JP2639486B2 - ポイントサービスシステム用サービスチケット発行装置 - Google Patents

ポイントサービスシステム用サービスチケット発行装置

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JP2639486B2
JP2639486B2 JP63165731A JP16573188A JP2639486B2 JP 2639486 B2 JP2639486 B2 JP 2639486B2 JP 63165731 A JP63165731 A JP 63165731A JP 16573188 A JP16573188 A JP 16573188A JP 2639486 B2 JP2639486 B2 JP 2639486B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として小売業界において行われる顧客サ
ービスシステム、特にポイントサービスシステムで用い
られるサービスチケット発行装置に関する。
(従来の技術) スーパーマーケット等においては、従来より顧客サー
ビスの一環として、一定購入金額ごとに所定のサービス
ポイントを表示したサービスチップを発行し或はスタン
プを所定の用紙に押印し、その累計ポイントが所定の目
標値に到達したときに、金券や景品或は抽選券等を提供
するといった所謂ポイントサービスが行われることがあ
るが、従来のこの種のサービスシステムにおいては、上
記チップやスタンプ等を顧客自信で管理する必要があ
り、その管理が面倒なため必ずしも十分に活用されない
嫌いがあった。
これに対しては、近年、例えば特開昭61−273663号公
報に記載されているように、磁気カードを利用して上記
のようなポイントサービスを行うシステムが実施化され
つつある。
このシステムは、各顧客に予め磁気カードを配付して
おき、購入した商品の代金の支払い時に、今回の購入金
額に対応するサービスポイントを上記磁気カードに記憶
されている前回購入時までの累計ポイントに加算して、
この今回購入分を加算した累計ポイントを磁気カードに
再び記憶させ、且つレシートに表示するようにしたもの
である。これによれば、顧客自身によるポイントの管理
が不用となり、代金支払い時に発行されるレシートの表
示によってサービスポイントの累計値が所定の目標値に
到達したか否かを確認することができるようになる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のようなシステムにおいては、サービ
スポイントが目標値に到達したときに、金券、抽選券、
或は商品引換え券等のサービスの供給を表示したサービ
スチケットを発行し、またこのサービスチケットの発行
時に磁気カードに記憶されているサービスポイントの累
計値から上記目標値を減算して、累計ポイントを精算し
ておく必要があり、これをどのように行うかが課題とな
る。
これに対しては、例えば、今回の購入によってサービ
スポイントの累計値が所定の目標値に到達したときに、
レシートにその累計値から目標値を減産した値を表示
し、且つ磁気カードにもその減算した値を更新された累
計ポイントとして記憶させると共に、上記レシートの発
行と同時にサービスチケットを発行するシステムが考え
られる。
しかし、このようなシステムの場合、サービスチケッ
トは、商品を購入して累計値が目標値に到達した場合の
代金支払い時にしか発行されないことになり、例えば累
計値が目標値に到達した後の任意の時期にサービスチケ
ットの使用のみの目的で来店し、そのときにサービスチ
ケットを受取るといったことができない不便がある。ま
た、上記のシステムにおいては、サービスポイントの累
計が目標値に到達したときに自動的にサービスチケット
が発行されるので、上記目標値として単一の目標値しか
設定するとができず、例えば500点、1000点、1500点、
…というように、顧客によって任意に選択される複数段
階の目標値を設定し、その段階が高くなるほど率のよい
サービスを提供するといったサービスシステムを採用す
ることができないことになる。
そこで、本発明は、サービスポイントが目標値に到達
すれば、サービスチケットを顧客の要求に応じて随時に
発行できるようにすると共に、特に顧客によって任意に
選択される複数段階の目標値を設定したシステムの採用
を可能とし、もって、この種のサービスシステムの便宜
性、サービス性を向上させて、より多くの顧客に活用さ
れるようにすることを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題の解決のため、本発明は次のような手段を用
いる。
すなわち、本発明に係るサービスチケット発行装置
は、顧客に配付したカードに記憶されているサービスポ
イントが目標値に到達したときに所定のサービスを提供
するポイントサービスシステムで用いられるものであっ
て、上記カードに記憶されているサービスポイントを読
出す読出し手段と、サービスの提供と引換えに精算する
精算ポイントを設定する精算ポイント設定手段と、上記
読出し手段によりカードから読出したサービスポイント
を精算ポイント設定手段で設定された精算ポイントによ
って精算する精算手段と、該精算手段によって精算され
た結果のポイントを上記カードに記憶させる書込み手段
と、上記精算ポイントに対応するサービスの提供を表示
したサービスチケットを発行するサービスチケット発行
手段とを備えたことを特徴とする。
ここで、上記カードとしては、磁気カードの他、ICカ
ード、メモリカード等の使用が可能である。また、上記
精算ポイント設定手段としては、目標値が単一の場合に
はその目標値を精算ポイントとし、また複数段階の目標
値が設定されている場合には、カードから読取ったサー
ビスポイントが到達している最も大きな目標値、或は顧
客の希望する任意の目標値を精算ポイントとして設定す
るものなどが考えられる。
(作用) 上記の構成によれば、顧客がカードを提出してサービ
スチケットを要求した場合に、読出し手段により上記カ
ードに記憶されているサービスポイントが読出されると
共に、精算ポイント設定手段により自動的に設定され或
は顧客の要求に応じて設定される精算ポイントによって
上記サービスポイントが精算手段で精算され、その結果
のポイントが書込み手段によってカードに書込まれる。
そして、これと同時に、サービスチケット発行手段によ
って上記精算ポイント、即ち目標値に対応するサービス
チケットが発行されることになる。従って、このサービ
スチケット発行装置によれば、カードに記憶されている
サービスポイントが目標値に到達しておれば、顧客の要
求に応じて随時にサービスチケットが発行されることに
なり、また複数段階の目標値が設定されている場合に
は、サービスポイントが到達している目標値のうちの顧
客が希望する任意の目標値に対応するサービスチケット
を要求することができるようになるなど、この種のサー
ビスシテムの便宜性や、サービス性が構造することにな
る。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本実施例に係るサービスチケット発行装置の
構成を示すもので、該サービスチケット発行装置1は、
本体10と、該本体10に付設されたカード読取り書込み装
置20とで構成されている。また、本体10には、演算制御
部11と、キー入力部12と、各種の入出力値を表示する表
示部13と、サービスチケットを印字、発行する印字部14
とが設けられ、これらが演算制御部11を中心として互い
に接続されており、さらに該演算制御部11と上記カード
読取り書込み装置20とが接続されている。
このカード読取り書込み装置20は、顧客に配付された
磁気カードXに記憶されているサービスポイントの累計
値を読取って本体10における演算制御部11に送出し、ま
た該演算制御部11から出力される余剰ポイントを磁気カ
ードXに書込むようになっている。また、本体10のキー
入力部12は、サービスチケットと引換えに磁気カードに
記憶されている累計ポイントから精算(減算)する精算
ポイントの設定に用いられ、該キー入力部12で設定され
た精算ポイントが上記演算制御部11に入力されるように
なっている。
そして、演算制御部11は、カード読取り書込み装置20
から入力された累計ポイントから、キー入力部12で設定
された精算ポイントを減算し、その差を余剰ポイントと
して上記カード読取り書込み装置20に送出し、また上記
累計ポイント、精算ポイント、余剰ポイント等を表示部
13に表示させると共に、精算ポイントに対応する目標値
のサービスチケットを印字、発行するように印字部14に
印字指令を出力するようになっている。
ここで、上記カード読取り書込み装置20は本願の特許
請求の範囲の請求項1における読出し手段及び書込み手
段に、演算制御部11は精算手段に、キー入力部12は精算
ポイント設定手段に、印字部14はサービスチケット発行
手段にそれぞれ相当する。
また、上記磁気カードXは、商品の購入代金支払い時
に代金支払い所に提出され、既に記憶されている累計ポ
イントにそのときの購入金額に応じたサービスポイント
が加算されて、その加算した値が新たな累計ポイントと
して書込まれるようになっている。そして、その場合に
発行されるレシートに、顧客番号や、今回の購入金額に
対応するサービスポイント等と共に、今回購入分のサー
ビスポイントを加算した累計ポイントが表示され、或は
第2図(1),(2)に示すように、累計ポイントの目
標値に対する不足ポイント(符号イ)や、到達した目標
値に対する余剰ポイント(符号ロ)が表示されるように
なっている。
従って、顧客はレシートの上記のような表示によって
現在の累計ポイントもしくはこの累計ポイントの目標値
に対する過不足を知ることができ、累計ポイントが複数
段階の目標値のうちいずれかの目標値に到達していると
きに、磁気カードXを提出することにより、上記サービ
スチケット発行装置1によってその目標値に応じたサー
ビスチケットが発行されることになる。その場合に、サ
ービスチケットは、第3図のフローチャートに従って次
のようにして発行される。
すなわち、まずカードXを読取り書込み装置20に挿入
した後、本体10のキー入力部12に備えられたポイント精
算キーをON操作すれば、上記読取り書込み装置20がカー
ドXに記憶されている累計ポイントを読出して、本体10
の演算制御部11に送出し、該制御部11がその値を表示部
13に表示させる(ステップS1〜S4)。
次に、上記キー入力部12によって、表示部13に表示さ
れている累計ポイントが到達している複数段階の目標値
のうちの顧客が希望するいずれかの目標値に相当する精
算ポイントを入力すれば、演算制御部11が上記累計ポイ
ントからこの精算ポイントを減算した値Aを算出する
(ステップS5,S6)。そして、該制御部11はこの値Aが
0以上であるか否かを判定し、0以上でない場合、すな
わち累計ポイントが精算しようとする目標値に達してい
ない場合は、目標値ないし精算ポイントの設定に誤りが
あったものとして、表示部13にエラー表示を行った上で
カードXを取出し、これを返却して処理を終了し、或は
精算ポイントを低い値に設定し直してステップS1から実
行する。(ステップS7〜S9)。
一方、上記値Aが0以上の場合には、演算制御部11は
この値Aをカード読取り書込み装置20に送出し、該装置
20がこの値Aを余剰ポイントもしくは精算後の新たな累
計ポイントとしてカードXに書込む(ステップS10)。
その後、演算制御部11は、上記精算ポイントに対応する
目標値のサービスチケットを印字するように印字部14に
印字指令を出力し、これを受けて該印字部14が例えば第
4図に示すようなサービスチケットYを印字、発行する
(ステップS11〜S12)。そして、このサービスチケット
Yと、カード読取り書込み装置20から取り出されたカー
ドXとが顧客に渡される。
このようにして、カードXに記憶されている累計ポイ
ントが複数段階の目標値のうちの少なくとも第1段階の
目標値に到達している場合には、顧客が随時に要求する
ことにより、キー入力部12によって設定された精算ポイ
ントに対応する目標値のサービスチケットが発行される
ことになる。
ここで、第4図に示すサービスチケットYは当該目標
値に対応する金額を表示した金券であるが、このような
金券をサービスとして提供する場合、例えばサービスポ
イントが500点で500円相当の金券、1000点で1050円相当
の金券、1500点で1600円相当の金券をそれぞれ発行する
というように、目標値の段階が高くなるに従ってサービ
スの率を高くするように設定してもよく、この場合、上
記サービスチケット発行装置1によれば、顧客はいずれ
の段階でサービスチケットを要求するかを自由に選択す
ることができることになる。
また、上記ステップS5による精算ポイントのキー入力
操作に代えて、別途設けられたサービスチケット発行キ
ーをON操作するように構成してもよい。この場合、精算
ポイントは、複数段階の目標値のうちの累計ポイントが
到達している最も大きな目標値に自動的に設定されるこ
とになる。また、単一の目標値のみが設定されている場
合に、ステップS5による精算ポイントの入力操作は不用
となる。
なお、上記実施例ではカードに累計ポイントを記憶さ
せているが、累計ポイントの代りに目標値に対する過不
足ポイントを記憶させることもできる。すなわち、目標
値が一つの場合は、その目標値に到達するまでは目標値
に対する不足ポイントをマイナス符号をつけてカードに
記憶させ、目標値を超えるとオーバー分のポイントをプ
ラス符号をつけてカードに記憶させる。そして、プラス
符号のポイントを記憶しているカードをサービスチケッ
ト発行装置に挿入すると、記憶しているポイントを読出
して、このポイントから目標値を減算して目標値に対す
る過不足ポイントを算出し、この過不足ポイントを精算
された結果としてカードに書込んでおくと共に、サービ
スチケットを発行する。例えば目標値が500点の場合に
おいて、ポイントとして+3点を記憶しているカードを
精算した場合は、3−500=−497が算出されて、−497
点(不足ポイント)が精算後のポイントとしてカードに
書込まれ、またポイントとして+515点を記憶している
カードを精算した場合は、515−500=15が算出されて、
+15点(オーバー分のポイント)が精算後のポイントと
してカードに書込まれる。また、目標値が複数ある場合
は、それらの内の一つの目標値(例えば最小の目標値)
及びその目標値に対する過不足ポイントをカードに記憶
させておき、精算時にはカードから黄泉出した目標値及
び過不足ポイントと、設定された精算ポイントから新た
な過不足ポイントを算出して、これを精算された結果と
してカードに書込んでおく。
(発明の効果) 以上のように、本発明に係るポイントサービスシステ
ム用のサービスチケット発行装置によれば、商品の購入
金額に応じてカードに記憶されるサービスポイントが目
標値に到達したときに所定のサービスを提供するポイン
トサービスシステムにおいて、上記サービスの提供を表
示したサービスチケットを顧客の要求に応じて随時に発
行することが可能となると共に、特にこのサービスチケ
ット発行装置によれば、サービス率が次第に高くなる複
数段階の目標値を設定し、顧客がいずれの段階でサービ
スチケットを要求するかを自由に選択することができる
システムを採用することが可能となる。これにより、こ
の種のサービスシステムの便宜性やサービス性が向上
し、該システムが一層多くの顧客に活用されることにな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例
に係るサービスチケット発行装置の構成を示すブロック
図、第2図(1),(2)は当該サービスシステムで発
行されるレシートの印字例を示す説明図、第3図はサー
ビスチケット発行装置の動作を示すフローチャート図、
第4図はこの発行装置によって発行されるサービスチケ
ットの一例を示す説明図である。 1……サービスチケット発行装置、11……精算手段(演
算制御部)、12……精算ポイント設定手段(キー入力
部)、14……サービスチケット発行手段(印字部)、20
……読出し手段、書込み手段(カード読取り書込み装
置)、X……カード、Y……サービスチケット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客に配付したカードに購入金額に応じた
    サービスポイントを記憶させ、このサービスポイントが
    目標値に到達したときに所定のサービスを提供するポイ
    ントサービスシステムで用いられるサービスチケット発
    行装置であって、上記カードに記憶されているサービス
    ポイントを読出す読出し手段と、サービスの提供と引換
    えに精算する精算ポイントを設定する精算ポイント設定
    手段と、上記読出し手段によりカードから読出したサー
    ビスポイントを精算ポイント設定手段で設定された精算
    ポイントによって精算する精算手段と、該精算手段によ
    って精算された結果のポイントを上記カードに書込む書
    込み手段と、上記精算ポイントに対応するサービスの提
    供を表示したサービスチケットを発行するサービスチケ
    ット発行手段とを有することを特徴とするポイントサー
    ビスシステム用サービスチケット発行装置。
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