JPH08199819A - 鋼管柱の構築方法及びその構築器具 - Google Patents

鋼管柱の構築方法及びその構築器具

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JPH08199819A
JPH08199819A JP875095A JP875095A JPH08199819A JP H08199819 A JPH08199819 A JP H08199819A JP 875095 A JP875095 A JP 875095A JP 875095 A JP875095 A JP 875095A JP H08199819 A JPH08199819 A JP H08199819A
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steel pipe
pipe column
connection box
erection piece
bolt
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JP875095A
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Kaoru Hirai
薫 平井
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新設の柱を既設の柱の上に吊り込むクレーン
を早期開放し、歪ワイヤロープの張設を省略し、溶接作
業時間を短縮する。 【構成】 既設鋼管柱2のピース5と新設鋼管柱3のピ
ース7に接続函体11を被せ、前記ピース7に突設した
ボルト8とボルト9に接続函体11の外側からナット2
6,27を螺合し、接続函体11と各ピース5,6との
間に個別に水平なボルトを貫通して締めつけ、接続函体
11に固定した反力プレート19をピース5に当てが
い、ナット27と押圧ボルト25の締めつけにより鋼管
柱3を水平移動させ、ナット26の締めつけにより鋼管
柱3を起こして垂直にする装置1を鋼管柱2,3の相互
に反対側の2面に設置する。これらの装置1のない2面
において鋼管柱2,3間を溶接するとともに、接続函体
11を外した後に残りの2面において鋼管柱2,3間を
溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鋼管柱の構築方法及び
この方法の実施に直接使用する鋼管柱の構築器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】既設の柱の上に新設の柱を継ぎ足す方法
としては、例えば図10,図11に示す方法がある。こ
の方法は柱として鉄骨を用いた鉄骨角柱を構築するもの
であって、図10に示す既設の柱eの上に新設の柱aを
継ぎ足す方法が示されている。ここで既設の柱eの四方
上端と、新設の柱aの四方下端にエレクションピースc
が溶接され、新設の柱aの各エレクションピースcには
これを挟んで2枚のスプライスプレートbが上端に1本
のボルトで仮付けされている。ここで既設の柱eの上に
新設の柱aをクレーンで吊り込み、水平位置を合わせて
乗せ、このとき2枚のスプライスプレートbで既設の柱
eのエレクションピースcを挟み、各穴にボルトを通し
てナットで締め付け仮止めする。なお、両エレクション
ピースcの少なくとも一方のボルト穴、又はスプライス
プレートbのボルト穴はバカ穴になっているため、ボル
ト締結後も歪ワイヤロープ等による大きな力によって新
設の柱aの位置及び姿勢を調整することができる。次に
図11に示すように上下のエレクションピースc間に楔
fをハンマーgで打ち込んで、新設の柱aの垂直度を調
整して自立させた後にクレーンから柱aを外し、ここで
新設の柱aの上部から図示しない歪ワイヤロープを張っ
てその張力を調節しながら新設の柱aの相対的な傾きを
修正してこれを垂直に維持する。この状態で、既設の柱
eと新設の柱aとの間を溶接するが、溶接過程において
エレクションピースcを切断しながら順次溶接をして新
設の柱aを既設の柱eの上に継ぎ足すことが行われる。
図10において符号dは裏当金を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術によれば、スプライスプレートbに対して新設
の柱aを上下・前後・左右に動かすための力を入力する
ことができず、したがってクレーンで吊ったまま新設の
柱aの位置や姿勢を変えることになるため、クレーンを
拘束する時間が長大になり、クレーンの作業効率が悪い
という不具合がある。
【0004】また歪ワイヤロープを張って柱aの傾きを
調節するため、ロープを張ったり撤去する作業が高所作
業になる不具合があるとともに、このロープが他の作業
の邪魔になるという不具合もある。さらに既設の柱eと
新設の柱aとの接合部を溶接するに際しては、スプライ
ススプレートb及びエレクションピースcの設置されて
いない部分から柱e,aの周方向に溶接を開始するが、
スプライススプレートb及びエレクションピースcの位
置に至るたびに、エレクションピースcを柱e,aから
切断して撤去しつつ前記溶接を継続することになるた
め、溶接作業時間が多大になり且つ相互にボルト締めさ
れているスプライススプレートbとエレクションピース
cとを再使用しないという不具合もある。
【0005】この発明は、新設の柱を既設の柱の上で動
かすために両柱間の部材に入力することを可能にしてク
レーンを早期開放することを目的としており、また歪ワ
イヤロープの張設を省略することを目的としており、さ
らに溶接作業時間を短縮することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の鋼管柱の構築
方法は、既設の鋼管柱の上面から少し下がった位置の周
面の少なくとも3箇所に、いずれも横穴を開けた下側エ
レクションピースを予め固着しておくとともに、前記既
設の鋼管柱の上に継ぎ足す新設の鋼管柱の下面から少し
上がった位置の周面の少なくとも3箇所に、いずれも横
穴を開け上面に建て起こし用ボルトを突設し且つ前面に
位置合わせ用ボルトを突設した上側エレクションピース
を、前記下側エレクションピースに対応させて予め固着
しておく工程と、前記上側エレクションピースの上面に
位置し且つ前記建て起こし用ボルトを通す穴を開けた上
面材と、上下両エレクションピースの前面に位置し且つ
前記位置合わせ用ボルトを通す穴を開けた前面材と、上
下両エレクションピースの左右側面に各位置して各エレ
クションピースの前記横穴に連通する連通穴を開けた左
右の側面材と、下側エレクションピースの上下いずれか
に当たる反力プレートとを有する接続函体を、前記建て
起こし用ボルトを上面材の穴に通し前記位置合わせ用ボ
ルトを前面材の穴に通し且つ側面材の両連通穴とこれら
の間の上側エレクションピースの横穴とにボルトを貫通
させて上側エレクションピースに被せる工程と、この状
態で新設の鋼管柱を吊り上げて既設の鋼管柱の上に乗せ
るとともに、前記接続函体を下側エレクションピースに
も被せる工程と、前記接続函体の両側面材の各連通穴と
これらの間の下側エレクションピースの横穴とにボルト
を貫通させて仮止めした後、新設の鋼管柱の吊り上げ装
置を開放する工程と、前記上下のエレクションピースと
接続函体とからなる組の少なくとも3組において、各位
置合わせ用ボルトに螺合したナットの締め具合を調節す
ることにより、既設の鋼管柱に対して新設の鋼管柱の水
平方向の位置決めをするとともに、各建て起こし用ボル
トに螺合したナットの締め具合を調節して、前記反力プ
レートで反力を支持させながら新設の鋼管柱を垂直に位
置決めする工程と、この状態で上下の鋼管柱間を、前記
接続函体のない部分において溶接するとともに、接続函
体をエレクションピースから撤去後に残部を溶接する工
程とからなる。
【0007】請求項2の鋼管柱の構築方法は、請求項1
において接続する両鋼管柱が断面四角であり、相互に反
対側となる2面に前記エレクションピースと接続函体と
を配置し、他の2面にはこれらを配置しないで前記各工
程を行い、前記溶接は最初に前記他の2面において行
い、その後に接続函体の撤去後に残りの2面において行
うものである。
【0008】請求項3の鋼管柱の構築方法は、請求項1
又は2において、接続函体の一方の側面材と下側エレク
ションピースとの間を押し広げて、既設の鋼管柱に対し
て新設の鋼管柱を接続函体の幅方向に位置調節するもの
である。請求項4の鋼管柱の構築方法は、請求項1ない
し3において、接続函体と既設の鋼管柱との間に反力用
キャンバーを介在させて、既設の鋼管柱に対して新設の
鋼管柱を位置合わせ用ボルトの軸方向たる前後方向に位
置調節するものである。
【0009】請求項5の鋼管柱の構築器具は、既設の鋼
管柱の上面から少し下がった位置の周面の少なくとも3
箇所に固着されていずれも横穴が開設された下側エレク
ションピースと、前記既設の鋼管柱の上に継ぎ足す新設
の鋼管柱の下面から少し上がった位置の周面の少なくと
も3箇所固着されていずれも横穴が開設されるとともに
上面に建て起こし用ボルトが突設され前面に位置合わせ
用ボルトが突設された上側エレクションピースと、前記
上側エレクションピースの上面に位置し且つ前記建て起
こし用ボルトを通す穴を開けた上面材と、上下両エレク
ションピースの前面に位置し且つ前記位置合わせ用ボル
トを通す穴を開けた前面材と、上下両エレクションピー
スの左右側面に各位置して各エレクションピースの前記
横穴に連通する連通穴を開けた左右の側面材と、両側面
材間に固着されて下側エレクションピースの上下いずれ
かに当たる反力プレートとを有する接続函体と、前記接
続函体の連通穴と上側エレクショクピースの横穴とを貫
通するボルト及びこれに螺合するナットと、前記接続函
体の連通穴と下側エレクションピースの横穴とを貫通す
るボルト及びこれに螺合するナットと、を備えてなる。
【0010】請求項6の鋼管柱の構築器具は、請求項5
に加えて、前記接続函体の一方の側面材と下側エレクシ
ョンピースとの間を押し広げる幅方向位置調節部材と、
前記接続函体と既設の鋼管柱との間に挿入する前後方向
位置調節部材とを備えたものである。
【0011】
【作用】請求項1の鋼管柱の構築方法によれば、上下の
エレクションピースとこれらに被さる接続函体との組が
鋼管柱の周面の少なくとも3箇所にあるから、前記各組
とも建て起こし用ボルトに接続函体の外から螺合したナ
ットの締め具合と反力プレートとにより上下方向の入力
が可能になり、また、位置合わせ用ボルトに接続函体の
外から螺合したナットの締め具合により、鋼管柱の外方
から内方向への入力が可能になる。また、接続函体は上
面材と前面材と左右の側面材と反力プレートとを有して
函状をなしているため高強度となっているから、接続函
体と上下のエレクションピースとをボルトにより仮止め
した段階で、新設の鋼管柱を吊り上げたクレーン等の吊
り上げ装置を開放することができるし、また歪ワイヤロ
ープを張設する必要がなくなる。
【0012】請求項2の鋼管柱の構築方法によれば、断
面四角の鋼管柱の2面は構築器具が設置されていないか
ら、この2面を最初に溶接して新設の鋼管柱を安定させ
た状態とし、そこで接続函体を撤去後に上下のエレクシ
ョンピースを残したまま残余の2面も溶接する。請求項
3の鋼管柱の構築方法によれば、既設の鋼管柱に対して
接続函体の幅方向に新設の鋼管柱を移動することがで
き、また請求項4の鋼管柱の構築方法によれば、既設の
鋼管柱に対して新設の鋼管柱を前後方向に確実に移動す
ることができることになる。
【0013】請求項5の鋼管柱の構築器具によれば、請
求項1と同じく上下方向の入力が可能になり、鋼管柱の
外方から内方向への入力も可能になる。また、接続函体
は高強度となっているから、接続函体と上下のエレクシ
ョンピースとをボルトにより仮止めした段階で、新設の
鋼管柱を吊り上げたクレーン等の吊り上げ装置を開放す
ることができるし、また歪ワイヤロープを張設する必要
がなくなる。
【0014】請求項6の鋼管柱の構築器具によれば、既
設の鋼管柱に対して新設の鋼管柱を接続函体の前後及び
左右に移動させることができる。
【0015】
【実施例】まず鋼管柱の構築器具1について主として図
1を用いて説明する。鋼管柱としては断面四角形のもの
が用いられ、既設の鋼管柱2の上部とこれの上に継ぎ足
す新設の鋼管柱3の下部とが示されている。鋼管柱2は
所定の位置に垂直に立設されているものとし、鋼管柱2
はその上に吊り込まれた状態を示している。
【0016】鋼管柱2のの上面から少し下がった位置の
周面には横穴4が開設された下側エレクションピース5
が溶接により固着されている。前記横穴4はここに挿入
される後述のボルト23より大径になっていて、横穴4
内でボルト23が径方向に移動できるようになってい
る。このエレクションピース5は、鋼管柱2の相互に反
対側となる2面に各2個づつ固着されており、また他の
2面には固着されていない。
【0017】また鋼管柱3の下面から少し上がった位置
の周面の、前記エレクションピース5に対応する位置に
は、横穴6が開設された上側エレクションピース7が同
様に合計4個固着されている。このエレクションピース
7には、上面に建て起こし用ボルト8が垂直に突設さ
れ、且つ前面に位置合わせ用ボルト9が水平に突設され
ている。
【0018】これらエレクションピース5,7に被せる
接続函体11は、前記上側エレクションピース7の上面
に位置し且つ前記建て起こし用ボルト8を通す穴12を
開けた上面材13と、上下両エレクションピース5,7
の前面に位置し且つ前記位置合わせ用ボルト9を通す長
穴14を開けた前面材15と、上下両エレクションピー
ス5,7の左右側面に各位置して各エレクションピース
5,7の前記横穴4,6に連通する連通穴16を開けた
左右の側面材17,18と、両側面材17,18間に固
着されて下側エレクションピース5の上面に当たる反力
プレート19とを有する。反力プレート19はエレクシ
ョンピース5の下面に当たる位置にあってもよい。
【0019】また、構築器具1は、前記接続函体11の
上の連通穴16と上側エレクショクピース7の横穴6と
を貫通する、図4に示されるボルト21及びこれに螺合
するナット22と、接続函体11の下の連通穴16と下
側エレクションピース5の横穴4とを貫通する、図5に
示されるボルト23及びこれに螺合するナット24とを
備えている。
【0020】さらに、鋼管柱2の同一面にある2つのエ
レクションピース5のうちいずれかに被さる接続函体1
1には、側面材17に貫通して螺合された押圧ボルト2
5が備えられ、この押圧ボルト25はエレクションピー
ス5の側面を押圧するように構成されている。前記押圧
ボルト25はこの発明の構成部材たる幅方向位置張設部
材の一例をなす。
【0021】接続函体11の上面材13の上面には建て
起こし用ボルト8に螺合するナット26が配置される
が、このナット26には図2に示すハイトルクナットが
使用されている。すなわち、このナット26はナット本
体26aと座26bとからなり、座26bは上面材13
に固定される固定座26cとこれにボール26dを挟ん
で配置される回転座26eとからなる。ナット本体26
aは回転座26eに着座していて、ナット本体26aの
回転によりボール26dの転動を伴って回転座26eが
回転することにより、ナット本体26aと回転座26e
との間の摩擦を低減させる構造になっている。
【0022】前記位置合わせ用ボルト9には接続函体1
1の外面からナット27が螺合されるが、このナット2
7も前記ナット26と同じくハイトルクナットが使用さ
れる。但し、このナット27の場合には固定座26cが
接続函体11に溶接されていない。以上の構築器具1を
用いて既設の鋼管柱2の上に新設の鋼管柱3を次のよう
にして継ぎ足して構築する。
【0023】鋼管柱2の上面より少し下側の同一高さ位
置には、相互に反対側となる面に夫々2つのエレクショ
ンピース5が予め溶接してある。また鋼管柱3の下面よ
り少し上側の同一高さ位置にも、相互に反対側となる面
の前記鋼管柱2のエレクションピース5に対応する位置
に夫々2つのエレクションピース7が予め溶接してあ
る。その様子が図3に示されている。なお、鋼管柱2の
頂部には薄い金属プレートが溶接してあってメタルタッ
チ部28を形成している。
【0024】かかる鋼管柱3のエレクションピース7
に、鋼管柱3を吊り上げる前に各接続函体11を被せて
取付ける。その様子を示したのが図4であり、穴12に
建て起こし用ボルト8を通し且つ長穴14に位置合わせ
用ボルト9を通して、エレクションピース7上面に上面
材13を乗せる。次いでナット26のナット本体26a
を建て起こし用ボルト8に螺合するとともに、ボルト2
1を接続函体11の連通穴16とエレクションピース7
の横穴6に通してナット22を螺合する。これら各ナッ
トは仮止めとしておく。
【0025】この状態で鋼管柱3をクレーンにより吊り
上げて鋼管柱2の上端に乗せる。このとき接続函体11
を多少揺動する等してエレクションピース5に被せる。
そしてクレーンに吊ったままのうちに接続函体11の連
通穴16とエレクションピース5の横穴4にボルト23
を通してナット24を螺合し仮止めする。これが図5の
状態であり、この段階で鋼管柱3の吊り上げ装置たるク
レーンを開放し、次の吊り上げのために供する。前記接
続函体11は函状をしていて強度が大であるから、この
段階でクレーンを開放しても鋼管柱2に対して鋼管柱3
を充分に保持している。
【0026】次に、図6に示すように、位置合わせ用ボ
ルト9にナット27を螺合して締めつける。このナット
27の締めつけにより発生する位置合わせ用ボルト9の
張力により鋼管柱2に対する鋼管柱3の、位置合わせ用
ボルト9の軸方向の位置を調整する。図6には表れない
反対側の面の位置合わせ用ボルト9と、図示された位置
合わせ用ボルト9との張力を調整しながら鋼管柱3の位
置を合わせる。ここで、位置合わせ用ボルト9による鋼
管柱3の引っ張りを確実にするときには接続函体11と
鋼管柱2との間に、この発明の構成部材である前後方向
位置張設部材たる反力用キャンバー29を差し込み、接
続函体11をボルト23と反力用キャンバー29の2点
で鋼管柱2に支持させたうえ、位置合わせ用ボルト9の
張力により鋼管柱3を引っ張るとよい。
【0027】また、接続函体11の左側の側面材17に
螺設した押圧ボルト25を回転させることにより、その
先端でエレクションピース5を側面から押圧すれば接続
函体11は左方に移動して鋼管柱3を左方に移動させ
る。この押圧ボルト25はこの発明の一構成部材たる幅
方向位置張設部材をなしているが、同部材としては前記
押圧ボルト25に代えて側面材17又は18の内面とエ
レクションピース5との間に差し込む楔を使用すること
もできる。なお、前記押圧ボルト25は接続函体11の
右側の側面材18にも設けておくことにより、左右の幅
方向いずれにも鋼管柱3を移動することができる。かか
る左右方向を向いた1対の押圧ボルト25は断面四角の
鋼管柱2,3において相互に反対側の面に1対存在すれ
ば足りるから、軸の先端が右から左に向く押圧ボルト2
5は、図6における2つのうちいずれの接続函体11に
設けられていてもよい。かくして、鋼管柱2に対して鋼
管柱3の水平方向の位置が調整される。
【0028】次に、図7に示すように、ナット26を回
転させて鋼管柱3を垂直にする。建て起こし用ボルト8
は鋼管柱2,3の周りにおいて4箇所あるから、そのう
ちの一部のナット26を締め、場合によってはこれとと
もに他のナット26を緩めて、鋼管柱3の垂直度を調整
する。ここで建て起こし用ボルト8のナット26を締め
つけると、1図から分かるように接続函体11がエレク
ションピース7に対して降下しようとする力が発生する
が、接続函体11の反力プレート19がエレクションピ
ース5上面に当たってその反力を支持するために、接続
函体11は降下することなく建て起こし用ボルト8の張
力によりエレクションピース7を引き上げ、以て鋼管柱
3を一側において引き起こすことにより垂直度を調整す
ることになる。
【0029】このとき、接続函体11はボルト9,2
1,23に対して少し移動することになるが、かかるボ
ルトが貫通している穴14,14を多少ルーズにしてお
くことによりこれが可能になる。かかる操作時に、図3
に示したメタルタッチ部28が存在すると、これに鋼管
柱3の平らな下面が当たっているために前記垂直度の調
整が円滑になる。なお、反力プレート19がエレクショ
ンピース5の下面に当たるように配置されている場合に
は、ナット26によって建て起こし用ボルト8に圧縮力
が入力されるようにしておくことによりエレクションピ
ース7を押し下げて垂直度を調整することになる。
【0030】かくして、鋼管柱2に対する鋼管柱3の水
平方向の位置及び垂直度が決まったときには各ボルトを
本締めして鋼管柱2に対して鋼管柱3を固定し、この状
態で、構築器具1の存在しない2面において鋼管柱2,
3間を溶接する。鋼管柱3の下端外周には開先が形成さ
れているため、ここを溶接して両鋼管柱2,3を固着す
る。
【0031】次に、図8に示すように、各ナット22,
24,26,27を外したうえ、ボルト21,23を撤
去してエレクションピース5,7から接続函体11を取
り外す。この段階ではエレクションピース5,7のない
面においては鋼管柱2,3間の溶接が済んでいるから、
接続函体11を取り外しても鋼管柱3は鋼管柱2上に固
定されている。そして接続函体11を撤去後に、図9に
示すように、残る2面について鋼管柱2,3間を溶接す
る。このとき残っているエレクションピース5,7の間
が開いているため、前記溶接には支障がない。かくし
て、鋼管柱2,3の接合部位の溶接は、間に接続函体1
1を撤去する作業が介在するものの先の2面における溶
接と後の2面における溶接がほぼ連続して行えるので、
効率よく溶接作業をすることができる。そして、後の2
面における溶接により鋼管柱2上に鋼管柱3が確実に継
ぎ足される。
【0032】なお、この状態では、まだエレクションピ
ース5,7が鋼管柱2,3に突設された状態であるが、
これらエレクションピース5,7は鋼管柱の構築や梁の
建て入れに支障がないから、時間的に比較的余裕のある
後の工程でこれらを撤去すればよい。以上の実施例にお
いては、断面四角形の鋼管柱2,3の相互に反対側の2
面に構築器具1をそれぞれ2つ配置したが、断面四角形
の角を介して接している2面に構築器具1をそれぞれ配
置してもよいし、また、構築器具1の数は少なくとも3
つ用いればよい。なお前記実施例は鋼管柱として断面四
角形のものを用いたが、請求項1及び請求項5の発明に
おいては、鋼管柱の断面形状を特定していないため、他
の断面形状のものを使用することもできる。
【0033】また前記実施例においてはナット26,2
7としてハイトルクナットを使用したが、機械要素とし
て慣用されている一般的なナットを使用することができ
ることは勿論である。さらに接続函体11の長穴14を
前面材15の下端まで連続するものとしたが、必ずしも
長穴である必要はなく、また長穴としてもその長径を前
記より短くしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、請求項1の鋼管柱の構築方法では、上下のエレクシ
ョンピースとこれらに被さる接続函体との組が鋼管柱の
周面の少なくとも3箇所にあるから、前記各組とも建て
起こし用ボルトに接続函体の外から螺合したナットの締
め具合と反力プレートとにより上下方向の入力が可能に
なり、また、位置合わせ用ボルトに接続函体の外から螺
合したナットの締め具合により、鋼管柱の外方から内方
向への入力が可能になる。このため、新設の鋼管柱を水
平方向に位置決めすることができるし傾斜している鋼管
柱を起こして垂直にすることもできる。また、接続函体
は上面材と前面材と左右の側面材と反力プレートとを有
して函状をなしているため高強度となっているから、接
続函体と上下のエレクションピースとをボルトにより仮
止めした段階で、新設の鋼管柱を吊り上げたクレーン等
の吊り上げ装置を開放することができるため、吊り上げ
装置の使用効率を高くすることができる一方、歪ワイヤ
ロープを張設する必要がなくなるため、高所作業が減少
するとともにロープが他の作業の邪魔になることがなく
なるという効果もある。
【0035】請求項2の鋼管柱の構築方法によれば、断
面四角の鋼管柱の2面は構築器具が設置されていないか
ら、この2面を最初に溶接して新設の鋼管柱を安定させ
た状態とし、そこで接続函体を撤去後に上下のエレクシ
ョンピースを残したまま残余の2面も溶接することがで
きるから溶接作業を円滑に行うことができるし、残った
エレクションピースは時間的に余裕のあるときに撤去す
ればよいから、次の作業を直ちに開始することができ
る。
【0036】請求項3の鋼管柱の構築方法によれば、既
設の鋼管柱に対して接続函体の幅方向に新設の鋼管柱を
移動することができ、また請求項4の鋼管柱の構築方法
によれば、既設の鋼管柱に対して新設の鋼管柱を前後方
向に確実に移動することができることになる。このた
め、新設の鋼管柱の水平方向の位置決めを円滑且つ確実
に行うことができる。
【0037】請求項5の鋼管柱の構築器具によれば、請
求項1と同じく新設の鋼管柱への上下方向の入力が可能
になり、鋼管柱の外方から内方向への入力も可能になる
から、新設の鋼管柱の位置と垂直度を正確にすることが
できる。また、接続函体は高強度となっているから、接
続函体と上下のエレクションピースとをボルトにより仮
止めした段階で、新設の鋼管柱を吊り上げたクレーン等
の吊り上げ装置を開放することができて、吊り上げ装置
の有効利用をすることができるし、また歪ワイヤロープ
を張設する必要がなくなるからそのための高所作業がな
くなり、また同ロープが他の作業の邪魔になることもな
い。
【0038】請求項6の鋼管柱の構築器具によれば、既
設の鋼管柱に対して新設の鋼管柱を、前記位置合わせ用
ボルトのみによる場合とは別に、接続函体の前後及び左
右に移動させることができるから、位置の微調整が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】構築器具の断面図であり(A)は側断面図、
(B)は正断面図。
【図2】建て起こし用ボルトに螺合したナットの部分断
面図。
【図3】鋼管柱の構築方法の最初の段階を示す斜視図。
【図4】図3の次の段階を示す斜視図。
【図5】図4の次の段階を示す斜視図。
【図6】図5の次の段階を示す斜視図。
【図7】図6の次の段階を示す斜視図。
【図8】図7の次の段階を示す斜視図。
【図9】図8の次の段階を示す斜視図。
【図10】従来の構築方法を示す正面図。
【図11】従来の構築方法における図10の次の段階を
示す正面図。
【符号の説明】 1 構築器具 2 既設の鋼管柱 3 新設の鋼管柱 4,6 横穴 5,7 エレクションピース 8 建て起こし用ボルト 9 位置合わせ用ボルト 11 接続函体 12 穴 13 上面材 14 長穴 15 前面材 16 連通穴 17,18 側面材 19 反力プレート 21,23 ボルト 22,24 ナット 25 押圧ボルト 26,27 ナット 29 反力用キャンバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の鋼管柱の上面から少し下がった位
    置の周面の少なくとも3箇所に、いずれも横穴を開けた
    下側エレクションピースを予め固着しておくとともに、
    前記既設の鋼管柱の上に継ぎ足す新設の鋼管柱の下面か
    ら少し上がった位置の周面の少なくとも3箇所に、いず
    れも横穴を開け上面に建て起こし用ボルトを突設し且つ
    前面に位置合わせ用ボルトを突設した上側エレクション
    ピースを、前記下側エレクションピースに対応させて予
    め固着しておき、 前記上側エレクションピースの上面に位置し且つ前記建
    て起こし用ボルトを通す穴を開けた上面材と、上下両エ
    レクションピースの前面に位置し且つ前記位置合わせ用
    ボルトを通す穴を開けた前面材と、上下両エレクション
    ピースの左右側面に各位置して各エレクションピースの
    前記横穴に連通する連通穴を開けた左右の側面材と、下
    側エレクションピースの上下いずれかに当たる反力プレ
    ートとを有する接続函体を、前記建て起こし用ボルトを
    上面材の穴に通し前記位置合わせ用ボルトを前面材の穴
    に通し且つ側面材の両連通穴とこれらの間の上側エレク
    ションピースの横穴とにボルトを貫通させて上側エレク
    ションピースに被せ、 この状態で新設の鋼管柱を吊り上げて既設の鋼管柱の上
    に乗せるとともに、前記接続函体を下側エレクションピ
    ースにも被せ、 前記接続函体の両側面材の各連通穴とこれらの間の下側
    エレクションピースの横穴とにボルトを貫通させて仮止
    めした後、新設の鋼管柱の吊り上げ装置を開放し、 前記上下のエレクションピースと接続函体とからなる組
    の少なくとも3組において、各位置合わせ用ボルトに螺
    合したナットの締め具合を調節することにより、既設の
    鋼管柱に対して新設の鋼管柱の水平方向の位置決めをす
    るとともに、各建て起こし用ボルトに螺合したナットの
    締め具合を調節することにより、前記反力プレートで反
    力を支持させながら新設の鋼管柱を垂直に位置決めし、 この状態で上下の鋼管柱間を、前記接続函体のない部分
    において溶接するとともに、接続函体をエレクションピ
    ースから撤去後に残部を溶接することを特徴とする鋼管
    柱の構築方法。
  2. 【請求項2】 接続する両鋼管柱は断面四角であり、相
    互に反対側となる2面に前記エレクションピースと接続
    函体とを配置し、他の2面にはこれらを配置しないで前
    記操作をし、前記溶接は最初に前記他の2面において行
    い、その後に接続函体の撤去後に残りの2面において行
    うことを特徴とする請求項1に記載の鋼管柱の構築方
    法。
  3. 【請求項3】 前記接続函体の一方の側面材と下側エレ
    クションピースとの間を押し広げて、既設の鋼管柱に対
    して新設の鋼管柱を接続函体の幅方向に位置調節するこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の鋼管柱の
    構築方法。
  4. 【請求項4】 前記接続函体と既設の鋼管柱との間に反
    力用キャンバーを介在させて、既設の鋼管柱に対して新
    設の鋼管柱を位置合わせ用ボルトの軸方向たる前後方向
    に位置調節することを特徴とする請求項1ないし請求項
    3に記載の鋼管柱の構築方法。
  5. 【請求項5】 既設の鋼管柱の上面から少し下がった位
    置の周面の少なくとも3箇所に固着されていずれも横穴
    が開設された下側エレクションピースと、 前記既設の鋼管柱の上に継ぎ足す新設の鋼管柱の下面か
    ら少し上がった位置の周面の少なくとも3箇所固着され
    ていずれも横穴が開設されるとともに上面に建て起こし
    用ボルトが突設され前面に位置合わせ用ボルトが突設さ
    れた上側エレクションピースと、 前記上側エレクションピースの上面に位置し且つ前記建
    て起こし用ボルトを通す穴を開けた上面材と、上下両エ
    レクションピースの前面に位置し且つ前記位置合わせ用
    ボルトを通す穴を開けた前面材と、上下両エレクション
    ピースの左右側面に各位置して各エレクションピースの
    前記横穴に連通する連通穴を開けた左右の側面材と、両
    側面材間に固着されて下側エレクションピースの上下い
    ずれかに当たる反力プレートとを有する接続函体と、 前記接続函体の連通穴と上側エレクショクピースの横穴
    とを貫通するボルト及びこれに螺合するナットと、 前記接続函体の連通穴と下側エレクションピースの横穴
    とを貫通するボルト及びこれに螺合するナットと、 を備えたことを特徴とする鋼管柱の構築器具。
  6. 【請求項6】 さらに、前記接続函体の一方の側面材と
    下側エレクションピースとの間を押し広げる幅方向位置
    調節部材と、前記接続函体と既設の鋼管柱との間に挿入
    する前後方向位置調節部材とを備えたことを特徴とする
    請求項5に記載の鋼管柱の構築器具。
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