JP2645624B2 - 出隅及び入隅の処理方法 - Google Patents
出隅及び入隅の処理方法Info
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- JP2645624B2 JP2645624B2 JP3361190A JP36119091A JP2645624B2 JP 2645624 B2 JP2645624 B2 JP 2645624B2 JP 3361190 A JP3361190 A JP 3361190A JP 36119091 A JP36119091 A JP 36119091A JP 2645624 B2 JP2645624 B2 JP 2645624B2
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- Japan
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- corner
- adhesive
- line
- building
- base material
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の内外壁表
面,構築物表面へ適用される表層材を利用した仕上げの
うち出隅及び入隅の処理方法に関するものであり、その
利用分野は建築分野である。
面,構築物表面へ適用される表層材を利用した仕上げの
うち出隅及び入隅の処理方法に関するものであり、その
利用分野は建築分野である。
【0002】
【従来の技術】従来、シート状の表装材としては、建築
物の内装用壁紙があったが、一般に、薄肉であり、かつ
柔軟性の高い素材によっていたため、出隅部においても
入隅部においても追従でき問題が発生することはなかっ
た。
物の内装用壁紙があったが、一般に、薄肉であり、かつ
柔軟性の高い素材によっていたため、出隅部においても
入隅部においても追従でき問題が発生することはなかっ
た。
【0003】一方、本願出願人は、先に建築物の外壁表
面に適用可能な表装材を提案(特願平2−199456
等)したが、表面に模様を形成する化粧材の種類あるい
は厚みによっては、出隅,入隅部分にヒビ割れあるいは
シワを生じ、きれいな仕上がりとはならなかった。ま
た、この問題を避ける為に、出隅線,入隅線にわざと目
地を設けることもあった。
面に適用可能な表装材を提案(特願平2−199456
等)したが、表面に模様を形成する化粧材の種類あるい
は厚みによっては、出隅,入隅部分にヒビ割れあるいは
シワを生じ、きれいな仕上がりとはならなかった。ま
た、この問題を避ける為に、出隅線,入隅線にわざと目
地を設けることもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】この発明は、シート
全体として可撓性を有していても、角ばった出隅部分,
入隅部分に折り曲げて張り付けた時に、ヒビ割れの生じ
る表装材について、出隅及び入隅の処理方法を提案する
ものである。
全体として可撓性を有していても、角ばった出隅部分,
入隅部分に折り曲げて張り付けた時に、ヒビ割れの生じ
る表装材について、出隅及び入隅の処理方法を提案する
ものである。
【0005】
【問題を解決するための手段】この発明では、前記課題
を解決するために、出隅及び入隅部分へ表装材を張り付
けるに当たって、出隅及び入隅の角部に表装材の構成要
素である基材部のみを主要構成要素とするロール状ある
いは定尺の帯状にした角張部材を、予め出隅線または入
隅線に合わせて張り付けた後、表装材を出隅線ないし入
隅線に合わせて寸法調整したものを張りあわせていくこ
とを特徴とするものである。
を解決するために、出隅及び入隅部分へ表装材を張り付
けるに当たって、出隅及び入隅の角部に表装材の構成要
素である基材部のみを主要構成要素とするロール状ある
いは定尺の帯状にした角張部材を、予め出隅線または入
隅線に合わせて張り付けた後、表装材を出隅線ないし入
隅線に合わせて寸法調整したものを張りあわせていくこ
とを特徴とするものである。
【0006】以下、図面とともにこの発明の出隅及び入
隅の処理方法を説明する。図1は、この発明の処理方法
によって仕上げた際の横断断面を含む外観斜視図であ
る。この発明において仕上げに用いる材料は、主被覆材
料である表装材,出隅または入隅部に張られる副資材と
しての角張部材,表装材ないし角張部材の裏面粘着剤加
工を別にして、これらを建築物等に張り付ける為の接着
材である。図中30は下地としての躯体であり、20は
出隅部分に先に張り付けられている角張部材であり、1
0は表装材である。また、3が表装材及び角張部材を張
り付けるのに用いている接着材である。表装材10は仕
上げの意匠付与のための化粧材部1とこの化粧材部を支
持する基材部2を主要構成要素として有している。表装
材における基材部又は、副資材としての角張部材の素材
には、不織布,ガラスクロス,セラミックペーパー,合
成紙などがある。角張部材として用いる時は幅20〜2
00mmのロール状もしくは定尺の帯状にして使用す
る。化粧材部2は、天然石やその砕石,着色骨材,着色
プラスチック粒,プラスチック砕粒を、合成樹脂エマル
ション,溶剤型合成樹脂,ホットメルト樹脂等により成
形したもの、あるいは建築用吹付材を用いた塗装塗膜に
より化粧材部とすることができる。基材部上への化粧材
部の複合化については、張り合わせ、あるいは塗装によ
ってなすことができる。
隅の処理方法を説明する。図1は、この発明の処理方法
によって仕上げた際の横断断面を含む外観斜視図であ
る。この発明において仕上げに用いる材料は、主被覆材
料である表装材,出隅または入隅部に張られる副資材と
しての角張部材,表装材ないし角張部材の裏面粘着剤加
工を別にして、これらを建築物等に張り付ける為の接着
材である。図中30は下地としての躯体であり、20は
出隅部分に先に張り付けられている角張部材であり、1
0は表装材である。また、3が表装材及び角張部材を張
り付けるのに用いている接着材である。表装材10は仕
上げの意匠付与のための化粧材部1とこの化粧材部を支
持する基材部2を主要構成要素として有している。表装
材における基材部又は、副資材としての角張部材の素材
には、不織布,ガラスクロス,セラミックペーパー,合
成紙などがある。角張部材として用いる時は幅20〜2
00mmのロール状もしくは定尺の帯状にして使用す
る。化粧材部2は、天然石やその砕石,着色骨材,着色
プラスチック粒,プラスチック砕粒を、合成樹脂エマル
ション,溶剤型合成樹脂,ホットメルト樹脂等により成
形したもの、あるいは建築用吹付材を用いた塗装塗膜に
より化粧材部とすることができる。基材部上への化粧材
部の複合化については、張り合わせ、あるいは塗装によ
ってなすことができる。
【0007】図2は、出隅部における施工手順を部分的
な外観斜視図により表している。上段より、左の図イ)
は角張部材を幅半分で折り曲げ、出隅部分に張り付けた
ところである。上段右図ロ)は左方より右方へ張り付け
工事をしている表装材を出隅線まで張り付けたところで
ある。ハ)はロ)で出隅線まで張りあげた後、出隅線よ
り右へ表装材を張り付けた状態を示している。出隅及び
入隅の線に合わせて表装材を裁断する場合は、市販のカ
ッターナイフなどを用い、曲尺,スチール定規に合わせ
て裁断すればよい。尚、現場では基本的に目地4が直交
するように割り付けを行い、平面の端にくる隅部の表装
材により寸法を調整し納まりを良くしている。図2の
イ)においては、角張部材を事前に定規などで合わせて
折り曲げておき、接着材により張り付けている。また、
その時はみ出した接着材は硬化する前に取り除いておい
た方が仕上がりがきれいになる。表装材及び角張部材を
壁面等に接着させる接着材には、合成ゴム系,酢酸ビニ
ル系,ポリマーセメント系,アクリルゴム系など各種の
接着材が使用できる。表装材表面及び角張部材裏面に粘
着材加工がなされ、かつ、雨掛かりがない場合において
は、表装材裏面及び角張部材裏面への接着材塗布を省く
ことができる。
な外観斜視図により表している。上段より、左の図イ)
は角張部材を幅半分で折り曲げ、出隅部分に張り付けた
ところである。上段右図ロ)は左方より右方へ張り付け
工事をしている表装材を出隅線まで張り付けたところで
ある。ハ)はロ)で出隅線まで張りあげた後、出隅線よ
り右へ表装材を張り付けた状態を示している。出隅及び
入隅の線に合わせて表装材を裁断する場合は、市販のカ
ッターナイフなどを用い、曲尺,スチール定規に合わせ
て裁断すればよい。尚、現場では基本的に目地4が直交
するように割り付けを行い、平面の端にくる隅部の表装
材により寸法を調整し納まりを良くしている。図2の
イ)においては、角張部材を事前に定規などで合わせて
折り曲げておき、接着材により張り付けている。また、
その時はみ出した接着材は硬化する前に取り除いておい
た方が仕上がりがきれいになる。表装材及び角張部材を
壁面等に接着させる接着材には、合成ゴム系,酢酸ビニ
ル系,ポリマーセメント系,アクリルゴム系など各種の
接着材が使用できる。表装材表面及び角張部材裏面に粘
着材加工がなされ、かつ、雨掛かりがない場合において
は、表装材裏面及び角張部材裏面への接着材塗布を省く
ことができる。
【0008】
【実施例】実施例では、下記説明の表装材を製作して施
工テストを実施した。表装材の基材部2は、ポリエステ
ル製不織布の両面に濃灰色のアクリル樹脂ペイントをナ
イフコーターによりコーティングしたシートを用いた。
化粧材部1は、基材部2の片側表面に、下記表1中の実
施配合1による塗料を吹付により塗装して形成させた。
なお、表装材の化粧材部寸法は40cm×60cmとし
た。表装材の基材部の隣接2辺には幅5cmの目地兼重
ね代部分を化粧材部面積より余分に設け、重ね代部分の
対向2辺の基材部裏面には粘着材部を設けている。この
粘着材部は厚み0.2mm幅4.5cmにした非加硫ブ
チルゴムシートを張り合わせることにより構成した。こ
のような構成による表装材を1辺1.5mの角柱状に組
み立てたコンパネ下地に対して、この発明の方法により
張り付け、施工性や納まりを確認した。表装材の加工等
にはカッターナイフ(tajama製)を用いた。ま
た、角張部材には幅15mmのロール状のものを使用し
た。施工時の接着材としては、下記表2の実施配合2に
示す、ポリマーセメントを用いた。施工テストの結果
は、出隅部分においても基材が浮くことがなく、接着材
がはみ出ることもなく、きれいな納まりであった。
工テストを実施した。表装材の基材部2は、ポリエステ
ル製不織布の両面に濃灰色のアクリル樹脂ペイントをナ
イフコーターによりコーティングしたシートを用いた。
化粧材部1は、基材部2の片側表面に、下記表1中の実
施配合1による塗料を吹付により塗装して形成させた。
なお、表装材の化粧材部寸法は40cm×60cmとし
た。表装材の基材部の隣接2辺には幅5cmの目地兼重
ね代部分を化粧材部面積より余分に設け、重ね代部分の
対向2辺の基材部裏面には粘着材部を設けている。この
粘着材部は厚み0.2mm幅4.5cmにした非加硫ブ
チルゴムシートを張り合わせることにより構成した。こ
のような構成による表装材を1辺1.5mの角柱状に組
み立てたコンパネ下地に対して、この発明の方法により
張り付け、施工性や納まりを確認した。表装材の加工等
にはカッターナイフ(tajama製)を用いた。ま
た、角張部材には幅15mmのロール状のものを使用し
た。施工時の接着材としては、下記表2の実施配合2に
示す、ポリマーセメントを用いた。施工テストの結果
は、出隅部分においても基材が浮くことがなく、接着材
がはみ出ることもなく、きれいな納まりであった。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】実施例2では、先の実施例に用いた表装材
と接着材を用いて、入隅のテストを実施した。テストに
用いたのは、コンパネ下地でL型に入隅を作成したもの
を使用した。この発明に従って、先に角張部材を入隅に
接着させ、その後表装材を施工した。施工テストの結果
は、入隅部分に浮きが発生することがなかった。また、
このテストを行った下地が手作りで作成したため下地精
度が悪く、現場的に言うと、建物のたおれが生じた状態
となっていた。通常このような下地では、タイル張りで
いう役物等を使用した時、左右の目地が通らなくなるこ
とが多いが、この発明の方法を利用した場合は、表装材
を裁断して寸法調整できるため、目地が通らないという
ことはなく、きれいに納まった。
と接着材を用いて、入隅のテストを実施した。テストに
用いたのは、コンパネ下地でL型に入隅を作成したもの
を使用した。この発明に従って、先に角張部材を入隅に
接着させ、その後表装材を施工した。施工テストの結果
は、入隅部分に浮きが発生することがなかった。また、
このテストを行った下地が手作りで作成したため下地精
度が悪く、現場的に言うと、建物のたおれが生じた状態
となっていた。通常このような下地では、タイル張りで
いう役物等を使用した時、左右の目地が通らなくなるこ
とが多いが、この発明の方法を利用した場合は、表装材
を裁断して寸法調整できるため、目地が通らないという
ことはなく、きれいに納まった。
【0012】
【効果】この発明の方法により、表装材を出隅ないし入
隅部分に適用することにより、納まりのよい仕上げが可
能となる。すなわち、出隅ないし入隅部分において副資
材である角張部材が隅を保護し、表装材を折り曲げて使
用することもないため、端部の付着性や防水性をあげる
ことができ、出隅および入隅部分が浮くこともない。ま
た、表装材の端部が出隅の角にきた時、張り付けに用い
ている接着材が表面にはみ出る心配もない。更に、風雨
あるいは人力による外部からの力に対する抵抗力も角張
部材が直接剥がれることもなく、表装材が平面に張った
のと同じ状態になることにより強くすることになる。こ
の発明の出隅及び入隅の処理方法は、表装材に関するも
のであるが、従来のタイル張り施工時においては、役物
と呼ばれる特別のタイルを必要としたのに対し、この方
法を用いることにより、表装材を多品種とする必要がな
くなる。
隅部分に適用することにより、納まりのよい仕上げが可
能となる。すなわち、出隅ないし入隅部分において副資
材である角張部材が隅を保護し、表装材を折り曲げて使
用することもないため、端部の付着性や防水性をあげる
ことができ、出隅および入隅部分が浮くこともない。ま
た、表装材の端部が出隅の角にきた時、張り付けに用い
ている接着材が表面にはみ出る心配もない。更に、風雨
あるいは人力による外部からの力に対する抵抗力も角張
部材が直接剥がれることもなく、表装材が平面に張った
のと同じ状態になることにより強くすることになる。こ
の発明の出隅及び入隅の処理方法は、表装材に関するも
のであるが、従来のタイル張り施工時においては、役物
と呼ばれる特別のタイルを必要としたのに対し、この方
法を用いることにより、表装材を多品種とする必要がな
くなる。
【図1】 この発明の方法により仕上げた際の、横断面
図を含む外観斜視図である。
図を含む外観斜視図である。
【図2】 この発明の実施手順を示す外観斜視図であ
る。イ)は出隅線に合わせて角張部材を張り付けた状態
を示している。ロ)は表装材を左方より千鳥に張ってゆ
く時、出隅線まで張り付けた状態を示している。ハ)は
出隅線の両側とも張りあげた状態を示している。
る。イ)は出隅線に合わせて角張部材を張り付けた状態
を示している。ロ)は表装材を左方より千鳥に張ってゆ
く時、出隅線まで張り付けた状態を示している。ハ)は
出隅線の両側とも張りあげた状態を示している。
1 化粧材部 2 基材部 3 接着材 4 目地 10 表装材 20 角張部材 30 躯体
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性を有し、厚さ1〜10mmにあ
り、主要構成要素として化粧材部と基材部を有する表装
材を用いて、建築物,構築物等の表面を仕上げるに際
し、予め出隅及び入隅の角部に対して表装材の主要構成
要素である基材部のみを主要構成要素とするロール状あ
るいは定尺の帯状にした角張部材を、予め出隅線または
入隅線が帯中央に来るように張り付けた後、当該出隅線
または入隅線の両側に張り付けることになる表装材の寸
法を調整し張り付けていくことを特徴とする出隅及び入
隅の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3361190A JP2645624B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 出隅及び入隅の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3361190A JP2645624B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 出隅及び入隅の処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05179774A JPH05179774A (ja) | 1993-07-20 |
JP2645624B2 true JP2645624B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=18472561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3361190A Expired - Lifetime JP2645624B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 出隅及び入隅の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2645624B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277761A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | 大建工業株式会社 | 建築物の隅部内装方法 |
JPH01103435A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Sekaicho Rubber Co Ltd | 粘着層つき塗装シート |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3361190A patent/JP2645624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05179774A (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120509 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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