JP2631931B2 - 断熱・防湿材の製造方法 - Google Patents

断熱・防湿材の製造方法

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JP2631931B2
JP2631931B2 JP2018392A JP2018392A JP2631931B2 JP 2631931 B2 JP2631931 B2 JP 2631931B2 JP 2018392 A JP2018392 A JP 2018392A JP 2018392 A JP2018392 A JP 2018392A JP 2631931 B2 JP2631931 B2 JP 2631931B2
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保信 八百城
実 高橋
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発泡ポリスチレン板の
両面に合成樹脂フィルムを貼着してなる断熱・防湿材、
更に詳しくは土間或は壁等の断熱・防湿材の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、土間コンクリ−ト等を施工する際
に、発泡ポリスチレン板に防湿性合成樹脂フィルムを貼
着した断熱・防湿材を用いることが行なわれている。こ
の施工は、例えば土間コンクリ−トの施工の場合は、最
下層に割栗石、その上に砂利を敷き、更にその上に断熱
・防湿材を重ね、最後に土間コンクリ−トを打ち込んで
いる。
【0003】この土間用の断熱・防湿材は図1及び図2
に示す如き形状を有している。図1は斜視図、図2はそ
の左側面図である。各図において、1は断熱・防湿材、
2は発泡ポリスチレン板、3は防湿合成樹脂フィル
ム、、4は遮蔽合成樹脂フィルムである。発泡ポリスチ
レン板2は、例えば横910mm、縦1820mm、厚
さ20〜50mmの大きさである。防湿合成樹脂フィル
ム3及び遮蔽合成樹脂フィルム4は発泡ポリスチレン板
2と貼着により一体化されている。防湿合成樹脂フィル
ム3は、一般には厚さ150μm程度で、低密度ポリエ
チレン等でつくられていて、発泡ポリスチレン板2より
大きく、図1に示すように、2辺に於いて250mm程
度の耳部aを形成している。また遮蔽合成樹脂フィルム
4は、一般に防湿合成樹脂フィルム3より薄く、厚さ5
0μm程度の低密度ポリエチレン、厚さ10〜30μm
程度の中・高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等でつ
くられていて、その大きさは発泡ポリスチレン板2と同
じである。
【0004】そしてこの断熱・防湿材を、防湿合成樹脂
フィルム3を下面にし、発泡ポリスチレン板2を敷き詰
めることにより、防湿合成樹脂フィルム3による防湿
と、発泡ポリスチレン板2による断熱とを一度の作業で
完了させることができる。遮蔽合成樹脂フィルム4はそ
の上に打ち込むコンクリ−トの水分等を遮蔽し、また断
熱・防湿材1に強度を持たせる。
【0005】この断熱・防湿材は、一面に遮蔽合成樹脂
フィルム4、他面に防湿合成樹脂フィルム3を重ねた発
泡ポリスチレン板2を、一対の加熱ロ−ルの間を通過さ
せることにより積層成形して三者を一体化し、製造して
いる。しかして、従来の製造方法による断熱・防湿材
は、積層成形後そのまま放置すると、変形していわゆる
反り現象を生じ易い。この反りが発生すると、外観が悪
くなるばかりでなく、施工作業が行ないにくくなり、商
品価値が大巾に低下する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、積層成形後
に反りが生じない土間用の断熱・防湿材を製造する方法
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の断
熱・防湿材に反りが生じる原因について究明した結果、
この反りは、積層成形後の断熱・防湿材の防湿合成樹脂
フィルムの異常な収縮に起因し、そしてこの異常な収縮
は、積層成形時に防湿合成樹脂フィルムの発泡ポリスチ
レンと接着させない部分をも、発泡ポリスチレンと接着
させる部分と同様に高温に加熱するためであること、ま
た積層成形時の各合成樹脂フィルムの張力に影響される
ことを知り、本発明を完成した。
【0008】すなわち本発明は、発泡ポリスチレン板の
一面に発泡ポリスチレン板と同幅の薄い遮蔽合成樹脂フ
ィルムを、また他面に発泡ポリスチレン板より広幅で厚
い防湿合成樹脂フィルムを供給しながら、少なくとも一
対の加熱ロ−ル間を通過させて一体に積層成形する断熱
・防湿材の製造方法において、上記防湿合成樹脂フィル
ムのみが接する部分の加熱ロ−ルの温度を、他の部分よ
り低温に維持することを特徴とする断熱・防湿材の製造
方法であり、またこの上記断熱・防湿材の製造方法にお
いて、防湿合成樹脂フィルムの供給時の張力を、遮蔽合
成樹脂フィルムの供給時の張力の1/3〜2/3にする
ことを特徴とする。
【0009】本発明をその一例を示す図を用いて説明す
る。図3及び図4は本発明の断熱・防湿材の製造方法を
示した図である。図3は左側面図、図4はその部分正面
図である。5、6は上下一対の加熱ロ−ルである。この
加熱ロ−ル5、6間に発泡ポリスチレン板2を通す。こ
の時、発泡ポリスチレン板2の上面に遮蔽合成樹脂フィ
ルム4を巻ロ−ル7から供給する。この遮蔽合成樹脂フ
ィルム4は、発泡ポリスチレン板2と同じ幅を有し、そ
の発泡ポリスチレン板2と接する面には、エチレン−酢
酸ビニル共重合体等の感熱性接着樹脂層が構成されてい
る。また発泡ポリスチレン2の下面に防湿合成樹脂フィ
ルム3を巻ロ−ル8から供給する。この防湿合成樹脂フ
ィルム3は発泡ポリスチレン板2より広い幅を有し、そ
の発泡ポリスチレン板2と接する面には、エチレン−酢
酸ビニル共重合体等の感熱性接着樹脂層が構成されてい
る。上下一対の加熱ロ−ル5、6の間を通過する間に、
感熱性接着樹脂層の作用により遮蔽合成樹脂フィルム4
と防湿合成樹脂フィルム3とがそれぞれ発泡ポリスチレ
ン板2に接着し、三者が一体に積層される。加熱ロ−ル
の加熱は、誘電加熱、熱オイルの循環、赤外線ヒ−タ−
の組込などで行う。
【0010】本発明では、上記の上下一対の加熱ロ−ル
の下側の加熱ロ−ル6の防湿合成樹脂フィルム3のみが
接する部分10の温度を、他の部分より低温に維持す
る。これにより積層後の断熱・防湿材の反り現象を防ぐ
ことができる。この下側の加熱ロ−ル6の防湿合成樹脂
フィルム3のみが接する部分10の温度を、他の部分、
すなわち遮蔽合成樹脂フィルム4、発泡ポリスチレン板
2及び防湿合成樹脂フィルム3の積層物が接する部分9
より低温に維持するには、種々の方法が採用できる。
【0011】図5は本発明で用いる下側の加熱ロ−ル6
の一例の正面断面図である。9は遮蔽合成樹脂フィルム
4、発泡ポリスチレン板2及び防湿合成樹脂フィルム3
の積層物が接する部分であり、10は防湿合成樹脂フィ
ルム3のみが接する部分である。この加熱ロ−ルの9の
部分は金属製ロ−ルで構成されている。10の部分は、
金属製ロ−ルの表面部に例えば不織布、織布、和紙、ゴ
ムなどの断熱材12が捲回されて構成されている。この
ように部分10の表層を断熱材で構成させることによ
り、この部分10を部分9より低温に維持できる。
【0012】図6は本発明で用いる下側の加熱ロ−ル6
の他の例の正面断面図である。9は遮蔽合成樹脂フィル
ム4、発泡ポリスチレン板2及び防湿合成樹脂フィルム
3の積層物が接する部分であり、10は防湿合成樹脂フ
ィルム3のみが接する部分である。部分9及び部分10
は共に金属製であるが、部分10の内部には冷媒を通す
パイプ11が設けられている。また部分9と部分10と
の境には断熱材12を介在させる。しかして、操業時に
パイプ12に冷媒を通すことによって、部分10を部分
9より低温に維持することができる。
【0013】勿論、上記の断熱材の使用と冷媒の使用と
を併用してもよい。また積層成形時に加熱ロ−ル5、6
に遮蔽合成樹脂フィルム4、防湿合成樹脂フィルム3が
膠着し易いので、これらのロ−ルの表面にシリコン樹
脂、フッ素樹脂等の剥離性物質の被膜を施しておくのが
好ましい。特に部分10は、防湿合成樹脂フィルム3の
みが接するので、該合成樹脂フィルムがロ−ルに膠着し
易いので、シリコン樹脂、フッ素樹脂等の剥離性の物質
で処理しておくのが好ましい。また、図3では一対の加
熱ロ−ルを使用した場合を示したが、この加熱ロ−ルは
一対以上であってもよい。表面に剥離性物質被膜を設け
た加熱ロ−ル同士を一対にして用いると、特にフッ素樹
脂被膜の上下ロ−ルが接触した場合には、その表面の剥
離をおこしやすいので、表面に剥離性物質被膜を設けた
加熱ロ−ルと剥離性物質被膜を設けない加熱ロ−ルとを
組み合わせ、互い違いにして2対以上用いるのが好まし
い。
【0014】更に本発明においては、上記発泡ポリスチ
レン板2の上面に供給する遮蔽合成樹脂フィルム4の張
力と、発泡ポリスチレン板2の下面に供給する防湿合成
樹脂フィルム3の張力とを調整する。通常張力は3〜2
0Kg/全幅の範囲で制御する。これは積層後の断熱・
防湿材の反り現象が、この両合成樹脂フィルムの供給時
の張力にも影響されるという知見にもとづくものであ
り、実験の結果、発泡ポリスチレン板2の下面に供給す
る防湿合成樹脂フィルム3の張力を、その上面に供給す
る遮蔽合成樹脂フィルム4の張力の1/3〜2/3にす
ると反りを一層防ぐことができる。この各合成樹脂フィ
ルムの張力の調整は、バンドブレ−キ、パウダ−ブレ−
キ、クラッチブレ−キ、ブレ−キモ−タ−、電磁ブレ−
キなどにより、各巻ロ−ル7、8の回転速度を調整する
等適宜の方法で行う。
【0015】
【実施例】次に実施例で本発明を説明する。 実施例1 図3、4に示す装置を用いて、断熱・防湿材を製造し
た。横910mm、縦1820mm、厚さ25〜50m
mの発泡ポリスチレン板2を、加熱ロ−ル5、6間に供
給し、その上面に、巻ロ−ル7から幅910mm、厚さ
50μmの低密度ポリエチレン無延伸フィルム4を供給
した。また発泡ポリスチレン板2の下面に、巻ロ−ル8
から幅935mm、厚さ150μmの低密度ポリエチレ
ン無延伸フィルム3を、その一端を発泡ポリスチレン板
2の一端と合致させて供給した。各フィルムの発泡ポリ
スチレン板2と接する面には、感熱性接着樹脂層として
エチレン−酢酸ビニル共重合体層を積層した。加熱ロ−
ル5、6は誘電加熱ロ−ルで、下側ロ−ル6は図5に示
すロ−ルを用いた。このロ−ル6には、低密度ポリエチ
レンフィルム3のみが接する部分10がレイヨン製不織
布12で構成されたものを使用した。そして、ロ−ル6
の部分9の表面温度が100℃のとき、この部分10の
温度は65℃であった。得られた断熱・防湿材は、その
後反りが生じなかった。
【0016】実施例2 実施例1と同様にして断熱・防湿材を製造したが、この
実施例では、供給時における低密度ポリエチレンフィル
ム4の張力は9Kg/全幅にし、一方低密度ポリエチレ
ンフィルム3の張力は5Kg/全幅にした。かくして積
層成形して得られた断熱・防湿材は、その後反りが生じ
なかった。
【0017】
【発明の効果】本発明では、断熱・防湿材の製造に当た
り、積層成形時に、防湿合成樹脂フィルムのみが接する
部分の加熱ロ−ルの温度を、他の部分より低温に維持
し、更には発泡ポリスチレン板の一面に供給する厚い防
湿合成樹脂フィルムの張力を、その他面に供給する薄い
遮蔽合成樹脂フィルムの張力の1/3〜2/3にしたの
で、得られた断熱・防湿材は、従来の断熱・防湿材のよ
うに、積層成形後そのまま放置しても変形していわゆる
反り現象を生じることがない。そのため、外観が良好で
あり、また施工作業が行いやすく、商品価値の高い断熱
・防湿材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱・防湿材の斜視図
【図2】断熱・防湿材の左側面図
【図3】本発明で用いる装置の一例の左側面図
【図4】本発明で用いる装置の一例の部分正面図
【図5】本発明で用いる加熱ロ−ルの一例の正面断面図
【図6】本発明で用いる加熱ロ−ルの他の例の正面断面
【符号の説明】
1 断熱・防湿材、2 発泡ポリスチレン板、3 防湿
合成樹脂フィルム、4遮蔽合成樹脂フィルム、5 上側
加熱ロ−ル、6 下側加熱ロ−ル、7,8 巻ロ−ル、
11 冷媒用パイプ、12 断熱材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 9:00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡ポリスチレン板の一面に発泡ポリス
    チレン板と同幅の薄い遮蔽合成樹脂フィルムを、また他
    面に発泡ポリスチレン板より広幅で厚い防湿合成樹脂フ
    ィルムを供給しながら、少なくとも一対の加熱ロ−ル間
    を通過させて一体に積層成形する断熱・防湿材の製造方
    法において、上記防湿合成樹脂フィルムのみが接する部
    分の加熱ロ−ルの温度を、他の部分より低温に維持する
    ことを特徴とする断熱・防湿材の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の断熱・防湿材の製造方法
    において、防湿合成樹脂フィルムの供給時の張力を、遮
    蔽合成樹脂フィルムの供給時の張力の1/3〜2/3に
    する断熱・防湿材の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の断熱・防湿
    材の製造に用いる加熱ロ−ルにおいて、防湿合成樹脂フ
    ィルムのみが接する部分を断熱材で構成した加熱ロ−
    ル。
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