JP3058957B2 - 軽量擬竹材並びにその連続製造法 - Google Patents
軽量擬竹材並びにその連続製造法Info
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- JP3058957B2 JP3058957B2 JP3260963A JP26096391A JP3058957B2 JP 3058957 B2 JP3058957 B2 JP 3058957B2 JP 3260963 A JP3260963 A JP 3260963A JP 26096391 A JP26096391 A JP 26096391A JP 3058957 B2 JP3058957 B2 JP 3058957B2
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- shaped
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-
- B29C47/92—
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- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、農園芸用の支柱や竹
垣などに利用する軽量の丸竹又は割竹状の擬竹材並びに
その連続製造方法に関する。
垣などに利用する軽量の丸竹又は割竹状の擬竹材並びに
その連続製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている擬竹材又はその製
造法は、例えば同一出願人の出願に係る特開昭55−1
50327号公報または実開昭62−60399号公報
に見られるように、これを連続的に製造しようとする場
合、節部を形成させる必要上、溶融した被覆樹脂の温度
によって溶融乃至は変形しない程度の耐熱性を有する合
成樹脂又は金属製の管棒材(丸竹状の場合)又は円弧材
(割竹状の場合)を芯材とし、押出成型機によってその
表面に青または黄色の地色用合成樹脂を被着させ、更に
天然竹の風合いを醸成させる場合には、節部にのみ暗色
の合成樹脂を被着して後続の節部に向かって漸次、その
色合いを希釈させるという手段が採られていた。
造法は、例えば同一出願人の出願に係る特開昭55−1
50327号公報または実開昭62−60399号公報
に見られるように、これを連続的に製造しようとする場
合、節部を形成させる必要上、溶融した被覆樹脂の温度
によって溶融乃至は変形しない程度の耐熱性を有する合
成樹脂又は金属製の管棒材(丸竹状の場合)又は円弧材
(割竹状の場合)を芯材とし、押出成型機によってその
表面に青または黄色の地色用合成樹脂を被着させ、更に
天然竹の風合いを醸成させる場合には、節部にのみ暗色
の合成樹脂を被着して後続の節部に向かって漸次、その
色合いを希釈させるという手段が採られていた。
【0003】この他、割竹状擬竹材に限った場合には、
一定形状の金型を使用して合成樹脂材で射出成型するこ
とにより、比較的薄肉で軽量な擬竹材が得られることも
知られている。
一定形状の金型を使用して合成樹脂材で射出成型するこ
とにより、比較的薄肉で軽量な擬竹材が得られることも
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術によ
る擬竹材において、前者、即ち連続成型によるものは、
丸竹又は割竹状のいづれにしても比較的剛性の大きい芯
材の使用を余儀なくされた関係上、製品の重量が大き
く、特に竹垣等のように擬竹材自体に差程の強度が要求
されないものについては、運搬、施工並びに原価の面で
問題があった。また後者では比較的軽量の擬竹材が得ら
れるが、割竹状の擬竹材に限られ、しかも一定長のもの
に限定される上、節部の着色等が別工程に委ねられ、生
産能率およびコストの面で利用性に劣るという課題が見
られたものである。
る擬竹材において、前者、即ち連続成型によるものは、
丸竹又は割竹状のいづれにしても比較的剛性の大きい芯
材の使用を余儀なくされた関係上、製品の重量が大き
く、特に竹垣等のように擬竹材自体に差程の強度が要求
されないものについては、運搬、施工並びに原価の面で
問題があった。また後者では比較的軽量の擬竹材が得ら
れるが、割竹状の擬竹材に限られ、しかも一定長のもの
に限定される上、節部の着色等が別工程に委ねられ、生
産能率およびコストの面で利用性に劣るという課題が見
られたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような実情に鑑み本
発明者は、鋭意、実験研究を重ねた結果、押出成型機の
ダイス口に臨んで受け金型を内設することにより、従来
の剛性芯材に代えて柔軟性を有する紙または布を芯材と
した薄肉軽量な各種(丸竹、割竹)の節付き擬竹材を連
続的に成型することに成功したものである。
発明者は、鋭意、実験研究を重ねた結果、押出成型機の
ダイス口に臨んで受け金型を内設することにより、従来
の剛性芯材に代えて柔軟性を有する紙または布を芯材と
した薄肉軽量な各種(丸竹、割竹)の節付き擬竹材を連
続的に成型することに成功したものである。
【0006】即ち、適当な柔軟性を有する紙布を芯材と
し、該芯材の表面に地色被膜用合成樹脂単独か、又は暗
色の模様被膜剛性樹脂を重層状に被着させ、その被着時
に一定間隔で節部を隆成するという手段を用いた。
し、該芯材の表面に地色被膜用合成樹脂単独か、又は暗
色の模様被膜剛性樹脂を重層状に被着させ、その被着時
に一定間隔で節部を隆成するという手段を用いた。
【0007】又、適当な柔軟性を有する紙布を芯材と
し、該芯材の表面に地色被膜用合成樹脂単独の被着時に
一定間隔で節部を隆成し、該節部から後続の節部に向か
って漸時希釈する暗色の模様被膜用合成樹脂を被着する
という手段も用いた。
し、該芯材の表面に地色被膜用合成樹脂単独の被着時に
一定間隔で節部を隆成し、該節部から後続の節部に向か
って漸時希釈する暗色の模様被膜用合成樹脂を被着する
という手段も用いた。
【0008】この他、丸竹状または割竹状の擬竹材を得
るに当たっては、円若しくは円弧状のダイス口を有する
二連式押出成型機のノズルを貫通して先端がダイス口の
外方に達する受け金型を内設し、該受け金型の表面に紙
布を巻回乃至添着させつつ一定速度で送り込むことによ
って、該紙布上に地色被膜用合成樹脂および模様被膜用
合成樹脂を順次被着し、受け金型の端部に近い箇所で上
記紙布の送りを瞬間的に停止することで、節部を隆成さ
せるという手段を用いた。
るに当たっては、円若しくは円弧状のダイス口を有する
二連式押出成型機のノズルを貫通して先端がダイス口の
外方に達する受け金型を内設し、該受け金型の表面に紙
布を巻回乃至添着させつつ一定速度で送り込むことによ
って、該紙布上に地色被膜用合成樹脂および模様被膜用
合成樹脂を順次被着し、受け金型の端部に近い箇所で上
記紙布の送りを瞬間的に停止することで、節部を隆成さ
せるという手段を用いた。
【0009】更に上記節部形成箇所に臨んで、シャワー
を設置して節部のみを冷却硬化させると同時に、前方に
設けられた引張りローラーにより節部間の被覆材を僅か
に伸延、縮径させるという手段も講じた。
を設置して節部のみを冷却硬化させると同時に、前方に
設けられた引張りローラーにより節部間の被覆材を僅か
に伸延、縮径させるという手段も講じた。
【0010】
【作用】本発明の擬竹材は、紙布を芯材としたので薄
肉、軽量の製品が連続的に得られる上、特に節部のみを
冷却硬化した後に未硬化状態の中間部分の被膜を伸延さ
せることにより、この部分が僅かに縮径し、模様被膜の
着色効果と相俟って、より天然竹に酷似した擬竹材が得
られるという格別の作用を有する。
肉、軽量の製品が連続的に得られる上、特に節部のみを
冷却硬化した後に未硬化状態の中間部分の被膜を伸延さ
せることにより、この部分が僅かに縮径し、模様被膜の
着色効果と相俟って、より天然竹に酷似した擬竹材が得
られるという格別の作用を有する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の製法を1〜2の実施例につい
て更に詳述すると、図1において1は二連式の押出成型
機本体、2はノズル、3は地色被膜用合成樹脂チャンバ
ー、4はそのスクリューシリンダー、また5は模様被膜
用合成樹脂チャンバーで、6はそのスクリューシリンダ
ー、7・8は上記両チャンバー3・5と連通するダイス
口であって、粘度、押出し圧力共に低い模様被膜用合成
樹脂の被着をより確実にするため、ダイス口8はダイス
口7よりも少しく口径を大きくしたものである。
て更に詳述すると、図1において1は二連式の押出成型
機本体、2はノズル、3は地色被膜用合成樹脂チャンバ
ー、4はそのスクリューシリンダー、また5は模様被膜
用合成樹脂チャンバーで、6はそのスクリューシリンダ
ー、7・8は上記両チャンバー3・5と連通するダイス
口であって、粘度、押出し圧力共に低い模様被膜用合成
樹脂の被着をより確実にするため、ダイス口8はダイス
口7よりも少しく口径を大きくしたものである。
【0012】さらに9・9’は上記チャンバー3を貫通
してその先端がダイス口8よりも外方に達する受け金型
を示し、その形状は芯材10に被着される樹脂厚を考慮
してダイス口7及び8と相似した形状とするものとす
る。
してその先端がダイス口8よりも外方に達する受け金型
を示し、その形状は芯材10に被着される樹脂厚を考慮
してダイス口7及び8と相似した形状とするものとす
る。
【0013】従って、上記ダイス口7・8及び受け金型
9・9’の形状は、丸竹状の擬竹材では断面が円形であ
り(図3参照)、また割竹状の擬竹材では半円乃至円弧
状を呈するものである(図4参照)。
9・9’の形状は、丸竹状の擬竹材では断面が円形であ
り(図3参照)、また割竹状の擬竹材では半円乃至円弧
状を呈するものである(図4参照)。
【0014】更に又10は、柔軟性を有するクラフト紙
若しくは織布等の紙布からなる芯材で、例えば一定巾の
長尺紙布(P)をフィーダ(F)等を介して一定速度で
受け金型9または9’に送り込み、円形の受け金型9に
あっては、例えば該受け金型9に接して設けられた複数
対のロール(図示せず)などによって金型面に沿って筒
状に巻回されるものであり、また円弧状の受け金型9’
にあっては紙布がその表面に添合された状態で各受け金
型9・9’に案内されて移動可能にしたものである。
若しくは織布等の紙布からなる芯材で、例えば一定巾の
長尺紙布(P)をフィーダ(F)等を介して一定速度で
受け金型9または9’に送り込み、円形の受け金型9に
あっては、例えば該受け金型9に接して設けられた複数
対のロール(図示せず)などによって金型面に沿って筒
状に巻回されるものであり、また円弧状の受け金型9’
にあっては紙布がその表面に添合された状態で各受け金
型9・9’に案内されて移動可能にしたものである。
【0015】而して、上記芯材に被着された被覆材13
に節部10’を設けるに当たっては、上記フィーダ
(F)を瞬間的に停止して紙布(P)の送りを止めれば
よいのである。
に節部10’を設けるに当たっては、上記フィーダ
(F)を瞬間的に停止して紙布(P)の送りを止めれば
よいのである。
【0016】次に図2は本発明方法の他の実施例で、図
において11は上述した二連式の押出成型機のダイス口
8に臨んで設けられた節部冷却用のシャワー、12は上
記ダイス口から送出されて来る被覆材13の引張りロー
ラーであって、少なくとも上下に対設された一組のロー
ラーは弾力的に被覆材面に圧接して被覆材を前方に推進
させるものであるから、フィーダ(F)による紙布芯材
10の送り出し速度よりも僅かに速い速度で引張ること
により、未だ柔軟な中間部分の被着樹脂が伸延して、そ
の結果、被着樹脂が芯材を圧迫して節間を僅かに内方に
縮径(R)するから、より天然の竹材に近似した外形状
を呈し得るのである。
において11は上述した二連式の押出成型機のダイス口
8に臨んで設けられた節部冷却用のシャワー、12は上
記ダイス口から送出されて来る被覆材13の引張りロー
ラーであって、少なくとも上下に対設された一組のロー
ラーは弾力的に被覆材面に圧接して被覆材を前方に推進
させるものであるから、フィーダ(F)による紙布芯材
10の送り出し速度よりも僅かに速い速度で引張ること
により、未だ柔軟な中間部分の被着樹脂が伸延して、そ
の結果、被着樹脂が芯材を圧迫して節間を僅かに内方に
縮径(R)するから、より天然の竹材に近似した外形状
を呈し得るのである。
【0017】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明の方法によ
って得られた擬竹材は、従来の金属又は耐熱プラスチッ
ク製の硬質芯材に代え、表面に被着される溶融樹脂の熱
では溶解、変形することのない紙布を使用したものであ
るから、製品は極めて軽量であるだけでなく、必要であ
れば各節部を冷却硬化させて節間を引張りローラー等で
伸延させることにより、この部分を容易に縮径させ得る
ものであるから、これが地色被膜と模様被膜とが醸成す
る竹肌模様と相俟って一層天然竹材の風合いを高からし
めるものである。
って得られた擬竹材は、従来の金属又は耐熱プラスチッ
ク製の硬質芯材に代え、表面に被着される溶融樹脂の熱
では溶解、変形することのない紙布を使用したものであ
るから、製品は極めて軽量であるだけでなく、必要であ
れば各節部を冷却硬化させて節間を引張りローラー等で
伸延させることにより、この部分を容易に縮径させ得る
ものであるから、これが地色被膜と模様被膜とが醸成す
る竹肌模様と相俟って一層天然竹材の風合いを高からし
めるものである。
【0018】又、本発明の方法によれば、上述したよう
な軽量で天然竹材に酷似した擬竹材が自動連続的に生産
でき、コストの逓減が図れる等、これまでのこの種擬竹
材には期待できなかった優れた効果が得られるものであ
る。
な軽量で天然竹材に酷似した擬竹材が自動連続的に生産
でき、コストの逓減が図れる等、これまでのこの種擬竹
材には期待できなかった優れた効果が得られるものであ
る。
【図1】本発明の方法に使用する二連式押出成型機の要
部を示す部分断面図
部を示す部分断面図
【図2】本発明方法の他の実施例を示す押出成型機の部
分断面図
分断面図
【図3】丸竹成型用のダイス口における拡大縦断面図
【図4】割竹成型用のダイス口における拡大縦断面図
1 二連式押出成型機本体 2 ノズル 3 地色被膜用樹脂チャンバー 4・6 スクリューシリンダー 5 模様被膜用樹脂チャンバー 7・8 ダイス口 9・9’ 受け金具 10 紙布などからなる芯材 11 冷却用シャワー 12 引張ローラー 13 被覆材
Claims (4)
- 【請求項1】適当な柔軟性を有する紙布を芯材とし、該
芯材の表面に地色被膜用合成樹脂と、その上層に暗色の
模様被膜用合成樹脂を同時に重層被着する際に一定間隔
で節部を隆成したことを特徴とする丸竹状若しくは割竹
状の軽量擬竹材。 - 【請求項2】適当な柔軟性を有する紙布を芯材とし、該
芯材の表面に地色被膜用合成樹脂の被着時に一定間隔で
節部を隆成し、該節部から後続の節部に向かって漸時希
釈する暗色の模様被膜用合成樹脂を被着したことを特徴
とする丸竹状若しくは割竹状の軽量擬竹材。 - 【請求項3】丸竹状又は割竹状の擬竹材を得るに当たっ
て、円若しくは円弧状のダイス口を有する二連式押出成
型機のノズルを貫通して先端がダイス口の外方に達する
受け金型を内設し、該受け金型の表面に紙布を巻回乃至
添着させつつ一定速度で送り込むことによって、該紙布
上に地色被膜用合成樹脂および模様被膜用合成樹脂を順
次被着し、受け金型の先端部に近い箇所で上記紙布の送
りを瞬間的に停止することで、節部を隆成させるように
したことを特徴とする軽量擬竹材の製造法。 - 【請求項4】請求項3の製造方法において、ダイス口の
前面に臨んで、シャワーを設置して節部のみを冷却硬化
させる同時に、前方に設けられた引張りローラーにより
被覆材を僅かに伸延、縮径させる工程を付加した軽量擬
竹材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3260963A JP3058957B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 軽量擬竹材並びにその連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3260963A JP3058957B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 軽量擬竹材並びにその連続製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569468A JPH0569468A (ja) | 1993-03-23 |
JP3058957B2 true JP3058957B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17355196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3260963A Expired - Fee Related JP3058957B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 軽量擬竹材並びにその連続製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3058957B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990073498A (ko) * | 1999-07-19 | 1999-10-05 | 한웅남 | 대나무형상 수지봉의 제조방법 |
US6711764B1 (en) * | 2002-05-14 | 2004-03-30 | Charles W. Mauze, Jr. | Faux bamboo hammock stand |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3260963A patent/JP3058957B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569468A (ja) | 1993-03-23 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |