JP2636614B2 - ダブルスーパーヘテロダイン無線機 - Google Patents

ダブルスーパーヘテロダイン無線機

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JP2636614B2
JP2636614B2 JP3339901A JP33990191A JP2636614B2 JP 2636614 B2 JP2636614 B2 JP 2636614B2 JP 3339901 A JP3339901 A JP 3339901A JP 33990191 A JP33990191 A JP 33990191A JP 2636614 B2 JP2636614 B2 JP 2636614B2
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克治 木村
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信周波数を受信周波
数に同期させる自動周波数制御回路を有するダブルスー
パーヘテロダイン無線機に係り、特に帯域通過ろ波器で
の符号間干渉の低減技術に関する。
【0002】
【従来の技術】送信周波数を受信周波数に同期させる自
動周波数制御(以下、「AFC」)回路を有するダブル
スーパーヘテロダイン無線機としては、従来、例えば図
2に示すものが知られている。図2において、21はア
ンテナ、22は送受切換器、23は送信ミキサ、24と
25はシンセサイザ、26は基準発振器、27はファー
ストミキサ、28はセカンドローカル発振器、29はセ
カンドミキサ、30は中間周波帯(IF)の帯域通過ろ
波器(BPF)、31はセカンドIFアンプ、32はA
FC回路である。
【0003】基準発振器26は、水晶発振器からなり、
AFC回路32の出力(D/Aコンバータ57の出力)
で定まる周波数の基準信号を発生し、それを両シンセサ
イザ(24、25)に与える。シンセサイザ24はファ
ーストローカル発振器として動作し、ファーストローカ
ル信号(周波数fLO)を送信ミキサ23と受信側のファ
ーストミキサ27とに与える。また、シンセサイザ25
は所定周波数の信号を発生し、それを送信ミキサ23に
与える。その結果、送信ミキサ23にて送信周波数fTX
の送信信号が形成され、送受切換器22を介したアンテ
ナ21から無線送信される。
【0004】一方、アンテナ21で無線受信された信号
(受信周波数fRX)は、送受切換器22を介してファー
ストミキサ27に入力し、ここで周波数fLOのファース
トローカル信号によりファーストIF周波数f1IF の信
号に周波数変換され、セカンドミキサ29に入力し、こ
こで更にセカンドローカル発振器28から与えられるセ
カンドローカル信号(周波数f2LO )により周波数変換
され、BPF30にてろ波処理され、セカンドIFアン
プ31で増幅され、セカンドIF周波数f2IFの信号と
なる。ここに、セカンドローカル発振器28はセカンド
ローカル発振周波数として定められる所定周波数f2LO
のセカンドローカル信号を発生するが、これはセカンド
ミキサ29の他、AFC回路32のカウンタ52にも与
えられる。また、セカンドIF周波数f2IF の信号はA
FC回路32のカウンタ51に与えられる。
【0005】さて、AFC回路32は、上記カウンタ5
1、同52の他、、加算回路53、マグニチュードコン
パレータ54、パルスジェネレータ55、アップ/ダウ
ンカウンタ56及びD/Aコンバータ57を備え、送信
周波数fTXが受信周波数fRXに同期するように動作す
る。
【0006】即ち、カウンタ51はセカンドIF周波数
2IF をカウントし、またカウンタ52はセカンドロー
カル周波数f2LO をカウントし、両カウント値が加算回
路53で加算され、その加算値が規定値よりも大きいか
否かがマグニチュードコンパレータ54で判定され、そ
の判定結果に基づきパルスジェネレータ55から所定の
パルスが出力され、そのパルス数がアップ/ダウンカウ
ンタ56で増減カウントされ、そのカウント値がD/A
コンバータ57にてアナログ化され、これにより基準発
振器26の発振周波数、つまり、シンセサイザ24のフ
ァーストローカル発振周波数fLOが設定される。
【0007】要するに、このAFC回路32は、セカン
ドIF周波数f2IF とセカンドローカル周波数f2LO
の和が所定値となるようにシンセサイザ24の基準周波
数(基準発振器26の出力)を可変して、ファーストロ
ーカル発振周波数fLOを受信周波数fRXとファーストI
F周波数f1IF との差の周波数に一致させることによ
り、送信周波数fTXを受信周波数fRXに同期させている
のである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無線機
では、セカンドローカル発振器はセカンドローカル信号
として定まる周波数で発振するように調節設定され、B
PFの中心周波数とセカンドIF周波数f2IF とが一致
することを前提にAFC回路を設けてある。しかし、セ
カンドローカル発振器の発振周波数に誤差があると、そ
れがセカンドIF周波数f2IF に加わる。また、BPF
も製造誤差や温度の影響があるので、中心周波数に誤差
がある。従って、実際にはBPFの中心周波数とセカン
ドIF周波数とは一致しない場合が多い。その結果、デ
ータ伝送においては、BPFでの符号間干渉が大きくな
り、これが固定劣化を増大させ、所定のC/N値でのビ
ットエラーレートが悪化するという問題がある。
【0009】本発明の目的は、BPFでの符号間干渉に
よる劣化を少なくできる手段を備えたダブルスーパーヘ
テロダイン無線機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のタブルスーパーヘテロダイン無線機は次
の如き構成を有する。即ち、第1発明のタブルスーパー
ヘテロダイン無線機は、アンテナで受信された受信信号
をファーストローカル信号にて周波数変換してファース
トIF信号を出力するファーストミキサと、このファー
ストミキサの出力をセカンドローカル信号にて周波数変
換するセカンドミキサと、このセカンドミキサの出力を
ろ波処理する帯域通過ろ波器と、この帯域通過ろ波器の
出力を増幅しセカンドIF信号を出力する増幅器とを備
える受信系と; 設定信号に従った所定周波数の基準信
号を発生する基準発振器と、この基準発振器の出力に基
づき前記ファーストローカル信号を発生するファースト
ローカル発振器と、前記基準発振器の出力に基づく所定
周波数の送信信号を前記ファーストローカル信号にて所
定送信周波数の信号に周波数変換して前記アンテナへ出
力する送信ミキサとを備える送信系と;前記セカンドI
F信号の周波数と前記セカンドローカル信号の周波数と
の和と規定値との大小関係に応じた値の前記設定信号を
発生して前記ファーストローカル信号の周波数が受信周
波数と前記ファーストIF周波数との差の周波数に一致
するように可変し送信周波数を受信周波数に同期させる
第1の自動周波数制御(AFC)回路と; を備えるダ
ブルスーパーヘテロダイン無線機において; 前記帯域
通過ろ波器の中心周波数情報を発生する手段を備え、前
記セカンドローカル信号の周波数と前記中心周波数情報
との和と規定値との大小関係に応じて前記セカンドロー
カル信号の周波数を制御し当該セカンドローカル信号の
周波数を前記帯域通過ろ波器の中心周波数に同期させる
第2のAFC回路; を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0011】第2発明のタブルスーパーヘテロダイン無
線機は、前記第1発明のダブルスーパーヘテロダイン無
線機において; 前記中心周波数情報を発生する手段
は、中心周波数情報が設定される設定器を備える; こ
とを特徴とするものである。
【0012】また、第3発明のタブルスーパーヘテロダ
イン無線機は、前記第1発明のダブルスーパーヘテロダ
イン無線機において; 前記中心周波数情報を発生する
手段は、温度センサと; 中心周波数情報が設定され前
記温度センサの出力に応じた中心周波数情報を出力する
メモリと; を備えることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明のタブルス
ーパーヘテロダイン無線機の作用を説明する。本発明で
は、第2のAFC回路が帯域通過ろ波器の中心周波数情
報によってセカンドローカル信号の周波数を制御し当該
セカンドローカル信号の周波数を帯域通過ろ波器の中心
周波数に同期させ、帯域通過ろ波器の中心周波数とセカ
ンドIF周波数とを一致させる。従って、帯域通過ろ波
器の中心周波数に製造誤差や温度変化によるずれがあっ
ても、それを補正できるので、帯域通過ろ波器の中心周
波数のずれによる符号間干渉の低減が図れ、実用的なタ
ブルスーパーヘテロダイン無線機を提供できる。
【0014】なお、帯域通過ろ波器の中心周波数情報に
は、製造誤差や温度による偏差値のみの場合と、その偏
差値を含む中心周波数の場合とがあるが、この中心周波
数情報の発生に関しては、例えば帯域通過ろ波器の出力
を監視し理論的な中心周波数からのずれを検出しても良
いが、製造誤差を主体とするときはスイッチやメモリ等
の設定器に設定する(第2発明)、或は、温度変化を主
体とするときはメモリに温度に応じた中心周波数情報
(必要あれば製造誤差に応じた偏差値を含む)を設定
し、温度センサの出力でメモリ内容を取り出す(第3発
明)ようにすれば実用的である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るタブルスーパー
ヘテロダイン無線機を示す。図2の従来例装置と同一構
成部分には同一符号を付してある。本発明では、従前の
(第1の)AFC回路32に加え、(第2の)AFC回
路1を設けてある。このAFC回路1は、セカンドロー
カル発振器2が発振周波数として規定されるセカンドロ
ーカル周波数f2LO をBPF30の中心周波数に同期し
た状態で発生するようにそのセカンドローカル発振器2
を制御する。この点、従前のセカンドローカル発振器2
8が単に周波数f2LO を発生するように調節設定される
のと異なる。
【0016】AFC回路1は、カウンタ52を共用し、
加算回路10、ROM11、温度センサ12、マグニチ
ュードコンパレータ13、パルスジェネレータ14、ア
ップ/ダウンナウンタ15及びD/Aコンバータ16を
備える。
【0017】ROM11には、BPF30の各温度での
中心周波数情報、例えば中心周波数からのずれが製造誤
差によるものと共に設定してある。温度センサ12は装
置の温度を検出し、その温度での偏差値をROM11に
出力させる。
【0018】加算回路10は、カウンタ52のカウント
値とROM11の出力値とを加算する。その加算値と規
定値との大小関係がマグニチュードコンパレータ13で
判定され、その判定結果に基づきパルスジェネレータ1
4から所定のパルスが出力され、そのパルス数がアップ
/ダウンカウンタ15で増減カウントされ、そのカウン
ト値がD/Aコンバータ16にてアナログ化され、これ
によりセカンドローカル発振器2の発振周波数が設定さ
れる。つまり、セカンドローカル発振器2は、BPF3
0の中心周波数に同期した状態でセカンドローカル周波
数f2LO を発生する。その結果、BPF30の中心周波
数とセカンドIF周波数f2IF とが一致し、符号間干渉
が低減される。
【0019】ここに、以上説明したAFC回路1の同期
化動作は、前述したAFC回路32によるファーストロ
ーカル周波数fLOの受信周波数fRXへの同期化が行われ
た後に行われるが、AFC回路1の同期化動作が行われ
てもAFC回路32によって実現された同期状態はその
まま維持される。
【0020】なお、ROM11にBPF30の各温度で
の中心周波数を設定する場合は、カウンタ51の内容が
ROM11の内容と一致するようにAFCループを構成
すれば良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタブルス
ーパーヘテロダイン無線機によれば、帯域通過ろ波器の
中心周波数情報によってセカンドローカル信号の周波数
を制御し当該セカンドローカル信号の周波数を帯域通過
ろ波器の中心周波数に同期させる第2のAFC回路を設
け、帯域通過ろ波器の中心周波数とセカンドIF周波数
とを一致させるようにしたので、帯域通過ろ波器の中心
周波数に製造誤差や温度変化によるずれがあっても、そ
れを補正できる。従って、帯域通過ろ波器の中心周波数
のずれによる符号間干渉の低減が図れ、実用的なダブル
スーパーヘテロダイン無線機を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るタブルスーパーヘテロ
ダイン無線機の構成ブロック図である。
【図2】従来のタブルスーパーヘテロダイン無線機の構
成ブロック図である。
【符号の説明】
1 AFC回路 2 セカンドローカル発振器 10 加算回路 11 ROM 12 温度センサ 13 マグニチュードコンパレータ 14 パルスジェネレータ 15 アップ/ダウンカウンタ 16 D/Aコンバータ 32 AFC回路 52 カウンタ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナで受信された受信信号をファー
    ストローカル信号にて周波数変換してファーストIF信
    号を出力するファーストミキサと、このファーストミキ
    サの出力をセカンドローカル信号にて周波数変換するセ
    カンドミキサと、このセカンドミキサの出力をろ波処理
    する帯域通過ろ波器と、この帯域通過ろ波器の出力を増
    幅しセカンドIF信号を出力する増幅器とを備える受信
    系と;設定信号に従った所定周波数の基準信号を発生す
    る基準発振器と、この基準発振器の出力に基づき前記フ
    ァーストローカル信号を発生するファーストローカル発
    振器と、前記基準発振器の出力に基づく所定周波数の送
    信信号を前記ファーストローカル信号にて所定送信周波
    数の信号に周波数変換して前記アンテナへ出力する送信
    ミキサとを備える送信系と; 前記セカンドIF信号の
    周波数と前記セカンドローカル信号の周波数との和と規
    定値との大小関係に応じた値の前記設定信号を発生して
    前記ファーストローカル信号の周波数が受信周波数と前
    記ファーストIF周波数との差の周波数に一致するよう
    に可変し送信周波数を受信周波数に同期させる第1の自
    動周波数制御(AFC)回路と; を備えるダブルスー
    パーヘテロダイン無線機において; 前記帯域通過ろ波
    器の中心周波数情報を発生する手段を備え、前記セカン
    ドローカル信号の周波数と前記中心周波数情報との和と
    規定値との大小関係に応じて前記セカンドローカル信号
    の周波数を制御し当該セカンドローカル信号の周波数を
    前記帯域通過ろ波器の中心周波数に同期させる第2のA
    FC回路; を備えたことを特徴とするダブルスーパー
    ヘテロダイン無線機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン無線機において;前記中心周波数情報を発生する
    手段は、中心周波数情報が設定される設定器を備える;
    ことを特徴とするダブルスーパーヘテロダイン無線
    機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のダブルスーパーヘテロ
    ダイン無線機において;前記中心周波数情報を発生する
    手段は、温度センサと; 中心周波数情報が設定され前
    記温度センサの出力に応じた中心周波数情報を出力する
    メモリと;を備えることを特徴とするダブルスーパーヘ
    テロダイン無線機。
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JPH05152988A JPH05152988A (ja) 1993-06-18
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