JP2642634B2 - 粉体積層方法 - Google Patents

粉体積層方法

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    • GPHYSICS
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マイクロカプセル等の粉体を、シート、カ
ード、リボン等の各種形状の基材表面上に単層として均
一に安定して積層する粉体積層方法に関する。
[従来の技術] 近年、種々の内容物を包含するマイクロカプセルの商
業的応用が盛んになってきている。例えばノーカーボン
紙、圧力測定用シート(商品名:プレスケール)などが
例示される。これらは、所望の内容物を含有するマイク
ロカプセルが基材表面上に積層したものとして構成され
るのが一般的である。
これらの積層体を生産するに際しては、第5図に例示
されるようにカプセル積層液(通常、揮発性溶剤に接着
剤を溶解させたもの)80中に適当量のマイクロカプセル
8を分散させたマイクロカプセル含有液を、基材1の表
面上に所定の厚さに塗布した後、マイクロカプセル含有
液中の揮発性溶剤を蒸発させ、接着剤81を硬化させるこ
とにより基材1にマイクロカプセル層を定着させてい
た。
しかし、マイクロカプセルを分散させたマイクロカプ
セル含有液を使用する方法では、液中に分散しているマ
イクロカプセルの動きを制御することは困難であった。
また、マイクロカプセル含有液の塗布の厚さを精密に管
理しても、基材上にマイクロカプセルの粒子層を全面に
均一に形成することは困難であった。またマイクロカプ
セルの殻となる素材と揮発性溶剤との適合性も考慮され
なければならず、両者の選択には技術・経済の両面から
大きい制約があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、このような問題点に鑑み成されたものであ
って、本発明の主要な目的は、上記従来例の問題点を解
消し、粉体を基材上に、均一かつ単層に積層することが
可能な新規の粉体の積層方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明の粉体積層方法は、基材の表面上に
接着剤層を積層する工程と、粉体分配手段の表面上に粉
体を少なくとも一層以上に積層する工程と、該粉体分配
手段上に積層された粉体を接着剤層の積層された該基材
表面上に押圧しながら移行させる工程と、該接着剤層に
接着していない粉体を該基材表面から除去し、接着剤層
上の粉体の層を単層に調整する工程と、粉体が単層に積
層された基材を押圧および/または加熱処理する工程と
を有して構成される。
本発明の方法においては、まず各種の素材からなるシ
ート、カード、リボンなどの形状の基材の表面上に接着
剤を積層し、接着剤層を形成する。
この接着剤層の積層方法には、基材の全面に接着剤を
均等に積層することができるものであれば各種の手段が
適用される。
一方、基材表面上に積層される粉体は、まず粉体分配
手段の表面上に少なくとも一層以上の層として積層され
る。粉体分配手段としては、例えばロール等が使用で
き、その表面上に粉体を積層するのには、例えばスプレ
ーヤー、ブラッシヤーなどが使用できる。
粉体分配手段上の粉体は、次いで粉体分配手段と基材
とを接触させることにより接着剤層上に移行される。こ
の際、粉体分配手段上の粉体のすべてが接着剤層上に移
行される必要はないが、接着剤層上の粉体は、一層以上
の厚みをもって移行される必要がある。
接着剤層上に一層以上の厚さで積層された粉体に対し
て、例えば気流を吹きつけることにより接着剤層と接触
せず、接着剤層により固定されていない過剰分の粉体を
離脱、除去し、接着剤上の粉体の積層状態を単層状に調
整する。この過剰分の粉体の除去には、気流の吹き付け
に相当する柔弱な他の手段を採用してもよい。柔弱な他
の手段としては、軟質素材の細毛が植設された刷子によ
る擦過、基材に与えられる軽度の振動などが挙げられ
る。
次いで、最終的に接着剤層上の単層の粉体に対して押
圧と加熱処理、あるいは押圧か加熱処理が加えられ基材
と均等粒子層の結着が強化される。
本発明の方法は、基材を連続的に移動させつつ実施し
てもよく、また各々の処理を不連続的に、独立して実施
してもよい。
本発明においては、積層される粉体としては、マイク
ロカプセルを始めとする各種の粉体が用途に応じて使用
され得る。
[実施例] 第1図は、本発明を実施するのに好適な装置の一例の
縦断面である。
基材1は厚さ6ミクロンのポリエチレンテレフタレー
ト・フィルムであり、ロール11から送出される。フィル
ムの送出速度は、12,000mm/min.である。
基材1は、まず接着剤コーター2により、その表面
に、厚さ1ミクロン程度の接着剤層3が形成される。接
着剤コーター2はその主要部が、グラビア・ローラー2a
とバックアップ・ローラー2bからなっている。接着剤層
の形成には、固形分50%のポリエステル系接着剤(ポリ
エスターLP−022、日本合化学工業(株)製)1vol.部を
トルエン3vol.部で希釈したものを用いた。
接着剤コーターを通過した後、シーズ・ヒーターによ
る熱風乾燥を行なう乾燥炉4に導き、溶剤を除去し接着
剤層を形成する。接着剤のガラス転移点が−15℃である
ため、接着剤層には、室温でわずかな粘着力が残存して
いる。
続いて、約−5KVの電圧のコロナ帯電器5により、接
着剤層3を負に帯電させる。
帯電した接着剤層を持つ基材は、硬度約30度の導電性
シリコンゴムの15mm厚さの層で表面が被覆された粉体分
配手段であるステンレス製の転写シリンダー6と、ドラ
ム9との間隙を、通過させられる。
転写シリンダー6の上方に静電塗工用ガン7が配さ
れ、平均粒径約10ミクロンのマイクロカプセル8が、転
写シリンダー6の表面上に多層に塗工される。
静電塗装用ガン7は、高圧発生装置からの約+70KVの
高電圧の印加を受けており、これによりマイクロカプセ
ル8が正に帯電される。転写シリンダー6は接地されて
おり、マイクロカプセル8は空気圧と静電気力とによっ
て転写シリンダー表面に平準化された多層として分布さ
れる。
この転写シリンダー上の多層のマイクロカプセルは、
転写シリンダーの回転に伴い基材と接触し接着剤層3上
の静電気力と、転写シリンダーとドラム9との間に加え
られる約4kg/cm2の圧力とにより、接着剤層上へ移行さ
れる。
ドラム9の内部には、ヒーター10が設置されており、
ドラム表面が約80℃に保持されるよう制御されている。
この加熱によって、接着剤層は軟化し、第3図に示され
るようにマイクロカプセルが接着剤層上に多層状態で塗
工される。
マイクロカプセルは、接着剤層上に移行した直後は第
4図に示されるように基材上に多層状態で存在する。次
いでエア・ブロワーノズル11から基材面上のマイクロカ
プセル層に一定の強さの気流が吹きつけられ、接着剤に
より固定されていないマイクロカプセルは吹き飛ばされ
て除去され、基材上には接着剤により固定されたマイク
ロカプセルのみが残留する。続いて、基材は加圧ローラ
ー13aと13bとの間に入り、約80℃の温度と約2kg/cm2
条件下に置かれ、カプセルの一部が接着剤層中へ埋没さ
せられる。接着剤は常温に戻った際には固化し、カプセ
ルを強固に固定する。
エア・ブロワーノズルからの気流により除去された過
剰分の、マイクロカプセルは、回収器14によって回収さ
れ、濾過器などによって異物を分離した後、供給槽へ返
送され再度使用される。
エア・ブロワーノズルから与えられる気流としては、
空気、窒素など任意の気体が利用され、必要に応じて、
その温度が調節される。
以上の実施例では、転写シリンダー(粉体分配手段)
として、ダイレクトグラビア方式を用いたが、マイクロ
グラビア、リバースグラビア、ホットメルトダイレクト
グラビア、アプリケーター、ワイヤバーなどの多の各種
方式が利用されてもよい。
また、この実施例では、ポリエステル系接着剤を使用
したが、接着剤層に接触しないマイクロカプセルを分離
する際までの間、粘着力を有しているものであれば利用
が可能であり、例えばエポキシ系熱硬化性接着剤につい
ても、マイクロカプセルの分離工程までの乾燥・硬化状
態を制御し、表面の粘着性が調節されれば利用可能であ
る。
粘着性を生じない接着剤であっても、マイクロカプセ
ルと接着剤層の間に何らかの吸引力が与えられれば本発
明の方法に利用可能である。例えばコロナ帯電器5によ
る接着剤層の帯電量と、マイクロカプセルに与えられる
帯電量とにより生じるクーロン力を制御することによっ
てもよい。
また、第2図に示されるように、マイクロカプセルに
酸化鉄などの磁性体を含有させ、ドラム9内のマグネッ
ト17により所望の粒子層を形成するカプセルを接着剤層
の表面に強力に吸着させることによっても本発明の方法
を実施することができる。
本実施例においては、転写シリンダー6へのカプセル
の分配に静電粉体塗布技術を応用したが転写シリンダー
6へのマイクロカプセルの供給方法は、この技術に限定
されるものではない。
コロナ帯電器5が使用されなくても、接着剤層の粘着
性が大きい場合には何らの支障もなく、本発明の方法は
実施され得る。
本実施例に用いたマイクロカプセルは、ロイコ染料の
合成オイル溶液を内容物とするものであり平均粒径は5
〜10ミクロンであった。
[発明の効果] 本発明の方法により、マイクロカプセルなどの粉体を
基材上に均一に単層に積層することができ分散懸濁用の
液体を使用することなく、安定に固定できるようになっ
た。
本発明の方法の他の特筆すべき重要な効果は、転写シ
リンダーなどの分配手段へのマイクロカプセルの積層に
静電気力を応用した場合には、マイクロカプセルに粒径
分布があると、粒径が小さいカプセルほど帯電能は大き
いが質量が小さいため電気力線上に招集されやすい。し
たがって、第4図に示されるように、粒径が小さいマイ
クロカプセルは転写シリンダーの表面上か、その近接部
分に積層され、一方粒径が大きいマイクロカプセルは上
層部分に位置するようになる。この結果、接着剤層の表
面に積層されるマイクロカプセルは内容物含有量が大き
く粒径分布が小さいものとなり、その表面がマイクロカ
プセル層により被覆された製品の品質が格段に向上し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の方法を実施するために
好適な装置の模式図である。第3図は基材の表面上のマ
イクロカプセルが加圧により整列する状態を示す図であ
り、第4図は転写シリンダー上にマイクロカプセルが付
着している状態を示す図である。第5図は従来方法を示
す模式図である。第6図として静電塗工設備の系統図が
参考用に示される。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材の表面上に接着剤層を積層する工程
    と、粉体分配手段の表面上に粉体を少なくとも一層以上
    に積層する工程と、該粉体分配手段上に積層された粉体
    を接着剤層の積層された該基材表面上に押圧しながら移
    行させる工程と、該接着剤層に接着していない粉体を該
    基材表面から除去し、接着剤層上の粉体の層を単層に調
    整する工程と、粉体が単層に積層された基材を押圧およ
    び/または加熱処理する工程とを有する粉体積層方法。
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