JP2647914B2 - プログラム再生方法 - Google Patents
プログラム再生方法Info
- Publication number
- JP2647914B2 JP2647914B2 JP63178820A JP17882088A JP2647914B2 JP 2647914 B2 JP2647914 B2 JP 2647914B2 JP 63178820 A JP63178820 A JP 63178820A JP 17882088 A JP17882088 A JP 17882088A JP 2647914 B2 JP2647914 B2 JP 2647914B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- memory
- button
- section number
- section
- Prior art date
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ） 産業上の利用分野 本発明は、例えばコンパクトディスクプレーヤに配さ
れている如き、曲の再生順番を任意に設定し得るプログ
ラム再生機能の改良されたプログラム方法に関するもの
である。
れている如き、曲の再生順番を任意に設定し得るプログ
ラム再生機能の改良されたプログラム方法に関するもの
である。
（ロ） 従来の技術 従来、コンパクトディスクプレーヤのプログラム再生
方法として、例えば特開昭61−99983号公報（G11B27/1
0）に開示されたものが公知である。斯かるプログラム
再生方法に依れば、局番号指定用のプログラム情報選択
キーがフロントパネルに配されており、所望曲番号に応
じた番号キーを押圧することにより、その曲番号がメモ
リーに順次記憶される。然し乍ら、此様な場合、通常デ
ィスクには十数種の曲が記憶されているため、任意のデ
ィスクに応じたプログラム機能を満足するためには、20
個程度の番号キーをフロントパネルに配さなければなら
ず、その為、フロントパネルにスペース上の問題が生じ
る。
方法として、例えば特開昭61−99983号公報（G11B27/1
0）に開示されたものが公知である。斯かるプログラム
再生方法に依れば、局番号指定用のプログラム情報選択
キーがフロントパネルに配されており、所望曲番号に応
じた番号キーを押圧することにより、その曲番号がメモ
リーに順次記憶される。然し乍ら、此様な場合、通常デ
ィスクには十数種の曲が記憶されているため、任意のデ
ィスクに応じたプログラム機能を満足するためには、20
個程度の番号キーをフロントパネルに配さなければなら
ず、その為、フロントパネルにスペース上の問題が生じ
る。
これに対し、現行のコンパクトディスクプレーヤで
は、曲の頭出し再生を行うスキップキーを曲番号設定キ
ーに共用するものがあり、スキップキーにて曲番号を加
減させつつメモリキーを操作することにより、所望の曲
番号を順次メモリに記憶させている。この場合には、操
作すべき釦が２つのスキップキー（アップダウン用）と
メモリキーのみであるため、上記の様にフロントパネル
にスペース上の問題は生じないが、スキップキーとメモ
リキーとを交互に操作しなければならないため操作が煩
雑となる。
は、曲の頭出し再生を行うスキップキーを曲番号設定キ
ーに共用するものがあり、スキップキーにて曲番号を加
減させつつメモリキーを操作することにより、所望の曲
番号を順次メモリに記憶させている。この場合には、操
作すべき釦が２つのスキップキー（アップダウン用）と
メモリキーのみであるため、上記の様にフロントパネル
にスペース上の問題は生じないが、スキップキーとメモ
リキーとを交互に操作しなければならないため操作が煩
雑となる。
（ハ） 発明が解決しようとする課題 本発明はフロントパネルにスペース上の問題が生じ
ず、然もプログラム操作が簡便なプログラム再生方法を
提供せんとするものである。
ず、然もプログラム操作が簡便なプログラム再生方法を
提供せんとするものである。
（ニ） 課題を解決するための手段 上記課題に鑑み本発明は、主情報に加え、該主情報を
再生開始位置から順番に分割する区分情報が記憶されて
いる媒体を再生する際に、前記区分番号情報をメモリに
任意に記憶せしめ、斯様に記憶された区分番号情報に従
って、前記媒体の分割領域を順番に再生するプログラム
再生方法であって、 プログラム釦と、メモリ釦と、数字表示部とを配し、
前記プログラム釦の操作に応答して前記区分番号情報が
表す区分番号を前記数字表示部に所定時間ずつ順次表示
し、該区分番号の所定時間の表示時にメモリ釦を操作す
ることにより、表示されている区分番号を区分番号情報
として順次前記メモリに記憶せしめる後、該メモリに記
憶された区分番号情報に基づいて媒体の分割領域を順番
に再生することを特徴とする。
再生開始位置から順番に分割する区分情報が記憶されて
いる媒体を再生する際に、前記区分番号情報をメモリに
任意に記憶せしめ、斯様に記憶された区分番号情報に従
って、前記媒体の分割領域を順番に再生するプログラム
再生方法であって、 プログラム釦と、メモリ釦と、数字表示部とを配し、
前記プログラム釦の操作に応答して前記区分番号情報が
表す区分番号を前記数字表示部に所定時間ずつ順次表示
し、該区分番号の所定時間の表示時にメモリ釦を操作す
ることにより、表示されている区分番号を区分番号情報
として順次前記メモリに記憶せしめる後、該メモリに記
憶された区分番号情報に基づいて媒体の分割領域を順番
に再生することを特徴とする。
（ホ） 作用 プログラム動作時、数字表示部の内容は歩進により経
時的に変化する。所望する区分番号が数字表示部に表示
されたタイミングにてメモリ釦を操作することにより、
所望の区分番号情報がメモリに取込まれる。
時的に変化する。所望する区分番号が数字表示部に表示
されたタイミングにてメモリ釦を操作することにより、
所望の区分番号情報がメモリに取込まれる。
（ヘ） 実施例 以下、本発明の一実施例につき図面を用いて説明す
る。
る。
第１図は本実施例の回路ブロック図である。
（１）はピックアップ装置、ターンテーブル装置等よ
りなるプレーヤのメカニズム部、（２）はこのメカニズ
ム部（１）を制御する制御用マイクロコンピュータ（制
御マイコン）、（３）は再生曲番号を記憶するRAM（Ran
dom Access Memory）よりなるプログラムメモリ、
（４）は制御マイコン（２）によって制御される表示
部、（５）はメモリ釦、（６）はプログラム釦である。
りなるプレーヤのメカニズム部、（２）はこのメカニズ
ム部（１）を制御する制御用マイクロコンピュータ（制
御マイコン）、（３）は再生曲番号を記憶するRAM（Ran
dom Access Memory）よりなるプログラムメモリ、
（４）は制御マイコン（２）によって制御される表示
部、（５）はメモリ釦、（６）はプログラム釦である。
プログラム再生時には、メモリ釦（５）及びプログラ
ム釦（６）を操作して、プログラムメモリ（３）に曲番
号を順次、記憶させた後、図示しない再生釦を操作して
プレーヤを再生モードに設定することによりプログラム
再生が実行される。即ちこの時、プログラムされた再生
すべき曲の曲番号がプログラムメモリ（３）から制御マ
イコン（２）によって順次読出され、一方、制御マイコ
ン（２）は斯様に読出された曲番号に応じてメカニズム
部（１）を駆動制御してピックアップを所望の曲番号開
始位置に順次至らしめ、而してプログラムメモリ（３）
に記憶された再生プログラムに従って順次曲の再生を実
行する。
ム釦（６）を操作して、プログラムメモリ（３）に曲番
号を順次、記憶させた後、図示しない再生釦を操作して
プレーヤを再生モードに設定することによりプログラム
再生が実行される。即ちこの時、プログラムされた再生
すべき曲の曲番号がプログラムメモリ（３）から制御マ
イコン（２）によって順次読出され、一方、制御マイコ
ン（２）は斯様に読出された曲番号に応じてメカニズム
部（１）を駆動制御してピックアップを所望の曲番号開
始位置に順次至らしめ、而してプログラムメモリ（３）
に記憶された再生プログラムに従って順次曲の再生を実
行する。
さて次にメモリ釦（５）及びプログラム釦（６）を操
作して実行される曲のプログラム動作につき第２図のフ
ローチャートに従い説明する。
作して実行される曲のプログラム動作につき第２図のフ
ローチャートに従い説明する。
先づプログラム釦（６）が最初に操作されると、プロ
グラム動作が開始され、即ちステップ１にて変数Ｎを
“0"に設定した後、ステップ２にてＮ＝Ｎ＋１が演算さ
れ、然る後ステップ３にて表示部（４）にＮ＝Ｎ＋１の
演算値である“1"が表示される。操作者は、先づ最初に
１曲目をプログラムしたい時には、斯様に表示部（４）
に“1"が表示されたタイミングにてメモリ釦（５）を押
圧することにより、斯かる曲番号“1"がプログラムメモ
リ（３）に記憶される。即ちステップ４にてメモリ釦
（５）の押圧があったかどうかが判別され、ここでYES
ならばステップ５にて曲番号“1"がプログラムメモリ
（３）に記憶される。ステップ４では表示部（４）に
“1"が表示されてから２秒以内にメモリ釦（５）の押圧
がなければ、その判別結果をNOとし、プログラムメモリ
（３）に曲番号“1"を記憶することなく次のステップに
プログラム動作を進める。
グラム動作が開始され、即ちステップ１にて変数Ｎを
“0"に設定した後、ステップ２にてＮ＝Ｎ＋１が演算さ
れ、然る後ステップ３にて表示部（４）にＮ＝Ｎ＋１の
演算値である“1"が表示される。操作者は、先づ最初に
１曲目をプログラムしたい時には、斯様に表示部（４）
に“1"が表示されたタイミングにてメモリ釦（５）を押
圧することにより、斯かる曲番号“1"がプログラムメモ
リ（３）に記憶される。即ちステップ４にてメモリ釦
（５）の押圧があったかどうかが判別され、ここでYES
ならばステップ５にて曲番号“1"がプログラムメモリ
（３）に記憶される。ステップ４では表示部（４）に
“1"が表示されてから２秒以内にメモリ釦（５）の押圧
がなければ、その判別結果をNOとし、プログラムメモリ
（３）に曲番号“1"を記憶することなく次のステップに
プログラム動作を進める。
ステップ６では変数Ｎがディスク内に記憶されている
全曲数に等しいか否かが判別され、ここでNOと判別され
るとステップ２に戻り、Ｎ＝Ｎ＋１が実行されて１カウ
ントアップされた曲番号“2"が表示部（４）に表示され
る。尚、ステップ６にて判別基準となる全曲数は、ディ
スクに記憶された目次情報（T.O.C:Table−Of−Content
s）よりプログラム動作に先立ってディスクから読出さ
れる。
全曲数に等しいか否かが判別され、ここでNOと判別され
るとステップ２に戻り、Ｎ＝Ｎ＋１が実行されて１カウ
ントアップされた曲番号“2"が表示部（４）に表示され
る。尚、ステップ６にて判別基準となる全曲数は、ディ
スクに記憶された目次情報（T.O.C:Table−Of−Content
s）よりプログラム動作に先立ってディスクから読出さ
れる。
以上、ステップ２〜ステップ６にて表示部４の内容が
“1"からディスク内の最大曲番号まで変化し、その間に
プログラムしたい曲があれば、その曲番号が表示されて
いる２秒の間にメモリ釦（５）を押圧することによりプ
ログラムメモリ（３）に順次記憶される。例えば最大曲
番号が“10"であり、曲のプログラム順序が１→３→８
→６→７→４→５である場合には、表示部（４）の表示
が“1"、“3"、“8"の時にメモリ釦（５）を押圧するこ
とによりメモリ（３）に曲番号“1"、“3"、“8"が順次
記憶される。
“1"からディスク内の最大曲番号まで変化し、その間に
プログラムしたい曲があれば、その曲番号が表示されて
いる２秒の間にメモリ釦（５）を押圧することによりプ
ログラムメモリ（３）に順次記憶される。例えば最大曲
番号が“10"であり、曲のプログラム順序が１→３→８
→６→７→４→５である場合には、表示部（４）の表示
が“1"、“3"、“8"の時にメモリ釦（５）を押圧するこ
とによりメモリ（３）に曲番号“1"、“3"、“8"が順次
記憶される。
表示部（４）の表示内容がディスクの最大曲番号に一
致すると、上記ステップ６にてYESと判別され、ステッ
プ７にてプログラム動作終了操作がなされたか、即ちプ
ログラム釦（６）が再度押圧されたか否かが判別され
る。ステップ７の判別結果がYESであれば、当然乍ら曲
のプログラム動作は終了されるが、上記した例では、曲
番号“1"、“3"、“8"しかプログラムメモリ（３）に記
憶されておらず未だ曲番号“6"、“7"、“4"、“5"がプ
ログラムメモリ（３）に記憶されなければならないた
め、ステップ７の判別はNOとなる。此様にステップ７に
てNOと判別されると、ステップ１に戻り変数Ｎが再度
“0"に設定され、以下、ステップ２〜ステップ６の繰返
しルーチンにより表示部（４）に“1"から順番にカウン
トアップされた数値が再度表示される。
致すると、上記ステップ６にてYESと判別され、ステッ
プ７にてプログラム動作終了操作がなされたか、即ちプ
ログラム釦（６）が再度押圧されたか否かが判別され
る。ステップ７の判別結果がYESであれば、当然乍ら曲
のプログラム動作は終了されるが、上記した例では、曲
番号“1"、“3"、“8"しかプログラムメモリ（３）に記
憶されておらず未だ曲番号“6"、“7"、“4"、“5"がプ
ログラムメモリ（３）に記憶されなければならないた
め、ステップ７の判別はNOとなる。此様にステップ７に
てNOと判別されると、ステップ１に戻り変数Ｎが再度
“0"に設定され、以下、ステップ２〜ステップ６の繰返
しルーチンにより表示部（４）に“1"から順番にカウン
トアップされた数値が再度表示される。
上述した例では、斯かる再度の表示時に曲番号“6"、
“7"がメモリ釦（５）の押圧に応答してプログラムメモ
リ（３）に記憶される。そして、再度、表示曲番号が最
大曲番号に至ると、このタイミングにて未だ曲番号
“4"、“5"が記憶されていないためプログラム釦（６）
の２度目の押圧操作が確認されないから、ステップ１に
戻り、再度、表示部（４）に曲番号“1"から“10"まで
表示され、その表示が“4"、“5"である時に、メモリ釦
（５）の押圧に応答して曲番号“4"、“5"がプログラム
メモリ（３）に記憶される。
“7"がメモリ釦（５）の押圧に応答してプログラムメモ
リ（３）に記憶される。そして、再度、表示曲番号が最
大曲番号に至ると、このタイミングにて未だ曲番号
“4"、“5"が記憶されていないためプログラム釦（６）
の２度目の押圧操作が確認されないから、ステップ１に
戻り、再度、表示部（４）に曲番号“1"から“10"まで
表示され、その表示が“4"、“5"である時に、メモリ釦
（５）の押圧に応答して曲番号“4"、“5"がプログラム
メモリ（３）に記憶される。
以上の様にしてプログラムメモリ（３）には１→３→
８→６→７→４→５の順番で所望の曲番号が順次記憶さ
れる。而して所望の曲番号が全て記憶されると、プログ
ラム釦（６）が再度押圧され、斯かるプログラム釦
（６）の再操作がステップ７にて確認され、プログラム
動作が終了される。
８→６→７→４→５の順番で所望の曲番号が順次記憶さ
れる。而して所望の曲番号が全て記憶されると、プログ
ラム釦（６）が再度押圧され、斯かるプログラム釦
（６）の再操作がステップ７にて確認され、プログラム
動作が終了される。
尚、斯かるフローチャートに依れば、ステップ７の判
別は、表示部（４）の表示内容が最大曲番号に達した後
であるため、例えば上記例の如く、曲番号“5"をプログ
ラムメモリ（３）に記憶せしめてプログラム動作を終了
させても、残りの曲番号である“6"、“7"、“8"、
“9"、“10"が表示されるため、プログラム動作終了ま
で余分な時間（この場合２秒×５＝10秒）が掛かる。従
って斯かる不都合を解消するため、実際にはプログラム
釦（６）の再操作に応答してプログラム動作を終了させ
る様にフローチャートを設定する方法が好ましい。ま
た、表示部（４）の表示はアップカウント表示とした
が、ダウンカウント表示としても良いことは謂うまでも
ない。
別は、表示部（４）の表示内容が最大曲番号に達した後
であるため、例えば上記例の如く、曲番号“5"をプログ
ラムメモリ（３）に記憶せしめてプログラム動作を終了
させても、残りの曲番号である“6"、“7"、“8"、
“9"、“10"が表示されるため、プログラム動作終了ま
で余分な時間（この場合２秒×５＝10秒）が掛かる。従
って斯かる不都合を解消するため、実際にはプログラム
釦（６）の再操作に応答してプログラム動作を終了させ
る様にフローチャートを設定する方法が好ましい。ま
た、表示部（４）の表示はアップカウント表示とした
が、ダウンカウント表示としても良いことは謂うまでも
ない。
（ト） 発明の効果 以上、本発明に依れば、プログラム動作時、曲番号等
の区分番号が数字表示部に経時的に歩進されて表示さ
れ、その記憶操作は所望の区分番号表示時にメモリ釦を
操作するのみで良いから、そのプログラム操作は大層簡
便となり、また操作釦をメモリ釦のみで良いから、プロ
グラム操作に関連する操作釦の配設スペースも削減する
ことができる。
の区分番号が数字表示部に経時的に歩進されて表示さ
れ、その記憶操作は所望の区分番号表示時にメモリ釦を
操作するのみで良いから、そのプログラム操作は大層簡
便となり、また操作釦をメモリ釦のみで良いから、プロ
グラム操作に関連する操作釦の配設スペースも削減する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第２
図は同実施例のプログラム動作を示すフローチャートで
ある。 （２）……制御用マイクロコンピュータ、（３）……プ
ログラムメモリ、（４）……表示部、（５）……メモリ
釦。
図は同実施例のプログラム動作を示すフローチャートで
ある。 （２）……制御用マイクロコンピュータ、（３）……プ
ログラムメモリ、（４）……表示部、（５）……メモリ
釦。
Claims (1)
- 【請求項１】主情報に加え、該主情報を再生開始位置か
ら順番に分割する区分番号情報が記憶されている媒体を
再生する際に、前記区分番号情報をメモリに任意に記憶
せしめ、斯様に記憶された区分番号情報に従って、前記
媒体の分割領域を順番に再生するプログラム再生方法で
あって、 プログラム釦と、メモリ釦と、数字表示部とを配し、前
記プログラム釦の操作に応答して前記区分番号情報が表
す区分番号を前記数字表示部に所定時間ずつ順次表示
し、該区分番号の所定時間の表示時にメモリ釦を操作す
ることにより、表示されている区分番号を区分番号情報
として順次前記メモリに記憶せしめる後、該メモリに記
憶された区分番号情報に基づいて媒体の分割領域を順番
に再生することを特徴とするプログラム再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178820A JP2647914B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | プログラム再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178820A JP2647914B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | プログラム再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229984A JPH0229984A (ja) | 1990-01-31 |
| JP2647914B2 true JP2647914B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16055233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178820A Expired - Fee Related JP2647914B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | プログラム再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647914B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031787U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-03-04 | ソニー株式会社 | 光デイスクプレ−ヤの選曲装置 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178820A patent/JP2647914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229984A (ja) | 1990-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |