JP2632988B2 - 寸法測定方法 - Google Patents

寸法測定方法

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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/028Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by measuring lateral position of a boundary of the object

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の車体に取り付けられるウインドガ
ラスの周縁部に塗布された接着剤の高さを測定するよう
な場合等に適用される寸法測定方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から、自動車の生産ラインにおいて自動車の車体
に設けられたウインド形成部に接着剤を用いてウインド
ガラスを固着することが知られている。すなわち、例え
ば、特開昭61−275071号公報に示されるように、自動車
の生産ラインにおいて自動車の車体に設けられたウイン
ド形成部にウインドガラスが取り付けられる際、まず、
接着剤塗布用ロボット等に備えられた接着剤吐出ノズル
によりウインドガラスの周縁部に沿って接着剤が塗布さ
れる。その後、このウインドガラスがウインドガラス取
付用ロボット等により保持されるとともに上記ウインド
形成部へと搬送され、ウインドガラスの接着剤塗布部が
ウインド形成部に当接されて押圧され、それによってウ
インドガラスがウインド形成部に固着される。
このようなウインドガラスの周縁部に対する接着剤の
塗布は、接着剤の浪費を伴うことなくウインドガラスを
ウインド形成部に確実に固着するため、一定の幅および
高さで塗布されることが望まれる。したがって、接着剤
塗布用ロボット等に固定された小型ビデオカメラ等の撮
影手段を用いてウインドガラスの周縁部に塗布された接
着剤の高さを測定してその良否を判定する必要がある。
このため、例えば、第5図に示すように、接着剤塗布
用ロボット8は接着剤吐出ノズル82が先端部に装着され
るとともに、その先端部の近傍にアーム81を介して小型
ビデオカメラ11およびスリット投光器12からなる撮影手
段1が固定される。
そして、第5図,第6図に示すように、スリット投光
器12によりウインドガラス6に塗布された接着剤7の側
面71にスリット光13が投光され、側面71からの反射光14
が小型ビデオカメラ11により連続的に撮像されるか、あ
るいは所定間隔毎に撮像される。この撮像により得られ
た画像信号を画像処理して反射光の寸法を検出し、この
寸法が所定の寸法範囲内かどうかにより接着剤7の高さ
の良否を判定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記側面71からの反射光14を安定した状態で得るた
め、塗布後の硬化が始まり接着剤7の形状が安定した接
着剤7上の接着剤吐出ノズル82より距離Lだけ離れた位
置Fにスリット光13が投光され、この投光位置Fからの
反射光14が小型ビデオカメラ11により撮像されるように
小型ビデオカメラ11およびスリット投光器12が接着剤塗
布用ロボット8に固定されていた。
ところが、スリット光13の投光位置Fと接着剤吐出ノ
ズル82の塗布位置とが離れ、かつ、ウインドガラス6が
湾曲しているので、スリット光13の投光位置Fと小型ビ
デオカメラ11の固定位置との間の高低差が変動し、小型
ビデオカメラ11への反射光14の入射角が変動して測定誤
差が生じる。
また、例えば、接着剤吐出ノズル82の塗布位置がウイ
ンドガラス6の中央部62にあり投光位置Fがウインドガ
ラス6のコーナ部63にある場合と、上記塗布位置と投光
位置Fとが共に中央部62にある場合とでは小型ビデオカ
メラ11と投光位置Fとの距離が異なる。すなわち、小型
ビデオカメラ11と投光位置Fとの距離が変動し、このた
め、測定誤差が生じる。
したがって、実際には接着剤7を一定の高さに塗布し
たにもかかわらず画像処理して得られた反射光の寸法に
測定誤差が生じることがあり、測定精度を向上させるこ
とができないといった問題がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、ウイン
ドガラスの周縁部に塗布された接着剤の高さを測定する
場合等、所定部品に塗布された塗布材の高さを測定する
場合の測定精度を向上させる寸法測定方法を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、所定部品に塗
布された塗布材の高さを塗布材からの反射光に基づいて
複数の測定点毎に測定する寸法測定方法であって、上記
所定部品と同等の部品に予め設定された基準高さの塗布
材が塗布された試料を少なくとも2種類用いてこの各試
料の塗布材からの反射光を各測定点毎に検出して基準デ
ータを求め、この基準データに基づいて各測定点におけ
る補間式を演算して記憶したのち、上記所定部品に塗布
された塗布材からの反射光を測定して測定データを求
め、この測定データを上記補間式に代入して上記所定部
品に塗布された塗布材の高さを演算するようにしたもの
である。
車体に取り付けられるウインドガラスに塗布された接
着剤の高さの設定に適用する場合は、予め設定された基
準高さの接着剤が塗布されたウインドガラスを少なくと
も2種類を用いて上記各ウインドガラスの接着剤からの
反射光を各測定点毎に検出して基準データを求め、この
基準データに基づいて各測定点における補間式を演算し
て記憶したのち、上記車体に取り付けられるウインドガ
ラスに塗布された接着剤からの反射光を測定して測定デ
ータを求め、この測定データを上記補間式に代入して上
記ウインドガラスに塗布された接着剤の高さを演算する
ようにした。
〔作用〕
上記構成の寸法測定方法によれば、基準高さの塗布材
が塗布された少なくとも2種類の試料についての反射光
の検出により得られる基準データに基づいて補間式が求
められ、その後に所定部品について反射光が測定されて
その測定データから塗布材の高さが演算されるときに、
上記補間式が用いられることにより、正確に高さが求め
られる。
ウインドガラスに塗布された接着剤の高さの測定に適
用する場合について説明すると、予め設定された基準高
さの接着剤が塗布されたウインドガラスを少なくとも2
種類を用いて、このウインドガラスの接着剤からの反射
光の長さ等を各測定点毎に検出して基準データとし、こ
の基準データにより各測定点毎の補間式が演算されて記
憶される。そして、自動車の生産時に車体に取り付けら
れるウインドガラスの接着剤からの反射光の長さ等が測
定されて測定データが求められ、この測定データを上記
各測定点毎の補間式に代入することにより、このウイン
ドガラスの接着剤の高さが正確に求められる。
〔実施例〕
第1図は本発明の寸法測定方法に用いる測定手段の構
成図である。なお、図では、所定部品としてのウインド
ガラス6の周縁部に塗布材として接着剤7が塗布される
場合に、その接着剤7の高さの測定に適用した実施例を
示している。
上記測定手段は撮影手段1と画像処理手段2と基準デ
ータ記憶手段3と補間式抽出手段4と判定手段5とから
なる。
撮影手段1は小型ビデオカメラ11およびスリット投光
器12からなる。小型ビデオカメラ11はウインドガラス6
の周縁部に塗布された接着剤7の側面71にて反射された
後記スリット光13を受光して画像信号として出力するも
ので、スリット投光器12はスリット光13を接着剤7の側
面71に投光するものである。
画像処理手段2は小型ビデオカメラ11からの画像信号
により反射スリット光14を検出し、反射スリット光14の
長手方向の寸法をデータとして出力するものである。基
準データ記憶手段3はウインドガラス6の周縁部に沿っ
て予め決められた複数個の測定点のデータを記憶するも
のである。すなわち、基準データ記憶手段3は予め設定
した基準高さの接着剤7を塗布したウインドガラス6か
ら画像処理手段2により検出された各測定点毎の反射ス
リット光14の寸法データを各測定点毎に記憶する。
補間式抽出手段4は上記基準データ記憶手段3に記憶
された複数個の基準データに基づいて各測定点の補間式
を演算して記憶するものである。また、自動車の生産時
に上記補間式を用いて接着剤7の塗布された高さを演算
するものである。判定手段5は補間式抽出手段4により
演算された接着剤7の高さが適正範囲内にあるか否かを
判定して判定結果を出力するものである。
次に、上記補間式を求める方法について第2図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
まず、ステップS1でウインドガラス6の周縁部に沿っ
て接着剤7を高さX1(例えば、10mm)で均一に塗布する
とともに、この高さX1を基準データとして基準データ記
憶手段3に記憶させる。
ステップS2では各測定点において画像処理手段2から
出力された反射スリット光14の寸法データY1を各測定点
毎に基準データ記憶手段3に記憶させる。
次に、ステップS3でウインドガラス6の周縁部に沿っ
て接着剤7を高さX2(例えば、15mm)で均一に塗布し、
この高さX2を基準データとして基準データ記憶手段3に
記憶させる。なお、この高さの基準データX2は上記デー
タX1と異なる値であれば15mm以外の値であってもよい。
ステップS4ではステップS2と同様に上記各測定点にお
いて画像処理手段2から出力された反射スリット光14の
寸法データY2を各測定点毎に基準データ記憶手段3に記
憶させる。
ステップS5では基準データ記憶手段3に記憶された各
測定点毎の高さデータX1,X2および寸法データY1,Y2が補
間式(1),(2)に代入されて係数a,bが求められ
る。
Y1=aX1+b ………(1) Y2=aX2+b ………(2) そして、各測定点毎に求められた係数a,bが補間式抽
出手段4に記憶される。
ここで、上記補間式をY=aX+bとした理由について
第3図を用いて説明する。
接着剤7へのスリット光はウインドガラス6の側壁61
および接着剤7の側面71にて反射されて小型ビデオカメ
ラ11に入力され、画像処理手段2から上記側壁61および
側面71からの反射光の寸法が合わされた寸法データY1,Y
2が出力される。
また、接着剤7の高さが異なっても各測定点における
小型ビデオカメラ11の測定姿勢は一定なので、上記側壁
61からの反射光の寸法は常に一定になり、したがって、
この寸法を係数bと設定することができる。
さらに、接着剤7の断面の頂点角度αは接着剤吐出ノ
ズル82の吐出口の形状で決まるもので、接着剤7の高さ
が異なっても角度αは各測定点で一定になる。そのた
め、例えば、接着剤吐出ノズル82から吐出された接着剤
7の断面を二等辺三角形と仮定し、寸法データY1から係
数bを減算した値をA1とすると、接着剤7の高さX1は、 X1=A1・cos(α/2)となる。
また、角度αは一定値なのでcos(α/2)も一定値に
なりcos(α/2)を係数1/aとおくと、 A1=X1/cos(α/2)=aX1となる。
したがって、Y1=A1+b=aX1+bとなり、補間式Y1
=aX1+bに寸法データY1の値が代入されて接着剤7の
高さX1が演算される。また、逆に、寸法データY1,Y1
接着剤7の高さデータX1,X2とを基準データにすること
により、係数a,bが求められる。
次に、自動車の生産時に接着剤7の高さXを演算して
判定する動作について第4図のフローチャートを用いて
説明する。
まず、接着剤塗布用ロボット8等の接着剤吐出ノズル
82によりウインドガラス6の周縁部に沿って接着剤7が
塗布され、ステップS11で各測定点での反射スリット光
の寸法データYが画像処理手段2により限定される。
ステップS12では上記寸法データYが補間式抽出手段
4に各測定点毎に記憶されている下式(3)の補間式に
代入され、接着剤7の高さXが演算される。
X=(Y−b)/a ………(3) ステップS13では上記演算された高さXが所定の寸法
範囲内かどうかが判定され、上記高さXが所定の寸法範
囲内でなければ、ステップS14でエラー信号が出力さ
れ、表示装置等に当該測定点とともにエラー表示され
る。一方、上記高さXが所定の寸法範囲内のときは、ス
テップS11に戻り、次の測定点にて反射スリット光の寸
法データYが求められ、接着剤7の高さXが演算され、
所定の寸法かどうかが判定される(ステップS11乃至ス
テップS13)。
そして、全ての測定点でステップS11乃至ステップS13
の処理が完了し、接着剤7の高さXが適正範囲内にある
ことが確認されると、当該ウインドガラス6がウインド
形成部に取り付けられる。
なお、上記補間式は反射スリット光の寸法データYと
接着剤7の高さXとの関係に基づいて演算したが、反射
スリット光の頂点の位置と接着剤7の高さXとの関係に
基づいて演算するようにしてもよい。すなわち、小型ビ
デオカメラ11からの画像信号上の反射スリット光の頂点
座標を検出し、この座標を基準データとして補間式を求
め、この補間式に基づいて実測データモードでの接着剤
7の高さXを演算するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、基準高さの塗布材が塗布された試料を少な
くとも2種類用いて反射光を検出したデータに基づいて
補間式を求め、塗布材からの反射光の測定データを上記
補間式に代入して上記所定部品に塗布された塗布材の高
さを演算するようにしているため、塗布材の高さを精度
良く測定することができる。
すなわち、自動車のウインドガラスに塗布された接着
剤の高さを測定する場合について具体的に説明すると、
ウインドガラスに塗布された接着剤からの反射光を各測
定点毎に測定して求められた測定データを、基準データ
に基づいて各測定点毎に求められた補間式に代入するこ
とにより、ウインドガラスの接着剤の高さが求められる
ので、小型ビデオカメラへのスリット光の反射角の変動
や、小型ビデオカメラとスリット光の投光位置との距離
の変動等によるウインドガラスの接着剤の高さの測定誤
差を除去でき、測定精度の向上を図ることができる。
また、ウインドガラスに塗布された接着剤に対して連
続的に接着剤の高さを測定する場合でも各測定点毎に検
出して求めた基準データに基づいて演算された各測定点
間の補間式を作成し、この補間式を用いて各測定点間の
補正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の寸法測定方法に用いる測定手段の構成
図、第2図は本発明の寸法測定方法に係る補間式を求め
る方法を説明するフローチャート、第3図は補間式を説
明するための図、第4図は自動車の生産時において接着
剤の高さを演算してその良否を判定する動作のフローチ
ャート、第5図,第6図は従来の撮影手段を説明するた
めの図である。 1……撮影手段、2……画像処理手段、3……基準デー
タ記憶手段、4……補間式抽出手段、6……ウインドガ
ラス、7……接着剤、11……小型ビデオカメラ、12……
スリット投光器。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定部品に塗布された塗布材の高さを塗布
    材からの反射光に基づいて複数の測定点毎に測定する寸
    法測定方法であって、上記所定部品と同等の部品に予め
    設定された基準高さの塗布材が塗布された試料を少なく
    とも2種類用いて、この各試料の塗布材からの反射光を
    各測定点毎に検出して基準データを求め、この基準デー
    タに基づいて各測定点における補間式を演算して記憶し
    たのち、上記所定部品に塗布された塗布材からの反射光
    を測定して測定データを求め、この測定データを上記補
    間式に代入して上記所定部品に塗布された塗布材の高さ
    を演算するようにしたことを特徴とする寸法測定方法。
  2. 【請求項2】車体に取り付けられるウインドガラスに塗
    布された接着剤の高さを接着剤からの反射光に基づいて
    複数の測定点毎に測定する寸法測定方法であって、予め
    設定された基準高さの接着剤が塗布されたウインドガラ
    スを少なくとも2種類を用いて上記各ウインドガラスの
    接着剤からの反射光を各測定点毎に検出して基準データ
    を求め、この基準データに基づいて各測定点における補
    間式を演算して記憶したのち、上記車体に取り付けられ
    るウインドガラスに塗布された接着剤からの反射光を測
    定して測定データを求め、この測定データを上記補間式
    に代入して上記ウインドガラスに塗布された接着剤の高
    さを演算するようにしたことを特徴とする寸法測定方
    法。
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