JP4079662B2 - 装身具用連結具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、連珠ネックレス、連珠ブレスレット等の連珠装身具に使用される通し糸の連結構造を備えた装身具用連結具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、真珠、さんご、ビースなどの珠玉を連ねて形成する連珠ネックレス等の通し糸の糸止め方法としては、各珠を繋いで導出された通し糸を、ネックレス連結具であるネックレスクラスプ(以下クラスプという)に付設される糸掛けリングと挿通して、折り返し、再度、逆方向から両端の数個の珠に挿通し、端末を手作業により締結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、かかる方法では結び目の位置により、連結が強すぎて連珠ネックレス等に柔軟性が失われたり、連結が弱すぎて各珠間に緩みが生じてしまうことがあり、しかも一旦結び目を作ってしまうと止め直しが困難であるという問題点を生じていた。
【0004】
そのため、連珠ネックレス等の通し糸の端末を折り返し、挿通した一方の金具を他方の金具内にスチールボール14を介持した状態で締め付けることにより、通し糸の折り返し部をスチールボールを介して双方の金具間で締め付け、通し糸を固定する糸止め金具が実開平6‐079314号公報に開示されている。しかし、本構造においては、通し糸は球状のスチールボールにより1箇所で圧接されるに過ぎず、双方の金具の締め付けが少しでも緩んだ場合には、スチールボールが回転してしまい、通し糸が簡単に外れてしまうという問題点を生じていた。また、金具側には、並行した糸通し孔を2箇所開口しなければならないため、制作が困難なばかりか、金具の小型化を図ることも困難であった。
【0005】
そこで、特開2000−197510号公報のように、軸方向に連珠ネックレス等の通し糸を挿通する糸通し孔をそれぞれ貫通、開口し、一側に小径の雄ねじ部が形成された雄筒体と一側に糸通し孔と連通する大径の雌ねじ孔が形成された雌筒体を着脱可能に構成し、糸通し孔に形成される収容部内には弾性体による押圧片が遊挿されることで、雄筒体を雌筒体に装着して糸通し孔を連通するとともに、押圧片を雄筒体と雌筒体の先端で押圧し、通し糸を糸通し孔の孔壁に圧着、固定する糸止め金具が提案されている。しかしながら、上記糸止め金具においては、弾性体による押圧片に強い負荷がかかると通し糸が抜け落ちたり、経年変化で弾性体が劣化しやすいという問題点があり、また非常に小さい部品にねじ部を設けているために組み付け作業が面倒であったり、組み付けがうまくいかなかったりするという欠点があった。
【0006】
この発明は、連珠ネックレス等に使用される通し糸の端末を、結び目を作らずに容易に固定でき、しかも確実な連結状態を得ることができる装身具用連結具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわちこの発明の装身具用連結具は、連珠の玉にはめ込む筒状部と、これと一体化した連結用頭部とで構成された装身具用連結具であって、連結用頭部には筒状部の開口端を開放するスリット部と、上記開口端に対して一定の距離をおいてこのスリット部の側壁間に配置した糸掛け部と、筒状部に挿通された糸に対し、その長さ方向に直交するよう、その両端に切込みを形成した筒状部を圧潰することからなる、上記筒状部に設けた糸の固着手段とを備えるとともに、連結用頭部には上記スリット部を利用した、対向して設けた受け具への連結手段を備えていることを特徴とするものである。
【0008】
この発明の装身具用連結具は、上記連結用頭部を係止する受け具が、開口部に突起を形成した筒状本体と、上記開口部に向けて付勢するよう筒状本体内に収納した弾性材とを備えていることをも特徴とするものである。
【0009】
この発明の装身具用連結具は、上記受け具への連結手段が、スリット部とスリット部の適所に設けた屈曲部とで構成されていることをも特徴とするものである。
【0010】
この発明の装身具用連結具は、上記筒状部に設けた糸の固着手段が、筒状部に挿通された糸に対し、その長さ方向に直交するよう圧入されたピンもしくは小ネジからなることをも特徴とするものである。
【0011】
この発明の装身具用連結具は、上記筒状部に設けた糸の固着手段が、筒状部に挿通された糸に対し、その長さ方向に直交するよう筒状部を圧潰することからなることをも特徴とするものである。
【0012】
この発明の装身具用連結具は、上記圧潰される筒状部が、その両端に切込みを形成されていることをも特徴とするものである。
【0013】
この発明の装身具用連結具は、上記筒状部に設けた糸の固着手段が、筒状部に挿通された糸を接着剤で筒状部内に固定することからなることをも特徴とするものである。
【0014】
この発明は以上のように構成したので、連珠ネックレス等に使用される通し糸の端末を、結び目を作らずに容易に固定でき、しかも確実な連結状態を得ることができる装身具用連結具を提供することが可能となった。
【0015】
またこの発明によれば、結び目の位置を簡単に調節することができるので、連結が強すぎて連珠ネックレス等に柔軟性が失われたり、連結が弱すぎて各珠間に緩みが生じてしまうことがなく、しかも連結後にも止め直しが容易な装身具用連結具を提供することが可能となった。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づきこの発明を詳細に説明する。図1はこの発明に係る装身具用連結具の1実施例を示す断面図、図2はその連結作業を示す斜視図、図3は連結作業に使用する工具の断面図、図4はこの発明に係る装身具用連結具の使用状態を示す概略断面図、図5はこの発明に係る装身具用連結具の他の実施例を示す断面図、図6はさらに別の実施例を示す断面図、図7(a),(b)は参考例を示す横断面図および縦断面図、図8は受け具の1用例を示す断面図、図9は受け具の別の用例を示す断面図、図10は受け具の側面図、図11は受け具の端面図である。
【0017】
図1ないし図4に示すこの発明の装身具用連結具の1実施例において、装身具用連結具11は、連珠の玉21にはめ込む筒状部12と、これと一体化した連結用頭部13とで構成されている。そして上記連結用頭部13には筒状部12の開口端14を開放するスリット部15と、上記開口端14に対して一定の距離をおいてこのスリット部15の側壁間に配置した糸掛け部16が形成されている。なお、上記連結用頭部13の筒状部12は、絹、合成樹脂、ワイヤーなどを素材とする連珠ネックレス等の通し糸22の端末を固定するため、通し糸22を挿通する糸通し孔17を軸方向に貫通、開口している。
【0018】
したがって通し糸22は、糸通し孔17を通って筒状部12の開口端14からスリット部15へ引き出され、スリット部15に設けた糸掛け部16の外周へ巻き付けて反転させ、再度筒状部12のスリット部15基端に位置する開口端14から筒状部12の糸通し孔17へ挿通される。
【0019】
上記筒状部12には通し糸22の固着手段が備えられている。図においてこの通し糸22の固着手段は、筒状部12を径方向に圧潰してなる構造である。すなわち、金、銀、プラチナ、真鍮などの金属製筒状部12には、長さ方向に所定の間隔で切込み31がほぼ50%程度の深さに形成してあり、この切込み31の内側部分を専用工具を用いて圧潰すれば、図1のように筒状部12の切込み31の内側部分が押し潰されて通し糸22を挟み付けるのである。
【0020】
上記専用工具32は、図3に示すようにプライヤ状に形成され、加工用端部33にそれぞれ凹部34とこれに対応して設けた凸部35とを備えている。もちろんそれらの横幅は、上記切込み31の内側部分の長さよりも小さい寸法に形成されている。したがって、図2R>2のように専用工具32先端の凹部34に筒状部12をはめ込み、その状態で専用工具32の先端の凸部35を筒状部12に向けて加圧すると、筒状部12は図3のように押し潰され、通し糸22を強固に固着することができるのである。36は隙間調整ボルトである。
【0021】
図4にしたがって、この発明の装身具用連結具11の使用方法について説明すると、左側に示した装身具用連結具11においては、通し糸22を筒状部12からスリット部15へ引き出し、スリット部15に設けた糸掛け部16の外周へ巻き付けて反転させ、再度筒状部12のスリット部15から筒状部12へ挿通する。その状態で専用工具32の先端の凸部35を筒状部12に向けて加圧すると、筒状部12は押し潰され、通し糸22を圧接する。この状態で接着剤を圧着部分に供給すると、通し糸22を強固に固着することができる。
【0022】
一方、右側に示した装身具用連結具11においては、まず通し糸22を上記と同様にして糸掛け部16へ取り付ける。そして、専用工具32で筒状部12を約80%の力で加圧しておき、圧着部分に接着剤を供給した上で通し糸22の先端を牽引して、通し糸22を程よい張力で張り、それから専用工具32で確実に圧着する。その後、接着剤が固まったところで余分な通し糸22を切断する。図において23は連珠の玉21間に取り付けたシリコンゴム製のクッション材で、通し糸22を程よい張力で張るのに役立つ。
【0023】
図5および図6はこの発明に係る装身具用連結具11の他の実施例を示すものであり、上記筒状部12に設けた通し糸22の固着手段が、筒状部12に挿通された通し糸22に対し、その長さ方向に直交するよう圧入されたピン41もしくは小ネジ42からなるものである。
【0024】
すなわち図5においては、連結用頭部13と筒状部12との間にフランジ部43を設け、このフランジ部43にピン41が、筒状部12に対して長さ方向に直交するよう圧入された状態を示している。このピン41は表面に滑り止めが形成された針状をなし、フランジ部43に設けたピン41よりやや小さい径に形成した小孔44に工具等を用いて圧入される。通し糸22は、上記ピン44の先端で圧潰された状態となり、確実に筒状部12内に固着される。
【0025】
図6において、連結用頭部13と筒状部12との間にフランジ部43を設け、このフランジ部43に小ねじ42が、筒状部12に対して長さ方向に直交するようねじ込まれた状態を示している。この小ねじ42はミニドライバ等を用いてねじ込まれる。通し糸22は、上記小ねじ42の先端で圧潰された状態となり、確実に筒状部12内に固着される。
【0026】
いずれにして、筒状部12に挿通された通し糸22は、上述のような固着手段で固定された後、最終的に筒状部12内へ接着剤を充填することにより確実に固定される。
【0027】
図7(a),(b)はこの発明の装身具用連結具の参考例を示し、通し糸22に代えて紐51を連結する場合を説明するためのものである。この例では、筒状部12´は大径でかつ有底に形成されており、開口部には内向きのフランジ部52が形成されている。他方、紐51の端部には一部を開放したリング状の抜け止め金具53が取り付けされている。したがって、この抜け止め金具53を周方向に加圧して開放部分54を縮めながら筒状部12´の開口部から押し込み、加圧を解くと、抜け止め金具53は上記フランジ部52に係合する位置まで自動的に拡径し、紐51を引き抜こうとするとフランジ部52に係止されるのである。
【0028】
図8ないし図11にこの発明の装身具用連結具11の連結用頭部13を係合して連結する受け具61を示す。すなわち上記連結用頭部13を係止する受け具61は、その開口部に対向する1対の突起63を形成した有底の筒状本体62と、上記開口部に向けて付勢するよう筒状本体62内に収納した弾性材とを備えている。この弾性材としてはコイルバネ64であることが望ましい。65はコイルバネ64の端部に取り付けた、連結用頭部13に突き当ててコイルバネ64の付勢力を伝達する押圧板である。
【0029】
上記受け具61は図8のように連結用ハウジング71内に所定の間隔で収納しても、図9のように隙間のない状態で収納してもよく、前者の場合は大きいハウジングに、また後者の場合は小さいハウジングに対応させることができる。その際、筒状本体62底部の中芯部にはネジ溝が切ってあるので、連結用ハウジング71が金属以外の素材で形成されているときは、ネジ切りボルト状部品72を使用して連結用ハウジング71内に装着し、筒状本体62底部の中芯部に接着剤を充填した上、対向する筒状本体11を反対方向に回してネジ切りボルト状部品72に固着すると、見た目にもきれいに、しかも確実に筒状本体62を連結用ハウジング71内に取り付けることができる。なお、連結用ハウジング71が金属製の場合には、筒状本体62は通常のロー付け溶接で連結用ハウジング71に固着すればよい。
【0030】
図10および図11のように、筒状本体62の開口部に対向して設けた突起63は、1対でなくとも周方向に所定の間隔で複数設けることができる。もちろんその場合には、上記連結用頭部13に突起63に対応する数の溝を形成することが必要である。
【0031】
この発明の装身具用連結具11においては、上記受け具61への連結手段が、上記連結用頭部13のスリット部15を利用している。すなわち、連結用頭部13のスリット部13を、通し糸22を取り付けた状態で上記突起63が通れる深さとし、さらにスリット部15の適所に90度以上に折り曲げた屈曲部66を形成してある。したがって、連結用頭部13を受け具61の開口部からスリット部15部分に突起63をはめ込むようにして押圧板65に突き当てながら、コイルバネ64の弾性力に抗して押し込み、所定の押し込み量になった段階で屈曲部66に突起63がはまり合うよう回せば、屈曲部66に突起63が係合した状態で連結用頭部13は受け具61に係止される。外すときはこれと逆の操作をすればよい。
【0032】
受け具61と連結用頭部13との関係を以上のように構成すると、受け具61と連結用頭部13とをワンタッチで極めて簡単に取り付け、取り外すことができる。
【0033】
以上のようにこの発明をいくつかの実施例により説明したが、それを以って本発明を限定するものではなく、本発明には種々の変更が可能である。また装身具用連結具の外形形状は、図示されたほぼ円柱体や球体に限定されるものではなく、ほぼ角柱体やその他装飾的な種々の形状を採用できることはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】
この発明は以上のように構成したので、連珠ネックレス等に使用される通し糸の端末を、結び目を作らずに容易に固定でき、しかも確実な連結状態を得ることができる装身具用連結具を提供することが可能となった。
【0035】
またこの発明によれば、結び目の位置を簡単に調節することができるので、連結が強すぎて連珠ネックレス等に柔軟性が失われたり、連結が弱すぎて各珠間に緩みが生じてしまうことがなく、しかも連結後にも止め直しが容易な装身具用連結具を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る装身具用連結具の1実施例を示す断面図である。
【図2】その連結作業を示す斜視図である。
【図3】連結作業に使用する工具の断面図である。
【図4】この発明に係る装身具用連結具の使用状態を示す概略断面図である。
【図5】この発明に係る装身具用連結具の他の実施例を示す断面図である。
【図6】さらに別の実施例を示す断面図である。
【図7】(a),(b)は参考例を示す横断面図および縦断面図である。
【図8】受け具の1用例を示す断面図である。
【図9】受け具の別の用例を示す断面図である。
【図10】受け具の側面図である。
【図11】受け具の端面図である。
【符号の説明】
11 装身具用連結具
12,12´ 筒状部
13 連結用頭部
14 開口端
15 スリット部
16 糸掛け
17 糸通し孔
21 連珠の玉
22 通し糸
23 クッション材
31 切込み
32 専用工具
33 加工用端部
34 凹部
35 凸部
36 隙間調整ボルト
41 ピン
42 小ネジ
43 フランジ部
44 小孔
51 紐
52 フランジ部
53 抜け止め金具
54 開放部分
61 受け具
62 筒状本体
63 突起
64 コイルバネ
65 押圧板
66 屈曲部
71 連結用ハウジング

Claims (1)

  1. 連珠の玉にはめ込む筒状部と、これと一体化した連結用頭部とで構成された装身具用連結具であって、連結用頭部には筒状部の開口端を開放するスリット部と、上記開口端に対して一定の距離をおいてこのスリット部の側壁間に配置した糸掛け部と、筒状部に挿通された糸に対し、その長さ方向に直交するよう、その両端に切込みを形成した筒状部を圧潰することからなる、上記筒状部に設けた糸の固着手段とを備えるとともに、連結用頭部には上記スリット部を利用した、対向して設けた受け具への連結手段とを備えていることを特徴とする装身具用連結具。
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