JP2641704B2 - 機械式立体駐車場の入出車案内方法 - Google Patents

機械式立体駐車場の入出車案内方法

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JP2641704B2
JP2641704B2 JP29093094A JP29093094A JP2641704B2 JP 2641704 B2 JP2641704 B2 JP 2641704B2 JP 29093094 A JP29093094 A JP 29093094A JP 29093094 A JP29093094 A JP 29093094A JP 2641704 B2 JP2641704 B2 JP 2641704B2
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みち子 大場
建一 岡坂
功 都島
憲久 薦田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械式立体駐車場管理
システムに係り、特に大都市の商業地域などにおける立
体駐車場のように多量の車を収容でき、かつ、車の出入
が頻繁な駐車場に好適な駐車場案内システムに関する。
【0002】
【従来の技術】駐車場をラックとスタッカクレーンで構
成する機械式立体駐車場システムがスペースの節約、省
力化を目的に考案され、実現されはじめた。従来の立体
駐車場システムの出車手順は、日立大型立体駐車システ
ムカタログ第6頁に示されるように、利用者が出車の
際、駐車カードをカードリーダに入力すると、出車案内
表示板に出車要求があった順に駐車カードのID番号が
表示され、表示できない出車要求に対してはその出車予
約台数を出車案内表示板に表示する形態となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、出車
案内において、出車予約台数しか表示しないため、出車
が何時になるか判らず、出車待ちの客は駐車場に拘束さ
れるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、機械式立体駐車場システ
ムにおいて、入/出車要求車に対して入/出車予定時間
を計算し、表示する方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、機械式立体
駐車場において、入/出車の要求によって、記憶部に記
憶している最終予約車の入/出車の予定時間を基準とし
、計算部で前記入/出車の要求車両の入/出車の予定
時間を算出すると共に、該要求車両の入/出車の予定
を該入/出車の内容と共に前記記憶部に記憶し、予約
車の入/出車の終了によって、前記記憶部に記憶してい
る該終了した車両の入/出車の予定時間と現在時間との
差を前記計算部で求め、該差によって、前記計算部によ
って予約車の入/出車の予定時間の記憶を更新して前記
記憶部に記憶すると共に、予約車の入/出車の予定時間
に関する情報を制御部によって表示装置に表示するこ
と、により達成される。
【0006】
【作用】入車あるいは出車要求が入力されると、入/出
車の予約の状況を判定し、予約がない場合は現在時間に
入車あるいは出車の作業時間を加え、予約がある場合は
最終予約車の入/出車予定時間に入車あるいは出車作業
平均時間を加えた入/出車予定時間を計算する。これを
表示装置に表示する。
【0007】また、入/出車の終了によって予約車の入
/出車の予定時間を計算しなおす。このため、常に正確
の時間を表示できる。
【0008】以上により、立体駐車場での入/出車待ち
の際、表示装置の予定時間を目安としてそれまでの時間
を有効に利用でき、利用客へのサービス向上を図ること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図5まで
を用いて説明する。図2は、本発明の機械式立体駐車場
システム概要を示す。駐車場利用客は、車を機械式立体
駐車場205へ入車する時、入車するレーン208に対
応する駐車カード発行装置202から駐車カードを受け
取り、車を入車位置に移動させる。また、出車の際に
は、上記カードをカードリーダ203に入れて、表示装
置の出車案内表示板204に表示された出車予定時間を
目安に立体駐車場205から車が出てくるのを待つ。立
体駐車場制御装置201は、駐車カード発行装置202
やカードリーダ203から送られてきた駐車ID番号の
入/出車要求に対応する車の入車や出車の指令をスタッ
カクレーン207に与える。また、入/出車予定時間を
計算し、その内容を案内表示板204に表示する。スタ
ッカクレーン207は、立体駐車場制御装置201の指
令に従い、棚206への入/出車作業を行う。
【0010】図1は、立体駐車場制御装置201におけ
る制御機能の構成を示す。入/出車要求入力部101
は、各レーン208の駐車カード発行装置202から駐
車ID番号(IDNo.)を受け取ると、レーン番号(レ
ーンNo.)、駐車ID番号と入/出車区分を“入車”と
して、入/出車時間計算部103へ送る。一方、カード
リーダ203から駐車ID番号を受け取ると、レーンN
o.、駐車ID番号と入/出車区分を“出車”として、こ
れらを入/出車時間計算部103へ送る。
【0011】入/出車時間計算部103の動作を図5の
動作フローチャートにより、図3に示す入/出車要求デ
ータキュー106のデータ構造を参照しながら説明す
る。入/出車時間計算部103は、入/出車要求入力部
101から送られてきたレーン番号の入/出車区分と駐
車ID番号を記憶部である入/出車要求データキュー1
06に書き込む(ボックス501)。次に、要求レーン
番号に入/出車の予約があるか判定する(ボックス50
2)。このとき、入/出車の予約がある場合、すなわ
ち、入/出車要求データキュー106の上記レーン番号
に対して入/出車予定時間,入/出車棚番号(棚No.)
まで決定されている入/出車要求がある場合は送られて
きた入/出車の要求の入/出車区分を判定し(ボックス
503)、入/出車区分が入車ならば入/出車要求デー
タキュー106の最終予約車の入/出車予定時間に1台
当りの入車作業平均時間(定数)を加えて、入/出車要
求データキュー106の入/出車予定時間に書き込む
(ボックス504)。また、ボックス503の判定で入
/出車区分が出車ならば、最終予約車の入/出車予定時
間に1台当りの出車作業平均時間(定数)を加えて、入
/出車予定時間に書き込む(ボックス505)。ボック
ス502の判定で入/出車予約がない場合、すなわち、
入/出車要求データキュー106の入/出車要求のあっ
たレーン番号に対して入/出車予定時間,入/出車棚番
号まで決定されている入/出車要求がない場合にはタイ
マー104を起動し、現在時間を読み込む(ボックス5
06)。次に、入/出車の要求の入/出車区分を判定し
(ボックス507)、入/出車区分が入車ならば、タイ
マー104から読み込んだ現在時間に1台当りの入車作
業平均時間(定数)を加えて、入/出車要求データキュ
ー106の入/出車予定時間に書き込む(ボックス50
8)。また、ボックス507の判定で入/出車区分が出
車ならば、現在時間に1台当りの出車作業平均時間(定
数)を加えて、入/出車予定時間に書き込む(ボックス
509)。次に、レーン番号、入/出車区分、駐車ID
番号を棚状態管理部105に送り、棚状態管理部105
から送られてきた棚番号を入/出車要求データキュー1
06の棚番号に書き込む(ボックス510)。
【0012】スタッカクレーン管理部107は、入/出
車データキュー106から先頭のデータを読み出し、各
スタッカクレーン207に作業指令として送る。そし
て、スタッカクレーン207の入/出車作業が終了する
と、入/出車時間補正部109へ入/出車作業終了指令
を送る。このとき、入/出車区分が入車ならば棚状態管
理部105にレーン番号、駐車ID番号、棚番号を送
り、入/出車区分が出車ならば棚状態管理部105にレ
ーン番号,棚番号を送る。
【0013】棚状態管理部105は、入/出車時間計算
部103からレーン番号、入/出車区分、駐車ID番号
が送られてくると、入/出車区分が入車の場合、棚状態
管理データ108より上記レーン番号をもとに空の棚番
号、すなわち、棚状態管理データ108(詳細は図4)
の格納駐車ID欄が0の棚番号を求め、その棚番号に対
応する格納駐車ID欄に入/出車時間計算部103より
送られてきた駐車ID番号を格納し、上記で求めた空棚
の棚番号を入/出車時間計算部103に送る。また、入
/出車区分が出車の場合、入/出車時間計算部103よ
り送られてきたレーン番号、駐車ID番号をもとに、棚
状態管理データ108より出車要求車の格納棚番号を求
め、入/出車時間計算部103に送る。また、棚状態管
理部105は、入車要求の際にはスタッカクレーンの入
車作業終了後、スタッカクレーン管理部107より送ら
れてきたレーン番号,駐車ID番号,棚番号をもとに、
棚状態管理データ108の上記棚番号に対応する駐車I
D欄に、上記駐車ID番号を格納し、出車要求の際はス
タッカクレーンの出車作業終了後、スタッカクレーン管
理部107より送られてきたレーン番号,棚番号をもと
に棚状態管理データ108の上記棚番号に対応する格納
駐車ID欄を0(空)とする。
【0014】入/出車時間補正部109は、スタッカク
レーン管理部107より送られてきた入/出車作業終了
指令をもとに、タイマ104より現在時間を読み込み、
入/出車データキュー106の先頭データの入/出車予
定時間を読み出し、入/出車データキュー106に格納
されている先頭データをクリアする。そして、読み出し
た現在時間と入/出車予定時間を比較し、差があれば、
その時間差をもとに入/出車データキュー106の入/
出車予定時間を補正し、制御部である入/出車案内表示
部102へ案内表示変更指令を送る。
【0015】入/出車案内表示部102は、入/出車時
間補正部109より送られてきた案内表示変更フラグを
もとに、入/出車データキュー106より駐車ID番号
と入車あるいは出車予定時間を案内表示板204に表示
する。
【0016】ここで、前記説明から理解できるように、
入/出車時間計算部103、入/出車時間補正部10
9、タイマ104は計算部を構成する。
【0017】本実施例によれば、出車待ちの際、待ち時
間の目安が分り、利用客へのサービス向上を図ることが
できるという効果がある。
【0018】また、出車予定時間を計算する際、出車作
業平均時間を用いたが出口(出庫口)から格納されてい
る棚までの距離、すなわち、スタッカクレーンの移動距
離とその時間を用いることも可能である。これによっ
て、予定時間の予測精度が向上する。
【0019】また、同様に入車要求に対しても、入車予
定時間を表示することも可能である。これによって入車
の際の待ち時間の目安が分り、利用客へのサービス向上
を図ることができる。
【0020】また、立体駐車場が設置される施設(ショ
ッピングセンタ等)の各所(すなわち、立体駐車場の出
車口から見てカードリーダ203や案内表示板204よ
りも遠方の位置となる。カードリーダ203や案内表示
板204は周知のごとく出車口の近傍に有る。)に、前
記出車待ち時間の表示装置を設け、あわせて、出車申込
のための入力装置を設ける事も行える。これによると利
用者は、買物等をしながら、出車依頼を行い、わざわざ
駐車場まで行く必要がなくなる。
【0021】図6はの実施例の詳細を示したものであ
る。本実施例では施設の各所(前記に同様)601にカ
ードリーダ602と出車待ち時間表示装置603を設
け、施設各所のカードリーダ602から駐車カードを入
れると入/出車要求入力部101は駐車ID番号を受け
取り、レーン番号,駐車ID番号と入/出車区分を“出
車候補”として入/出車時間計算部103へ送る(図3
参照。)。入/出車時間計算部103の動作は、上記実
施例と同様である。次に、施設各所のカードリーダ60
2から駐車カードを読み取らせた場合、駐車場のカード
リーダ203からもう1度駐車カードを入れると、入/
出車要求入力部101は、カードリーダ203から駐車
ID番号を受け取り、レーン番号,駐車ID番号と入/
出車区分を“出車”として入/出車時間計算部103へ
送る。そして、入/出車時間計算部103では、入/出
車要求入力部101から送られてきたレーン番号,駐車
ID番号をもとに、入/出車要求データキュー106を
検索し、上記駐車ID番号に対応する入/出車区分を
“出車”とする。また、駐車場のカードリーダ203よ
り直接駐車カードを読み取らせた場合は、上記実施例と
同様である。そして、上記入/出車データキュー106
の検索の際、入/出車要求入力部101から送られてき
た駐車ID番号が入/出車要求データキュー106にな
い場合は、出車予定時間が過ぎたということで、入/出
車要求データキュー106に駐車ID番号,入/出車区
分を“出車”として書き込み、新たに出車予定時間を計
算し、入/出車予定時間に書き込む。
【0022】かかる構成によれば、カードリーダ60
2、案内表示板204によって、買物等をしながら出車
の申込みを行うことができるので、時間を有効に利用で
きるものである。
【0023】また、カードリーダ602による申し込み
は出車候補として取り扱い、すなわち出車予約として受
け付け、実際の出車は出車口の近くのカードリーダ20
3による申込みによって行っているので、予約者は出庫
口の近くで待機している可能性が高くなり、カードリー
ダ602を使用しない通常の場合と同様になり、出車時
の予約者の不在を防止できるものである。
【0024】また、出車予約装置604を設け、出車予
約装置604から駐車カードを入れて、出車予約時間を
入力すると、出車予約判定部605は、レーン番号,駐
車ID番号と出車予約時間を受け取り、入/出車要求デ
ータキュー106に駐車ID番号を書き込み、上記出車
予約時間が入/出車要求データキュー106の最終予約
車の入/出車予定時間以後で、かつ上記出車予約時間と
最終予約車の入/出車予定時間の差が出車作業平均時間
以上であれば、上記出車予約時間を出車予約時間とし
て、入/出車要求データキュー106の入/出車予定時
間へ書き込む。そして、上記出車予約時間と最終予約車
の入/出車予定時間の差が出車作業平均時間以下、ある
いは、上記出車予約時間が入/出車要求データキュー1
06の最終予約車の入/出車予定時間以内であれば、上
記最終予約車の入/出車予定時間に出車作業平均時間を
加えて、入/出車要求データキュー106の入/出車予
定時間へ書き込む。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、利用客が入/出車待ち
の際、より正確な時間を表示でき、また、入/出車の表
示装置の入/出車予定時間を目安として、有効にその時
間を使うことができ、利用客へのサービス向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の立体駐車場制御装置の機能
構成図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図3】図1の入/出車要求データキュー106のデー
タ構造図である。
【図4】図1の棚状態管理データ108のデータ構造図
である。
【図5】図1の入/出車時間計算部の動作フローチャー
トである。
【図6】本発明の他の実施例になる立体駐車場制御装置
の機能構成図である。
【符号の説明】
101…入/出車要求入力部、102…入/出車案内表
示部、103…入/出車時間計算部、104…タイマ
ー、105…棚状態管理部、106…入/出車要求デー
タキュー、107…スタッカクレーン管理部、108…
棚状態管理データ、201…立体駐車場制御装置、20
2…駐車カード発行装置、203,602…カードリー
ダ、204…案内表示板、205…立体駐車場、206
…棚、207…スタッカクレーン、208…レーン、6
01…施設(ショッピングセンタ)、603…出車待ち
時間表示装置、604…出車予約装置、605…出車予
約判定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大場 みち子 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株式会社 日立製作所 システム開発研 究所内 (72)発明者 岡坂 建一 山口県下松市大字東豊井794番地 株式 会社 日立製作所 笠戸工場内 (72)発明者 都島 功 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株式会社 日立製作所 システム開発研 究所内 (72)発明者 薦田 憲久 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株式会社 日立製作所 システム開発研 究所内 (56)参考文献 特開 昭61−281400(JP,A) 特開 昭61−229180(JP,A) 特開 昭61−68979(JP,A) 実開 昭57−167149(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械式立体駐車場において、 入/出車の要求によって、記憶部に記憶している最終予
    約車の入/出車の予定時間を基準として、計算部で前記
    入/出車の要求車両の入/出車の予定時間を算出すると
    共に、該要求車両の入/出車の予定時間を該入/出車の
    内容と共に前記記憶部に記憶し、 予約車の入/出車の終了によって、前記記憶部に記憶し
    ている該終了した車両の入/出車の予定時間と現在時間
    との差を前記計算部で求め、 該差によって、前記計算部によって予約車の入/出車の
    予定時間の記憶を更新して前記記憶部に記憶すると共
    に、予約車の入/出車の予定時間に関する情報を制御部
    によって表示装置に表示すること、 を特徴とする機械式立体駐車場の入出車案内方法。
JP29093094A 1994-11-25 1994-11-25 機械式立体駐車場の入出車案内方法 Expired - Lifetime JP2641704B2 (ja)

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