JP2639910B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JP2639910B2 JP2639910B2 JP3987386A JP3987386A JP2639910B2 JP 2639910 B2 JP2639910 B2 JP 2639910B2 JP 3987386 A JP3987386 A JP 3987386A JP 3987386 A JP3987386 A JP 3987386A JP 2639910 B2 JP2639910 B2 JP 2639910B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- remote control
- voltage
- remote
- main body
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はリモコン側操作回路の制御信号を2本のリ
モコン線を介して本体側制御回路に送り、本体側の機器
の運転、停止や温度調節などを行なうのに利用する遠隔
制御装置に関する。
モコン線を介して本体側制御回路に送り、本体側の機器
の運転、停止や温度調節などを行なうのに利用する遠隔
制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 本体側制御回路とリモコン側操作回路とを2本のリモ
コン線で結線し、リモコン側操作回路に本体側制御回路
から供給された電圧の分割抵抗回路と表示素子を設ける
とともに、本体側制御回路に電圧比較回路を備え、本体
側制御回路をリモコン側操作回路の電圧変化により制御
する遠隔制御装置が実開昭57−195548号公報に開示され
ている。
コン線で結線し、リモコン側操作回路に本体側制御回路
から供給された電圧の分割抵抗回路と表示素子を設ける
とともに、本体側制御回路に電圧比較回路を備え、本体
側制御回路をリモコン側操作回路の電圧変化により制御
する遠隔制御装置が実開昭57−195548号公報に開示され
ている。
上述した遠隔制御装置は2本のリモコン線で離れたと
ころから複数の制御(電圧)信号を伝送し、本体側の機
器を容易に制御できる利点を有する。しかしながら、遠
隔操作に伴なってリモコン側操作回路の電圧、電流が変
動するため、リモコン側操作回路に設けた表示素子の明
るさが不安定となる欠点があった。
ころから複数の制御(電圧)信号を伝送し、本体側の機
器を容易に制御できる利点を有する。しかしながら、遠
隔操作に伴なってリモコン側操作回路の電圧、電流が変
動するため、リモコン側操作回路に設けた表示素子の明
るさが不安定となる欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 この発明は上述した事実に鑑みてなされたものであ
り、表示素子の明るさを制御状態によって変化させるこ
となく、複数の制御信号を容易に伝送できるようにする
ことを目的とする。
り、表示素子の明るさを制御状態によって変化させるこ
となく、複数の制御信号を容易に伝送できるようにする
ことを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は電源及び電圧比較回路を有する本体側制御
回路と、表示素子及び可変抵抗回路を有するリモコン側
操作回路とを2本のリモコン線で接続し、本体側制御回
路の電源をリモコン側操作回路に供給するとともに、リ
モコン側操作回路の電圧変化を本体側制御回路の電圧比
較回路で検出する遠隔制御装置を改良するものである。
回路と、表示素子及び可変抵抗回路を有するリモコン側
操作回路とを2本のリモコン線で接続し、本体側制御回
路の電源をリモコン側操作回路に供給するとともに、リ
モコン側操作回路の電圧変化を本体側制御回路の電圧比
較回路で検出する遠隔制御装置を改良するものである。
この発明では本体側制御回路に定電流回路を設け、リ
モコン側操作回路に表示素子及び可変抵抗回路の直列回
路を設け、この直列回路に上記定電流回路の出力電流を
2本のリモコン線を介して供給する構成である。
モコン側操作回路に表示素子及び可変抵抗回路の直列回
路を設け、この直列回路に上記定電流回路の出力電流を
2本のリモコン線を介して供給する構成である。
(ホ)作用 リモコン側操作回路の表示素子及び可変抵抗回路が直
列接続され、これらの直列回路に定電流が供給されてい
るので、可変抵抗回路の操作によりリモコン側操作回路
の電圧が変化しても、表示素子には一定電流が流れ、表
示素子の明るさが変ることはない。
列接続され、これらの直列回路に定電流が供給されてい
るので、可変抵抗回路の操作によりリモコン側操作回路
の電圧が変化しても、表示素子には一定電流が流れ、表
示素子の明るさが変ることはない。
(ヘ)実施例 以下、この発明を給湯機に適用した実施例について説
明する。
明する。
第1図において、本体側制御回路1とリモコン側操作
回路2とが2本のリモコン線3、4にて接続されてい
る。本体側制御回路1は直流電源(図示せず)に接続さ
れた母線5、6と、定電流回路7、電圧比較回路8と、
燃焼制御回路9と、温度制御回路10とを備えている。定
電流回路7は母線5に直列接続された抵抗11およびPNP
トランジスタ12と、母線5とトランジスタ12のベースと
の間に結線された定電圧素子13とで形成されている。電
圧比較回路8はトランジスタ12のベースと母線6との間
に直列接続された抵抗14および定電圧素子15と、定電圧
素子15の両端間に直列接続された3個の抵抗16、17、18
と、これらの抵抗の中間接続点A、Bがそれぞれ反転入
力端子に接続された電圧比較器19、20とから形成されて
いる。これらの電圧比較器19、20は非反転入力端子が定
電流回路7の出力端子Cにそれぞれ接続され、出力電圧
がそれぞれ燃焼制御回路9と温度制御回路10とに供給さ
れている。
回路2とが2本のリモコン線3、4にて接続されてい
る。本体側制御回路1は直流電源(図示せず)に接続さ
れた母線5、6と、定電流回路7、電圧比較回路8と、
燃焼制御回路9と、温度制御回路10とを備えている。定
電流回路7は母線5に直列接続された抵抗11およびPNP
トランジスタ12と、母線5とトランジスタ12のベースと
の間に結線された定電圧素子13とで形成されている。電
圧比較回路8はトランジスタ12のベースと母線6との間
に直列接続された抵抗14および定電圧素子15と、定電圧
素子15の両端間に直列接続された3個の抵抗16、17、18
と、これらの抵抗の中間接続点A、Bがそれぞれ反転入
力端子に接続された電圧比較器19、20とから形成されて
いる。これらの電圧比較器19、20は非反転入力端子が定
電流回路7の出力端子Cにそれぞれ接続され、出力電圧
がそれぞれ燃焼制御回路9と温度制御回路10とに供給さ
れている。
リモコン線3、4は定電流回路7の出力端子Cと母線
6とに接続されている。リモコン側操作回路2は第1ス
イッチ21と、発光ダイオードからなる表示素子22および
可変抵抗回路23の直列回路とがリモコン線3、4間に結
線されている。可変抵抗回路23は抵抗24と第2スイッチ
25との並列回路にて形成されている。
6とに接続されている。リモコン側操作回路2は第1ス
イッチ21と、発光ダイオードからなる表示素子22および
可変抵抗回路23の直列回路とがリモコン線3、4間に結
線されている。可変抵抗回路23は抵抗24と第2スイッチ
25との並列回路にて形成されている。
第2図は上述した遠隔制御装置の設置例を示すもので
ある。第2図において、バーナ26を有する上焚き式の給
湯機27の下部に給水管28が接続されている。また、給湯
機27の上部と温水利用部29とが給湯管30にて接続されて
いる。また、給湯機27には制御ボックス31が取付けら
れ、温水利用部29にはリモコンボックス32が設けられて
いる。そして、制御ボックス31とリモコンボックス32の
内部には第1図で示した本体側制御回路1とリモコン側
操作回路2とがそれぞれ収納されている。
ある。第2図において、バーナ26を有する上焚き式の給
湯機27の下部に給水管28が接続されている。また、給湯
機27の上部と温水利用部29とが給湯管30にて接続されて
いる。また、給湯機27には制御ボックス31が取付けら
れ、温水利用部29にはリモコンボックス32が設けられて
いる。そして、制御ボックス31とリモコンボックス32の
内部には第1図で示した本体側制御回路1とリモコン側
操作回路2とがそれぞれ収納されている。
次に上述した実施例の動作を説明する。
本体側制御回路1の母線5、6間に直流電源が供給さ
れると、定電流回路7の定電圧素子13の両端に一定電圧
が現われる。また、抵抗11には定電圧素子13の電圧にほ
ぼ等しい(トランジスタ12のエミッタ・ベース電圧降下
分だけ少ない)電圧が加わる。従って、抵抗11にはこの
電圧を抵抗11の抵抗値で除した値の一定電流が流れ、こ
の電流がトランジスタ12のエミッタ電流となる。そし
て、トランジスタ12が飽和しない状態ではエミッタ電流
とほぼ等しい電流がコレクタから出力端子Cへ供給さ
れ、この電流がリモコン線3を介してリモコン側操作回
路2へと流れていく。
れると、定電流回路7の定電圧素子13の両端に一定電圧
が現われる。また、抵抗11には定電圧素子13の電圧にほ
ぼ等しい(トランジスタ12のエミッタ・ベース電圧降下
分だけ少ない)電圧が加わる。従って、抵抗11にはこの
電圧を抵抗11の抵抗値で除した値の一定電流が流れ、こ
の電流がトランジスタ12のエミッタ電流となる。そし
て、トランジスタ12が飽和しない状態ではエミッタ電流
とほぼ等しい電流がコレクタから出力端子Cへ供給さ
れ、この電流がリモコン線3を介してリモコン側操作回
路2へと流れていく。
リモコン側操作回路2の第1スイッチ21及び第2スイ
ッチ25が閉になっていると、一定電流Iは第1スイッチ
21を介して流れ、定電流回路7の出力端子Cの電位がOV
となる。このため、電圧比較器19、20は反転入力端子の
電位が非反転入力端子の電位より高く、ともに出力電圧
が“L"になっている。このとき、燃焼制御回路9は作動
を停止しているため、給湯機27のバーナ26が燃焼するこ
とはない。
ッチ25が閉になっていると、一定電流Iは第1スイッチ
21を介して流れ、定電流回路7の出力端子Cの電位がOV
となる。このため、電圧比較器19、20は反転入力端子の
電位が非反転入力端子の電位より高く、ともに出力電圧
が“L"になっている。このとき、燃焼制御回路9は作動
を停止しているため、給湯機27のバーナ26が燃焼するこ
とはない。
第1スイッチ21を開、第2スイッチ25を閉にすると、
一定電流Iは発光素子22及び第2スイッチ25を順次流
れ、出力端子Cに発光素子22の順方向降下電圧に相当す
る約2Vの電位が発生する。この電位は接続点Aの電位よ
り高く、かつ接続点Bの電位より低くなるように設定さ
れているため、電圧比較器19の出力電圧は“H"となり、
電圧比較器20の出力電圧は“L"のままとなる。このと
き、燃焼制御回路9は作動を開始する。また、温度制御
回路10は低温側に温度設定される。このため給湯機27の
バーナ26は給湯機27内の水を比較的低温(例えば40〜60
℃)のある温度まで沸上げる。表示素子22は一定電流I
の供給により明るく点灯し、給湯機27が運転状態にある
ことを示す。
一定電流Iは発光素子22及び第2スイッチ25を順次流
れ、出力端子Cに発光素子22の順方向降下電圧に相当す
る約2Vの電位が発生する。この電位は接続点Aの電位よ
り高く、かつ接続点Bの電位より低くなるように設定さ
れているため、電圧比較器19の出力電圧は“H"となり、
電圧比較器20の出力電圧は“L"のままとなる。このと
き、燃焼制御回路9は作動を開始する。また、温度制御
回路10は低温側に温度設定される。このため給湯機27の
バーナ26は給湯機27内の水を比較的低温(例えば40〜60
℃)のある温度まで沸上げる。表示素子22は一定電流I
の供給により明るく点灯し、給湯機27が運転状態にある
ことを示す。
第1スイッチ21及び第2スイッチ25を開にすると、電
流Iは表示素子22及び抵抗24を順次流れ、出力端子Cに
は表示素子22及び抵抗24の電圧降下に相当する電位が発
生する。この電位は接続点Bの電位より高くなるように
設定されているので、電圧比較器19、20の出力電圧はと
もに“H"となる。このとき、燃焼制御回路9は作動状態
にあり、温度制御回路10は高温側に温度設定される。こ
のため、バーナ26は給湯機27内の水を高温(例えば60〜
80℃)状態に保持する。また、リモコン側操作回路2に
は一定電流Iが供給されているため、表示素子22は同じ
明るさで点灯を行なう。
流Iは表示素子22及び抵抗24を順次流れ、出力端子Cに
は表示素子22及び抵抗24の電圧降下に相当する電位が発
生する。この電位は接続点Bの電位より高くなるように
設定されているので、電圧比較器19、20の出力電圧はと
もに“H"となる。このとき、燃焼制御回路9は作動状態
にあり、温度制御回路10は高温側に温度設定される。こ
のため、バーナ26は給湯機27内の水を高温(例えば60〜
80℃)状態に保持する。また、リモコン側操作回路2に
は一定電流Iが供給されているため、表示素子22は同じ
明るさで点灯を行なう。
本実施例によれば、本体側制御回路1の定電流回路7
からリモコン側操作回路2の表示素子22及び可変抵抗回
路23の直列回路に一定電流を供給するようにしたので、
第1スイッチ21が開となる給湯機27の運転中は可変抵抗
回路23の第2スイッチ25を開閉し、リモコン側操作回路
2で異なる温度設定をしても、表示素子22の明るさが変
らないようにできる。また、リモコン側操作回路2の電
圧変化を本体側制御回路1の電圧比較回路8で検出する
ようにしたので、2本のリモコン線3、4を使用した安
価な構成にて制御信号を伝送することができ、配線工事
も容易である。
からリモコン側操作回路2の表示素子22及び可変抵抗回
路23の直列回路に一定電流を供給するようにしたので、
第1スイッチ21が開となる給湯機27の運転中は可変抵抗
回路23の第2スイッチ25を開閉し、リモコン側操作回路
2で異なる温度設定をしても、表示素子22の明るさが変
らないようにできる。また、リモコン側操作回路2の電
圧変化を本体側制御回路1の電圧比較回路8で検出する
ようにしたので、2本のリモコン線3、4を使用した安
価な構成にて制御信号を伝送することができ、配線工事
も容易である。
なお、上述した実施例では説明を簡単にするため、可
変抵抗回路23の抵抗値を2段階に調整できるようにした
が、可変抵抗回路の抵抗値を多段階、若しくは連続的に
調整し、多くの制御信号を伝送することも可能である。
変抵抗回路23の抵抗値を2段階に調整できるようにした
が、可変抵抗回路の抵抗値を多段階、若しくは連続的に
調整し、多くの制御信号を伝送することも可能である。
(ト)発明の効果 この発明は以上のように構成されているので、可変抵
抗回路の操作によりリモコン側操作回路の電圧が変化し
ても、表示素子には一定電流が供給され、表示素子の明
るさが変らないようにでき、安定した状態表示を行なう
ことができるものである。また、2本のリモコン線を使
用した安価な構成により多くの制御信号を伝送すること
が可能であり、経済性に優れ、配線工事を容易に行なう
ことができるものである。
抗回路の操作によりリモコン側操作回路の電圧が変化し
ても、表示素子には一定電流が供給され、表示素子の明
るさが変らないようにでき、安定した状態表示を行なう
ことができるものである。また、2本のリモコン線を使
用した安価な構成により多くの制御信号を伝送すること
が可能であり、経済性に優れ、配線工事を容易に行なう
ことができるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す遠隔制御装置の電気
回路図、第2図はこの発明を給湯機に適用した設置例を
示す説明図である。 1……本体側制御回路、2……リモコン側操作回路、
3、4……リモコン線、5、6……母線(電源)、7…
…定電流回路、8……電圧比較回路、22……表示素子、
23……可変抵抗回路。
回路図、第2図はこの発明を給湯機に適用した設置例を
示す説明図である。 1……本体側制御回路、2……リモコン側操作回路、
3、4……リモコン線、5、6……母線(電源)、7…
…定電流回路、8……電圧比較回路、22……表示素子、
23……可変抵抗回路。
Claims (1)
- 【請求項1】電源及び電圧比較回路を有する本体側制御
回路と、表示素子及び可変抵抗回路を有するリモコン側
操作回路とを2本のリモコン線で接続し、本体側制御回
路の電源をリモコン側操作回路に供給するとともに、リ
モコン側操作回路の電圧変化を本体側制御回路の電圧比
較回路で検出する遠隔制御装置において、本体側制御回
路に定電流回路を設け、リモコン側操作回路に表示素子
及び可変抵抗回路の直列回路を設け、この直列回路に上
記定電流回路の出力電流を2本のリモコン線を介して供
給することを特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3987386A JP2639910B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3987386A JP2639910B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62197805A JPS62197805A (ja) | 1987-09-01 |
JP2639910B2 true JP2639910B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=12565098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3987386A Expired - Lifetime JP2639910B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639910B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0735502Y2 (ja) * | 1988-08-18 | 1995-08-09 | 東陶機器株式会社 | 通信装置 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP3987386A patent/JP2639910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62197805A (ja) | 1987-09-01 |
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