JP2632247B2 - 通糸連装身具のワイヤ接続具 - Google Patents

通糸連装身具のワイヤ接続具

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JP2632247B2 JP50517093A JP50517093A JP2632247B2 JP 2632247 B2 JP2632247 B2 JP 2632247B2 JP 50517093 A JP50517093 A JP 50517093A JP 50517093 A JP50517093 A JP 50517093A JP 2632247 B2 JP2632247 B2 JP 2632247B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、真珠・珊瑚・琥珀等の宝石やそれらのイ
ミテーションから構成される装飾物を多数連結してな
る、所謂「通糸連」の装身具(例えば、ネックレス、ブ
レスレット等)、の技術に関する。さらに詳しくは、こ
の発明は、通糸連装身具において、装飾物を連結する糸
をワイヤとした場合に、装身具の止め金具にワイヤの端
末を接続するための、接続具に関する。
背景技術 従来、通糸連装身具では、合成繊維・天然繊維を利用
した糸を装飾物に貫通させ、装飾物を多数連結してい
た。
しかしながら、従来の色では、「伸び」や「切れ」に
対して弱い。
そのため、ステンレス等の金属製のワイヤ(ナイロン
コーティングしたものを含む)を使用して、装飾物を連
結することが注目されている。
しかしながら、ワイヤを使用する場合には、通糸連装
身具に配設される止め金具に対して、従来の糸のよう
に、結んで接続することができない。すなわち、止め金
具に対して結ぶようにワイヤを接続すると、加工硬化を
伴なって破断する。あるいは、破断しないよう、曲げる
曲率を大きくして結めば、結び目が大きくなって、外観
を低下させてしまう。なお、止め金具は、装身具の両端
を接続し、装身具を環状にするものである。
そのため、従来、ワイヤの端末を止め金具と接続する
ために、つぎのような接続具を使用していた。
まず、一番目の接続具1は、第5図に示すように、接
続具本体2と止めねじ5とから構成される。接続具本体
2は、止めねじ5に対応したねじ孔3を備えるととも
に、ねじ孔3と直交してワイヤWを通す孔4を備えてい
る。
この接続具1では、孔4にワイヤWを通しつつ、ワイ
ヤWの端末に止め金具20と接続されるループRを形成す
る。そして、ねじ孔3に止めねじ5を螺合させ、ワイヤ
Wの端末Wfを止めねじ5で固定することにより、ワイヤ
Wを止め金具20に接続する。
つぎに、二番目の接続具8は、第6図に示すように、
ワイヤWを通す孔9だけを備えるものである。この接続
具8では、孔9にワイヤWを通しつつ止め金具20と接続
されるループRを形成する。その後、接続具8自体を押
し潰すように塑性変形させて、ワイヤWの端末Wfを固定
し、ワイヤWを止め金具20に接続するものである。
しかしながら、一番目の接続具1では、止めねじ5を
配設させる必要から、接続具本体2と止めねじ5自体と
の強度を考慮し、さらに、ねじ条のスペースを考慮しな
ければならない。そのため、接続具1の形状が大きくな
り、外観を低下させてしまう。また、ワイヤWを固定す
る際、止めねじ5を締め付ける必要があり、その止めね
じ5自体も小さいことから、ワイヤWの固定作業に手間
取ってしまう。
二番目の接続具8では、ワイヤWの固定時に接続具8
を塑性変形させてしまうため、再利用することができな
い。したがって、高価な金や銀から接続具8を作ること
は、経済的に無理となる場合が多い。
この発明は、上記の課題を解決するものであり、コン
パクトな通糸連装身具のワイヤ接続具を提供することを
目的とする。
また、この発明は、ワイヤの固定作業が容易な通糸連
装身具のワイヤ接続具を提供することを目的とする。
さらに、この発明は、再利用することができる通糸連
装身具のワイヤ接続具を提供することを目的とする。
発明の開示 この発明は、通糸連装身具の止め金具に、装飾物を連
結したワイヤを接続するための通糸連装身具のワイヤ接
続具であり、ピンと接続具本体とを備えて構成され、 ピンは、外周面の一部に、周方向に沿う凹部を備え、 凹部の大きさは、ワイヤを収納させた際に、ワイヤの
外周面の一部をピンの外周面から突出させる大きさと
し、 接続具本体は、ピンを挿入可能な挿入孔と、挿入孔と
直交する三つのワイヤ通し孔と、を備え、 三つのワイヤ通し孔は、一つが、二本分のワイヤを挿
通可能な大径通し孔とし、他の二つが、挿入孔内周面で
大径通し孔に対して略対向するように開口して、それぞ
れ、一本分のワイヤを挿通可能とした小径通し孔として
いる。
上記構成のワイヤ接続具では、まず、ワイヤの先端
を、順に、大径通し孔と、一方の小径通し孔と、に通
す。そして、ループを作りつつ止め金具に通す。その
後、ワイヤの先端を、順に他方に小径通し孔、大径通し
孔に通す。
そして、接続具本体の挿入孔へピンを挿入し、挿入孔
内に配置されている二本のワイヤ部分を分離させるよう
に挿入孔内周面に押し付ける。そして、少なくとも一方
のワイヤ部分を凹部に配置させれば、ワイヤの端末の固
定作業を終了させることができる。
この固定状態では、ワイヤに引張力が働いた場合、ピ
ンの外周面における二本のワイヤ部分の内、元部側(止
め金具へ向う側)のワイヤ部分が、先端側(止め金具か
ら折り返されてくる側)のワイヤ部分を挿入孔内周面に
押し付けるように、ピンを押圧することとなる。
そのため、ピン外周面や挿入孔内周面に対するワイヤ
部分の摩擦力により、ワイヤの抜けが防止されて、ワイ
ヤが接続具に固定され、ワイヤが止め金具に接続される
こととなる。なお、ピンは、凹部にワイヤが収納された
状態となっているため、接続具本体から抜けることはな
い。
そして、この発明に係るワイヤ接続具では、ねじを利
用するものでないため、接続具本体の大きさを小さくす
ることができ、ワイヤ接続具のコンパクト化を図ること
ができる。
また、この発明に係るワイヤ接続具では、所定の孔に
ワイヤを通した後、ピンを単に接続具本体の挿入孔に挿
入させるだけで、ワイヤを接続具に固定させることがで
きるため、ワイヤの固定作業を容易に行なうことができ
る。なお、ピンを挿入させる際、挿入孔内の二本のワイ
ヤ部分の間にピンを挿入させる作業は、二つの小径通し
孔によって、二本のワイヤ部分が分離された状態で挿入
孔内に配置されるため、容易に行なえる。
さらに、この発明に係るワイヤ接続具では、止め金具
から折り返されてくる側のワイヤ部分を切断し、接続具
本体からワイヤの先端側を抜けば、接続具本体からワイ
ヤの元部側を容易に引き抜くことができる。そして、ワ
イヤを抜けば、ピンも容易に挿入孔から外すことができ
る。そのため、ピンや接続具本体を変形させることな
く、ピンを接続具本体から外すことができるため、接続
具の再利用が可能となる。
図面の簡単な説明 第1図は、この発明の一実施例を示すワイヤ接続具の
使用態様を示す横断面図である。
第2図は、同実施例の分解した状態の部分破断斜視図
である。
第3図は、同実施例の接続具本体に、ワイヤを通した
状態を示す平面図である。
第4図は、ピンの他の形状を示す斜視図である。
第5図は、従来のワイヤ接続具を示す分解斜視図であ
る。
第6図は、従来の他のワイヤ接続具を示す斜視図であ
る。
発明を実施するための最良の形態 この発明を詳細に説明するため、添付図面にしたがっ
て説明する。
第1〜3図に示す実施例のワイヤ接続具11は、銀から
形成されて、接続具本体12とピン17とから構成されてい
る。
ピン17は、下端に、先端を尖らせた円錐形状の頭部18
を備えている。そして、ピン17の頭部18の直上には、全
周にわたって、凹部19が形成されている。この凹部19の
凹む大きさは、ワイヤWを、ピン17の周方向に沿って凹
部19内に収納した際、ワイヤWの外周面の一部をピン19
の外周面から突出させる大きさとしている。
なお、実施例の場合、ワイヤWは、ナイロンコーティ
ングされたステンレスワイヤであり、直径を約0.36mmと
している。
接続具本体12には、ピン17を挿入可能な挿入孔13と、
挿入孔13に対してそれぞれ直交するように配置される三
つのワイヤ通し孔14・15・16と、が形成されている。
三つのワイヤ通し孔14・15・16の内の一つの孔14が、
二本分のワイヤWを挿通可能な大径通し孔としている。
そして、残りの他の二つの孔15・16が、挿入孔13内周面
で大径通し孔14に対して略対向するように開口して、そ
れぞれ、一本分のワイヤWを挿通可能とした小径通し孔
としている。
つぎに、この接続具11の使用態様について説明する。
まず、ワイヤWの先端Wfを、大径通し孔14において、
接続具本体12の外周面側から挿入孔13側へ通す。その
後、先端Wfを、一方の小径通し孔15において、挿入孔13
側から接続具本体12の外周面側へ通す。そして、ループ
Rを作りつつ、止め金具20における雄側金具21の本体21
aの丸環21bに先端Wfを通す。その後、先端Wfを、他方の
小径通し孔16において、接続具本体12の外周面側から挿
入孔13側へ通す。さらに、先端Wfを、大径通し孔14にお
いて、挿入孔13側から接続具本体12の外周面側に通し、
第3図に示す状態とする。
なお、止め金具20は、第1図に示すように、公知のも
のであり、雄側金具21と雌側金具22とから構成され、雄
側金具21を雌側金具22に対して挿入させることにより、
装身具Jを環状にするものである。そして、雄側金具21
と雌側金具22とに対して、それぞれ、接続具11を介して
ワイヤWが接続されることとなる。
その後、接続具本体12の挿入孔13へ頭部18側からピン
17を挿入し、挿入孔13内に配置されている二本のワイヤ
部分Wa・Wbを分離させるように挿入孔13内周面に押し付
ける。そして、ワイヤ部分wa・Wbを凹部19に配置させれ
ば、ワイヤWの固定作業を終了させることができ、ワイ
ヤWを止め金具20の雄側金具21に接続させることができ
る(第1図参照)。
この固定状態では、ワイヤWに引張力が働いた場合、
ピン17の外周面における二本のワイヤ部分Wa・Wbの内、
元部側(止め金具20へ向う側)のワイヤ部分Wbが、直線
状になろうとして、先端側(止め金具20から折り返され
てくる側)のワイヤ部分Waを挿入孔13内周面に押し付け
るように、ピン17を押圧することとなる。
そのため、ワイヤ部分Wbのピン17外周面や挿入孔13内
周面に対する摩擦力によって、ワイヤWは、抜けが防止
されて接続具11に固定されることとなる。なお、ピン17
は、凹部19にワイヤWが収納された状態となっているた
め、接続具本体12から抜けることはない。
したがって、実施例のワイヤ接続具11では、ねじを利
用するものでないため、接続具本体12の大きさを小さく
することができ、ワイヤ接続具のコンパクト化を図るこ
とができる。なお、実施例の接続具本体12は、外径を約
3mmの小さな球形とすることができた。
また、実施例のワイヤ接続具11では、所定の孔14・15
・16にワイヤWを通した後、ピン17を単に接続具本体12
の挿入孔13に挿入させるだけで接続具11にワイヤWを固
定することができるため、ワイヤWの固定作業を容易に
行なうことができる。
なお、ピン17を挿入させる際、挿入孔13内の二本のワ
イヤ部分Wa・Wbの間にピン13を挿入させる作業は、二つ
の小径通し孔15・16によって、二本のワイヤ部分Wa・Wb
が分離された状態で挿入孔13内に配置されており、容易
に行なえる。特に、実施例では、ピン17の先端が円錐形
状としているため、二本のワイヤ部分Wa・Wbの間にピン
13を挿入させる作業が、一層、容易に行なえる。
さらに、実施例のワイヤ接続具11では、止め金具20か
ら折り返されてくる側のワイヤ部分Wcを切断し、接続具
本体12からワイヤWの先端Wf側を抜けば、接続具本体12
からワイヤWの元部側Wbを容易に引き抜くことができ
る。そして、ワイヤWを接続具本体12から抜けば、ピン
17も容易に挿入孔13から外すことができる。そのため、
ピン17や接続具本体12を変形させることなく、ピン17を
接続具本体12から外すことができるため、接続具11の再
利用が可能となる。
なお、実施例では、準備段階でワイヤWを通す際、小
径通し孔15側から通したが、勿論、小径通し孔16側から
通しても良い。
また、実施例では、ピン17に設ける凹部19を、ピン17
の全周にわたって形成したものを示した。しかし、ピン
17に設ける凹部19は、ピン17を挿入孔13に挿入した際の
ピン17の抜け止めのためのものであり、全周に設けなく
とも良い。そのため、図4に示すピン27のように、凹部
29を部分的に設け、ワイヤ部分Wa若しくはワイヤ部分Wb
の一方に係止されるように、構成しても良い。
さらに、実施例では、接続具本体12の形状を球形とし
た場合を示したが、接続具本体を円柱状や四角柱状等の
種々の形状から構成しても良い。
産業上の利用可能性 以上のように、この発明に係るワイヤ接続具では、ネ
ックレス等の通糸連装身具において、装飾物をワイヤで
連結する場合、有用である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通糸連装身具の止め金具に、装飾物を連結
    したワイヤを接続する通糸連装身具のワイヤ接続具であ
    って、下記構成のピンと接続具本体とを備えて構成され
    る通糸連装身具のワイヤ接続具、 前記ピンは、外周面の一部に、周方向に沿う凹部を備
    え、 該凹部の大きさは、ワイヤを収納させた際に、ワイヤの
    外周面の一部を前記ピンの外周面から突出させる大きさ
    とし、 前記接続具本体は、前記ピンを挿入可能な挿入孔と、該
    挿入孔と直交する三つのワイヤ通し孔と、を備え、 該三つのワイヤ通し孔は、一つが、二本分のワイヤを挿
    通可能な大径通し孔とし、他の二つが、前記挿入孔内周
    面で前記大径通し孔に対して略対向するように開口し
    て、それぞれ、一本分のワイヤを挿通可能とした小径通
    し孔としている。
JP50517093A 1992-08-03 1992-07-31 通糸連装身具のワイヤ接続具 Expired - Lifetime JP2632247B2 (ja)

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