JP2632937B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP2632937B2
JP2632937B2 JP63164154A JP16415488A JP2632937B2 JP 2632937 B2 JP2632937 B2 JP 2632937B2 JP 63164154 A JP63164154 A JP 63164154A JP 16415488 A JP16415488 A JP 16415488A JP 2632937 B2 JP2632937 B2 JP 2632937B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はブロックパターンを有する空気入りタイヤの
改良に関し、さらに詳しくは他の諸特性を低下させず
に、パターンノイズを低レベルに抑制した空気入りタイ
ヤに関するものである。
(従来の技術) 一般のタイヤのトレッドパターンとしては、リブパタ
ーン、ラグパターン、ブロックパターンおよびリブラグ
パターンなどが挙げられ、なかでもタイヤの周方向に連
続した複数の主溝とタイヤの径方向に傾斜して延びる多
数の傾斜横溝とによりブロック模様を形成したブロック
パターンは、とくに高速耐久性の改良を図ったタイヤと
して多く採用されている。
第4図は従来のブロックパターンタイヤのトレッドを
示す展開図であり、1、1′は周方向主溝、G1〜G5は前
記主溝1、1′に区分された中央区域に設けられた5本
の周方向溝、B1〜B6は前記5本の周方向溝G1〜G5によっ
て区分され前記中央区域に設けられた6本の陸部、R0
R0′は最外側陸部列、Tは接地域である。
そして、特に接地域Tにおける各陸部B1〜B6には、軸
方向に隣合った周方向溝間を横断して延びるか、または
分断しつつ延びる多数の横溝T1、T2によってブロックに
区分されている。
すなわち、従来のブロックパターンタイヤは、そのト
レッド部に周方向溝を複数本配置することにより分割さ
れた複数の陸部を形成すると共に、これらすべての陸部
に対しタイヤの周方向に傾斜して延びる多数の横溝を周
上に実質上等間隔に配置することにより、前記各陸部を
複数のブロックに分割して、ブロック模様を形成したも
のである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、これらのブロックパターンを有する空気入
りタイヤのパターンノイズ、すなわち走行時に路面をタ
イヤのトレッドが通過する時に発生する騒音を改良する
手段としては、(イ)溝内の空気振動自体を少なくする
ために、踏面部(接地域)の溝面積比率を小さくする、
(ロ)接地面に対する踏み込み時のブロックエッジへの
打撃を分散させるために、周方向溝を横断する横溝の周
方向に対する角度を小さくする、(ハ)周期性を狂わし
て周波数分散を図り、純音化を避けるために、ブロック
の基本構成要素である周方向長さ(ピッチ長さ)を複数
個用い、これらを一定の手法に基いてトレッドの周上に
混合配置する、および(ニ)発生音周波数を高周波側へ
移行させ、人の可聴域から遠ざけるために、周上でのピ
ッチ数を増加させるなどの方法が用いられていた。
しかしながら、上述した従来のパターンノイズ改良手
段では、トレッド模様構成要素としての個々のブロック
が小さくなり、周方向に隣接するブロックの間隔も狭く
なること、ブロックの幅も狭くなるため、他性能とのバ
ランスが悪くなり、特に偏摩耗などの不具合を生ずるこ
とおよび上記理由のためすべての陸部列に複数のブロッ
クを形成する必要があることなどの問題があった。
したがって、従来のブロックパターンを有するタイヤ
においては、タイヤの路面からの入力を陸部の横溝が直
接受けることになるため、ブロックエッジに対する打撃
が強くなり、パターンノイズが十分改良されないばかり
か、これによりブロック剛性も低下し、ドライ時(乾い
た路面走行時)のハンドリング特性の低下をも招くとい
う不具合が残されていたのである。
そこで、本発明の課題は上述した従来のブロックパタ
ーンを有する空気入りタイヤが有する問題点を解決する
ことにある。
したがって本発明の目的は、ブロックパターンのトレ
ッドを備えた空気入りタイヤの、他の諸特性を低下させ
ずに、パターンノイズを低レベルに抑制することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち本発明の空気入りタイヤは、1対の環状サイ
ドウォール間に位置する円筒状トレッドの両側部に夫々
陸部列を区分する一対の周方向主溝を有し、これら主溝
に区分された中央区域に、少なくとも4本の周方向溝を
備えたタイヤにおいて、上記中央区域は、軸方向に隣合
った周方向溝間を横断して延びる多数の横溝によってブ
ロックを区分して成る周方向陸部列と、実質上周方向の
連続性を失なわないリブから成る陸部列からなり、これ
ら異なった陸部列が周方向溝を介して並置関係にあるこ
とを特徴とする。
(作 用) 本発明の空気入りタイヤは、一対の周方向主溝に区分
されたトレッドの中央区域に、少なくとも4本の周方向
溝を具備せしめると共に、上記中央区域を、軸方向に隣
合った周方向溝間を横断して延びる多数の横溝によって
ブロックを区分して成る周方向陸部列(すなわちブロッ
ク列)と、実質上周方向の連続性を失なわないリブから
成る陸部列(すなわちリブ列)との並置関係により構成
したため、タイヤの踏み込み時において、各々のブロッ
ク列のひとつのブロックが路面から入力を受けても、こ
のブロック列の近くに隣接して設置されているリブ列
が、路面からの入力を速やかに受けて、前記ブロックエ
ッジにかかる負担を軽減せしめる。
すなわち、リブ列は横溝を全く有さないか、またはそ
れに近い状態にあるためブロック列に比較して剛性が大
きく、ブロック列の横溝をひらいてタイヤの踏み込みが
行なわれる際に、隣接するリブ列がいわゆるつっかえ棒
としての役目を果たし、ブロックエッジにかかる路面か
らの反力が軽減されるのである。
したがって、本発明の空気入りタイヤによれば、不要
なブロック振動を抑制することができ、他の諸特性を阻
害することなく、パターンノイズを効果的に減少させる
ことができる。
(実施例) 以下、図面にしたがって本発明の空気入りタイヤの実
施例について、詳細に説明する。
第1図は本発明の空気入りタイヤの第1実施例におけ
るトレッド部の展開図、第2図は同第2実施例における
トレッド部の展開図、第3図は同第3実施例におけるト
レッド部の展開図である。
なお、図においてはタイヤのトレッド部以外の図示は
省略しているが、図示以外の部分は周知の構造である。
第1図に示した第1実施例において、タイヤのトレッ
ド部の接地域(通常の走行によって接地する区域とす
る)Tの両側部には、夫々陸部列を区分する一対の周方
向主溝1、1′が設けられており、これら周方向主溝
1、1′によって区分された中央区域T′には、4本の
周方向溝G1、G2、G3、G4が設けられている。
したがって、中央区域T′は周方向主溝1、1′およ
び周方向溝G1、G2、G3、G4によって、5本の陸部列に区
分されているが、各陸部列は軸方向に隣合った周方向溝
間を横断して延びる多数の横溝S1、S2、S3によってブロ
ックを区分してなる陸部列、すなわちブロック列B1
B2、B3と、実質上周方向の連続性を失わない陸部列、す
なわちリブR1、R2が、各周方向溝を介して実質的に隣接
した並置関係にあり、ブロック列B1、B2、B3の少なくと
も片側はリブR1、R2と直接隣接するように配列されてい
る。
ここで、ショルダー陸部列R0、R0′には補助的な周方
向溝G0、G0′を設けているが、これは無くてもよく、さ
らにこのショルダー陸部列R0、R0′には図示のような横
溝を設けず、リブとして構成することも可能である。
また、周方向主溝1、1′は、その溝幅が通常5〜12
mm、特に6〜10mmと周方向溝の中で最も溝幅が広い。
そして、他の周方向溝G1、G2、G3、G4の溝幅は0.6〜
4.0mm、特に1.5〜3.0mmの範囲が好適であり、これによ
りタイヤの踏み込み時にブロックの横溝にかかる踏面か
らの入力を、隣接するリブ列が効果的に緩和することが
可能となる。
一方、リブR1、R2の軸方向幅は、ブロック列B1、B2
B3の幅と同等または若干狭く、4〜20mm、特に7〜15mm
の範囲にあることが好適であり、このリブ列を接地域T
内に少なくとも2本備えることで、これらに隣接する少
なくとも3本のブロック列のブロックエッジにかかる踏
面からの反力が望ましく緩和される。
さらに、ブロック列B1、B2、B3のブロックを区分する
横溝S1、S2、S3の溝幅は、0.6〜3.5mm、特に1.0〜2.5mm
の範囲であって、走行時接地面内では閉じないように構
成することが肝要である。
このように構成することによって、リブ列R1、R2の剛
性をブロック列B1、B2、B3の剛性よりも大きくしたた
め、ブロック列の横溝S1、S2、S3をひらいてタイヤの踏
み込みが行なわれる際に、ブロックエッジにかかる反力
を隣接するリブ列がつっかえ棒となって緩和し、不要な
ブロック振動を抑制して、パターンノイズの発生を大幅
に軽減することが可能となる。
次に、第2図に示した第2実施例は、周方向主溝1、
1′で区分された中央区域T′に5本の周方向溝G1
G2、G3、G4、G5を設けて6本の陸部列を形成すると共
に、2本のリブR1、R2の両側に、ブロック列B1、B2およ
びB3、B4を配置して、これらブロック列にかかる踏み込
み時の反力を、夫々のリブ列R1、R2で緩和させるように
構成した点が上述した第1実施例と相違している。
また、本第2実施例においては、リブR1、R2に、接地
面内で閉じる程度の、たとえば0.7mm程度の幅を有し、
軸方向に傾斜した切り込みK1、K2を設けているが、この
切り込みK1、K2はタイヤの踏み込み時には閉じてしま
い、パターンノイズには何ら影響を与えないようになっ
ている。
なお、第2図においては、ブロック列B1、B2、B3、B4
のパターンは単一方向性となっているが、これに限定さ
れるものではなく、各種の方向へパターンを展開するこ
とができる。
さらに、第3図に示した第3実施例は、上述した第2
実施例のブロックパターンを点対称に変更すると共に、
リブR1、R2と隣接するブロック列B1、B2およびB3、B4
形成せしめる横溝S1、S2およびS3、S4の幅を相違させ、
たとえばより良好な耐ウエットスキッド性を得るための
水路(S1、S4)を確保した態様を示す。
また、本第3実施例においてはリブ列R1、R2に対し、
接地面内で閉じる程度の幅を有する切り込みK1、K2を、
軸方向に平行に設けた点も上述した第2実施例と相違し
ている。
これら第2および第3実施例によっても、上述した第
2実施例と同様にパターンノイズの減少効果を得ること
ができる。
次に、試験例を挙げて、本発明の空気入りタイヤの構
成および効果についてさらに説明する。
(試験例) タイヤサイズ205/60R15のラジアルタイヤのトレッド
部に対し、上述の第1図〜第4図に示したブロックパタ
ーンを形成し、このタイヤについての評価を行なった。
なお、タイヤの他の構造および製造条件は従来タイヤ
に準じたため、詳細は省略する。
すなわち、第1図において周方向主溝1、1′の溝幅
を6mm、周方向溝G1、G2、G3、G4の溝幅を夫々2mm、リブ
R1、R2の軸方向幅を8mm、ブロック列B1、B2、B3の軸方
向幅を10mm、前記ブロック列の横溝の幅を1.5mmとし
て、本発明タイヤAを得た。
また、第2図においてリブR1、R2の軸方向幅を8mm、
ブロック列B1、B2、B3、B4の軸方向幅を10mmとし、さら
にリブR1、R2に溝幅0.7mm、幅5mmの傾斜した切り込み
K1、K2を設けた以外は上述した本発明タイヤAと同様に
して、本発明タイヤBを得た。
さらに、第3図において、ブロック列B1、B4における
横溝S1、S4の溝幅を4mmとし、またリブR1、R2に溝幅0.7
mm、幅5mmの切り込みK1、K2を、軸方向と平行に設けた
以外は上述した本発明タイヤBと同様にして、本発明タ
イヤCを得た。
一方、比較のために、第4図に示したように、上記本
発明タイヤBにおいて、リブR1、R2にも溝幅2mmの横溝
を設け、すべての陸部列をブロック列とした以外は上記
本発明タイヤと同様にして、従来タイヤを得た。
これら4種類のタイヤについて、実車フィーリングテ
ストによるパターンノイズ指数、ウエット時のハイドロ
プレイニング発生速度指数、ドライハンドリング指数お
よび摩設ライブ指数を評価した結果を次表に示す。
以上の結果から、本発明の空気入りタイヤは他の諸特
性をそれほど低下させることなく、パターンノイズが効
果的に減少していることが明らかである。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明の空気入りタイ
ヤは、一対の周方向主溝に区分されたトレッドの中央区
域に、少なくとも4本の周方向溝を具備せしめると共
に、上記中央区域を軸方向に隣合った周方向溝間を横断
して延びる多数の横溝によってブロックを区分して成る
周方向陸部列(すなわちブロック列)と、実質上周方向
の連続性を失なわないリブから成る陸部列との並置関係
により構成したため、タイヤの踏み込み時において、各
々のブロック列のひとつのブロックが踏面から入力を受
けても、このブロック列の近くに隣接して設置されてい
るリブ列が、踏面からの入力を速やかに受けて、前記ブ
ロックエッジにかかる負担を軽減せしめる。
すなわち、リブ列は横溝を全く有さないか、またはそ
れに近い状態にあるためブロック列に比較して剛性がき
わめて大きく、ブロック列の横溝をひらいてタイヤの踏
み込みが行なわれる際に、隣接するリブ列がいわゆるつ
っかえ棒としての役目を果たし、ブロックエッジにかか
る踏面からの反力が軽減されるのである。
したがって、本発明の空気入りタイヤによれば、不要
なブロック振動を抑制することができ、ハイドロプレイ
ニング発生速度、ドライハンドリング性能および摩耗ラ
イフ性能などの他の諸特性を阻害することなく、パター
ンノイズを効果的に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空気入りタイヤの第1実施例における
トレッド部の展開図、第2図は同第2実施例におけるト
レッド部の展開図、第3図は同第3実施例におけるトレ
ッド部の展開図、第4図は従来の空気入りタイヤのトレ
ッド部の展開図である。 T……接地域 T′……中央区域 1、1′……周方向主溝 G1〜G5……周方向溝 B1〜B4……ブロック列 R1、R2……リブ R0、R0′……ショルダー陸部列 S1〜S3……横溝 K1、K2……切り込み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−71208(JP,A) 特開 昭61−44007(JP,A) 特開 昭61−75003(JP,A) 特開 平2−14905(JP,A) 特開 昭61−115703(JP,A) 特開 昭61−157405(JP,A) 特開 昭58−19610(JP,A) 実開 昭57−182503(JP,U) 特公 平4−4164(JP,B2) 特公 平3−69722(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1対の環状サイドウォール間に位置する円
    筒状トレッドの両側部に夫々陸部列を区分する一対の周
    方向主溝を有し、これら主溝に区分された中央区域に、
    少なくとも4本の周方向溝を備えたタイヤにおいて、 上記中央区域は、軸方向に隣合った周方向溝間を横断し
    て延びる多数の横溝によってブロックを区分して成る周
    方向陸部列と、実質上周方向の連続性を失なわないリブ
    から成る陸部列からなり、これら異なった陸部列が周方
    向溝を介して並置関係にあることを特徴とする空気入り
    タイヤ。
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