JP2656214B2 - 非鉄金属ストリップの連続熱処理方法 - Google Patents

非鉄金属ストリップの連続熱処理方法

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JP2656214B2
JP2656214B2 JP5023494A JP5023494A JP2656214B2 JP 2656214 B2 JP2656214 B2 JP 2656214B2 JP 5023494 A JP5023494 A JP 5023494A JP 5023494 A JP5023494 A JP 5023494A JP 2656214 B2 JP2656214 B2 JP 2656214B2
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守彦 今田
謙一 笹内
納 川上
五郎 北山
稔 岡島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミ,アルミ合金,
銅,銅合金等の非鉄金属ストリップを浮揚搬送しながら
連続して熱処理する非鉄金属ストリップの連続熱処理方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、前記非鉄金属ストリップを加熱
帯から冷却帯へと連続搬送しつつ熱処理する場合、この
非鉄金属ストリップは傷が付き易いため、ロール等によ
る接触搬送とせず、ノズルボックスからの噴出気体によ
り浮揚支持する方法が採用されている。このノズルボッ
クスは、周知のように、非鉄金属ストリップとの対向面
に、非鉄金属ストリップの巾方向に延びるスリットノズ
ルを、所定間隔で、かつ、互いに内方に向けて設けたも
ので、非鉄金属ストリップの基準パスラインに対し、ノ
ズル面が一定距離となるように、上下に対向配設してい
る。
【0003】ところで、非鉄金属ストリップは、圧延工
程において、ストリップの巾方向中央部が上あるいは下
方向に突出する、いわゆるCゾリあるいは逆Cゾリが生
じる。そのため、前記ノズル面と非鉄金属ストリップの
基準パスラインとの距離は、圧延工程により生じた非鉄
金属ストリップのそり量に、搬送時に発生する非鉄金属
ストリップの振動による振巾量と、振動により非鉄金属
ストリップが最もノズル面に近づいたときの非鉄金属ス
トリップとノズル面とで形成するスキマ量を加えて決定
していた。なお、非鉄金属ストリップの安定支持を行な
ううえで、また、ノズルボックスからの噴出気体にて非
鉄金属ストリップを均一に加熱,冷却するうえで、ノズ
ル面を非鉄金属ストリップ面になるべく接近させておく
ことが好ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のようにして、ノ
ズルボックスのノズル面は、基準パスラインから一定距
離を保持して上下に対向配設されるが、実際に操業する
と、非鉄金属ストリップがノズルボックスと接触して損
傷する事態がしばしば生じた。したがって、従来、前記
スキマ量をより大きくして対処しており、非鉄金属スト
リップの安定支持、均一加熱,冷却が充分に行なえない
という課題を有していた。
【0005】本発明者らは、前記原因は、当初のそり量
が熱処理中に変化することに起因するものでないかと考
え、種々検討した結果、圧延工程で所定のそり量を有す
る非鉄金属ストリップが連続熱処理炉に装入されると、
加熱帯の装入帯域(たとえば、材料温度350℃以下)
での加熱により、圧延時に発生した加工硬化がなくな
り、その結果、非鉄金属ストリップの残留応力が解放さ
れてそりを生じ、これが圧延工程で生じたそりに加算さ
れて、全体的にそり量が増大するためであることを知見
した。なお、前記残留応力解放によるそりの加算量は、
同一非鉄金属ストリップでもその圧延履歴により異なる
ことも判明した。また、一般に、前記Cゾリ,逆Cゾリ
は、残留応力が開放される前なら、非鉄金属ストリップ
をウェービングすることができ、ウェービングにより矯
正することも可能であるが、残留応力が開放され、たと
えば、そり量が10mm程度以上発生した後ではウェー
ビングすることが困難になり、発生したそりを矯正しに
くいものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記知見に基
づいてなされたもので、非鉄金属ストリップを炉内で浮
揚搬送しながら連続して熱処理する方法において、炉装
入側の前記非鉄金属ストリップの残留応力解放温度域の
全域で、前記非鉄金属ストリップをウェービング状態で
搬送するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、炉装入側の残留応力解放温度
域の全域において、非鉄金属ストリップはウェービング
状態で浮揚搬送されるため、残留応力解放に基づくそり
は抑制される。また、同時に圧延時に発生したそりも矯
正されることになる。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、非鉄金属ストリップ、たとえば、ア
ルミストリップSの連続熱処理炉1を示している。前記
熱処理炉1は、加熱帯A,徐冷帯B,冷却帯Cからな
り、加熱帯Aの装入側1aから、処理するアルミストリ
ップSを装入し、残留応力解放温度域(たとえば、材料
温度350℃以下)の全域が前記ストリップをウェービ
ング状態で浮揚搬送するウェービングゾーンZWとなっ
ており、他は前記ストリップをカテナリー状態で浮揚搬
送するカテナリーゾーンZCとなっている。
【0009】前記ウェービングゾーンZWにおいては、
上下一対のプレッシャパッド11,12からなるフロー
タノズル10が所定間隔で配設され、前記プレッシャパ
ッド11にはアルミストリップの幅方向に内方に対向す
るよう気体を噴出するスリットノズルを有する周知のも
のが使用され、プレッシャパッド12としては、ストリ
ップの浮揚性に優れたシェブロンパッドが使用されてい
る。なお、以下、プレッシャパッド12をシェブロンパ
ッド12と称す。そして、前記ウェービングゾーンZW
では、図2に示すように、前記フロータノズル10がプ
レッシャパッド11とシェブロンパッド12の上下関係
を交互に入れ替えて所定間隔ごとに配列されており、上
部にシェブロンパッド12を配置したフロータノズル1
0は上下に移動可能としてある。
【0010】前記シェブロンパッド12は、図3から図
6に示すように、矢印X方向に搬送されるアルミストリ
ップSの対向面20(以下「パッドフェース20」とい
う。)にアルミストリップの幅方向(矢印Y方向)に延
びるスリットノズル21,21を有し、これらスリット
ノズル21,21の間に複数の整流部材22が設けてあ
る。前記整流部材22は、“く”の字状に形成され、互
いに平行に配置された内側整流板23と外側整流板24
とからなり、それぞれの整流板23,24は対向する端
縁部に整流壁25,26を備え、板幅方向に伸びる複数
の長孔27,28がそれぞれ形成されている。
【0011】そして、前記整流部材22は、整流板中央
部(屈曲部)29,30が端部に向かって突出するよう
に左右対称に複数組配置され、長孔27,28にボルト
31,32をそれぞれ挿通してパッドフェース20に固
定されている。また、パッドフェース20には、前記内
側整流板23と外側整流板24の間にエア噴出孔である
丸ノズル33が、所定間隔で、内側整流板23,および
外側整流板24に沿って“く”の字状に配列されてい
る。
【0012】前記シェブロンパッド12のストリップ浮
揚特性について説明すると、このシェブロンパッド12
は、内部空間に供給された流体、例えば空気をスリット
ノズル21と丸ノズル33より噴出し、これをアルミス
トリップSに吹き付ける。また、丸ノズル33から噴出
された空気は、アルミストリップSの下面に当たり、一
種のエアカーテンを形成する。なお、丸ノズル33の気
体噴出量の調整は、内側整流板23または外側整流板2
4を幅方向に移動し、丸ノズル33と内側整流板23ま
たは外側整流板24とのオーバーラップ量、すなわち丸
ノズル33の開口面積を調整することにより行われる。
【0013】一方、スリットノズル21,21より対向
方向に噴出された流体は、合流後ストリップ幅方向に移
動する。しかし、この側方に移動する流体は、整流部材
22と前記エアカーテンにより規制される。また、内側
整流板23,および外側整流板24はその中央部(屈曲
部)29,30を外側に向けて配置されており、端部に
向かって逃げる流体を規制する能力が強いうえ、規制さ
れた流体を左右の整流部材22に囲まれた領域に保持す
る力が強い。したがって、図7に示すように、アルミス
トリップSとの間には広範囲に静圧領域Pが形成され、
スリットノズル21,21だけを備えたプレッシャパッ
ド11に比べて、アルミストリップSの浮揚力が著しく
強い。
【0014】つぎに、カテナリーゾーンZCにおいて
は、図8に示すように、プレッシャパッド11とシェブ
ロンパッド12とからなるフロータノズル10が所定間
隔ごとに配設され、これらフロータノズル10の間にア
ルミストリップSの熱伝達を主たる目的とするヒートト
ランスファノズルであるラウンドノズル13が複数個配
設されている。なお、前記カテナリーゾーンZCにおけ
るフロータノズル10およびラウンドノズル13からの
噴出気体温度は、各帯域において必要とする温度となっ
ている。
【0015】前記構成からなる連続熱処理炉において、
アルミストリップSが加熱帯AのウェービングゾーンZ
Wに装入されると、ここでは前記シェブロンパッド12
とプレッシャパッド11の上下関係が交互に切り替えら
れており、図2に示すように、アルミストリップSは正
弦波曲線に沿って非接触のウェービング状態で搬送され
る。このウェービングゾーンZWは、前述のように、当
該処理アルミストリップSの残留応力解放温度域の全域
に設けられているため、アルミストリップSは残留応力
が解放される以前、つまり、圧延により生じたCゾリあ
るいは逆Cゾリに、残留応力が解放されて生じるそりの
増加が重畳される前に、非接触状態でウェービング搬送
されるので、Cゾリあるいは逆Cゾリ量が増加すること
が防止されることは勿論、圧延時に生じたそりも減少さ
れることになる。
【0016】その後、アルミストリップSは、カテナリ
ーゾーンZCではフロータノズル10の対向部におい
て、プレッシャパッド11とシェブロンパッド12か
ら、各帯域に応じて高温あるいは低温流体がアルミスト
リップSにそれぞれ上下から吹き付けられる。また、下
方のシェブロンパッド12は従来方式のノズルボックス
である上方のプレッシャパッド11に比べてストリップ
の浮揚性に優れており、このシェブロンパッド12から
噴出される高温、あるいは低温流体の支持圧力によりア
ルミストリップSは懸垂状態で安定的に支持される。さ
らに、ラウンドノズル13より高温あるいは低温流体が
吹き付けられて効率的に加熱あるいは冷却される。
【0017】なお、前記実施例では、フロータノズル1
0は従来より知られているプレッシャパッド11とシェ
ブロンパッド12で構成するものとしたが、2つのプレ
ッシャパッド11でフロータノズル10を構成してもよ
い。ただし、シェブロンパッド12の方がプレッシャパ
ッド11よりもストリップの浮揚安定性に優れているの
で、シェブロンパッド12を使用する方が望ましい。ま
た、前記実施例では、フロータノズル10は、対向して
配設した一対のパッドで構成したが、アルミストリップ
Sのパスラインに対して、上下に千鳥状にパッドを配設
してもよく、さらに、上下一対の同一のパッドを千鳥状
に配設してもよい。
【0018】一方、ウェービングゾーンZW以外を、カ
テナリ搬送に代えて、一対のパッドを多数対パスライン
を挾んで同レベルに配設してもよい。この場合、前述の
ように、従来のものに比べてアルミストリップSのそり
量が少ないため、対向するパッド間隔を縮小でき、アル
ミストリップSを安定した状態で浮揚支持でき、かつ、
均一に、加熱,冷却することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、非鉄金属ストリップを連続して熱処理するに当
たり、非鉄金属ストリップのそり量が増加する残留応力
解放温度域の全域において、非鉄金属ストリップをウェ
ービング搬送させて、残留応力解放によって生じるそり
の増加を防止するとともに、圧延時に生じたそりも矯正
することができる。したがって、ウェービング搬送に引
き続き、非鉄金属ストリップを対向配置したノズルボッ
クスからの噴出気体で浮揚支持する場合にあっては、ノ
ズルボックス間の距離を従来より小さくでき、非鉄金属
ストリップを安定浮揚支持でき、かつ、均一に加熱,冷
却することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 非鉄金属ストリップ連続処理炉の縦断面図で
ある。
【図2】 ウェービングゾーンの側面図である。
【図3】 シェブロンパッドの平面図である。
【図4】 シェブロンパッドのIV−IV線断面図である。
【図5】 整流部材の平面図である。
【図6】 整流部材のVI−VI線断面図である。
【図7】 シェブロンパッドの静圧領域を示す図であ
る。
【図8】 カテナリゾーンの側面図である。
【符号の説明】
1…連続熱処理炉、10…フロータノズル、11…プレ
ッシャパッド、12…シェブロンパッド、13…ラウン
ドノズル、A…加熱帯、B…徐冷帯、C…冷却帯、ZC
…カテナリゾーン、ZW…ウェービングゾーン、S…ア
ルミストリップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹内 謙一 大阪府大阪市西区京町堀2丁目4番7号 中外炉工業株式会社内 (72)発明者 川上 納 東京都中央区日本橋室町四丁目3番18号 スカイアルミニウム株式会社内 (72)発明者 北山 五郎 東京都中央区日本橋室町四丁目3番18号 スカイアルミニウム株式会社内 (72)発明者 岡島 稔 東京都中央区日本橋室町四丁目3番18号 スカイアルミニウム株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−41649(JP,A) 特公 昭60−56218(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非鉄金属ストリップを炉内で浮揚搬送し
    ながら連続して熱処理する方法において、炉装入側の前
    記非鉄金属ストリップの残留応力解放温度域の全域で、
    前記非鉄金属ストリップをウェービング状態で搬送する
    ことを特徴とする非鉄金属ストリップの連続熱処理方
    法。
JP5023494A 1994-03-22 1994-03-22 非鉄金属ストリップの連続熱処理方法 Expired - Lifetime JP2656214B2 (ja)

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JP5023494A JP2656214B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 非鉄金属ストリップの連続熱処理方法

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JPH07258747A JPH07258747A (ja) 1995-10-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0730413B2 (ja) * 1992-07-24 1995-04-05 中外炉工業株式会社 アルミニウムストリップの熱処理方法および連続熱処理炉

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JPH07258747A (ja) 1995-10-09

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