JP2654289B2 - ミシンの縫い装置 - Google Patents

ミシンの縫い装置

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JP2654289B2 JP31922291A JP31922291A JP2654289B2 JP 2654289 B2 JP2654289 B2 JP 2654289B2 JP 31922291 A JP31922291 A JP 31922291A JP 31922291 A JP31922291 A JP 31922291A JP 2654289 B2 JP2654289 B2 JP 2654289B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンに連結した刺繍
装置を用いて被加工布に円形模様を形成するミシンの縫
い装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、特願平2−185882号に記
載されたミシンのように、針落ち点から離れた位置にピ
ン等により被縫布を支持し,送り歯により送り時に上記
支持点を中心に布が旋回されて円形縫いを行うことは知
られている。
【0003】図7に示すように、ミシン本体1に針2が
取付けらた針棒3を支持する針棒支持部材4にレバー5
を介して針振りモータ6が装着され、又、送り歯7で被
加工布を前後に送る送り量を調節する送りモータ8が装
着され、さらに、模様カム9に接触された接触部材10
を移動するレバー11を移動して被加工布を横送りする
ための横送りモータ12が装着されている。図7に基づ
き、横送り手段(横送り装置)に付いて説明する。この
横送り手段は、模様カム9、接触部材10、レバ−1
1、横送りモ−タ12、水平送り軸20、により構成さ
れる。24は下軸で、ミシン主軸に連結され回転運動を
付与される。9は模様カムで、下軸24に固定され、左
送りカム部9a、円形の横送りなし部9b、右送りカム
部9c、よりなる。10は接触部材で、横送りモ−タ1
2にレバ−11を介して連結されている。また、接触部
材10は水平送り軸20に揺動可能に支持されている。
そして、横送りモ−タ12の回動により、接触部材10
は模様カムの何れかに当接可能である。19は腕で、一
端が接触部材10に固定され、他端がU溝形状である。
18は横送り板で、一端がミシン機枠に固定され、他端
が傾斜面18aを備えている。17は横送りコロ軸で、
上部が水平送り軸20に固定され、中央部が前記腕U溝
部19aに沿って摺動可能に支持されるとともに、下端
にコロ部17aを備えている。このコロ部17aは、横
送り板傾斜面18aに当接している。20は水平送り軸
で、下軸24に平行に配さるとともに、スラスト方向
(布送り方向と交差する方向)へ移動可能にミシン機枠
に支持される。そして、水平送り軸20は、一端が横送
りコロ軸17に固定され、他端が板バネ22により横送
りコロ軸17方向へ向けて付勢されている。21は水平
送り腕で、一端が水平送り軸20に、他端が送り台支持
軸25に軸支されるとともに、水平送り腕21は両軸に
スラストワッシャでスラスト方向への移動を規制されて
いる。つぎに、横送り手段の動作について説明する。最
初に横送りモ−タ12の回動により、接触部材10は模
様カム9の左送りカム部9cを選択し、当接する。ミシ
ン主軸の回転により、下軸24を介して模様カム9が回
転する。左送りカム部9cの回転により、接触部材10
は水平送り軸20を中心に矢印X方向に揺動する。接触
部材10の揺動に伴い、腕19、横送りコロ軸17が揺
動する。横送りコロ軸17はその下端に設けたコロ部1
7aが横送り板傾斜面18aに当接しているので、横送
りコロ軸17、およびそれに一端を固定された水平送り
軸20は、横送り板傾斜面18aに沿って、矢印Y方向
に移動する。そして、水平送り軸20に矢印Y方向の移
動にともない、水平送り腕21、送り台23、送り歯7
も矢印Y方向へ移動する。接触部材10が右送りカム9
aに当接している場合、揺動方向、移動方向は左送りカ
ム9cと逆方向となり、接触部材10が横送りなし部9
bに当接している場合、接触部材10は揺動しない。
【0004】また、図8に示すように、ミシン本体1に
刺繍装置13が併設され、この刺繍装置13に支持腕1
4が装着され、この支持腕14に刺繍枠15が連結され
ているミシンも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示した
ように横送り装置を備えたミシンにより円形縫いを行う
場合、支持点が固定されているために横送り装置が作用
すると、被加工布が弛んだり、無理に引かれるために、
実際には円形縫いは不可能であった。また、複数の単位
模様を同一円周上に形成して、所定模様を形成すること
も不可能であった。本発明は上記問題点を解決するため
のものであり、円形縫いや、複数の単位模様を同一円周
上に形成する所定模様を、自動的に且つ高品質に形成す
ることができる、ミシンの縫い装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、上記目的を
達成するために、布を送る送り歯を前後方向ならびに横
方向に移動可能なミシンと、このミシンの送り歯に同期
して、移動可能な支持腕を有する刺繍装置と、前記ミシ
ンに前記刺繍装置を併設し、複数の単位模様を同一円周
上に形成して、所定模様を形成するミシンの縫い装置に
おいて、前記刺繍装置の支持腕に保持されるとともに、
前記所定模様の円中心を一点で支持する中心アタッチメ
ントと、前記所定模様の円弧の大きさを入力する円弧入
力手段と、前記円弧入力手段に基づき、円周上に形成さ
れる単位模様の個数を演算する演算手段と、単位模様形
成時か、いなかを判定する判定手段と、を備え、単位模
様形成時、中心アタッチメントを送り歯の動きに同期さ
せ、布を移動させるとともに、単位模様形成後、次の単
位模様の始点への移動時、中心アタッチメントを停止さ
せ布を一点で支持し、送り歯で布を所定量移動させるよ
うに制御するように設けた。
【0008】
【作用】本発明では、最初にミシンに刺繍装置を併設
し、この装置の支持腕に中心アタッチメントを連結す
る。つぎに、円弧入力手段で円弧の大きさを入力する。
円弧の大きさに基づき、演算手段は円周上に形成される
単位模様の個数を演算する。そして、中心アタッチメン
トで被加工布に形成される所定模様の円中心を一点で支
持する。
【0009】次に、模様開始信号が入力されると、単位
模様形成時か、いなかを判定手段で判定する。単位模様
形成時、中心アタッチメントを送り歯の動きに同期させ
つつ、布を移動させる。単位模様形成後、次の単位模様
の始点への移動時、中心アタッチメントを停止させ布を
一点で支持し、送り歯で布を所定量移動させる。
【0010】この単位模様の始点への移動と、単位模様
の形成を交互に繰り返す。そして、演算された数の模様
が終了すると、所定模様の縫いの終り点で終了する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の1実施例のミシンの一部の
構成図で、ミシン1に刺繍装置13が併設され、この刺
繍装置13の支持腕14に被加工布をピンで保持する中
心アタツチメント16が連結されている。
【0012】又、図2は、本発明の1実施例の制御装置
のブロック図で、CPU(中央処理装置)17の入力側
に模様選択スイッチ18、実行/終了スイッチ19、回
転中心判別スイッチ20及び円弧選択スイッチ21が接
続されている。
【0013】さらに、CPU17の出力側にミシンを回
転する主モータ22、針振りモータ6、送りモータ8、
横送りモータ12が接続され、又、刺繍装置13のX方
向駆動モータ23及びY方向駆動モータ24が接続さ
れ、さらに模様形成データやXY制御データを記憶する
ROM25が接続されており、又、26は中心アタッチ
メント16の装着及び刺繍装置13の装着の有無を各別
に検知する装着検知スイッチである。
【0014】次に、本実施例の動作を図3のフローチャ
ートにより説明すると、まず、装置がスタートすると、
円弧選択スイッチ21がオンされたかどうかによって、
CPU17は円縫いかどうかを判断し(ステップ1)、
円縫いでなければ、通常の縫製に移行し、円縫いであれ
ば、刺繍装置13が装着されているかどうかをCPU1
7で判断し(ステップ2)、刺繍装置13が装着されて
いなければ、従来の制御へ移行する。
【0015】ここで、刺繍装置13の支持腕14に中心
アタツチメント16が装着されているかどうかをCPU
17で判断し(ステップ3)、中心アタツチメント16
が装着されていなければ、表示して(ステップ4)、中
心アタツチメント16を連結するように使用者に通報す
る。
【0016】この中心アタツチメント16が連結され、
被加工布の中心位置を中心アタツチメント16で支持す
ると、円の大きさを設定する設定値が円弧選択スイッチ
21から入力されているかどうかをCPU17で判断す
る。(ステップ5)設定値が入力されていなければ、設
定値を入力するように表示する。そして、使用者は設定
値を入力する(ステップ6)。
【0017】CPU17はこの入力された設定値により
円弧の大きさを設定して中心アタツチメント16で被加
工布の円形の中心位置を保持し(ステップ7)、又、こ
の円形に応じて形成される模様の間隔及び個数(N)を
演算設定する(ステップ8)。
【0018】次に、CPU17は実行/終了スイッチ1
9が押されたかどうかを判断する。(ステップ9)実行
/終了スイッチ19がオンされると、円形縫いを開始す
る。この円形縫いとは、中心アタッチメントが停止し、
布を一点で支持しつつ、送り歯のみで布を円周上の単位
模様の始点へ移動することである。(ステップ10)そ
して、図4に示すように、中心アタッチメント16は原
点位置(0,0)から円弧の中心位置(X,0)まで移
動する。そして、中心アタッチメント16を円弧の中心
位置で停止させ、布を一点で支持する。つぎに、中心ア
タッチメント16を停止させ、送り歯のみで布を所定量
移動させ、円周上の単位模様の始点へ移動する。(ステ
ップ11)
【0019】そして、CPU17は最初の模様位置か
(単位模様の始点か)どうかを演算値から算出する。
(ステップ12)単位模様の始点であれば、使用者が設
定した模様縫い(X+Xm、Ym)を行う。(ステップ
13)この単位模様とは、図4に示す四角Aのように、
円周上に形成された複数の模様をいう。そして、この単
位模様は、送り歯の前後送り量や、先に説明した横送り
手段による送り歯の横送り量や、針振りモ−タ6による
針振り量の合成により、針と布の相対位置を変化させて
形成する。この時、刺繍装置13は送り歯7の動きに合
わせて中心アタッチメント16を移動させる。また、こ
の単位模様縫いは、図4に示すような順序で針と布との
相対位置を変化させる。単位模様始点(0.0)から
(0.Ym)へ、次に(X1+X2.0)へ、次に
(Xm.Ym)へ、・・・・・次に(Xm.0)へ、
つぎに(0.0)へ、と 針と布との相対位置を変化
させながら、単位模様を形成する。このとき、中心アタ
ッチメント16は、初期位置(X.0)から、送り歯の
動きに同期して移動するが、その最大移動値の範囲(X
+Xm.Ym)で移動する。したがって、この中心アタ
ッチメント16の単位模様形成時の移動を総称して、
(X+Xm.Ym)とした。
【0020】この模様縫いは、単位模様が終了するまで
続けられ、単位模様縫いが終了すると(ステップ1
4)、中心アタッチメント16は模様の基準点(X,
0)に戻り、1個目の模様の基準点から2個目の模様の
基準点までは、その回転中心は基準位置に保持されるた
め、円形の縫い目が形成される。
【0021】そして、このような模様縫いが算出された
模様の数Nが終了するまで続けられ、N個の模様が終了
すると(ステップ15)、再び円弧の出発点(X,0)
まで直線縫いが行われ(ステップ16)、円形縫いの終
り点かどうかがCPU14で判断され、円形縫いの終り
点であれば(ステップ17)、終了する。
【0022】なお、図5に示すように、円の回転中心T
が送り歯7の中心に対応する位置にある場合には、送り
歯7の送り方向の先端7a、7bは回転中心方向に被加
工布が引っ張られるのに対し,送り歯7の送り方向の後
端7c、7dでは回転中心Tを中心とする回転方向に対
して送り歯7の送り方向が内側となるため,被加工布は
回転中心方向にたるんでしわがよる。
【0023】これを避けるために、図6に示すように、
送り歯7の後端7c、7dの延長上に円の回転中心Tを
設置すると、送り歯7の先端7a、7b及び後端7c、
7dで被加工布が引っ張られる状態になり、被加工布に
しわがよらないようにすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のミシンの
縫い装置では、単位模様形成時か、いなかを判定する判
定手段と、を備え、単位模様形成時、中心アタッチメン
トを送り歯の動きに同期させ、布を移動させるととも
に、単位模様形成後、次の単位模様の始点への移動時、
中心アタッチメントを停止させ布を一点で支持し、送り
歯で布を所定量移動させるように制御したので、円形縫
いや、複数の単位模様を同一円周上に形成する所定模様
を、自動的に且つ高品質に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のミシンの縫い装置の一部の
斜視図である。
【図2】本発明の1実施例のミシンの縫い装置の各部を
制御するための制御装置のブロック図である。
【図3】図2の制御装置の動作を説明するフローチャー
トである。
【図4】円縫いの状態を示す説明図である。
【図5】本発明のミシン縫い装置において、縫製される
円形模様の中心をと送り歯とを説明する説明図である。
【図6】本発明のミシン縫い装置において、縫製される
円形模様の最適中心を決めるための送り歯との関係を示
す説明図である。
【図7】ミシン縫い装置の斜視図である。
【図8】ミシンの縫い装置の一部の斜視図である。
【符号の説明】
1 ミシン 13 刺繍装置 14 支持腕 16 中心アタツチメント 17 CPU(中央処理装置) 18 模様選択スイッチ 19 実行/終了スイッチ 20 回転中心判別スイッチ 21 円弧選択スイッチ 22 主モータ 23 X方向駆動モータ 24 Y方向駆動モータ 25 ROM 26 装着検知スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布を送る送り歯を前後方向ならびに横方向
    に移動可能なミシンと、 このミシンの送り歯に同期して、移動可能な支持腕を有
    する刺繍装置と、 前記ミシンに前記刺繍装置を併設し、複数の単位模様を
    同一円周上に形成して、所定模様を形成するミシンの縫
    い装置において、 前記刺繍装置の支持腕に保持されるとともに、前記所定
    模様の円中心を一点で支持する中心アタッチメントと、 前記所定模様の円弧の大きさを入力する円弧入力手段
    と、 前記円弧入力手段に基づき、円周上に形成される単位模
    様の個数を演算する演算手段と、 単位模様形成時か、いなかを判定する判定手段と、を備
    え、 単位模様形成時、中心アタッチメントを送り歯の動きに
    同期させ、布を移動させるとともに、 単位模様形成後、次の単位模様の始点への移動時、中心
    アタッチメントを停止させ布を一点で支持し、送り歯で
    布を所定量移動させるように制御することを特徴とする
    ミシンの縫い装置。
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