JP2650859B2 - 逆流防止レギュレータおよび逆流防止レギュレータを内蔵したガスメータ - Google Patents

逆流防止レギュレータおよび逆流防止レギュレータを内蔵したガスメータ

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JP2650859B2
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充博 中村
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KINMON SEISAKUSHO KK
Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス配管の途中もし
くはガスメータに内蔵され、ガスの逆流を防止するAF
Vレギュレータを用いた逆流防止レギュレータおよび逆
流防止レギュレータを内蔵したガスメータに関する。
【0002】
【従来の技術】中圧または高圧のガス供給ラインとして
のガス配管の途中に設けられるガスメータには、ルーツ
ガスメータが多く用いられている。このルーツガスメー
タは、ケーシングの一端側に流入口、他端側に流出口を
有し、このケーシングの内部には流通するガスの圧力に
よって回転する一対の回転子が回転自在に設けられ、こ
の回転子の回転数を積算して指示するようになってい
る。
【0003】そして、ルーツガスメータをガス配管の途
中に設置する場合、ガス供給側(一次側)のガス配管が
前記流入口にフランジ結合され、ガス需要側(二次側)
のガス配管が前記流出口にフランジ結合される。したが
って、通常に二次側でガスを消費しているときには一次
側のガス圧力が高く、二次側のガス圧力が低いために流
通するガスの圧力によって一対の回転子が正転し、回転
子の回転数を積算される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、二次側
でガスの消費を停止しているとき、ガスメータとガス器
具との間の容積如何によっては二次側の圧力が一次側よ
り高くなる場合がある。つまり、ガスメータより上流側
でのガス消費量の変動によって一次側圧力が極端に下が
ったり、また復帰する現象が起きる。
【0005】このように二次側の圧力が一時的に一次側
より高くなると、二次側のガスはルーツガスメータの流
出口からケーシングに進入して流入口側に流れる。した
がって、回転子が逆転し、積算機構が減算してしまう。
また、一次側の圧力が再上昇すると、今度は回転子が正
転し、正転と逆転を繰り返すことになる。このように正
転と逆転を繰り返すと、圧力変動のパターンの違いによ
り正転または逆転の差分の指示が累計されることにな
り、ガスを消費していないのに拘らず、ガスを消費した
と同様に積算指示され、ガス取引き上、不正確な指示量
となり信頼性に欠けるという問題がある。
【0006】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、二次側の圧力が一時
的に一次側より高くなっても、メータの内部をガスが逆
流することはなく、逆流による不具合を解消でき、信頼
性の高い逆流防止レギュレータおよび逆流防止レギュレ
ータを内蔵したガスメータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
前記目的を達成するために、請求項1は、一端がガス供
給側、他端が需要側に接続されるガス配管の途中でガス
メータより下流側に設けられる逆流防止レギュレータに
おいて、前記ガス配管と同軸的に設けたケーシングの内
部にガス通路を有するクロージャ、このクロージャの外
周にガス通路を開閉するスリーブおよびこのスリーブの
外周に圧力制御室を設けたレギュレータ本体と、前記レ
ギュレータ本体より上流側のガス配管に連通する第1の
圧力室とレギュレータ本体より下流側のガス配管に連通
する第2の圧力室とに仕切られるとともに、第1の圧力
室の圧力が第2の圧力室の圧力より大のときは開弁し、
小および同圧のときは閉弁する弁機能を持ったパイロッ
トレギュレータと、一端側がオリフィスを介して前記パ
イロットレギュレータの第1の圧力室に連通し、他端側
がベンチュリーを介して前記レギュレータ本体の圧力制
御室および下流側に連通するレギュレータ制御ラインと
を具備したことを特徴とする。
【0008】請求項2は、一端側に流入口、他端側に流
出口を有するケーシングと、このケーシングの内部に回
転自在に設けられ流通するガスの圧力によって回転する
回転子と、この回転子の回転数を積算する積算指示部
と、前記流出口に同軸的に設けられ内部にガス通路を有
するクロージャ、このクロージャの外周にガス通路を開
閉するスリーブおよびこのスリーブの外周に圧力制御室
を設けたレギュレータ本体と、前記レギュレータ本体よ
り上流側に連通する第1の圧力室とレギュレータ本体よ
り下流側に連通する第2の圧力室とに仕切られるととも
に、第1の圧力室の圧力が第2の圧力室の圧力より大の
ときは開弁し、小および同圧のときは閉弁する弁機能を
持ったパイロットレギュレータと、一端側がオリフィス
を介して前記パイロットレギュレータの第1の圧力室に
連通し、他端側がベンチュリーを介して前記レギュレー
タ本体の圧力制御室および下流側に連通するレギュレー
タ制御ラインとを具備したことを特徴とする。
【0009】請求項3は、前記パイロットレギュレータ
およびレギュレータ制御ラインを、ガスメータのケーシ
ングの外部に一体的に設けられ、ユニット化されている
ことを特徴とする。
【0010】二次側の圧力が一次側より高くなると、二
次側と連通するパイロットレギュレータの第2の圧力室
が一次側と連通する第1の圧力室より高くなり、パイロ
ットレギュレータの弁が閉じ、ガスがベンチュリーに流
れなくなり、圧力制御室の圧力は二次側と同圧となる。
したがって、圧力制御室の圧力によってスリーブをクロ
ージャに押し付け、ガス通路を遮断するため、レギュレ
ータによって逆流を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明する。図1および図2は第1の実施例で、中圧また
は高圧のガス供給ラインとしてのガス配管1の途中で、
ルーツガスメータMの下流側に逆流防止レギュレータ2
を設置した状態を示し、1aはガス供給側、1bはガス
需要側である。逆流防止レギュレータ2について説明す
ると、前記ガス配管1の途中にはAFVレギュレータと
してのレギュレータ本体3が設けられている。
【0012】レギュレータ本体3は、ガス配管1と同軸
的に設けた円筒状のケーシング4と、このケーシング4
の内部に設けられ周壁に多数のスリットからなるガス通
路5を有するクロージャ6と、このクロージャ6の外周
に設けられ前記ガス通路5を開閉するゴム等の可撓性を
有するスリーブ7およびこのスリーブ7の外周面と前記
ケーシング4の内周面との間に形成された圧力制御室8
とから構成され、ケーシング4の一部には圧力制御室8
と連通する接続ポート9が設けられている。
【0013】また、前記レギュレータ本体3と別体にパ
イロットレギュレータ10が設けられている。このパイ
ロットレギュレータ10のケース11の内部はダイヤフ
ラム12によって上下に仕切られており、下部には第1
の圧力室13が、上部には第2の圧力室14が設けられ
ている。第1の圧力室13は前記レギュレータ本体3よ
り上流側のガス配管1に第1のパイプ15によって連通
している。第2の圧力室14はレギュレータ本体3より
下流側のガス配管1に第2のパイプ16によって連通し
ている。
【0014】さらに、前記ケース11の底部には第1の
圧力室13の中央部に突出する導出パイプ17が設けら
れ、この先端開口には弁座18およびオリフィス19が
設けられている。弁座18にはダイヤフラム12に一体
に設けられた弁体20が対向して設けられ、また、弁体
20とともにダイヤフラム12は第2の圧力室14に設
けられた付勢ばね21によって第1の圧力室13側に付
勢されている。
【0015】前記導出パイプ17はレギュレータ制御ラ
インとしての第3のパイプ22を介して前記第2のパイ
プ16の途中に接続され、この第3のパイプ22にはベ
ンチュリー23が設けられている。そして、このベンチ
ュリー23の差圧管24は前記レギュレータ本体3の接
続ポート9を介して圧力制御室8に連通している。
【0016】次に、前述のように構成された逆流防止レ
ギュレータの作用について説明する。逆流防止レギュレ
ータ2の上流側の圧力をP1 、下流側の圧力をP2 とす
ると、下流のガス需要側1bでガスの消費があるとき
は、図1に示すように、上流側の圧力P1 は下流側の圧
力P2 より高いので、パイロットレギュレータ10の第
1の圧力室13は第2の圧力室14より高く、ダイヤフ
ラム12は付勢ばね21の付勢力に抗して押し上げら
れ、弁体20は弁座18から離れて開弁状態にある。し
たがって、上流側のガスは第1のパイプ15を介してパ
イロットレギュレータ10の第1の圧力室13、オリフ
ィス19、第3のパイプ22の順に流れ、ベンチュリー
23を介して第2のパイプ16に流れる。
【0017】ベンチュリー23を流れたガスは制御圧力
c となり、差圧管24を介して圧力制御室8は制御圧
力Pc となる。この制御圧力Pc は上流側の圧力P1
り低いため、スリーブ7は押し上げられてクロージャ6
から離れる。したがって、ガス通路5は開放し、上流側
のガスはレギュレータ本体3を通過して下流側に流れ、
ガスの流量はルーツガスメータMによって積算指示され
ることになる。
【0018】下流のガス需要側1bでガスの消費がない
ときは、図2に示すように、上流側の圧力P1 と下流側
の圧力P2 とは等しく、パイロットレギュレータ10の
第1の圧力室13と第2の圧力室14の圧力も等しいた
め、ダイヤフラム12は付勢ばね21の付勢力によって
押し下げられ、弁体20は弁座18に接触して閉弁状態
にある。したがって、上流側のガスは第1のパイプ15
を介してパイロットレギュレータ10の第1の圧力室1
3まで流れるが、ここで止まり、ベンチュリー23に流
れない。
【0019】このため、圧力制御室8の制御圧力Pc
下流側の圧力P2 と等しく、スリーブ7はクロージャ6
に押し付けられ、ガス通路5は閉塞された状態となり、
上流側のガスはレギュレータ本体3で遮断された状態と
なる。
【0020】このように下流側のガスの圧力がパイロッ
トレギュレータ10の第2の圧力室14に作用し、上流
側の圧力P1 と下流側の圧力P2 とが同圧または上流側
の圧力P1 より下流側の圧力P2 が高いときには弁体2
0は弁座18に接触して閉弁状態になり、上流側のガス
がベンチュリー23に流れないように構成することによ
り、レギュレータ本体3によってガスの逆流を防止でき
る。したがって、上流側のガスの圧力が変動しても、ル
ーツガスメータMの流出口からガスが逆流し、回転子を
逆転させて積算機構を減算させたり、正転と逆転を繰り
返すという不具合を解消できる。
【0021】図3〜図6は第2の実施例を示し、逆流防
止レギュレータを内蔵したルーツガスメータを示す。ま
ず、ルーツガスメータ30の概略的構成を説明すると、
31は機器ケーシングである。機器ケーシング31の上
部にはフランジ32を有するガス流入口33が設けら
れ、下部にはフランジ34を有するガス流出口35が設
けられている。機器ケーシング31の内部には回転子3
1aが回転自在に軸支され、ガス流入口33から流入す
るガスの流れによって回転子が回転し、この回転子の回
転数を積算部で積算し、ガスの流量を指示部36に指示
するように構成されている。
【0022】前記ガス流出口35を構成する筒体37の
内部には逆流防止レギュレータ38が設けられている。
この逆流防止レギュレータ38は、基本的に第1の実施
例と同一構造であり、同一構成部分は同一番号を付して
説明を省略し、異なる部分のみ説明する。
【0023】前記筒体37の内部には逆流防止レギュレ
ータ38のケーシング39が嵌合されている。ケーシン
グ39は円筒状で、その外周面における両端側には環状
溝40が形成され、この環状溝40にはOリング41が
収納され、このOリング41によって筒体37とケーシ
ング39との間を気密にシールしている。
【0024】また、ルーツガスメータ30と逆流防止レ
ギュレータ38とを一体化してユニット化するために、
機器ケーシング31の外側壁にはブロック42が設けら
れ、このブロック42にベンチュリー23を内蔵してい
る。
【0025】さらに、ブロック42に対して剛性を有す
る第2のパイプ16および第3のパイプ22が突出して
設けられ、この第2、第3のパイプ16,22によって
パイロットレギュレータ10を支持している。
【0026】この実施例によれば、ルーツガスメータ3
0のガス流出口35に逆流防止レギュレータ38のレギ
ュレータ本体3が設けられていることから、レギュレー
タ本体3によってガスの逆流を防止できる。したがっ
て、上流側のガスの圧力が変動しても、ルーツガスメー
タ30のガス流出口35からガスが逆流し、回転子を逆
転させて積算機構を減算させたり、正転と逆転を繰り返
すという不具合を解消できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ガス配管の途中またはガスメータのガス流出口に逆
流防止レギュレータを設けることにより、二次側の圧力
が一時的に一次側より高くなっても、逆流防止レギュレ
ータによって逆流を防止でき、メータの内部をガスが逆
流することはなく、逆流による不具合を解消でき、信頼
性の高い逆流防止レギュレータおよび逆流防止レギュレ
ータを内蔵したガスメータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示し、ガスの需要が
ある時の逆流防止レギュレータの縦断側面図。
【図2】同実施例のガスの需要がない時の逆流防止レギ
ュレータの縦断側面図。
【図3】この発明の第2の実施例を示す逆流防止レギュ
レータを内蔵したルーツガスメータの一部切欠した正面
図。
【図4】同実施例の逆流防止レギュレータを内蔵したル
ーツガスメータの側面図。
【図5】同実施例の逆流防止レギュレータを内蔵したル
ーツガスメータの構成図。
【図6】同実施例のレギュレータ本体の縦断側面図。
【符号の説明】
1…ガス配管、2、38…逆流防止レギュレータ、3…
レギュレータ本体、4…ケーシング、5…ガス通路、6
…クロージャ、7…スリーブ、8…圧力制御室、10…
パイロットレギュレータ、12…ダイヤフラム、13…
第1の圧力室、14…第2の圧力室、23…ベンチュリ
ー、30…ルーツガスメータ、31…ケーシング、32
…回転子、33…ガス流入口、35…ガス流出口。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端がガス供給側、他端が需要側に接続
    されるガス配管の途中でガスメータより下流側に設けら
    れる逆流防止レギュレータにおいて、 前記ガス配管と同軸的に設けたケーシングの内部にガス
    通路を有するクロージャ、このクロージャの外周にガス
    通路を開閉するスリーブおよびこのスリーブの外周に圧
    力制御室を設けたレギュレータ本体と、 前記レギュレータ本体より上流側のガス配管に連通する
    第1の圧力室とレギュレータ本体より下流側のガス配管
    に連通する第2の圧力室とに仕切られるとともに、第1
    の圧力室の圧力が第2の圧力室の圧力より大のときは開
    弁し、小および同圧のときは閉弁する弁機能を持ったパ
    イロットレギュレータと、 一端側がオリフィスを介して前記パイロットレギュレー
    タの第1の圧力室に連通し、他端側がベンチュリーを介
    して前記レギュレータ本体の圧力制御室および下流側に
    連通するレギュレータ制御ラインと、 を具備したことを特徴とする逆流防止レギュレータ。
  2. 【請求項2】 一端側に流入口、他端側に流出口を有す
    るケーシングと、 このケーシングの内部に回転自在に設けられ流通するガ
    スの圧力によって回転する回転子と、 この回転子の回転数を積算する積算指示部と、 前記流出口に同軸的に設けられ内部にガス通路を有する
    クロージャ、このクロージャの外周にガス通路を開閉す
    るスリーブおよびこのスリーブの外周に圧力制御室を設
    けたレギュレータ本体と、 前記レギュレータ本体より上流側に連通する第1の圧力
    室とレギュレータ本体より下流側に連通する第2の圧力
    室とに仕切られるとともに、第1の圧力室の圧力が第2
    の圧力室の圧力より大のときは開弁し、小および同圧の
    ときは閉弁する弁機能を持ったパイロットレギュレータ
    と、 一端側がオリフィスを介して前記パイロットレギュレー
    タの第1の圧力室に連通し、他端側がベンチュリーを介
    して前記レギュレータ本体の圧力制御室および下流側に
    連通するレギュレータ制御ラインと、 を具備したことを特徴とする逆流防止レギュレータを内
    蔵したガスメータ。
  3. 【請求項3】 パイロットレギュレータおよびレギュレ
    ータ制御ラインは、ガスメータのケーシングの外部に一
    体的に設けられ、ユニット化されていることを特徴とす
    る請求項2記載の逆流防止レギュレータを内蔵したガス
    メータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248370A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Tokyo Gas Co Ltd 積算流量計の逆流防止装置

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