JP2638441B2 - リレー式ファイル転送方式 - Google Patents

リレー式ファイル転送方式

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JP2638441B2 JP5224331A JP22433193A JP2638441B2 JP 2638441 B2 JP2638441 B2 JP 2638441B2 JP 5224331 A JP5224331 A JP 5224331A JP 22433193 A JP22433193 A JP 22433193A JP 2638441 B2 JP2638441 B2 JP 2638441B2
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基義 川中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイル転送方式に関
し、特に階層型ネットワークを構成するシステムにおけ
る論理システム間の同報通知のリレー式ファイル転送方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファイル転送は、同一フ
ァイルを複数の論理システムに転送する同報通信の場合
であっても、システム構成とは無関係に、ファイル転送
を行うおおもとの論理システムが、全ての転送先の論理
システムに直接ファイルを転送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のファイル転送で
は、階層型ネットワーク構成のシステムにおいては、フ
ァイルを転送するおおもとの論理システムが全ての転送
先に直接転送をするために、同一のファイルが階層構造
の上位の論理システムから下位の論理システムに転送さ
れる時、末端の論理システムに送られるファイルは一度
で済むが、上位の論理システムほど、転送元の論理シス
テムと転送先の論理システムの間のパスに何度も同一の
情報(転送ファイル、転送終了情報)が流れてしまうと
いう無駄が生じ、回線を効率的に使用できなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】階層型ネットワークを構
成するシステムにおける、ネットワークのノードとなる
複数の論理システム間で、同一のファイル転送を行う場
合において、転送ファイルの宛先ごとに、隣接する論理
システムの回線状態と転送ファイルを格納してある転送
管理テーブルと、転送要求を受け付けて、転送ファイル
を受け取り、送信先の論理システム情報・転送ファイル
を転送管理テーブルに書き込む転送要求受付・転送ファ
イル受取手段と、転送するファイルの格納されている転
送ファイルと、隣接する論理システムとの回線状態をリ
アルタイムに受け取り、前記転送管理テーブルに書き込
む回線情報管理手段と、転送管理テーブルに書かれた隣
接する論理システムとの回線状態と転送ファイル情報か
ら、送信すべき隣接する論理システムを判断して、該当
する論理システムに転送ファイルおよび、さらにその先
にも転送ファイルを送信する論理システムが存在する場
合には宛先情報も送信するファイル転送・システム情報
送信手段と、転送ファイルを送信した隣接する論理シス
テムから転送終了情報を受け取り、前記転送管理テーブ
ルを終了情報を元に更新(転送終了分については、ファ
イル情報を削除)する終了情報受付手段と、転送したフ
ァイルの全ての転送先から転送終了情報を受け取った時
点で、上位の転送元である隣接する論理システムに終了
情報を通知する終了情報通知手段とから構成されている
論理システムを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によって、階層型ネットワークを構成す
るシステムにおける、ネットワークのノードとなる複数
の論理システム間で、同一のファイル転送を行う場合
に、各論理システムごとに転送管理テーブルを設けて、
最も効率的にデータの転送ができる経路を選択し、同一
のファイルが階層構造の上位の論理システムから下位の
論理システムに転送される時、末端の論理システムに送
られるファイルは一度で済むが、上位の論理システムほ
ど、転送元の論理システムと転送先の論理システムの間
のパスに何度も同一の情報(転送ファイル、転送終了情
報)が流れてしまうという無駄を極力なくすようにし
て、回線の有効活用を図る。
【0006】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0007】図4は、本発明が適用される階層型ネット
ワークを概念的に表現した構成図であり、ユーザ1の下
に論理システム2があり、論理システム2の下にM個の
論理システム31〜3Mがあり、さらに論理システム3
1の下にN個の論理システム41〜4Nが、論理システ
ム3Mの下にL個の論理システム51〜5Lがある、と
いうようにネットワークが階層構造になっていて、互い
に水平、垂直に接続されていることを示している。
【0008】図5は、図4に示された一般的な階層型ネ
ットワークに対して、本発明の一実施例の説明に使用す
る階層型ネットワークの具体例である。ユーザ1の下に
論理システム2があり、論理システム2の下に論理シス
テム31、32、33があり、さらにその下に論理シス
テム4があって、図5に示すように互いに接続されてい
る。
【0009】図1は論理システム2の、図2は論理シス
テム32のブロック構成図を示しており、共に内部の構
成は同じであるが、上位の接続先が図1ではユーザ1で
あり、図2では転送元論理システム2である。
【0010】論理システム2および32はともに、転送
要求を受け付けたり転送ファイルや宛先要求を受け取
り、送信先の論理システム情報・転送ファイルを転送管
理テーブル13、20に書き込む転送要求受付・転送フ
ァイル受取手段10、17と、転送データを格納してあ
る転送ファイル12、19と、転送ファイルの宛先ごと
に、隣接する論理システムの回線状態と転送ファイル名
を格納してある転送管理テーブル13、20と、隣接す
る論理システムとの回線状態をリアルタイムに受け取
り、前記転送管理テーブル12、19に書き込む回線情
報管理手段11、18と、転送管理テーブルに書かれた
隣接する論理システムとの回線状態と転送ファイル情報
から、送信すべき隣接する論理システムを判断して、該
当する論理システムに転送ファイルおよび、さらにその
先にも転送ファイルを送信する論理システムが存在する
場合には宛先情報も送信するファイル転送・システム情
報送信手段14、21と、転送ファイルを送信した隣接
する論理システムから転送終了情報を受け取り、前記転
送管理テーブル12、19を終了情報を元に更新(転送
終了分については、ファイル情報を削除)する終了情報
受付手段15、22と、転送したファイルの全ての転送
先から転送終了情報を受け取った時点で、上位の転送元
である隣接する論理システムに終了情報を通知する終了
情報通知手段16、23とから構成されている。
【0011】図3は、それより先にファイルの転送先を
もたない論理システムのブロック図であり、転送要求受
付・転送ファイル受取手段24と転送ファイル25と終
了情報通知手段26を使用する。
【0012】本実施例について説明する前に、図6で転
送管理テーブルについて説明する。図6の転送管理テー
ブルは、論理システム2の転送管理テーブルである。図
5のネットワーク構成では論理システム2から見ると、
宛先は論理システム31、32、33、4の4つがある
(図6ではLS31、LS32、LS33、LS4)。
論理システム2に隣接する論理システムは31、32、
33の3つがあり、各論理システムとの間の回線状態が
6段階に分けて格納されている。図6では、論理システ
ム2と32の間の回線 > 論理システム2と33との
間の回線> 論理システム2と31の間の回線の順で空
いていることを示している。また、論理システム2に
は、ファイルAAAを論理システム31、32、4へ、
ファイルBBBを論理システム4へ、ファイルCCCを
論理システム33、4へ転送するように要求が出されて
いることを示している。空欄は転送要求がないことを表
す。各ファイルの転送先の決定は、各隣接論理システム
との間に正常に回線が張られていれば、最短経路と回線
の混み具合によって行う。
【0013】以下で本発明の処理の流れについて図1、
図2、図3、図5、図6を用いて説明する。今、ユーザ
1から論理システム2に対して、図6の転送管理テーブ
ルに示されているようなファイル転送要求が、だされて
いるものとする。まず、ファイルAAAを転送する場合
について説明する。
【0014】ユーザ1から転送要求を受け付けた転送要
求受付・転送ファイル受取手段10は、転送ファイル1
2を取り込み、送信先の論理システムの宛先情報と転送
ファイルを転送管理テーブル13に書き込む。また、転
送管理テーブルには、回線情報管理手段11が受け取っ
た隣接する論理システムとの回線状態がリアルタイムに
書き込まれているものとする。ここでファイル転送・シ
ステム情報送信手段14は、転送管理テーブル13に書
かれた隣接論理システムとの回線状態と転送ファイルの
宛先情報を元に、どの隣接論理システムを経由してファ
イル転送するのが最も効率的であるかを判断して、該当
の隣接論理システムに転送ファイルと、その先にもファ
イルの転送先がある場合には、宛先情報も含めて転送す
る。
【0015】ファイルAAAの場合は、論理システム3
1、32、4に転送することになっているので、とりあ
えずは、隣接する論理システム31と32との間に回線
が正常に張られていれば、直接転送することとする。こ
のとき回線が正常に張られていなければ、別の隣接論理
システムを経由して転送することになる。回線状態を見
ると論理システム31より32との間の回線の方が空い
ているので、論理システム4への転送は、論理システム
32を経由して転送することとする。従って論理システ
ム31はそれ以上先に送る必要がないので、論理システ
ム31へは転送ファイルのみを送信する。
【0016】ファイル転送を受けた後、その先の転送先
を持たない論理システム31の内部構成は、図3のよう
になっている。転送元である論理システム2から転送フ
ァイルを転送要求受付・転送ファイル受取手段24が受
け取り、転送ファイル25に格納すると、終了情報通知
手段26により転送要求元の論理システム2に終了情報
を送信する。論理システム32へ転送するときは、さら
にその先に転送すべき論理システム4があるので、転送
ファイルの他に宛先情報も送信する。
【0017】転送ファイルと宛先情報を受けた後、その
先に転送先を持っている論理システム32の内部構成
は、図2のようになっている。転送元である論理システ
ム2から転送ファイルと宛先情報を転送要求受付・転送
ファイル受取手段17が受け取り、転送ファイル19に
格納すると同時に転送管理テーブル20に、送信先の論
理システムの宛先情報と転送ファイルを転送管理テーブ
ル13に書き込む。また論理システム2と同様に、転送
管理テーブル20には、回線情報管理手段18が受け取
った隣接する論理システムとの回線状態がリアルタイム
に書き込まれている。ここでファイル転送・システム情
報送信手段14は、転送管理テーブル20に書かれた隣
接論理システムとの回線状態と転送ファイルの宛先情報
を見て隣接論理システム4へファイルのみを転送する。
論理システム32と4の間に回線が正常に張られていれ
ば、直接転送できるが、そうでなければ、別の論理シス
テムを経由して転送することになるので転送ファイルと
ともに宛先情報もつけて送信する。
【0018】次への転送先をもたない論理システム4
は、図3に示すように、転送元である論理システム32
から転送ファイルを転送要求受付・転送ファイル受取手
段24が受け取り、転送ファイル25に格納すると、終
了情報通知手段26により転送要求元の論理システム3
2に終了情報を送信する。論理システム4からの終了情
報を終了情報受付手段22で受け取った論理システム3
2は、転送管理テーブル20を更新(転送終了分につい
てはファイル情報を削除する)し、全ての転送先から終
了情報を受け取ると、終了情報通知手段23によって、
転送要求元の論理システム2へ終了情報を送信する。論
理システム32から終了情報を終了情報受付手段15で
受け取った論理システム2は、転送管理テーブル13を
更新(転送終了分についてはファイル情報を削除する)
し、全ての転送先から終了情報を受け取ると、終了情報
通知手段16によって、要求元のユーザ1へ終了情報を
送信する。
【0019】ファイルBBB、ファイルCCCについて
も同様にリレー式にファイル転送されていくものとす
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、論理シ
ステム内で転送管理テーブルを有し、隣接システムの回
線情報と転送ファイルの宛先情報を管理することによっ
て効率的な転送ルートを判断し、さらにその先にも転送
先をもつ論理システムに対しては、宛先情報もつけてフ
ァイル転送する事によって、また終了情報を逆ルートで
送信することによって、転送元と隣接システムの間のパ
スに1回情報を流すだけですみ、それによって、同じパ
スに同じ情報が何度も流れるという無駄をなくすことが
でき、回線を有効に活用できるという効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】論理システム2のブロック構成図である。
【図2】論理システム32のブロック構成図である。
【図3】論理システム31と4のブロック構成図であ
る。
【図4】階層型ネットワーク構成の一般的な構成図であ
る。
【図5】本発明の実施例で説明する階層型ネットワーク
構成の一例である。
【図6】論理システム2の転送管理テーブルである。
【符号の説明】
1 ユーザ 2、31、32、3M、4、41、4N、51、5L
論理システム 10、17、24 転送要求受付・転送ファイル受取
手段 11、18 回線情報管理手段 12、19、25 転送ファイル 13、20 転送管理テーブル 14、21 ファイル転送・システム情報送信手段 15、22 終了情報受付手段 16、23、26 終了情報通知手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−273353(JP,A) 特開 平4−52845(JP,A) 特開 平2−118747(JP,A) 特開 平4−52845(JP,A) 特開 平3−211646(JP,A) DOUGLAS COMER著 村井 純 他 訳「bit別冊 第2版 TC P/IPによるネットワーク構築VO L.1」(1991.12.5)共立出版

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層型ネットワークを構成するシステム
    における、ネットワークのノードとなる複数の論理シス
    テム間で、同一のファイル転送を行うリレー式ファイル
    転送方式であって、 転送ファイルの宛先ごとに、隣接する論理システムの回
    線状態と転送ファイルを格納してある転送管理テーブル
    と、 転送要求を受け付けて、転送ファイルを受け取り、送信
    先の論理システム情報・転送ファイルを転送管理テーブ
    ルに書き込む転送要求受付・転送ファイル受取手段と、 転送するファイルの格納されている転送ファイルと、 隣接する論理システムとの回線状態をリアルタイムに受
    け取り、前記転送管理テーブルに書き込む回線情報管理
    手段と、 転送管理テーブルに書かれた隣接する論理システムとの
    回線状態と転送ファイル情報から、送信すべき隣接する
    論理システムを判断して、該当する論理システムに転送
    ファイルおよび、さらにその先にも転送ファイルを送信
    する論理システムが存在する場合には宛先情報も送信す
    るファイル転送・システム情報送信手段と、 転送ファイルを送信した隣接する論理システムから転送
    終了情報を受け取り、前記転送管理テーブルを終了情報
    を元に更新(転送終了分については、ファイル情報を削
    除)する終了情報受付手段と、 転送したファイルの全ての転送先から転送終了情報を受
    け取った時点で、上位の転送元である隣接する論理シス
    テムに終了情報を通知する終了情報通知手段とから構成
    されるリレー式ファイル転送方式。
JP5224331A 1993-09-09 1993-09-09 リレー式ファイル転送方式 Expired - Fee Related JP2638441B2 (ja)

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Title
DOUGLAS COMER著 村井純 他 訳「bit別冊 第2版 TCP/IPによるネットワーク構築VOL.1」(1991.12.5)共立出版

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