JP2660482B2 - 外ねじヨーク式バルブ - Google Patents

外ねじヨーク式バルブ

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JP2660482B2
JP2660482B2 JP6041273A JP4127394A JP2660482B2 JP 2660482 B2 JP2660482 B2 JP 2660482B2 JP 6041273 A JP6041273 A JP 6041273A JP 4127394 A JP4127394 A JP 4127394A JP 2660482 B2 JP2660482 B2 JP 2660482B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外ねじヨーク式バル
ブに関するものであり、特にグランドパッキンの交換を
容易に行なうことのできる外ねじヨーク式バルブに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】水などの液体やLPGなどの高圧ガスを
流す流体通路には、その流体通路を開閉するための外ね
じヨーク式バルブが取付けられる。
【0003】図6および図7は従来の外ねじヨーク式バ
ルブを図示している。外ねじヨーク式バルブ1は、バル
ブケース2と、ヨーク5と、スピンドル7と、弁体8
と、ハンドル9と、グランドパッキン11と、グランド
リング12と、グランド押え部材13とを備える。
【0004】バルブケース2内には、流体通路3および
弁座4が設けられる。ヨーク5は、バルブケース2の外
面上に設けられており、その中心部に貫通穴を有してい
る。ヨーク5の貫通穴には、ブッシュ6が嵌め込まれて
固定されている。ブッシュ6はその中心に雌ねじを有す
る。
【0005】スピンドル7は、ブッシュ6の雌ねじに螺
合する雄ねじを有しており、バルブケース2の壁を貫通
してバルブケース内にまで延びる。
【0006】スピンドル7の一端に設けられた弁体8
は、弁座4と協働して流体通路3の開閉動作を行なう。
スピンドル7の他端には、ナット10を介してハンドル
9が固定して取付けられている。
【0007】バルブケース2とスピンドル7との間に
は、それらの間のシール性を保つためのグランドパッキ
ン11が配置される。従来、グランドパッキン11とし
て、図10に示すようなヤーンパッキンが使用されてい
る。ヤーンパッキンは編組パッキンとも称され、繊維を
編んで線状に作ったものである。この線状のヤーンパッ
キンを所定長さに切断して使用する。図10は所定長さ
に切断された状態を示しており、切れ目部分を重ねた状
態で図7に示す所定位置に置かれる。図7のバルブで
は、4層のヤーンパッキンがグランドパッキンとして使
用されている。
【0008】グランドパッキン11によるシール性を維
持するために、グランドリング12およびグランド押え
部材13が設けられる。図8はグランド押え部材13を
図示し、図9はグランドリング12を図示している。グ
ランドリング12は、スピンドル7を通すための中心穴
20を有する。同様に、グランド押え部材13も、その
中央にスピンドル7を通すための中心穴17を有する。
図8に示すように、グランド押え部材13は細長い形状
を有しており、その両端に貫通穴18、19を有する。
【0009】図7を参照して、バルブケース2には、ピ
ン15を介して2個のアイボルト14が取付けられてい
る。2個のアイボルト14は、グランド押え部材13の
貫通穴18、19を通過する。したがって、アイボルト
14に螺合するナット16を締付けていけば、グランド
押え部材13およびグランドリング12がグランドパッ
キン11を圧縮し、グランドパッキン11のシール性を
保つ。
【0010】ハンドル9を回転操作すれば、スピンドル
7が上下動し、それにともなって弁体8も上下動して流
体通路3の開閉動作を行なう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】グランドパッキン11
が摩耗したり傷んだりしてシール性が悪化した場合、グ
ランドパッキン11を新しいものに交換する必要があ
る。その場合、ナット16を緩めてグランド押え部材1
3およびグランドリング12をバルブケース2から引き
離す。グランド押え部材13は、図8に示すように細長
い形状を有している。そのため、たとえヨーク5の中心
穴に嵌められているブッシュ6を取外したとしても、グ
ランド押え部材13をヨーク5の中心穴から抜き出すこ
とはできない。
【0012】したがって、従来の外ねじヨーク式バルブ
1では、グランドパッキン11として切れ目のない環状
のパッキンを使用することができず、図10に示したヤ
ーンパッキンを使用していた。
【0013】ヤーンパッキンは、環状のゴム製パッキン
やプラスチック製パッキンに比べて、シール性能が劣
る。また、ヤーンパッキンは弾力性を有していない。
【0014】そのため、ヤーンパッキンからなるグラン
ドパッキンのシール性を良好に保つためには、ナット1
6を固く締めてグランド押え部材13およびグランドリ
ング12による加圧力を増大させなければならない。
【0015】さらに、バルブを長期にわたって使用した
場合、ヤーンパッキンからなるグランドパッキン11は
摩耗し、シール性が劣るようになる。そのため、頻繁に
ナット16の増し締めを行なわなければならない。
【0016】一方、ナット16の増し締めを行なえば、
ヤーンパッキンからなるグランドパッキン11とスピン
ドル7との摩擦力は増大し、ハンドル9の回転操作が行
ない難くなる。
【0017】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、その目的は、良好なシール性を発揮
する環状のゴム製パッキンやプラスチック製パッキンを
使用することのできる外ねじヨーク式バルブを提供する
ことである。
【0018】この発明の他の目的は、グランドパッキン
の増し締めを不要とし、常に安定した回転操作力を与え
ることのできる外ねじヨーク式バルブを提供することで
ある。
【0019】
【課題を解決するための手段および作用効果】この発明
の特徴は、パッキン押え部材を、スピンドルから取外す
ことができるようにするために、複数部分に分割した構
造としたことにある。このような構造であれば、新たな
パッキンをヨークの中心穴を通して挿入することができ
るので、シール性能の優れた環状のゴム製パッキンやプ
ラスチック製パッキンを用いることができる。
【0020】さらに、好ましくは、グランドパッキンに
対する加圧力を常に一定に保つために、パッキン押え部
材と反対の側から、グランドパッキンを弾力的に加圧す
る弾性手段を設ける。このようにすれば、パッキン押え
部材の増し締めは不要となり、ハンドルの回転操作力を
常に一定に維持することができる。
【0021】
【実施例】図1および図2は本発明に従った外ねじヨー
ク式バルブの一実施例を図示している。
【0022】外ねじヨーク式バルブ50は、流体通路5
2および弁座53を内部に有するバルブケース51と、
バルブケース51の外面上に設けられたヨーク54と、
ヨーク54の中心穴に嵌め込まれて固定されたブッシュ
55と、ブッシュ55の雌ねじに螺合する雄ねじを有
し、バルブケース51の壁を貫通してバルブケース51
内にまで延びるスピンドル56と、弁座53と協働して
流体通路52を開閉し得るようにスピンドル56の一端
に設けられた弁体57と、スピンドル56を回転させる
ためにスピンドル56の他端にナット59を介して固定
されたハンドル58と、バルブケース51とスピンドル
56との間に配置され、それらの間のシール性を保つグ
ランドパッキン60と、スピンドル56を取囲み、グラ
ンドパッキン60をバルブケース51の外面側から押え
て加圧するパッキン押え部材61とを備える。
【0023】図示した好ましい実施例では、グランドパ
ッキン60に対する加圧力を常に一定に維持するため
に、パッキン押え部材61と反対の側から、グランドパ
ッキン60を弾力的に加圧する弾性手段としてのばね6
6を備える。弾性手段としては、ばね66に限定される
ものではなく、グランドパッキン60を弾力的に加圧す
ることのできるものであればよい。
【0024】グランドパッキン60としては、シール性
能の優れた切れ目のない環状のゴム製またはプラスチッ
ク製のパッキンが使用される。
【0025】図3は、パッキン押え部材61が取付けら
れている状態を上方から見た図である。図示するよう
に、パッキン押え部材61は、スピンドル56から取外
されるように複数部分に分割された構造を有している。
この実施例では、半割り部分61aおよび61bに2分
割され得る構造となっている。
【0026】図4に示すように、半割り部分61aは、
フランジ部64とリング部65とを有する。フランジ部
64には貫通穴63が設けられている。他方の半割り部
分61bも同じ構造を有する。
【0027】図2に示すように、半割り部分61a、6
1bの貫通穴63にねじ62を挿入してバルブケース5
1にねじ込んでいけば、2個の半割り部分61a、61
bからなるパッキン押え部材61は、グランドパッキン
60を加圧した状態でバルブケース51に固定される。
【0028】グランドパッキン60には、上下から常に
一定の加圧力が付与されているので、バルブを長期にわ
たって使用しても、その加圧力に大きな変化はなく、良
好なシール性が維持される。また、ねじ62を増し締め
する必要はないので、ハンドル58の回転操作トルクも
増大することはない。
【0029】さらに、グランドパッキン60としてシー
ル性能の優れた環状のゴム製パッキンやプラスチック製
パッキンを用いることができるので、従来のものに比べ
てシール性の優れた外ねじヨーク式バルブを得ることが
できる。
【0030】グランドパッキン60が摩耗したり傷んだ
りした場合には、次のような手順で新しいパッキンと交
換する。
【0031】まず、ナット59を緩めてハンドル58を
スピンドル56から取外し、さらにブッシュ55をヨー
ク54の中心穴から取外しスピンドル56から抜き出
す。
【0032】そして新しいパッキンをスピンドル56へ
通し、ヨーク54の中心穴を通過させ、再度ブッシュ5
5をヨーク54の中心穴へ取付ける。さらにハンドル5
8をスピンドル56に取付け、ナット59を締付けて固
定する。
【0033】ハンドル58を回転させ、スピンドル56
の一端に設けられた弁体57を上昇させ、弁体背部の逆
座aをハウジング51の逆座bに接触させ、グランドパ
ッキン60より下方の位置でシール性を保つ。
【0034】その状態で、ねじ62を緩め、パッキン押
え部材61をスピンドル56から取外し、古いパッキン
60を切断しスピンドル56より取外す。新しいパッキ
ンをパッキン押え部材61にて押し込み、ねじ62を締
付ける。
【0035】図1および図2に示した実施例では、パッ
キン押え部材61がフランジ部64とリング部65とを
一体に備えていた。このパッキン押え部材の構造に関し
ては、種々の変形が可能である。
【0036】図5は、パッキン押え部材の他の例を図示
している。この例では、パッキン押え部材は、1個の押
えプレート70と、2個の半割り部分73a、73bに
2分割されるパッキン押えリング部材73とを備える。
押えプレート70には長穴71が形成されている。押え
プレート70をバルブケースに固定するためのねじ72
は、押えプレート70の長穴71内を挿通している。
【0037】グランドパッキンを直接加圧するのは2分
割構造のパッキン押えリング部材73である。パッキン
押えリング部材73が上方に抜け出るのを防止するため
に、押えプレート70はパッキン押えリング部材73の
上端に当接する。パッキンを交換する際には、ねじ72
を緩めて押えプレート70を図において右方向にスライ
ドさせる。押えプレート70を最も右方の位置にまでス
ライドさせれば、パッキン押えリング部材73の上端が
完全に露出するので、スピンドルから取外すことが可能
になる。
【0038】以上説明したように、この発明によれば、
グランドパッキンとしてシール性能の優れた環状のゴム
製パッキンやプラスチック製パッキンを使用することが
できるので、優れたシール性を発揮する外ねじヨーク式
バルブを得ることができる。
【0039】さらに、パッキン押え部材と反対の側か
ら、グランドパッキンを弾力的に加圧する弾性手段を備
えることによって、パッキン押え部材に対する増し締め
を不要にすることができ、常に安定した回転操作トルク
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の線B−Bに沿って見た断面図である。
【図3】パッキン押え部材が取付けられている状態を上
方から見た図である。
【図4】パッキン押え部材の半割り部分を示す斜視図で
ある。
【図5】パッキン押え部材の他の例を示す平面図であ
る。
【図6】従来の外ねじヨーク式バルブを示す正面図であ
り、部分的に断面図を示している。
【図7】図6の線A−Aに沿って見た断面図である。
【図8】従来のグランド押え部材を示す斜視図である。
【図9】従来のグランドリングを示す斜視図である。
【図10】グランドパッキンとして従来使用されていた
ヤーンパッキンを示す斜視図である。
【符号の説明】
50 外ねじヨーク式バルブ 51 バルブケース 52 流体通路 53 弁座 54 ヨーク 55 ブッシュ 56 スピンドル 57 弁体 58 ハンドル 60 グランドパッキン 61 パッキン押え部材 61a 半割り部分 61b 半割り部分 66 ばね

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体通路および弁座を内部に有するバル
    ブケースと、 中心穴を有し、前記バルブケースの外面上に設けられた
    ヨークと、 雌ねじを有し、前記ヨークの中心穴内に取外し可能に装
    着されるブッシュと、前記雌ねじに螺合する雄ねじを有
    し、前記バルブケースの壁を貫通してバルブケース内に
    まで延びるスピンドルと、 前記弁座と協働して前記流体通路を開閉し得るように前
    記スピンドルの一端に設けられた弁体と、 前記スピンドルを回転させるために前記スピンドルの他
    端に設けられたハンドルと、 前記バルブケースと前記スピンドルとの間に配置され、
    それらの間のシール性を保つグランドパッキンと、 前記スピンドルを取囲み、前記グランドパッキンを前記
    バルブケースの外面側から押えて加圧するパッキン押え
    部材と、 前記パッキン押え部材と反対の側から、前記グランドパ
    ッキンを弾力的に加圧する弾性手段と、 を備え、 前記パッキン押え部材は、前記スピンドルから取外され
    るように複数部分に分割された構造を有しており、 前記グランドパッキンは、前記スピンドルの一端から前
    記ヨークの中心穴を通過するように嵌められた、切れ目
    を有しない環状のゴム製またはプラスチック製のパッキ
    ンである、外ねじヨーク式バルブ。
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KR101344187B1 (ko) 2013-07-03 2013-12-20 국일기계산업(주) 이중 씰링 피스톤 구조를 갖는 글로브 밸브

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