JP2662940B2 - ボルト穴周囲ローレット加工工具 - Google Patents

ボルト穴周囲ローレット加工工具

Info

Publication number
JP2662940B2
JP2662940B2 JP17929195A JP17929195A JP2662940B2 JP 2662940 B2 JP2662940 B2 JP 2662940B2 JP 17929195 A JP17929195 A JP 17929195A JP 17929195 A JP17929195 A JP 17929195A JP 2662940 B2 JP2662940 B2 JP 2662940B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knurl
block
bolt hole
center
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17929195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08336707A (ja
Inventor
小林  清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP17929195A priority Critical patent/JP2662940B2/ja
Publication of JPH08336707A publication Critical patent/JPH08336707A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2662940B2 publication Critical patent/JP2662940B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼材の板部を重ね合わせ
てボルト締めにて継ぐ場合に、合わせ面が滑らないよう
に、ボルト穴周囲にローレット刻みを均一に且つ深さを
調節可能に刻み付ける加工工具に関する。
【0002】
【発明の背景】建築物、橋桁等鉄骨建設においては大型
鋼材を継ぐために、その平面部を直接重ね合わせるかま
たは目板を重ねてボルトで継ぐ場合が多い。その際に先
ず最初に1〜2本のボルトにて仮締めし、柱や梁が曲が
り等なく組み立てられていることを確かめてから,残り
の多くのボルトまたはリベットを取付けることになる。
上記のように継目を少数ボルトで仮締めして組立てた場
合に、継目は鋼材の自重によりボルトとボルト穴の隙間
だけ滑り、柱や梁の曲がりを生じることがある。その場
合は曲り修正のため工事は著しく停滞し工事費に及ぼす
影響は大きい。
【0003】この原因は仮締めによる鋼材接触面の摩擦
力がその部分に掛かる荷重より小さいためであるから、
ボルトの締付力か摩擦係数のいずれかを大きくしなけれ
ばならない。しかしボルトの締付力には限度があるので
摩擦係数の増大が望まれる。上記の滑り現象は仮締ボル
トのみに止どまらず、本締用全ボルトについても起こる
可能性がある。例えば大地震のような場合には同様な傾
向が見られるので、耐震強度を増加するためにも全ての
ボルトの滑りをなくすことについて研究する必要があ
る。
【0004】これに対し本願出願人は平成6年6月20
日付特願平6−171536号をもって、ボルト穴周辺
部分の摩擦係数を高めるためのローレット模様を刻む加
工工具を提供し、業界の好反響を呼びつつある。しかし
該加工工具のローレットの鋼板に対する押付力は作業者
の力に依存しているため、ローレット模様の深さは作業
者により異なり、又鋼板に対しローレット加工工具が正
確に直角でない場合は、1個のボルト穴の周囲でもロー
レット模様の深さに、深い部分と浅い部分が生じ、滑止
め効果が減少するおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】鋼板突合わせ継目板
のボルト穴の滑りを防止するため、ボルト穴周辺のロー
レット刻みが効果的であるために、その深さが調節でき
月つ全円周で常に均一且つ一定となるローレット刻み加
工工貝の提供を目的とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明はボルト穴周縁
にローレット模様を均一且つ一定深さに刻むため、2組
のローレット駒3をローレットブロック1の中心の両側
に対称的にローレットピン3aにより支持し、ローレッ
トブロックの中心穴に、錐又はロッド2の下端を下面か
ら突出する状態て差込み、上端はスプリングケース4上
方の掴み円筒5内にテーパーで固定し、ローレットブロ
ックの上部をスプリングケースの底蓋9を介して押さえ
るスプリング7をスプリングケース内に設け、ローレッ
トを支持する軸に直角で水平な支持ピン11を、上部円
筒12と錐又はロッドの長穴10を貫通させてローレッ
トブロックを回転部分に連結し、又はローレットブロッ
ク上部の立板18をスプリングケースの底蓋の下部に、
中心部を除き対向する2本の支持ピン11aを両側から
差込んでローレットブロックを回転部分に連結し、掴み
円筒5をボール盤、NC装置付ボール盤または可搬式電
動ボールに固定して押下げ回転するボルト穴周囲ローレ
ット加工工具である。
【0007】
【作用】本発明が前記特願平6−171536号の発明
と異なる点の一つはローレット刻みの深さを概略一定に
するため、スプリングを内蔵していることである。この
スプリングを予め所定の力で圧縮してスプリングケース
内に、縮むことはできるが伸びることはできないように
閉じ込めておき、使用時にローレットを鋼板に押し付け
る際に、スプリングが更に幾らか縮む状態にして作業す
れば、ほぼ所定の力でローレットを押し付けることにな
り、ローレット模様を一定の深さに刻むことができる。
【0008】又特願平6−171536号の発明と異な
る他の点は、鋼板面とローレットブロックの中心線が直
角でない場合にもローレット刻みを穴の全周で均一にす
ることである。そのためにはローレットブロックを錐又
はロッドにローレット軸に直角なピンで取付け、ローレ
ットブロックがローレットピンを含む垂直面内で揺動可
能であることと、作動中は上記のように常にスプリング
ケース底蓋を押上げている必要がある。錐又はロッドに
長穴を設けたのは、ローレットブロックが錐又はロッド
に対して上下動可能であるためである。ローレット駒は
1個で幅広いものを使用すると、中心に対し内側端と外
側端の回転半径に差があり、ローレット刻みの目がつぶ
れる虞があるので、幅狭いもの複数個を重ねて使用する
方がよい。又近年の大工事では継目板だけを多数重ねて
先に穴開けを行い、後で穴開け済み継目板1枚毎にロー
レット作業を行う方がよい場合もある。この場合は穴開
け作業は終わっているので錐の代りにロッドを使用す
る。尚、ローレット刻みの模様はローレット駒の組み合
わせにより、幾種類もの形状が作れる。
【0009】ローレット駒は1個で幅広いものを使用す
ると、中心に対し内側端と外側端の回転半径に差があ
り、ローレット刻みの目がつぶれる虞があるので、幅狭
いもの複数個を重ねて使用する方がよい。又近年の大工
事では継目板だけを多数重ねて先に穴開けを行い、後で
穴開け済み継目板1枚毎にローレット作業を行う方がよ
い場合もある。この場合は穴開け作業は終わっているの
で錐の代りにロッドを使用する。尚、ローレット刻みの
模様はローレット駒の組み合わせにより、幾種類もの形
状が作れる。
【0009】
【実施例】
実施例1 本例においてはローレットブロック1の回転
力を、上端をスプリングケース4の上部の掴み円筒5内
に固定されたロッド2を経由して得る構造になってい
る。又ローレット駒3は3個づつを中心の両側に設けて
いる。図1はロッドを組込んだローレット加工工具の部
分断面図である。ローレットブロック1はその中央を上
下に貫く穴にロッド2を貫通させ、その底面にはロッド
2を狭んで対称にローレット駒3が3個づつがローレッ
トピン3aにより取付けられている。ロッド2の上端は
シャンクドリルと同様にテーパーが付けられ、スプリン
グケース4の上部の掴み円筒5の内部のテーパー穴に差
込み固定されている。錐抜用抜取用長穴6はロッド2を
外す時に楔を打込む穴である。スプリングケース4には
コイルスプリング7が内蔵され、蓋受8により上下移動
する底蓋9の位置によってスプリング7に任意の圧縮力
を保持させる。
【0010】ローレットブロック1はロッド2に対し上
下移動するのでロッド2に長穴10を設け、ローレット
ブロック1の上部円筒12と長穴10を支持ピン11に
よって貫通し、ローレットブロック1をロッド2に連結
する。その場合支持ピン11をローレットピン3aに直
角に貫通することによりローレットブロック1を揺動可
能にし、両側のローレット駒3を均等に鋼板に押付ける
ことができる。尚、ローレットブロック1を揺動させる
ためには、ロッド2と中心穴の間隙13は揺動分だけ大
きくする必要がある。更にローレットブロック1の上面
は支持ピン11に平行な円筒面とするが、その曲率の中
心である支持ピン11は絶えず移動するので、円筒面は
この場合単にひっ掛かりのない曲面に過ぎない。
【0011】ローレット作業に当たっては蓋受8を調節
してスプリング7に所定の圧縮力を与えて、掴み円筒5
をボール盤,NC装置付ボール盤又可搬式電動ボールの
チャックに取付ける。鋼板のボルト穴にロッド2を差込
み回転しながら、下方に力を加えることによりスプリン
グ7は更に縮まり、底蓋9の下面は蓋受8の鍔部20か
ら離れる。その時点でスプリング7は略所定の圧縮力で
ローレット駒3を鋼板に押付けていることになる。この
状態を保らながら作業を続行することにより、穴周囲の
ローレット刻みを所定の深さにすることができる。又鋼
板面とボール盤、NC装置付ボール盤又は可搬式電動ボ
ールの軸の角度が直角に誤差がある場合には、ローレッ
トブロック1は支持ピン11の周りに揺動回転して、ロ
ーレット駒3と鋼板は平行になり均一深さのローレット
刻みが得られる。
【0012】実施例2 本例は前記例の穴周縁ローレッ
ト刻み工具に比し大荷重に耐える機種に関する。図2は
錐2aを組込んだローレット加工工具の部分断面図(2
点鎖線は90度位相を変えた支持ピン11a部の部分断
面側面図)である。1はローレットブロックで、下面に
ローレット駒3を左右5個づつをローレットピン3aに
より支持している。ローレットブロック1の上面にはロ
ーレットピン3aとは直角方向の支持ピン11aを固定
する立板18を設け、スプリングケース4の底蓋9の下
部に支持ピン11aを両側で差込み、スプリングケース
4を経由して回転力はローレットブロック1に伝わる
が、底蓋9がスプリングケース4に対し回転滑りを起こ
さないように、スプリングケース4から回り止めピン1
5を底蓋9の側壁の縦溝16に差込み、回り止めと同時
にスプリング7の伸縮をも可能にしている。
【0013】スプリングケース4は上部は細い掴み円筒
5となり、内部のテーパー穴にはテーパーシャンク錐2
aが挿入され固定されている。錐2aの上部の錐抜取用
長穴6は楔を打込んで錐2aを取り外す穴に過ぎない。
錐2aはローレットブロック1の中心穴を単に貫通して
下方に突出す。スプリングケース4はスプリング7を内
蔵し、底蓋9は蓋受8によって支持されると共にスプリ
ング7を圧縮してその強度を調節する。
【0014】本加工工具を作動するにはボール盤,NC
装置付ボール盤又は可搬式電動ボールのチャックにて掴
み円筒5を掴み、回転して鋼板の所定点に押付ければ、
錐2aは鋼板に穴を開け引続き穴周縁にローレット模様
を刻み付ける。ローレット模様を刻む時は、底蓋9の鍔
部20が蓋受8から離れて浮き上がる状態になった時点
で、押付け力は所定の力に達したことを示すので、この
状態を保って作業すれば作業者が代わっても同じ深さの
ローレット模様を刻むことができる。尚、鋼板面に対し
本ローレット加工工具の中心線が正確に垂直でない時
は、ローレットブロック1は支持ピン11aの周りに揺
動してローレット軸を鋼板面に平行に保ち、ローレット
模様を全周囲均一に刻み付ける。この揺動を許すため、
ローレットブロック1中心穴と錐2aの間には間隙13
を設ける。
【0015】尚、近年の工作機械はNC付がL体として
販売され、NC装置付ボール盤についてもボール盤の主
流となっている。これを使用する場合は前記のように従
来ののボール盤等と同様に使用することもできるが、穴
開けを済ませた鋼板に対し、、NCを利用して機械的に
穴位置を決めるようにすると、次の工程からはガイドに
なるロッドは使用しなくても次々に穴縁にローレット刻
みを付けることができ、穴にロッドを抜き差しする時間
を節約することがてきる。
【0016】
【発明の効果】本発明のローレット模様刻み加工工具を
使用すれば、鋼板のボルト穴周囲面の摩擦係数を容易に
増大することができ、鋼板接触面の滑り無くし建設物の
変形を防止することができる。更にローレットブロック
の揺動機構により、鋼板とローレット加工工具との直角
の誤差による不均一加工を修正し、ローレット模様刻み
が円周で均一にできる。又スプリングを内蔵することに
より作業者が変わっても、工具が変わっても、一定深さ
のローレット刻みを付けることになり、ボルト継に対す
る信頼性を高めることできる。また鋼材出荷側から見れ
ば、鋼材表面を錆びさせるための野積みの必要がなくな
り、車両への積込み、荷下ろしなどの経費の節約とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ローレットブロックをロッドに取付けた実施例
1の一部断面側面図
【図2】ローレットブロックを底蓋に取付けた実施例2
の一部断面側面図(2点鎖線は90度位相を変えた支持
ピン11a部の部分断面側面図)
【符号の説明】
1. ローレットブロック 2. ロッド 2a 錐 3. ローレット駒 5. 掴み円筒 7. スプリング 8. 蓋受 9. 底蓋 10. 長穴 11. 支持ピン 11a 支持ピン 13. 間隙 15. 回り止めピン 16. 縦溝 18. 立板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルト穴周縁にローレット模様を均一で
    且つ一定深さ刻むために、2組のローレット駒(3)を
    中心の両側に対称的にローレットピン(3a)により支
    持するローレットブロック(1)の中心穴に、錐又はロ
    ッド(2)の下端を下面から突出すように差込み,上端
    をスプリングケース(4)上方の掴み円筒(5)内に固
    定し、ローレットブロックの上部を底蓋(9)を介して
    押さえるスプリング(7)をスプリングケース内に設
    け、ローレットピン(3a)に直角水平な支持ピン(1
    1又は11a)によりローレットブロックを回転部分に
    連結し、掴み円筒(5)をボール盤、NC装置付ボール
    盤または可搬式電動ボールに固定して押下げ回転するボ
    ルト穴周囲ローレット加工工具
  2. 【請求項2】 ローレットブロック(1)の中央を上下
    に貫く錐又はロッド(2)に長穴10を設け、ローレッ
    トブロックの上部円筒(12)と長穴(10)を支持ピ
    ン(11)で貫通した請求項(1)記載のボルト穴周囲
    ローレット加工工具
  3. 【請求項3】 ローレットブロック(1)の上部立板
    (18)とスプリングケース底蓋(9)の下部を、中心
    部を除いて対向する2本の支持ピン(11a)で連結し
    た請求項(1)記載のボルト穴周囲ローレット加工工具
JP17929195A 1995-06-12 1995-06-12 ボルト穴周囲ローレット加工工具 Expired - Lifetime JP2662940B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17929195A JP2662940B2 (ja) 1995-06-12 1995-06-12 ボルト穴周囲ローレット加工工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17929195A JP2662940B2 (ja) 1995-06-12 1995-06-12 ボルト穴周囲ローレット加工工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08336707A JPH08336707A (ja) 1996-12-24
JP2662940B2 true JP2662940B2 (ja) 1997-10-15

Family

ID=16063265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17929195A Expired - Lifetime JP2662940B2 (ja) 1995-06-12 1995-06-12 ボルト穴周囲ローレット加工工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2662940B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6711803B1 (en) 1998-12-25 2004-03-30 Takashima Corporation Method of joining steel products, method of processing junction surfaces of steel products, and reinforcing member

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102294494A (zh) * 2011-08-14 2011-12-28 无锡振华机械有限公司 镗刀具
CN102284722A (zh) * 2011-08-14 2011-12-21 无锡振华机械有限公司 一种镗刀具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6711803B1 (en) 1998-12-25 2004-03-30 Takashima Corporation Method of joining steel products, method of processing junction surfaces of steel products, and reinforcing member

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08336707A (ja) 1996-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4208001A (en) Ultrasonic metal welding apparatus
JP2662940B2 (ja) ボルト穴周囲ローレット加工工具
US4901418A (en) Golf head removal tool
JP6731392B2 (ja) 柱用鉄骨の目違い修正方法
JP2666067B2 (ja) パイプ切断機
CA2464573C (en) Adjustable locator for assembly of trusses
JPH09277078A (ja) レーザ加工装置
JP7191657B2 (ja) クランプ方法及びクランプ装置
JP2843932B2 (ja) 鋼板重ね合わせ面の滑止め加工工具
US6006803A (en) Special jointing metal device for advanced framework construction method, method for jointing wooden members using the special jointing metal device, and cutting method for the special jointing metal device
JPH08199819A (ja) 鋼管柱の構築方法及びその構築器具
US20020056955A1 (en) Machine tool vise jaw assembly and method for using same
JP3012141B2 (ja) 食い違い孔加工装置
CN210375950U (zh) 新型力学试验通用压块
JPH0118255Y2 (ja)
JP3335142B2 (ja) バイブロハンマ
JPS5822284B2 (ja) 開先加工装置
JPS5826748Y2 (ja) 高速鋼材切断機に於ける定盤の回転装置
JPH07120265A (ja) 鉄骨柱の鉛直度測定用定規取付け治具
JPS5929822Y2 (ja) 溶接用拘束治具
EP0658132B1 (en) Means for aligning the edges of plate-like bodies to be welded
US5425532A (en) Stationary vise jaw
JPH0711863Y2 (ja) 圧入装置
JPH0814234A (ja) 建築用ブラインドボルト
JPS6012674Y2 (ja) ワ−ク位置決め装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620

Year of fee payment: 16

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term