JPH03211646A - データ処理装置のファイル転送方法 - Google Patents
データ処理装置のファイル転送方法Info
- Publication number
- JPH03211646A JPH03211646A JP2007958A JP795890A JPH03211646A JP H03211646 A JPH03211646 A JP H03211646A JP 2007958 A JP2007958 A JP 2007958A JP 795890 A JP795890 A JP 795890A JP H03211646 A JPH03211646 A JP H03211646A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、中継同報送信機能を持ったワークステーシ
ョン等のデータ処理装置に関する。
ョン等のデータ処理装置に関する。
近年、ワークステーション等の個人用のデータ処理装置
がオフィス等を中心に普及しつつある。
がオフィス等を中心に普及しつつある。
最近では、これらのワークステーションを電話回線を介
して相互に接続し、一方のワークステーション上で作成
したファイルを、他のワークステーションに転送する、
ワークステーション間通信も行われるようになっている
。
して相互に接続し、一方のワークステーション上で作成
したファイルを、他のワークステーションに転送する、
ワークステーション間通信も行われるようになっている
。
ワークステーション間でのファイル転送は、ファクシミ
リ装置の場合と同じように、同報送信により行われるこ
とが多い。回報送信とは、同一内容のファイルを複数の
相手先に順次（又は同時に）送るもので、ファイルはあ
らかじめ指定された送信先に自動的に送られる。
リ装置の場合と同じように、同報送信により行われるこ
とが多い。回報送信とは、同一内容のファイルを複数の
相手先に順次（又は同時に）送るもので、ファイルはあ
らかじめ指定された送信先に自動的に送られる。
しかしながら、従来の電話回線を使用したファイル転送
では、同報送信先が遠隔地の同一地域に複数あっても、
送信元から金兄て先に対して１つ１つ発信を行っていた
ため、通信時間、通信料金共に、（送信元から１相手先
までの通信量）×同報数だけ必要となる。したがって、
送信先が多い場合には通信時間や通信料金が増大し、こ
れにょって、時間的、経済的な負担が大きくなるという
問題点があった。
では、同報送信先が遠隔地の同一地域に複数あっても、
送信元から金兄て先に対して１つ１つ発信を行っていた
ため、通信時間、通信料金共に、（送信元から１相手先
までの通信量）×同報数だけ必要となる。したがって、
送信先が多い場合には通信時間や通信料金が増大し、こ
れにょって、時間的、経済的な負担が大きくなるという
問題点があった。
この発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、同一地
域にある送信先への送信距離を短縮し、通信時間や通信
料金の増大を最少限とするデータ処理装置のファイル転
送方法を提供することを目的とする。
域にある送信先への送信距離を短縮し、通信時間や通信
料金の増大を最少限とするデータ処理装置のファイル転
送方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕及び〔作用〕この発明に
係わるデータ処理装置のファイル転送方法は、第１図に
示すように、Ａ地域のワークステーション（ＷＳ）ＡＯ
から、遠隔地のＢ地域のワークステーション（ＷＳ）Ｂ
Ｏ−Ｂ３に同報送信を行う場合に、回報送信を行う遠隔
地の１相手先であるワークステーションＢＯを中継同報
送信基地とし、このワークステーションＢＯにファイル
を送信した後、さらにワークステーションＢＯから同じ
地域の各ワークステーション８１〜Ｂ３にファイルを送
信するようにしている。この方法によれば、同報送信先
が遠隔地に複数存在する場合でも、この中継同報送信基
地から同一地域内の他の送信先にファイルの転送が行わ
れるため、送信元から遠隔地の各送信先にファイルを転
送する場合に比べて、各送信先への送信距離を短縮する
ことができる。
係わるデータ処理装置のファイル転送方法は、第１図に
示すように、Ａ地域のワークステーション（ＷＳ）ＡＯ
から、遠隔地のＢ地域のワークステーション（ＷＳ）Ｂ
Ｏ−Ｂ３に同報送信を行う場合に、回報送信を行う遠隔
地の１相手先であるワークステーションＢＯを中継同報
送信基地とし、このワークステーションＢＯにファイル
を送信した後、さらにワークステーションＢＯから同じ
地域の各ワークステーション８１〜Ｂ３にファイルを送
信するようにしている。この方法によれば、同報送信先
が遠隔地に複数存在する場合でも、この中継同報送信基
地から同一地域内の他の送信先にファイルの転送が行わ
れるため、送信元から遠隔地の各送信先にファイルを転
送する場合に比べて、各送信先への送信距離を短縮する
ことができる。
以下、この発明に係わるデータ処理装置のファイル転送
方法の一実施例を説明する。
方法の一実施例を説明する。
第２図は、この発明に係わるファイル転送方法を実施す
るためのワークステーションの基本構成を示す図である
。ワークステーション１１．１２は、画面上に文字や図
形等を表示するための表示装置であるデイスプレィ１と
、コマンドや文字列、数値などの入力を行うキーボード
２と、デイスプレィ１上に表示されたアイコンや表示領
域などを、カーソルにより指示選択するためのポインテ
ィング装置であるマウス３と、ワークステーション全体
の制御を行うと共に、各種の命令に基づいて所定のデー
タに対する演算処理を行うプロセッサ部４とから構成さ
れている。
るためのワークステーションの基本構成を示す図である
。ワークステーション１１．１２は、画面上に文字や図
形等を表示するための表示装置であるデイスプレィ１と
、コマンドや文字列、数値などの入力を行うキーボード
２と、デイスプレィ１上に表示されたアイコンや表示領
域などを、カーソルにより指示選択するためのポインテ
ィング装置であるマウス３と、ワークステーション全体
の制御を行うと共に、各種の命令に基づいて所定のデー
タに対する演算処理を行うプロセッサ部４とから構成さ
れている。
なお、プロセッサ部４は、ＣＰＵ （中央処理装置）、
主メモリ等を主要構成要素とする周辺回路により構成さ
れており、主メモリには、同報送信先の電話番号を記憶
するためのアドレステーブルか設定されている。このア
ドレステーブルは、送信側においてはオペレータによっ
て入力された回報送信先の電話番号が登録され、受信側
においては、送信元から送られてきた電話番号が登録さ
れる。また、各ワークステーションには、ファイル記憶
用のディスク装置５が他のネットワークを介して接続さ
れている。
主メモリ等を主要構成要素とする周辺回路により構成さ
れており、主メモリには、同報送信先の電話番号を記憶
するためのアドレステーブルか設定されている。このア
ドレステーブルは、送信側においてはオペレータによっ
て入力された回報送信先の電話番号が登録され、受信側
においては、送信元から送られてきた電話番号が登録さ
れる。また、各ワークステーションには、ファイル記憶
用のディスク装置５が他のネットワークを介して接続さ
れている。
さらに、ワークステーション１１．１２は、ケブル６、
モデム７及び電話回線８を介して相互に接続されている
。第２図では２つのワークステーション１１．１２が接
続されている状態を示しているか、実際には前述の第１
図に示すように、電話回線を介して複数のワークステー
ションが接続されている。
モデム７及び電話回線８を介して相互に接続されている
。第２図では２つのワークステーション１１．１２が接
続されている状態を示しているか、実際には前述の第１
図に示すように、電話回線を介して複数のワークステー
ションが接続されている。
第３図は、ワークステーションのプロセッサ部４におけ
るソフトウェア構成を示す説明図で、第２図と同一部分
を同一符号で示す。第３図において、２１はプロセス管
理、人出力制御及びデイスプレィ１やキーボード２など
のシステム資源の管理を行うオペレーティング・システ
ム、２２は複数のアプリケーションを１つの画面で同時
に表示するためのウィンドウ環境を提供するウィンドウ
・システム、２３はオペレータから中継同報送信が指定
されたときは、同報送信先の電話番号と共にファイルを
転送し、また、他のワークステーションから受信したフ
ァイルについて、中継同報送信の指定と同報送信先の電
話番号が付加されているときは、受は取ったファイルを
指示された同報送信先に送信するファイル転送システム
、２４はディスク装置５に記憶されているファイルの入
出力を制御するディスクＩ１０ユーティリティである。
るソフトウェア構成を示す説明図で、第２図と同一部分
を同一符号で示す。第３図において、２１はプロセス管
理、人出力制御及びデイスプレィ１やキーボード２など
のシステム資源の管理を行うオペレーティング・システ
ム、２２は複数のアプリケーションを１つの画面で同時
に表示するためのウィンドウ環境を提供するウィンドウ
・システム、２３はオペレータから中継同報送信が指定
されたときは、同報送信先の電話番号と共にファイルを
転送し、また、他のワークステーションから受信したフ
ァイルについて、中継同報送信の指定と同報送信先の電
話番号が付加されているときは、受は取ったファイルを
指示された同報送信先に送信するファイル転送システム
、２４はディスク装置５に記憶されているファイルの入
出力を制御するディスクＩ１０ユーティリティである。
ファイル転送を実施するファイル転送システム２３は、
オペレーティング・システム２１とウィンドウ・システ
ム２２を介して動作するように構成されている。
オペレーティング・システム２１とウィンドウ・システ
ム２２を介して動作するように構成されている。
次に、第２図に示したワークステーション１１及び１２
のファイル転送時の処理手順を第４図、第５図のフロー
チャートに基づいて説明する。なお、ここではワークス
テーション１１を送信側、ワークステーション１２を受
信側とし、送信側の処理を第４図のフロチャートに、受
信側の処理を第５図のフロチャートに示す。
のファイル転送時の処理手順を第４図、第５図のフロー
チャートに基づいて説明する。なお、ここではワークス
テーション１１を送信側、ワークステーション１２を受
信側とし、送信側の処理を第４図のフロチャートに、受
信側の処理を第５図のフロチャートに示す。
まず、ワークステーション１１は、オペレータから中継
回報送信指定とパスワードが入力されると（ステップ１
．０１）、指定された相手先の呼び出しを行う（ステッ
プ１０２）。
回報送信指定とパスワードが入力されると（ステップ１
．０１）、指定された相手先の呼び出しを行う（ステッ
プ１０２）。
一方、ワークステーション１２では、受信の準備として
、前もって中継同報送信認証用パスワードの設定を行う
（ステップ２０１）。そして、送信元からの呼び出しを
受けると（ステップ２０２）、回線の接続を行う（ステ
ップ２０３）。
、前もって中継同報送信認証用パスワードの設定を行う
（ステップ２０１）。そして、送信元からの呼び出しを
受けると（ステップ２０２）、回線の接続を行う（ステ
ップ２０３）。
ワークステーション１１では、相手先との回線が接続さ
れると（ステップ１０３）、ファイル送信情報として、
ステップ１０１で入力された中継回報送信指定とパスワ
ードを送信する（ステップ１０４）。
れると（ステップ１０３）、ファイル送信情報として、
ステップ１０１で入力された中継回報送信指定とパスワ
ードを送信する（ステップ１０４）。
ワークステーション１２では、ファイル送信情報を受信
すると（ステップ２０４）、中継同報送信認証用パスワ
ードをチエツクしくステップ２０５）、ステップ２０１
で設定したパスワードと、受信したパスワードが同じか
どうかを判断する（ステップ２０６）。ここで、パスワ
ードが異なると判断したときは、受信許可情報として送
信元に「不可」を通知する（ステップ２０７）。また、
ステップ２０６でパスワードが同じであると判断したと
きは、受信許可情報として送信元に「許可」を通知する
（ステップ２０８）。
すると（ステップ２０４）、中継同報送信認証用パスワ
ードをチエツクしくステップ２０５）、ステップ２０１
で設定したパスワードと、受信したパスワードが同じか
どうかを判断する（ステップ２０６）。ここで、パスワ
ードが異なると判断したときは、受信許可情報として送
信元に「不可」を通知する（ステップ２０７）。また、
ステップ２０６でパスワードが同じであると判断したと
きは、受信許可情報として送信元に「許可」を通知する
（ステップ２０８）。
一方、ワークステーション１１は、相手先から受信許可
情報を取得すると（ステップ１０５）、その内容が受信
許可かどうかを判断する（ステップ１０６）。ここで、
受信許可でなければエラー表示を行い（ステップ１０７
）、受信許可であれば中継同報送信先のアドレス（電話
番号）を送信しくステップ１０８）、続いてファイル本
体を送信する（ステップ１０９）。
情報を取得すると（ステップ１０５）、その内容が受信
許可かどうかを判断する（ステップ１０６）。ここで、
受信許可でなければエラー表示を行い（ステップ１０７
）、受信許可であれば中継同報送信先のアドレス（電話
番号）を送信しくステップ１０８）、続いてファイル本
体を送信する（ステップ１０９）。
ワークステーション１２では、中継同報送信先のアドレ
ス（電話番号）を受信しくステップ２０９）、続いてフ
ァイル本体を受信する（ステップ２１０）。そして、各
同報送信先に対して、ファイルの送信処理を順に行い（
ステップ２１１）、受信した全てのアドレスについて送
信処理が終了するまで、上記動作を繰り返す（ステップ
２１２）したがって、この発明に係わるファイル転送方
法では、同報送信先のワークステーションが遠隔地に複
数存在するような場合であっても、その内の１つのワー
クステーションを中継同報送信基地としてファイルを転
送すれば、このワークステジョンから同一地域内の他の
送信先にファイルの転送が行われるため、同一地域にあ
る送信先への送信距離を短縮することができる。
ス（電話番号）を受信しくステップ２０９）、続いてフ
ァイル本体を受信する（ステップ２１０）。そして、各
同報送信先に対して、ファイルの送信処理を順に行い（
ステップ２１１）、受信した全てのアドレスについて送
信処理が終了するまで、上記動作を繰り返す（ステップ
２１２）したがって、この発明に係わるファイル転送方
法では、同報送信先のワークステーションが遠隔地に複
数存在するような場合であっても、その内の１つのワー
クステーションを中継同報送信基地としてファイルを転
送すれば、このワークステジョンから同一地域内の他の
送信先にファイルの転送が行われるため、同一地域にあ
る送信先への送信距離を短縮することができる。
以上説明したように、この発明に係わるデータ処理装置
のファイル転送方法によれば、同報送信の１相手先を中
継同報送信基地としてファイルを送信し、当該中継同報
送信基地から各同報送信先にファイルを送信するように
したため、送信元から遠隔地の各送信先にファイルの転
送を行う必要がなく、同一地域にある送信先への送信距
離が短縮されるので、通信時間や通信料金の増大を最少
限に止どめることができ、時間的、経済的な負担を軽減
することが可能となる。
のファイル転送方法によれば、同報送信の１相手先を中
継同報送信基地としてファイルを送信し、当該中継同報
送信基地から各同報送信先にファイルを送信するように
したため、送信元から遠隔地の各送信先にファイルの転
送を行う必要がなく、同一地域にある送信先への送信距
離が短縮されるので、通信時間や通信料金の増大を最少
限に止どめることができ、時間的、経済的な負担を軽減
することが可能となる。
第１図はこの発明に係わるファイル転送方法を実施した
ネットワークシステムの接続形態を示す説明図、第２図
はこの発明に係わるファイル転送方法を実施するための
ワークステーションの基本構成を示す図、第３図はのプ
ロセッサ部におけるソフトウェア構成を示す説明図、第
４図はファイル送信側のワークステーションの処理手順
を示すフローチャート図、第５図はファイル受信側のワ
ークステーションの処理手順を示すフローチャト図であ
る。 １・・・デイスプレィ、２・・・キーボード、３・・・
マウス、４・・・プロセッサ部、５・・・ディスク装置
、６・・・ケーブル、７・・・モデム、８・・・電話回
線、１１．１２・・・ワークステーション、２１・・・
オペレーティング・システム、２２・・・ウィンドウ・
システム、２３・・・ファイル転送システム、２４・・
・ディスクＩ１０ユーティリティ。 ロ ワーゲスチーＡンひ フッ１ル 第 図
ネットワークシステムの接続形態を示す説明図、第２図
はこの発明に係わるファイル転送方法を実施するための
ワークステーションの基本構成を示す図、第３図はのプ
ロセッサ部におけるソフトウェア構成を示す説明図、第
４図はファイル送信側のワークステーションの処理手順
を示すフローチャート図、第５図はファイル受信側のワ
ークステーションの処理手順を示すフローチャト図であ
る。 １・・・デイスプレィ、２・・・キーボード、３・・・
マウス、４・・・プロセッサ部、５・・・ディスク装置
、６・・・ケーブル、７・・・モデム、８・・・電話回
線、１１．１２・・・ワークステーション、２１・・・
オペレーティング・システム、２２・・・ウィンドウ・
システム、２３・・・ファイル転送システム、２４・・
・ディスクＩ１０ユーティリティ。 ロ ワーゲスチーＡンひ フッ１ル 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ処理装置上の各種ファイルを、伝送媒体を介して
他のデータ処理装置に同報送信するデータ処理装置のフ
ァイル転送方法において、 前記同報送信の１相手先を中継同報送信基地としてファ
イルを送信し、当該中継同報送信基地から各同報送信先
にファイルを送信することを特徴とするデータ処理装置
のファイル転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007958A JPH03211646A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | データ処理装置のファイル転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007958A JPH03211646A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | データ処理装置のファイル転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211646A true JPH03211646A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11679997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007958A Pending JPH03211646A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | データ処理装置のファイル転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211646A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784857A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-31 | Nec Corp | リレー式ファイル転送方式 |
| JPH07141242A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | 自動ファイル更新方式 |
| EP0904755A2 (en) | 1997-09-29 | 1999-03-31 | Uni-Charm Corporation | Absorbent article |
| US5948070A (en) * | 1995-10-31 | 1999-09-07 | Nec Corporation | File transfer systems, file transfer methods and storage media for storing file transfer programs |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007958A patent/JPH03211646A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784857A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-31 | Nec Corp | リレー式ファイル転送方式 |
| JPH07141242A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | 自動ファイル更新方式 |
| US5948070A (en) * | 1995-10-31 | 1999-09-07 | Nec Corporation | File transfer systems, file transfer methods and storage media for storing file transfer programs |
| EP0904755A2 (en) | 1997-09-29 | 1999-03-31 | Uni-Charm Corporation | Absorbent article |
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