JP2636547B2 - 成形素材の装着装置 - Google Patents

成形素材の装着装置

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JP2636547B2
JP2636547B2 JP11201691A JP11201691A JP2636547B2 JP 2636547 B2 JP2636547 B2 JP 2636547B2 JP 11201691 A JP11201691 A JP 11201691A JP 11201691 A JP11201691 A JP 11201691A JP 2636547 B2 JP2636547 B2 JP 2636547B2
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征夫 柴田
雄司 坂本
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、成形素材の装着装置
に係り、特に射出成形機に固定されたベースに対し相互
に離反するように第1の金型を所定範囲内で移動可能に
付勢支持し、一端をベースに固定された押出し軸の他端
を第1の金型の中空部に挿通配置し、第2の金型の軸方
向の移動動作により相互に当接した際、第1の金型の中
空部に位置決め支持された成形素材を第2の金型の中空
部内に装着すると共に装着された成形素材の内壁と第2
の金型に固定された軸部材先端の小径部とで成形中空部
を形成するようにした成形素材の装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にオーディオテープレコーダ又はビ
デオテープレコーダ等に用いられる磁気テープは、これ
を使用するに際しデッキまたはカセット等にテープガイ
ドを介して装着される。そして、このように装着された
磁気テープは、駆動源の動力により所望の速度で移行
し、巻取り、巻き戻しの操作を行うが、その際、回転、
非回転のテープガイドによって案内される。
【0003】従って、テープガイドの磁気テープ接触面
の平滑性は反復使用に供する磁気テープの品質維持に極
めて大きな影響力を持つものと言われている。そして、
現在用いられているこの種のテープガイドは合成樹脂の
ものと金属製のものとに大別できる。前者の合成樹脂の
ものはゲート部でのせん断発熱による樹脂ガスの発生等
によりテープガイドのロール表面が凹凸粗面となるため
平滑性を損われるが、後者の金属製円筒で外周を切削研
磨等で表面処理を施してあり、一般に良好な平滑面が得
られるのでこれを用いるのが通例とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来この種
の金属製の成形素材を用いたテープガイドはこの軸受部
に円筒状に成形した樹脂を圧入したものが使用されてお
り、圧入の後は金属外周面に対する軸受孔の同心度を得
るため孔加工を施さなければならず、量産効果が低下し
コスト高となる難点を有していた。
【0005】発明者はこのような問題点を克服すべく予
め所定寸法に成形された金属製の円筒素材の内部に合成
樹脂を注入してインサート成形を行い、この成形素材と
共に軸受部を一体形成することにより高精度でしかも量
産性が得られることを突止めた。しかしながら、このよ
うなインサート成形の場合においては、射出成形機の金
型内への成形素材の供給は自動または手動により供給さ
れる際、相互の金型をその都度開閉させることから成形
サイクル時間が長くなる難点を有し、また、縦型の射出
成形機を用いた場合、例えば複数個準備した金型をロー
タリテーブル上に載置し、これを回転割出しすることに
よって成形中に他の金型に成形素材を装着することによ
って成形サイクル時間に影響を与えない様にする方式も
あるが、この場合は装置が大型化してコスト高となる難
点を有していた。
【0006】そこで、本発明の目的は、射出成形機に固
定されたベースに対し相互に離反するように第1の金型
を所定範囲内で移動可能に付勢支持し、一端をベースに
固定された押出し軸の他端を第1の金型の中空部に挿通
配置し、第2の金型の軸方向の移動動作により相互に当
接した際、第1の金型の中空部に位置決め支持された成
形素材を第2の金型の中空部内に装着すると共に、この
装着された成形素材の内壁と第2の金型に固定された軸
部材とで成形中空部を形成するよう構成することによ
り、射出成形機の金型が閉じている状態でも成形素材の
自動供給が可能となり成形サイクル時間に影響を与える
ことなく、量産効果を向上させてコストの低減を図り同
時に品質を向上させることのできる成形素材の装着装置
を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、射出成形機の第1の金型と第2の金型のうち一方を
固定、他方を移動して相互に当接した際この当接面に形
成される中空部に成形素材を装着する本発明の成形素材
の装着装置においては、前記成形素材は円筒状に形成し
てなり、前記第1の金型は前記射出成形機に固定された
ベースに対し相互に離反するように所定範囲内で移動可
能に付勢支持され、かつこの第1の金型にこれを貫通す
るよう合成樹脂の注入口を設けると共にこの近傍に中空
部を形成してこれに供給される成形素材を位置決め支持
する支持部を設け、さらにこの支持部後方の中空部内に
一端を前記ベースに固定された押出し軸を挿通配置し、
前記第2の金型はこれに成形素材を受入れるべく前記第
1の金型の中空部と同軸上に中空部を形成し、前記第1
の金型に第2の金型を当接した際の第1の金型の後退移
動により前記第1の金型中空部内の成形素材を前記押出
し軸により前記第2の金型の中空部内に装着し、装着さ
れた前記成形素材の内壁と第2の金型に固定された軸部
材先端の段付き小径部とで成形用中空部を形成し、かつ
相互に当接した金型の当接面に前記注入口と前記成形用
中空部とを連通するゲートを構成することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明に係る成形素材の供給装置によれば、射
出成形機に固定されたベースに対し相互に離反するよう
に第1の金型を所定範囲内で移動可能に付勢支持し、ベ
ースに固定された押出し軸を第1の金型の中空部に挿通
配置し、第1の金型に第2の金型を当接した際の第1の
金型の後退移動により前記第1の金型中空部内の成形素
材を前記押出し軸により前記第2の金型の中空部内に装
着し、装着された成形素材の内壁と第2の金型に固定さ
れた軸部材先端の小径部とで成形用中空部を形成し、か
つ相互に当接した金型の当接面に前記注入口と前記成形
用中空部とを連通するゲートを構成することにより、射
出成形機の金型が閉じている状態でも成形素材の自動供
給が可能となり成形サイクル時間に影響を与えることな
く、量産効果を向上させてコストの低減を図り同時に品
質を向上させることができる。
【0009】
【実施例】次に本発明に係る成形素材の供給装置の実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。図1乃至図4は本発明の一実施例を示し、図1は本
発明に係る一実施例を示し、一対の金型が相互に当接し
た状態を示す平面断面図である。
【0010】図において、参照符号10は第1の金型を
示し、この第1の金型10は射出成形機に取付けられた
ベース17とこのベース17に対し圧縮ばね16により
相互に離反するよう所定範囲内で移動可能に付勢支持さ
れる金型ブロック15とで構成される。図において、破
線14は金型相互の当接面を示し、この固定金型10に
対し移動金型12を当接した際相互の当接面に中空部が
形成される。さらに図1に示されるように、固定金型1
0のほぼ中央には合成樹脂を供給すべくこの金型ブロッ
ク15を通過する注入孔22が設けられ、この注入孔2
2と平行に中空部としての案内穴23が金型ブロック1
5の当接面14aに向けて開口するよう形成され、図2
および図4に示すように相互の金型が開放状態にあると
き案内穴23内にはこの上方に固定された供給カセット
24により供給される金属製の円筒状に形成された成形
素材27が支持される。そして、この案内穴23と同軸
上には成形素材27の直ぐ後方に一端がベース17に固
定された押出し軸25が位置している。
【0011】また、図3に示す案内穴23の当接側端面
は移動金型12が当接した際にこれがランド21として
使用され、このランド21には案内穴23の中心に向け
て3方向の放射状の浅溝からなるゲート31が形成され
る。さらに押出し軸25の先端中央には後述する移動金
型12に設けられた軸部材40の段付き小径部39が挿
嵌する嵌合穴29が形成され、この端面には嵌合穴29
に向けて3方向のゲート31にそれぞれ一致するよう押
出し軸25を位置決めしている。
【0012】一方、図1に示すように移動金型12は金
型ブロック26と中間ブロック28とこれを射出成形機
の移動側に取付けられるベース30とで構成される。さ
らに中間ブロック28の中央には中空部屋32が形成さ
れ、この部屋32内には相互に合体された一対の移動プ
レート34が圧縮ばね36の作用によりベース30側に
押圧支持されている。
【0013】そして、図3に示すように金型ブロック2
6には固定金型10の案内穴23と同軸上にこれと同径
の貫通案内穴37が穿設され、この案内穴37には中空
スリーブ38が軸方向摺動可能に挿嵌され、この中空ス
リーブ38の頭部は移動プレート34に挾着固定されて
いる(図1参照)。さらにこの中空スリーブ38の内部
には一方の先端に段付き小径部39を形成し、かつ他方
の先端に頭部を形成してこれをベース30に固定した軸
部材40が挿通配置されている。
【0014】また、移動金型12の当接面14bには金
型相互が当接した状態において、固定金型10の樹脂注
入孔22と連通するようランナー90となるよう案内穴
37を中心とする円弧状の溝42が形成され、この溝4
2はさらに固定金型10のランド21に形成されたゲー
ト31に連通するよう構成されている。さらに、金型相
互の当接状態において、固定金型10の注入孔22と同
軸上には移動金型12の金型ブロック26に貫通孔44
が形成され、この貫通孔44内には先端に係止部46を
形成した係止軸48がその後端部に形成された頭部を移
動プレート34に挾着されて軸方向摺動可能に支持され
ている(図1参照)。
【0015】同様に移動金型12の金型ブロック26に
もこの当接面14bに形成されたランナー部となる円弧
状の溝42に対応して少なくとも2本(図示では1本)
の貫通孔50が穿設され、この孔50内に押棒52がそ
の頭部を移動プレート34に挾着されて摺動可能に挿嵌
されている。
【0016】次に、上記のように構成された成形素材の
挿着装置の動作につき図1乃至図3を参照しながら以下
に説明する。すなわち、図3に示すように、固定金型1
0の当接面14aに移動金型12を当接させた状態にお
いて、射出ヘッド54のノズルより計量されて注入孔2
2より注入された合成樹脂は移動金型12の円弧溝42
よりゲート部31を通過して軸部材40先端の小径段付
部39と成形素材27内壁とで形成される中空部内に充
填される。このようにして成形素材内壁に充填された合
成樹脂はテープガイドの軸受として一体整形される。こ
の場合、図2に示すように流入孔22からゲート31に
至る樹脂導入孔内および係止軸48先端の係止部46に
充填され凝固した樹脂は、係止軸46に牽引されてテー
パ状スプールの小径部より切離される。続いて、図2に
示すように移動金型12を後退移動させて金型を開放す
ると同時にベース30の貫通孔54よりイジェクトバー
56を挿通させて移動プレート34を圧縮ばね36に抗
して押圧する。このイジェクトバー56を押圧すると移
動プレート34が相対的に前進し、中空スリーブ38、
係止軸48、押棒52が移動金型12の当接面14b上
よりそれぞれ突出する。この場合、スプール58の小径
部より切離された成形樹脂は、テーパ状スプール58と
これに連通する円弧状のランナー90より案内穴に向け
て等角度に配設された複数のゲート31を介して円筒に
形成した金属製成形素材27の内壁と段付き小径部39
との間で形成される成形用中空部内に充填した樹脂と共
に一体成形される。
【0017】従って、射出ヘッド54のノズルより切離
されてスプール58、ランナー90およびゲート31と
共に一体成形された成形素材27は、中空スリーブ3
8、係止軸48、押棒58の突出動作により移動金型1
2の前方より取出される。
【0018】なお、移動金型12の後退移動に際し、こ
の金型に対するイジェクトバー57の相対移動により移
動プレート34は、これに頭部を固定された4本のガイ
ドバー60にガイドされて平行移動することができる。
【0019】成形樹脂が取出された後、再び金型を閉じ
るに際し前進移動する移動金型12は、固定金型のベー
ス17に一端を固定されたガイドバー62の案内により
一対の金型は正確に位置決めされ、金型相互が当接した
状態で型締めが行われる。この金型相互の当接に際し、
固定金型10の中空部に供給された成形素材27は、移
動金型12との当接により圧縮ばね16に抗して押戻さ
れる固定金型10の後退移動に対しベース17に固定さ
れた押出し軸25の相対移動により移動金型12の中空
部内に装着され、軸部材40先端の段着き小径部39と
成形素材27の内壁とで樹脂を充填する成形用中空部が
形成される。このようにして、成形素材27は相互の金
型を閉じた状態においても金型内の所定位置に供給する
ことができるため、金型の成形サイクル時間を従来より
短縮することができる。
【0020】
【発明の効果】前述した実施例から明らかなように、本
発明によれば、射出成形機に固定されたベースに対し相
互に離反するように第1の金型を所定範囲内で移動可能
に付勢支持し、一端をベースに固定された押出し軸の他
端を第1の金型の中空部に挿通配置し、第2の金型の軸
方向の移動動作により相互に当接した際、第1の金型の
中空部に位置決め支持された成形素材を第2の金型の中
空部内に装着すると共に、この装着された成形素材の内
壁と第2の金型に固定された軸部材とで成形中空部を形
成するよう構成することにより、射出成形機の金型が閉
じている状態でも成形素材の自動供給が可能となり成形
サイクル時間に影響を与えることなく、量産効果を向上
させてコストの低減を図り、同時に品質を向上させるこ
とができる等の優れた効果を有する。以上、本発明の好
適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に
限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内
において種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例を示し、一対の金型が相
互に当接した状態において押出し軸により成形素材を移
動金型の中空部内に装着した状態を示す平面断面図であ
る。
【図2】本発明に係る一実施例を示し、一対の金型が相
互に離反し開放した状態を示す平面断面図である。
【図3】図1の要部拡大断面図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【符号の説明】
10 (第1の金型)固定金型 12 (第2
の金型)移動金型 15、26 金型ブロック 16、36
圧縮ばね 17、30 ベース 21 ランド 22 注入孔 23、37
案内穴 24 供給カセット 25 押出し
軸 27 成形素材 28 中間ブ
ロック 29 嵌合孔 31 ゲート 32 中空部屋 34 移動プ
レート 38 中空スリーブ 39 段付き
小径部 40 軸部材 42 溝 46 係止部 48 係止軸 56 イジェクトバー 58 スプー
ル 90 ランナー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機の第1の金型と第2の金型のう
    ち一方を固定、他方を移動して相互に当接した際この当
    接面に形成される中空部に成形素材を装着する装着装置
    において、前記成形素材は円筒状に形成してなり、前記
    第1の金型は前記射出成形機に固定されたベースに対し
    相互に離反するように所定範囲内で移動可能に付勢支持
    され、かつこの第1の金型にこれを貫通するよう合成樹
    脂の注入口を設けると共にこの近傍に中空部を形成して
    これに供給される成形素材を位置決め支持する支持部を
    設け、さらにこの支持部後方の中空部内に一端を前記ベ
    ースに固定された押出し軸を挿通配置し、前記第2の金
    型はこれに成形素材を受入れるべく前記第1の金型の中
    空部と同軸上に中空部を形成し、前記第1の金型に第2
    の金型を当接した際の第1の金型の後退移動により前記
    第1の金型中空部内の成形素材を前記押出し軸により前
    記第2の金型の中空部内に装着し、装着された前記成形
    素材の内壁と第2の金型に固定された軸部材先端の段付
    き小径部とで成形用中空部を形成し、かつ相互に当接し
    た金型の当接面に前記注入口と前記成形用中空部とを連
    通するゲートを構成することを特徴とする成形素材の装
    着装置。
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