JP2648937B2 - ロングスパン小梁の鉄筋先組み工法 - Google Patents

ロングスパン小梁の鉄筋先組み工法

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JP2648937B2 JP18157288A JP18157288A JP2648937B2 JP 2648937 B2 JP2648937 B2 JP 2648937B2 JP 18157288 A JP18157288 A JP 18157288A JP 18157288 A JP18157288 A JP 18157288A JP 2648937 B2 JP2648937 B2 JP 2648937B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建築物の大梁間に架設されるロングスパ
ン小梁に対してその型枠の建て込み前に鉄筋を先組みす
る工法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物においては、
柱や大梁については型枠の建て入れ前に柱や大梁の鉄骨
の周りに鉄筋を組みつけて鉄筋の配筋を先行して行う先
行配筋が行われているが、小梁特にロングスパン小梁に
おいては鉄骨がないため、スラブ型枠の完成後小梁の鉄
筋を型枠の中に落し込むか、組込むのが普通であり、先
行配筋は行われないのが現状である。
また、他の方法としては、あらかじめ主筋およびスタ
ーラップを組立てたかご状の梁筋を現場に搬入して梁筋
を柱筋に対して水平方向になるように組立てる梁の架構
方法が特公昭51−13938号公報によって知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のロングスパン小梁において、小梁の型枠中に配
筋するには、上下主筋の配筋、圧接、スターラップ取付
け、PC鋼線取付け等を行うのに通常500m2の建築面積で
5日間程度を必要とし、多階層の建築物ではその階数倍
の工期が必要となり大幅な工期の短縮を行うことは困難
であるという問題点があり、またその作業を行うには鉄
筋の総重量が大きくなるため吊るにしても支えるにして
も相当大がかりな仮設梁や仮設スタンドが必要で、その
ためコスト高となる問題点があり、さらにかご状に組立
てた梁筋を現場に搬入するには吊り足場や養生ネットが
邪魔になり搬入が困難であり、これらが邪魔にならぬよ
うに取外すには多大の手間がかかり工期が著しく遅延す
る問題点がある。この発明は、これらの問題を解決する
ことを課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を解決するため、この発明は、鉄骨梁1間
にチェーンのような可撓性鋼線2を張架し、この可撓性
鋼線2上に単管5を載置し、この単管5上に吊上げ鉄筋
6を載置した後、単管5を吊上げ鉄筋6上に載せ換えて
吊上げ鉄筋6を鉄骨梁1間に張架し、つぎに単管5上に
小梁の主筋の上筋9を載置し、この上筋9にスターラッ
プの下筋10の上端を係合し、スターラップの下筋10上に
小梁の主筋の下筋11を載置し、つぎにこの下筋11を吊上
げ鉄筋6に結束し、主筋の上筋9にスターラップの下筋
10の上端を結束し、シース管13をその全長が下向きに湾
曲するようにスターラップの下筋10上に載置してスター
ラップの上筋15を結束した後、単管5および可撓性鋼線
2を撤去し、スラブ型枠18の建て込み後、主筋の上筋9
の下にかんざし19を挿入するとともに吊上げ鉄筋6を切
断するようにしたロングスパン小梁の鉄筋先組み工法の
手段を講じるものである。
〔作 用〕
この発明の作用を実施例を参照して説明する。
左右の鉄骨梁1,1間に可撓性鋼線2,2を張架し、その上
に単管5が複数個載置されるので単管5上に吊上げ鉄筋
6を載せることができ、吊上げ鉄筋6のフック7を鉄骨
梁1,1のフランジ1a,1aに係合した後は単管5を吊上げ鉄
筋6の上に載せ換えてターンバックル8で緊張させるよ
うにする。
この状態において単管5上に主筋の上筋9を載置する
が、単管5はローラーの働きをし、上筋9の表面の凹凸
にもかかわらず円滑に移動させて所定の位置に定置させ
ることができる。
つぎに、前後外側の上筋9に型のスターラップの下
筋10を係合させると、上筋9に沿って断面型の樋状の
枠体が形成されるので、その底部に主筋の下筋11を載置
することができるようになる。
つぎに、主筋11の中央部を持ち上げて吊上げ鉄筋6に
番線12で結束すると下筋11の全重量が吊上げ鉄筋6にか
かるので吊上げ鉄筋6はその中央部が下がり、両端部は
下筋11が鉄骨梁1のウェブ1bの下方の挿通孔1cに挿通さ
れているので引上げることができず、下筋11は全体とし
て両端部と中央部が下方に下がり、両端部と中央部との
間が上がった正面からみて波形をなすようになる。
そこで吊上げ鉄筋6をターンバックル8を締めて十分
緊張させた後スターラップの下筋10の上端に主筋の上筋
9を結束すると、上筋9も下筋11と同じ波形をなした状
態で、下から何ら支持することなく鉄骨梁1,1間に吊上
げ鉄筋6に吊られた状態となって支持されるので単管5
を撤去し、可撓性鋼線2を緩めてもその形態を保持でき
る。
小梁をプレストレス梁とする場合には、単管5を撤去
し可撓性鋼線2を緩める前にスターラップの下筋10に馬
14を設けてシース管13を正面からみて中央が下がった湾
曲状に馬14上に載置するようにする。
その後、主筋の上筋9にスターラップの上筋15を結束
することによって小梁の鉄筋かご16が形成される。
つぎに、スラブ型枠18が建て込まれた後に主筋の上筋
9の下側にかんざし19を挿通することにより吊上げ鉄筋
6を切断すれば、上筋9はかんざし19に支えられて波形
が一直線状になり、これに伴なって下筋11も一直線状に
なり小梁の鉄筋かご16は小梁の型枠17中の所定の位置に
配置され、型枠の建て入れ前に小梁の鉄筋を先組みする
ことができる。
〔実施例〕
この発明の1実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図および第1a図に示すように、左右の大梁である
H型鋼からなる鉄骨梁1,1間に2本のチェーンのような
可撓性鋼線2,2のフック3,3を掛け渡し、レバーブロック
4,4で可撓性鋼線2,2を緊張した後、この可撓性鋼線2,2
上にこれと直交して複数の単管5を適宜の間隔に配置す
る。
つぎに、第2図および第2a図に示すように、単管5上
にこれと直交して小梁の鉄筋を吊るための吊上げ鉄筋6
を4本載置し、その端部にフック7を溶接し、フック7
を左右の鉄骨梁1,1のフランジ1a,1aに係合した後、吊上
げ鉄筋6の下にある単管5を引き抜いて第3図および第
3a図に示すように吊り上げ鉄筋6および可撓性鋼線2,2
上に載せ直おし、吊上げ鉄筋6に取付けたターンバック
ル8を締めて吊上げ鉄筋6が水平になるように緊張させ
る。
この状態において第4図および第4a図に示すように、
単管5上にこれと直交して小梁の主筋のうち上筋9を6
本載置し、外側の上筋9スターラップの型の下筋10を
係合した後、この下筋10上に主筋の下筋11を6本鉄梁1,
1のウェブ1bの挿通孔1cを通して載置し、主筋の上筋9,9
および下筋11,11を圧接してそれぞれ1本に連続した複
数の上筋9および下筋11となるように接合する。
つぎに、第5図および第5a図に示すように、主筋の下
筋11の中央部を持ち上げて吊上げ鉄筋6に番線12で結束
する。この場合、吊上げ鉄筋6は下筋11全体の重量を受
けて、鉄骨梁1,1の挿通孔1c,1cを結ぶ線より少し高い位
置まで下降し全体として下向きに湾曲した形状となる。
そこで、下筋11の中央より左右の部分を吊上げ鉄筋6に
その湾曲に沿うように番線12で結束する。この場合、鉄
骨梁1,1に近い端部の下筋11はウェブ1bの挿通孔1cに挿
通されているので吊上げ鉄筋6に接近した状態には結束
することができないので、できるだけ持ち上げて結束す
る。この状態で吊上げ鉄筋6はターンバックル8をさら
に締めることによって下筋11の下面が鉄骨梁1,1の挿通
孔1c,1cを結ぶ線より高い位置を保持するように緊張さ
れる。つづいて、上筋9も同様に引上げて、これとスタ
ーラップの下筋10の上端とを結束するので、上筋9と下
筋11とは同一のカーブを画き、上筋9は単管5上に浮い
た状態となり、可撓性鋼線2と単管5の役目は終了す
る。
つぎに、第6図および第6a図に示すように、単管5を
撤去し可撓性鋼線2を緩めた後、プレストレス梁とする
場合は、PC鋼線を挿通するシース管13をスターラップの
下筋10の底部上に配管し、第8図に示すように、シース
管13が下向きに湾曲するようにシース管用馬14の上に載
置した後、主筋の上筋9列上にスターラップの上筋15を
番線で結束することにより、鉄骨梁1,1間において緊張
した吊上げ鉄筋6に吊架された正面蛇行状の小梁鉄筋か
ご16が完成する。以上の工程を小梁の型枠の建て込み前
に先行して施工する。
つぎに、第7図および第7a図に示すように、小梁の型
枠17およびスラブ型枠18が建て込まれた後に小梁鉄筋か
ご16の主筋の上筋9の下側にかんざし19を挿通し、その
後第8図および第8a図に示すように、吊上げ鉄筋6を切
断すると、主筋の下筋11は吊上げ鉄筋6による吊上げ状
態を解かれるが、主筋の上筋9はかんざし19によってス
ラブ型枠18上に支えられるので、下筋11はスターラップ
の下筋10によって上筋9から吊下げられた状態となり、
小梁鉄筋かご16は小梁型枠17内に真直ぐな状態で配筋さ
れるものである。なお、吊上げ鉄筋6はコンクリート打
設時に埋め殺しとして処理される。
〔発明の効果〕
この発明は、大梁の鉄骨の建方を終った時点で小梁の
鉄筋の先組みを行うことができるので、(1)従来のよ
うに型枠の建て入れ後に型枠中に配筋する方法と比べて
大幅な工期の短縮が可能であり、またプレストレス小梁
の場合も先組みした鉄筋かごの中にPC鋼線用シース管を
配設できるので同様に大幅に工期を短縮でき、(2)従
来のように大がかりな仮設梁や仮設スタンドは不要であ
り、そのための費用を節約できるのでコストダウンとな
り、(3)従来の先組みしたかご状梁筋のように長尺な
重量物を現場に搬入するのではなく適当な長さの鉄筋を
大梁間に架設できるようにしたので、吊足場や養生ネッ
トによって作業に支障を生じることがなく、そのために
工期に遅延を生じることがなく、(4)PC鋼線用シース
管を小梁の鉄筋かごの下向き湾曲に沿って配設すること
によってコンクリートが硬化後PC鋼線を緊張したときコ
ンクリートへの圧縮作用が小梁を押上げる方向に働くの
でプレストレスを有利に与えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の1実施例を示すもので、第1図〜第4
図は、それぞれこの発明の工法を説明する斜視図、第5
図は主筋の上筋と下筋および吊上げ鉄筋を各2本づつ示
し他は省略して示した斜視図、第6図は小梁鉄筋かごの
外観の概略を示す斜視図、第7図は梁型枠およびスラブ
型枠を建て入れした小梁鉄筋かごの外観の概略を示す斜
視図、第8図は吊上げ鉄筋を切断して型枠中にある状態
を型枠を取除いて示す斜視図、第1a図〜第8a図はそれぞ
れ第1図〜第8図の切断側面図である。 1……鉄骨梁、2……可撓性鋼線、5……単管、6……
吊上げ鉄筋、9……主筋の上筋、10……スターラップの
下筋、11……主筋の下筋、13……シース管、15……スタ
ーラップの上筋、18……スラブ型枠、19……かんざし。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄骨梁(1)間にチェーンのような可撓性
    鋼線(2)を張架し、この可撓性鋼線(2)上に単管
    (5)を載置し、この単管(5)上に吊上げ鉄筋(6)
    を載置した後、単管(5)を吊上げ鉄筋(6)上に載せ
    換えて吊上げ鉄筋(6)を鉄骨梁(1)間に張架し、つ
    ぎに単管(5)上に小梁の主筋の上筋(9)を載置し、
    この上筋(9)にスターラップの下筋(10)の上端を係
    合し、スターラップの下筋(10)上に小梁の主筋の下筋
    (11)を載置し、つぎにこの下筋(11)を吊り上げ鉄筋
    (6)に結束し、主筋の上筋(9)にスターラップの下
    筋(10)の上端を結束するとともにスターラップの上筋
    (15)をも結束した後、単管(5)および可撓性鋼線
    (2)を撤去し、スラブ型枠(18)の建て込み後、主筋
    の上筋(9)の下にかんざし(19)を挿入するとともに
    吊上げ鉄筋(6)を切断するようにしたロングスパン小
    梁の鉄筋先組み工法。
  2. 【請求項2】主筋の上筋(9)にスターラップの上筋
    (15)を結束する前にシース管(13)をその全長が下向
    きに湾曲するようにスターラツプの下筋(10)上に載置
    する請求項1記載のロングスパン小梁の鉄筋先組み工
    法。
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