹脂のライズアップと共に型内上部の空気や発生するガ
スはガス抜き穴2aより型外へ排出し、ガス抜き穴2aも発
泡樹脂で埋められて所要に発泡され、かつ硬化した発泡
体5となり表皮材3と一体化する。そして、型を閉じて
から数分後前記エアバック8内のエアを抜いて上型2を
開き下型1内の製品を取り出す。
成形品は縫い合わせ部や縫い目からのウレタン発泡樹
脂原液5aの洩れがなく、ウレタン発泡樹脂原液5aを完全
硬化後手指で表皮を圧着し、硬さを調べた結果、縫い合
わせ部やその他の部位でも特に硬いところがなく良好な
感触であった。また、成形品を切断し、カバーパッドの
樹脂含浸層の厚さを測定した結果、0.5〜0.8mm、ウレタ
ン発泡体の見掛け密度が51kg/cm3であった。尚、同様に
従来のオープン型によって発泡成形したものは縫い合わ
せ部を手で圧着したら異常な硬さを感じ、また、成形品
断面のカバーパッドの樹脂含浸層の厚さが2.0〜3.0mm、
ウレタン発泡体の見掛け密度が45kg/cm3であった。
<発明の効果> 以上のように本発明によると、下型のウレタン発泡成
形室にセットされたファブリックよりなる表皮材の端末
部を第1の合わせ部において上型とにより挾持し、この
第1の合わせ部の外側に設けた表皮材の端末部の処理室
に内設しているエアバックを、発泡成形の前工程で膨満
して処理室内の空間を充塞するようにした構成であるか
ら、表皮材の型への取付作業性が低下せず、発泡工程で
は表皮材の端末部は型外部に露呈することがなく、ま
た、その処理室の空間をエアバックの膨満で埋め尽くし
た密封化により型内と外気との連通を完全に遮断し、発
泡圧による処理室内やウレタン発泡成形室内への空気の
流入を防ぎ、カバーパッドや表皮材の縫合わせ部へウレ
タン発泡樹脂原液の含浸を著しく低減する。
その結果、表皮の風合やクッション性の品質の良好な
製品が得られる。また、ウレタン発泡樹脂原液の使用量
が従来と比較すると約20%低減することができコストダ
ウンが図られる。
さらには、ウレタンモールドフォームの所望の密度や
硬さを得るための注入量の設定等の作業性の向上と、ウ
レタンモールドフォームの品質、特に密度や硬さ、クッ
ション性の安定性が向上する効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す表皮一体発泡成形型の断
面図、第2図は同成形工程図、第3図は従来方法の表皮
一体発泡成形型の断面図である。 1……下型、2……上型、3……表皮材、3a……端末
部、5……発泡体、7……端末の処理室、8……エアバ
ック、10a……第1の合わせ部、10b……第2の合わせ
部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファブリックよりなる表皮材を下型に形成
    されているウレタン発泡成形室に前記表皮材の端末部を
    係止してセットし、前記ウレタン発泡成形室内にウレタ
    ン樹脂発泡原液を注入した後に上型を下型に合わせて型
    閉じし、この型閉じにより前記表皮材の端末部を上型と
    下型とで挾持させると共に、前記ウレタン樹脂発泡原液
    の発泡成形の前に前記表皮材の端末部の挾持部より外側
    部位に形成されている表皮材の端末部の処理室に内設し
    たエアバックを膨満させて前記ウレタン発泡成形室を密
    封し、しかる後に前記ウレタン樹脂発泡原液を発泡する
    ようにしたことを特徴とする表皮一体発泡形成方法。
  2. 【請求項2】ファブリックよりなる表皮材がセットさ
    れ、ウレタン樹脂発泡原液が注入されるウレタン発泡成
    形室を有する下型の前記ウレタン発泡成形室の周囲に、
    前記表皮材の端末部を表皮端末固定治具で係止する係止
    部を有し上型とによって前記係止部に係止した表皮材の
    端末部を挾持する第1の合わせ部と、この第1の合わせ
    部の外側に形成された表皮材の端末部の処理室に内設さ
    れウレタン樹脂発泡原液の発泡成形の前にエアを供給し
    て膨満させ前記処理室内の空間を充塞するエアバック
    と、前記処理室の外側に上型が対接する第2の合わせ部
    とを備えたことを特徴とする表皮一体発泡成形装置。
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