JP2636979B2 - 補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法 - Google Patents
補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は補強ネット入り模様付
無機質製品の押出成形方法に関する。
無機質製品の押出成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セメント等を主原料とする混練物
を押出成形して建築用板材等を製造することが行われて
いる。この場合、成形品の強度向上を目的として成形品
中に補強筋を埋入して押出成形することがある。この補
強筋を埋入しつつ押出成形する手段として、特公昭53-4
7261号公報に開示されているように、クロスヘッドダイ
を使用し、合流点に向けて成形ダイ裏面より補強筋を供
給することや、特公昭61-59886号に開示されているよう
に、成形ダイへ混練物の流れ方向に沿うように補強筋を
連続的に挿入することなどが知られている。
を押出成形して建築用板材等を製造することが行われて
いる。この場合、成形品の強度向上を目的として成形品
中に補強筋を埋入して押出成形することがある。この補
強筋を埋入しつつ押出成形する手段として、特公昭53-4
7261号公報に開示されているように、クロスヘッドダイ
を使用し、合流点に向けて成形ダイ裏面より補強筋を供
給することや、特公昭61-59886号に開示されているよう
に、成形ダイへ混練物の流れ方向に沿うように補強筋を
連続的に挿入することなどが知られている。
【0003】しかしながら、クロスヘッドでの製造方法
による場合、補強筋を境として別方向から混練材料が供
給されるので、これらの材料層間の密着性が悪く、界面
剥離を生じやすくなる欠点があった。また、後者の場合
は、補強筋が製品表面に露出した状態になるか、又は製
品中での位置が定まらず押出材料の流れの影響によって
補強筋が波打つように埋入されることが有り、十分な補
強効果が得られない問題があった。このような問題を解
決するため補強筋が均一状態に埋入可能でありまた押出
成形抵抗も少なくすることのできる押出成形方法が提案
されている(例えば特開昭57-201611 号公報、特願平2-
25544 号明細書及び図面)。
による場合、補強筋を境として別方向から混練材料が供
給されるので、これらの材料層間の密着性が悪く、界面
剥離を生じやすくなる欠点があった。また、後者の場合
は、補強筋が製品表面に露出した状態になるか、又は製
品中での位置が定まらず押出材料の流れの影響によって
補強筋が波打つように埋入されることが有り、十分な補
強効果が得られない問題があった。このような問題を解
決するため補強筋が均一状態に埋入可能でありまた押出
成形抵抗も少なくすることのできる押出成形方法が提案
されている(例えば特開昭57-201611 号公報、特願平2-
25544 号明細書及び図面)。
【0004】
【従来技術の問題点】しかしながら、上記方法の内、前
者の特開昭57-201611 号公報に記載の方法では、補強筋
が成形口金に至るテーパ管部分で挿入されるので、押出
材料の流速が幅方向で安定せず、流速変動に起因して補
強筋が捩じれを起こすことがあり、剛性の低い材質の補
強筋の場合まともに挿入するのが困難となる問題があっ
た。
者の特開昭57-201611 号公報に記載の方法では、補強筋
が成形口金に至るテーパ管部分で挿入されるので、押出
材料の流速が幅方向で安定せず、流速変動に起因して補
強筋が捩じれを起こすことがあり、剛性の低い材質の補
強筋の場合まともに挿入するのが困難となる問題があっ
た。
【0005】また、後者のものは口金部分で補強筋を挿
入しているので剛性の低い補強筋を使用しても前者のよ
うな問題は無いが、補強筋を埋入の際押出成形品表面ま
たは裏面に補強筋支持ブロック部分の筋状凹凸が形成さ
れるため、補強筋が均一埋入されたとしても表面の凹凸
により製品形状が規制されてしまい任意の模様を付する
ことができない問題があり、特に押出方向に連続しない
表面凹凸模様を付する場合に不便となる問題があった。
入しているので剛性の低い補強筋を使用しても前者のよ
うな問題は無いが、補強筋を埋入の際押出成形品表面ま
たは裏面に補強筋支持ブロック部分の筋状凹凸が形成さ
れるため、補強筋が均一埋入されたとしても表面の凹凸
により製品形状が規制されてしまい任意の模様を付する
ことができない問題があり、特に押出方向に連続しない
表面凹凸模様を付する場合に不便となる問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記問題点
に鑑み、無機質製品を押出成形する場合、均一な状態に
補強材の埋入が可能であり、しかも表面凹凸模様も押出
方向とは無関係な任意形状のものを付することができる
補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法を得る
ことを目的としてなされたものである。
に鑑み、無機質製品を押出成形する場合、均一な状態に
補強材の埋入が可能であり、しかも表面凹凸模様も押出
方向とは無関係な任意形状のものを付することができる
補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法を得る
ことを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明の補強ネ
ット入り模様付無機質製品の押出成形方法は、板状の無
機質成形体を押出成形する場合において、押出口金のラ
ンド部内面上面に、幅方向適宜間隔毎に補強ネット支持
用ブロック体を前記押出口金内へ突設し、前記押出口金
内のランド部後方より補強用ネットを前記支持用ブロッ
ク体表面へ向け供給しつつ無機質混練物を押出し、次い
で該押出口金内の吐出側に設けた平滑表面のロールによ
り前記押出成形物の表面に離型材を塗布しつつ押出速度
より遅い周速で平らに均らし、次いで表面凹凸模様付け
ロールにて押出方向と同期した周速で押出成形品表面に
凹凸模様を付して押出成形することを特徴とするもので
ある。
ット入り模様付無機質製品の押出成形方法は、板状の無
機質成形体を押出成形する場合において、押出口金のラ
ンド部内面上面に、幅方向適宜間隔毎に補強ネット支持
用ブロック体を前記押出口金内へ突設し、前記押出口金
内のランド部後方より補強用ネットを前記支持用ブロッ
ク体表面へ向け供給しつつ無機質混練物を押出し、次い
で該押出口金内の吐出側に設けた平滑表面のロールによ
り前記押出成形物の表面に離型材を塗布しつつ押出速度
より遅い周速で平らに均らし、次いで表面凹凸模様付け
ロールにて押出方向と同期した周速で押出成形品表面に
凹凸模様を付して押出成形することを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】無機質混練物を押出成形により板状体に成形し
つつ補強筋を埋入するには、成形口金部分で押出方向に
沿うように補強筋を挿入していけば埋入ができる。しか
し、この場合、補強筋が単繊維状の場合は、既述のよう
に埋入位置が定まらず、ネット状の場合は、材料が流れ
に押され、成形品表面に露出した状態となってしまう。
そこで、押出材料の流速分布が幅方向でほぼ均一となる
押出口金内のランド部後方を補強筋挿入位置とし、成形
口金のランド部内面にネット状補強材を支持するための
ブロックを適宜間隔毎に設け、このブロックにより成形
品中の補強ネットの埋入位置を規制するのである。
つつ補強筋を埋入するには、成形口金部分で押出方向に
沿うように補強筋を挿入していけば埋入ができる。しか
し、この場合、補強筋が単繊維状の場合は、既述のよう
に埋入位置が定まらず、ネット状の場合は、材料が流れ
に押され、成形品表面に露出した状態となってしまう。
そこで、押出材料の流速分布が幅方向でほぼ均一となる
押出口金内のランド部後方を補強筋挿入位置とし、成形
口金のランド部内面にネット状補強材を支持するための
ブロックを適宜間隔毎に設け、このブロックにより成形
品中の補強ネットの埋入位置を規制するのである。
【0009】またブロック間の隙間にはネット状補強筋
目の間から混練物が流入してその間を埋めるので、ネッ
ト状補強筋全体が成形品表面に露出することはない。な
お、ネット状補強筋は混練材料を流動通過させるため、
目開きは20mm以上とすることが望ましい。
目の間から混練物が流入してその間を埋めるので、ネッ
ト状補強筋全体が成形品表面に露出することはない。な
お、ネット状補強筋は混練材料を流動通過させるため、
目開きは20mm以上とすることが望ましい。
【0010】上記のようにして補強筋を埋入後、成形体
表面を一旦平らに均らすため、表面に離型剤を塗布しつ
つ平滑表面のロールにより押出速度より遅い周速で平ら
に均らす。このロール接触により成形ダイ中で表面は平
らとなり、その成形体表面に改めて凹凸模様付ロールで
表面押圧すれば前述の支持ブロックの存在にも係わらず
任意の凹凸模様を成形体表面に付することができるので
ある。なお、本発明の実施に際しては、成形板裏面につ
いても同様に支持ブロックを配し、補強筋を埋入する構
成とし得ることは言うまでもない。
表面を一旦平らに均らすため、表面に離型剤を塗布しつ
つ平滑表面のロールにより押出速度より遅い周速で平ら
に均らす。このロール接触により成形ダイ中で表面は平
らとなり、その成形体表面に改めて凹凸模様付ロールで
表面押圧すれば前述の支持ブロックの存在にも係わらず
任意の凹凸模様を成形体表面に付することができるので
ある。なお、本発明の実施に際しては、成形板裏面につ
いても同様に支持ブロックを配し、補強筋を埋入する構
成とし得ることは言うまでもない。
【0011】
【実施例】次に、この発明の実施例を説明する。図1は
この発明の方法を実施する装置の断面図、図2は図1の
A−A線矢視正面図、図3は得られた成形体の断面図で
ある。
この発明の方法を実施する装置の断面図、図2は図1の
A−A線矢視正面図、図3は得られた成形体の断面図で
ある。
【0012】〔実施例1〕押出シリンダーPにテーパ管
部Tを介して取付けられた、厚さ3cm、幅30cmの板状体
を押出成形する押出口金1のランド部1Aの内面上面
に、幅2cmのブロック2…2を5個、ランド部1A内部
上面より5mmの突出高さとなるように設定し、これに常
法配合とした押出成形用セメント配合物を供給して押出
成形すると同時に押出口金1内のランド部1A後方よ
り、目開き20mmのガラス繊維製ネット3を供給した。な
お、押出口金1のランド部1A内底面にも補強ネット
3’を供給すると共にブロック2’により補強ネット
3’を支持させて挿入した。
部Tを介して取付けられた、厚さ3cm、幅30cmの板状体
を押出成形する押出口金1のランド部1Aの内面上面
に、幅2cmのブロック2…2を5個、ランド部1A内部
上面より5mmの突出高さとなるように設定し、これに常
法配合とした押出成形用セメント配合物を供給して押出
成形すると同時に押出口金1内のランド部1A後方よ
り、目開き20mmのガラス繊維製ネット3を供給した。な
お、押出口金1のランド部1A内底面にも補強ネット
3’を供給すると共にブロック2’により補強ネット
3’を支持させて挿入した。
【0013】またランド部1Aの内部上面の吐出側には
均らしロール4を設け、この均らしロール4に離型材4
Aを供給しつつ、押出速度より遅い周速で回転させつつ
押圧し、ランド部1Aで出来た支持ブロック2…2によ
る凹凸痕を消し、次いで表面にリシン吹付け模様の凹凸
模様を有する模様付けロール5を押圧し表面に連続的に
凹凸模様を付した。 得られた成形品Gは第3図に示し
たように、表面側に支持用ブロック2…2の高さ分だけ
補強ネット4が埋入されかつ表面に支持用ブロック2…
2とは全く無関係な凹凸模様が付された。
均らしロール4を設け、この均らしロール4に離型材4
Aを供給しつつ、押出速度より遅い周速で回転させつつ
押圧し、ランド部1Aで出来た支持ブロック2…2によ
る凹凸痕を消し、次いで表面にリシン吹付け模様の凹凸
模様を有する模様付けロール5を押圧し表面に連続的に
凹凸模様を付した。 得られた成形品Gは第3図に示し
たように、表面側に支持用ブロック2…2の高さ分だけ
補強ネット4が埋入されかつ表面に支持用ブロック2…
2とは全く無関係な凹凸模様が付された。
【0014】なお裏面部分はブロック2’の高さ分だけ
補強ネット3’が埋入されかつブロック2’の部分に凹
凸条が付された。補強ネット4として、ビニロン、ポリ
プロピレン製のネット、及びカーボン繊維、アラミド繊
維、ステンレスネットを使用し、実施例と同様に押出成
形した。
補強ネット3’が埋入されかつブロック2’の部分に凹
凸条が付された。補強ネット4として、ビニロン、ポリ
プロピレン製のネット、及びカーボン繊維、アラミド繊
維、ステンレスネットを使用し、実施例と同様に押出成
形した。
【0015】〔比較例1〕実施例1における目開き20mm
のネット状補強筋に替えて目開き10mmのネット状補強筋
を使用した他は実施例1と同様にして押出成形したとこ
ろ、第3図における成形品表面の凹凸模様凸部の成形断
面が所々不完全なものしか成形出来なかった。
のネット状補強筋に替えて目開き10mmのネット状補強筋
を使用した他は実施例1と同様にして押出成形したとこ
ろ、第3図における成形品表面の凹凸模様凸部の成形断
面が所々不完全なものしか成形出来なかった。
【0016】〔比較例2〕実施例1におけるネット状補
強筋を全く使用することなく実施例と同一形状の成形品
を押出成形した。次に、実施例と比較例2について曲げ
強度を測定したところ、実施例はJIS4号曲げ試験に
て平均127kg/cm2 の強度であったのに対し、比較例は58
kg/cm2であった。
強筋を全く使用することなく実施例と同一形状の成形品
を押出成形した。次に、実施例と比較例2について曲げ
強度を測定したところ、実施例はJIS4号曲げ試験に
て平均127kg/cm2 の強度であったのに対し、比較例は58
kg/cm2であった。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、補強筋
が材料中に埋入された状態となり、しかも支持用ブロッ
クによって埋入位置が正確に規制出来るので、平均強度
に優れた成形品の押出成形が可能となると共に表面には
補強筋を埋入するにも係わらず任意の凹凸模様を付する
ことが可能となるのである。
が材料中に埋入された状態となり、しかも支持用ブロッ
クによって埋入位置が正確に規制出来るので、平均強度
に優れた成形品の押出成形が可能となると共に表面には
補強筋を埋入するにも係わらず任意の凹凸模様を付する
ことが可能となるのである。
【図1】この発明の方法を実施する装置の断面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線矢視正面図である。
【図3】得られた成形体の断面図である。
P 押出シリンダ T テーパー管部 1 押出口金 1A ランド部 2 ブロック 3 補強筋 4 均らしロール 4A 離型材 5 模様付けロール G 成形品
Claims (1)
- 【請求項1】 板状の無機質成形体を押出成形する場合
において、押出口金のランド部内面上面に、幅方向適宜
間隔毎に補強ネット支持用ブロック体を前記押出口金内
へ突設し、前記押出口金内のランド部後方より補強用ネ
ットを前記支持用ブロック体表面へ向け供給しつつ無機
質混練物を押出し、次いで該押出口金内の吐出側に設け
た平滑表面のロールにより前記押出成形物の表面に離型
材を塗布しつつ押出速度より遅い周速で平らに均らし、
次いで表面凹凸模様付けロールにて押出方向と同期した
周速で押出成形品表面に凹凸模様を付して押出成形する
ことを特徴とする補強ネット入り模様付無機質製品の押
出成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14672791A JP2636979B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14672791A JP2636979B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04344206A JPH04344206A (ja) | 1992-11-30 |
JP2636979B2 true JP2636979B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=15414210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14672791A Expired - Lifetime JP2636979B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 補強ネット入り模様付無機質製品の押出成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2636979B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP14672791A patent/JP2636979B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04344206A (ja) | 1992-11-30 |
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